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たくまろのブログ一覧

2014年10月20日 イイね!

家族のクルマ遍歴の巻 ~その3~

家族のクルマ遍歴の巻 ~その3~過去2回に渡りツラツラと書いたアタシが誕生した時から今日までウチにあった家族のクルマ+弟のクルマまで思い出してみるかな企画の第3弾(最終)をば。

前回はアメリカでのクルマ編でしたが、最終回は日本に帰ってきてから現在までのクルマ編で。

(今回も写真等は残ってないので拾いモノをベースにあくまでイメージです。あしからず)


~日本に帰国してから現在まで編~
その6(弟のクルマその3)
ホンダ シビック (93年式 EG6 SiR / 黒 5MT)

前回のアメリカ編の最後で、シビックが欲しいという弟を無視し、親父はクライスラー・コンコードというザ・フルサイズアメ車を導入し大人しく乗っていた我が弟ですが・・・現地の高校を卒業し、日本に帰国。兄弟で2人暮らしとなりました。ワタシは当時1代目のNAロードスターに乗っていましたが、大学受験を無事終わらせた弟は・・・シビックを導入。もちろんタマは、黒EGシビックでSiRでマニュアル。夢叶えたようでした(笑)
このクルマはド・ノーマルでウチに来ましたが、みるみるうちに当時流行っていたスポコン仕様に変貌していきます。JDM / ワイルドスピード的な。

無限ショック&サス、HKSマフラー、ツラツラのエンケイ・ターマックホイール+ネオバ、クリアレンズ、ユーロテール、DCスポーツシフター、NEUSPEEDタワーバー、でかいサブウーハーとカロッツェリアオーディオ、極めつけはフロントフェンダーからリアフェンダーまでデカデカと陣取るバイナルグラフィック(笑)

見た目がモノ凄いことになりましたが・・・たまに借りると・・・ホンダが誇るB16Aエンジンはハンパではなく、ヘッド周りを弄った我がNAロードスターのB6に対しフルチューンされたエンジンかと錯覚するくらい速かったのを覚えています。あんなイカレタ1600cc+見た目の注目度満点のクルマを初めて体感したクルマでした。VTECカムが切り替わった時の音も良いしね。
写真ないかなw



その7(通算その8/弟のクルマその4)
トヨタ アルテッツァ (01年式 AS200 Zエディション / シルバー 4AT)

ウチのオカンが急逝してしまったその年、親父は長かったアメリカ赴任を終わらせ、帰国してくるとそこにはベタベタシャコタンなNA6ロドとEG6シビックが・・・
たまに当時50代のオヤジはそのどちらかを借りて乗っていたのですが我慢ならないようで(笑)日本車に疎くなっていたオヤジはワタシに

「トヨタで、FRセダンで、マークⅡMAXサイズで、6発エンジンのクルマ教えてよ」

ということでアルテッツァで81マークⅡからお気に入りだった1G-FEベースのAS200へ。当時鳴り物入りで市場投入されたアルテッツァでしたが・・・特にAS200はスポーティだけどまったくスポーツセダンではなかったデスね・・・

このクルマはレクサスが日本開業を迎える2005年までオヤジが乗り、初代ISに乗り換える際に下取り100万付いたこのクルマを当時既にサラリーマン+結婚する弟が120万で購入し、シビックから乗り換えるというフェアな売買で譲られました(笑)



その8(通算その9/弟のクルマその6)
レクサス IS250 (05年式 / シルバー 6AT)

アルテッツァ→ISと、トヨタが望んだ理想通りのステップです(笑)
乗り換えて納車された後にワタシが実家に行く機会があったのですが、夜だったせいもありますが、アルテッツァと色も同じだったためか、スルーするくらいでした。
このクルマは初期ロットのISであったため、トヨタとしてもレクサスをどのように日本で展開するのか悩んだか、または煮詰め不足か、ワタシとしては価格だけ高いトヨタ車の味としか思えず、価格対効果が分からないクルマでした・・・が、本人は良しとしていたので良しです。但し、初期ロットでリコール数回+マイナートラブル数回とレクサスらしからぬことも・・・

このクルマは先日納車されたIS300hと入れ替えまで9年オヤジが乗り、乗り換える際に下取り60万付いたこのクルマをイギリス赴任から帰任した弟が80万で購入というフェアな売買で譲られました(笑)



その9(弟のクルマその5)
VW ティグアン (11モデル TDIブルーモーション / ブロンズ 6MT)

弟のクルマがその5と6で入れ違いとなりましたが、我が弟は2011年にイギリスに赴任し、ファミリーカーとして欧州ならではのディーゼルティグアンを購入。ボディも足もかつトルクフルなディーゼルで今までの中で一番良い出来のクルマだったとのことですが、ワタシ乗る機会がありませんでした・・・ただTDI搭載車は出張で乗る機会が多いのでなんとなく想像は。
昨今のポンド為替により、2011年に購入し、今年10月に売却で実質自己負担が50万円にも満たないくらいで良い買い物だったようで。



その10(通算その10)
レクサス IS300h (14年式 / ダークシルバー CVT)

先日納車となった我が親父の記念すべき?初ハイブリッドマシンです。が、見ただけですので機会あれば・・・


という訳で、アタシが誕生した時から今日までウチにあった家族のクルマ+弟のクルマまで思い出してみましたが、結構台数がありました・・・
うろ覚えだったりしたのですが、昔を振り返る良い機会で楽しかったデス。

自分のクルマ履歴はどうなっていくのか分かりませんが、どうなることやら。

以上デス。
Posted at 2014/10/20 19:23:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車ネタ | 日記
2014年10月14日 イイね!

家族のクルマ遍歴の巻 ~その2~

家族のクルマ遍歴の巻 ~その2~
週末はアクア会に参加したのとトゥーランが無事Dラーから帰還したくらいです。
アクアでは皆様、非VWで乱入し失礼しました。

アクアの帰りは久々に白トゥーラン番長のジンさんとランデブーで楽しかったデス。


我トゥーランはDラーにビビリ音で預けていたのですが、結果として、前回Dラーでクラッチ交換等でミッションを傾けたことにより、以前対策したネコ様除け網が遮熱板と干渉してビビリ音が出ていました。無事解消デス。

さて、先日のブログから始めたアタシが誕生した時から今日までウチにあった家族のクルマ+弟のクルマまで思い出してみるかな企画の第2弾をば。

今回はアメリカでのクルマ編デス。
長文ですが(笑)

前回のブログのとおり、我が家は81マークⅡがあった1992年頭に親父の転勤の都合上、一家でアメリカに移住しました。一番長くいた両親は10年アメリカにおり、ワタシ6年とワタシの弟は8年向こうで過ごし、免許をとり、車に乗り始めることになった場所でもアリマス。


(今回も写真等は残ってないので拾いモノをベースにあくまでイメージです。あしからず)



~アメリカ編~
その1(通算その4)
フォード トーラス (92モデル セダン GL / ベージュ コラム4AT)


ワタシが人生初の飛行機に乗りアメリカの家に到着した際、既に親父のクルマとしてありました。先に現地へ赴任したワタシの親父が2台同時に購入していたフォードトーラスの方割れデス。オプションでアップグレードしたエセックスエンジンと呼ばれるOHV 3.8L V6 12バルブエンジンを横置きのまったく船のようなエンジンで乗り味も緩く、大陸的乗り味でした。良い意味でアメ車、悪く言えば81マークⅡからは・・・
当時ワタシの親父はアメ車等詳しくもないので、とりあえずアメリカではアメリカ国産車に乗るべきという考えだったらしく、当時カムリ・アコードと競っていた唯一のアメ車トーラスを選んでみたという。しかも親父とオカン用で2台も(セダンとワゴン)・・・

この車はワタシにとっても仮免許時代に初めて運転した親父のクルマでありますが、なかなかどうしてユルイクルマだったのですが、あまりの大味ップリと更に大人数が一気に乗る機会が増えたため、買った車は長く所有するウチの親父としては珍しく2年で手放してしまい、その3のクライスラーへ。


その2(通算その5 / オカン&ワタシ&弟それぞれの最初のクルマ)
フォード トーラス (92モデル ワゴン GL / シルバー フロア4AT)

その1のトーラスと同時に納車となったもう方割れデス。違いはワゴンでありフロアATで色がシルバーくらい。2台買うといわれたフォードディーラーのセールスは嬉しかったんでは?
あとは以下その1と同文ですが、この車は後日記念すべきワタシの人生最初のマイカーとなり、さらにウチの弟の最初のマイカーとなります。あとは愛車紹介をご参照の程。


その3(通算その6)
クライスラー タウン&カントリー (Generation 2, 94モデル / ディープグリーン コラム4AT)


このタウン&カントリーは北米でのみ販売されていたのですが、ダッジ キャラバン / プリマス ボイジャーとの兄弟車で日本で言うヴェルファイア・アルファードのような関係のクルマでした。
その兄弟車の中ではクライスラーブランドで販売されていた車種ですが、我が家では衝撃的でした。我が家では初のミニバンでありますが、そんなことより81マークⅡを超える高級車がウチにきたぞという錯覚が(笑)
理由として単一グレードで全席本革シート、2列目はキャプテンシート、インパネは木目調パネルというベタな高級車装備が満載。トーラス同様の3.8L V6でしたが、三菱エンジンをベースにしており、トーラスよりよっぽど走ったり。たまに借りて運転していました。
この車はトーラスを手放した親父が一時自分のクルマとして乗っていましたが、通勤時の燃費の悪さでオカンに手渡し、その4のカムリと続きます。オカンのクルマであったトーラスワゴンはワタシに降りてくることとなります。


その4(通算その7)
トヨタ カムリ (97モデル セダン LE / ブロンズ 4AT)

画像まんまの見た目でした。エンジンは5S-FEで2.2Lの直4、我が家では初のサンルーフ付でした。
日本ではカムリグラシアと呼ばれていた(XV20型)と思います。ケツのテールのデザインがシャープな印象が・・・
当時アメリカではベストセラーを続けるカムリでしたがウチにも例外なくありました。
我トーラスワゴンと比べると雲泥の差の出来でしたし、日本メーカーの作りの良さを実感したクルマでしたが、そうは言ってもコンサバなクルマでこれといってよくできたセダン以外の感想がありませんが・・・
このクルマは都合5年ウチにあり、親父としても最後のアメリカでのクルマとなりました。ワタシは日本に帰って1代目のNAロードスターに乗っている頃デス。


その5(弟のクルマその2)
クライスラー コンコード (Generation 1 95モデル セダン / ブロンズ 4AT)


ワタシが日本に帰国する際、弟に譲ったトーラスワゴンがその半年後にATブローで廃車に・・・
当時ワタシの弟は免許を取って半年程であり、高校に通うためにクルマが必要だったのですが、シビックが欲しいという弟を無視し、親父はぶつけられても死なないであろう戦車のようなクルマを中古で探し出してきました。ウチで断トツのザ・アメ車の筆頭です。エンジンはSOHC 3.5L V6でしたが、全長5m以上、全幅1.9mのフルサイズアメ車です。
このコンコードは北米でのみ販売されていたのですが、当時のクライスラーは打倒カムリ・アコードを目指し、プラットフォームまで新設し、そのプラットフォームを使ってダッジ・イントレピッドを筆頭に厚いラインアップを組んで攻めていたのですが、そのラインアップの中で一番オッサンをターゲットとするコンコードがやってきたようです。すでにワタシは日本に帰国していたので数回しか運転するチャンスはなかったですが、イメージは日本でティアナに乗っているようといったら近いイメージかなと思いますが足回りやブレーキなどはトーラスからするとよっぽど攻められた実は掘り出しもの的なクルマだと思います。が、シビックに乗りたかった我が弟からすると相当なギャップだったろうに(笑)


長文になりましたが・・・とりあえずはココまで。
次回は日本に帰ってきてから現在までのクルマ編で。
Posted at 2014/10/14 18:22:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車ネタ | 日記
2014年10月08日 イイね!

家族のクルマ遍歴の巻 ~その1~

家族のクルマ遍歴の巻 ~その1~また台風くるんですかね・・・

先日のブログ
でちょっと触れた実家のクルマが新しくなっていたのを見ていたら・・・
昔実家にあったクルマを思いだすのもアリかなと思いまして。長くなりそうなので複数回に分けようかと思いますが。

ワタシのページでは家族のクルマを紹介するつもりもないので、
アタシが誕生した時から今日までウチにあった家族のクルマ+弟のクルマまで思い出してみっかなと。

少なくともアタシが幼少期のころにクルマ好きになったのも、ウチの親父さんがバリバリの理系エンジニアでクルマ好きであったのもあるかとは思いますが、ファミリーカーが主体で何の変哲もない周りにあったウチのクルマに影響されたのも少なからず関係してるんかなと。


(今回写真等は残ってないので拾いモノをベースにあくまでイメージです。あしからず)


~実家編~
その1
ニッサンブルーバード (710セダンSSS / ブルメタ)

ワタシが生まれたときに実家にあったクルマ。
当時ワタシの親父はブルーバードを乗り継いでいたようで(510ブルDX/610ブルU SSS)、知る限り実家のクルマの最後のMT車でした。
無論詳細は覚えていないのですが、昔聞いたところ、610ブルUが排ガス規制で510と比較し絶望的に走らず、710を買ったと言っていたような。
当時の親父は結婚・息子2人誕生・家購入によりカツカツで屋根の塗装がボロボロに剥げても10年以上乗り その2のカムリへ。


その2
トヨタカムリ (SV10 XTサルーン 4AT / 白)

1982か83年頃ですかね。初代FFカムリ。写真はホイール含めほぼ同じですが少し異なり、ウチの実家のはバンパーやモールが黒かったような。今では大多数のクルマがそうである、横置きエンジンでFF、AT車デス。当時はミニバンなぞ少数派(タウンエースとか?)でこれまた昔聞いたところ、決めてとしては、クルマ好きという概念を捨て、家族ユースで広いという今のオトーサンがミニバンを選ぶ基準と同じ・・・FFメカとATは興味があったようで選んだと。これがウチの最後のキャブエンジン(エンジン型式は1S)でフェンダーミラー付の車でした。
アタシ個人としては死ぬほど車酔いした思いしかないです。まだ小さかったから酔いやすいというのもあるだろうけど、ボディも足もバランスがヘロヘロで酔いが増大された気が。
この車は田中邦衛氏(ホタルゥ~)がCMをされてましたが、モミアゲが半端無いデス。





その3
トヨタマークⅡセダン(GX81 グランデ 4AT / 白)

1988年か1989年頃ですかね。写真は後期型ですが、ウチの実家はマイナー前の前期型、モールが黒かった。
日本中に白のマークⅡ・チェイサー・クレスタがあふれたころ、ウチにもやってきました。当時小学生高学年のアタシは親父に「なんでハードトップじゃなくてセダンなんだぁ~(涙)」と言った覚えが(笑)親父にファミリーカーであるからして、頭上の広さが第一で万が一の事故の時のつぶれ方が段違いと言われたのですが(仰る通りですわ)、そんなのガキには分かるまい。
さらに親父いわく1G-FEエンジンのハイメカツインカム(要は2本あるカムシャフトの一方のみを駆動し,ギヤでもう一方のカムを連結することで狭角4バルブを実現=軽量コンパクトでかつ、熱効率向上)が技術フェチのハートを射抜いたようですが、ガキ時代のアタシからすると単純にスゴイのが来たと思ったクルマ。だいたいエライ静かに走り、いかにも高級車チック。
当時インパネの一部がボタンを押すとせり出でくるギミック付で何度も押してやりました(笑)


このクルマがウチにあった時に、急に親父の転勤で家族共々アメリカに移住することに。

とりあえずはココまで。
次回はアメリカでのクルマ編で。
Posted at 2014/10/08 15:55:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自動車ネタ | 日記
2014年10月06日 イイね!

週末活動&トゥーランDへ出戻るの巻

台風我が家には何事もなく過ぎ去りましたが、アヂー。ムシムシする・・・

最近恒例になりつつある週末のクルマ関連のまとめをば。

その1
土曜日に、イギリス赴任から本帰国・帰任した弟とダベるべく、帰省中の実家に迎え+野郎2人の横浜ドライブしてきました。

実家に着くと・・・

あら。実家のクルマが同モデルの旧型→新型へ入れ変わってる。エグイ。


後日じっくり見ることにして、ここはスルーし、実家で1時間ばかり弟+弟のヨメ(アメリカ人)と喋り倒したのち、弟のリクエストにより実家→大黒PA→みなとみらい・桜木町→実家ドライブ。



仕事もやっていることが近いので、仕事から近況やら久々にドライブしながら語れました。

いやぁ、共に30代になって言うのもオカシイですが我が弟ながら成長したね。
また行くかっ!


その2
日曜日に家族で日本一大きなカーメーカーが関係する、さらに白いトゥーランで有名なお方の勤務先に近い、新横浜の先にあるトレッサ横浜に行きました。

雨ザーザーだったので混んでましたが・・・

欲しかった物も購入した後、ブラブラしていると・・・

あっ

P様934RSRでないですかっ!これに履いているBBSのゴールドメッシュの色味こそ我すぺお号のBBS-RSの色味指定する際に指名したモノです。

カッチョイー


その3
先日無事帰ってきた我がトゥーランですが・・・
ただ・・・走行80km/hくらい時にビビリ音が発生するのでクレームです。
今日台風一過後Dへ出向き再度入庫させました。

クラッチ交換したりしてミッション傾けたりしたし、前回の作業内容の見直しも含め対応して頂けると。

そういう訳で今週はワタクシPolo乗りとなりました。

この車良いデスね。コンパクトクラスの車両としては驚異の足とボディデス。

そうは言っても現状我が家のチャイルドシート2脚ニーズだと・・・やっぱり辛いです・・・ シートポジションが・・・合わせられない・・・・
Posted at 2014/10/06 15:27:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | Touran | 日記

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NA6ロードスター+ゴルフトゥーラン乗りです。 車をいじるのも学ぶのも走らせるのも大好きです。
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