ドイツ出張　～例のごとく長めのブログその弐～

GWも終わったし、令和に無事元号も変わったし、すぺお号も無事Joyfastから帰還したけど、続きの出張ネタでも投稿するかなと。

改めて出張で３月・４月とドイツに会議メインの出張に連続で行ってきました。
例のごとく遊んでいるようにしかみえないレポの2回目をば（笑）

ネタは主に・・・みんカラなんでクルマの写真多め+飯ネタで。
長いので複数回くらいに分けようかなと。

前回は車ネタ（レンタカー）だったので今回は3月の飯ネタで。

3月の出張はお一人様旅。
1週間の内、会議でホテルに3日缶詰だったためそこは割愛（ホテルで典型的ドイツ飯）＋特筆事項だけアップします。

缶詰会議から解放され、ドイツ人の元同僚（現スポーツカーメーカーP勤務）と久々に会って飲んじゃいます。
ドイツ飯に飽きていたので・・・シュトゥットガルト郊外にあるクロアチア料理屋へ（Kanonenback）

クロアチア料理ってイメージが湧かなかったんだけども。ギリシャ料理みたいなグリルもあるのね。オーダーしたのはポーク（ラジュニッチ）＆ビーフ（チェヴァピ）のミックスプレート
美味いっス。久々のライス(笑)でもフライドポテト付でビールが進む！

あまり馴染みがなかったクロアチア料理お勧めっス。
久々の元同僚との話も楽しかったっス。

別日の週末、旧職の友人とも飲んじゃいます。場所は友人が住むドイツ・カールスバッド（Karlsbad）の地元ブルワリー＆バー

Lindenbrau ピルスナー

さらに典型メニュー、クリームソースのピザみたいなフラムクーヘン。これも出来立てビールが進む(笑)


3月の出張最後はドイツよくあるケバブで終わり。
場所はフランクフルト空港近くのKelsterbacher Kebabhaus

ドイツはトルコ人の移民が多いのでケバブは安くて美味しいファストフード的存在。野菜もたっぷり＋ヨーグルトドレッシングが、肉々しい食事から解放されたい時には最適です。色々なケバブメニューがありますが、おススメはYufka Kebap（ユフカケバブ）と呼ばれる、日本でよくある Doner Kebap（ドネルケバブ）の三日月パンで具材を挟むものではなく、薄いトルティーヤのような生地で具材がラップサンドのように巻かれたものです。サイズが大きいので普通なら半分のサイズで普通の日本人は腹いっぱいになるかと(笑)　超絶美味い。これ大好き。日本でも食べられないかな。（原宿ラフォーレ並びのケバブ屋でにたようなの見た気がする・・・）

ユフカケバブのイメージ。


というわけでドイツに行く機会があれば是非お試しを！
（その場所じゃなくてメニュー自体は結構簡単に探せると思うので。）

とりあえず長くなるので以上！
まだまだ続編に続く