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2017年10月12日 イイね!

フォルクスワーゲンのディーゼル(TDI)日本投入とな

フォルクスワーゲンのディーゼル(TDI)日本投入とな昨日ワーゲンユーザーにメールがVW Group Japan社長名義で届いた。

色々出すなら出すで叩かれそうだけど、パワートレインが猫も杓子も電動電動で話が盛り上がるなか、文面は同意できる。

まだ乗り換えしないけど次期家族車候補にパサートならずシャランTDI来たら俄然考えちゃう。

マツダのスカイアクティブXも気になるけどね。

以下メールコピペ

****************************************

お客様各位
日頃より、フォルクスワーゲンをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

この度、Passat(パサート)のディーゼルエンジン搭載車、「Passat 2.0 TDI」が国土交通省より認証を得たことを受け、来年初めに日本での販売を開始することを、本日報道発表いたしましたのでご案内申し上げます。

(当社ホームページ掲載プレスリリース)
http://info.volkswagen.com/jp/ja/home.html

弊社では、お客様のご要望にお応えするべく、日本市場へのディーゼルモデル導入を長らく検討してまいりましたが、2015年のディーゼル車のNOx問題により、多くのお客様にご心配・ご迷惑をお掛けすることとなりました。
改めて深くお詫び申し上げますとともに、フォルクスワーゲン車に変わらぬご愛顧を賜り心より感謝申し上げます。

今日まで、ディーゼルモデルについて慎重に検討・準備を重ねた結果、この程、ようやくPassat 2.0 TDIシリーズの日本導入の準備に入ることとなりました。

フォルクスワーゲングループでは、グローバル戦略として将来e-Mobilityのリーダーとなることを表明し、市場全体としても欧州を中心にEVシフトに大きな注目が集まっています。
しかし、ディーゼルを含む内燃機関についても、極めて重要なパワートレインとして位置付けています。
特にディーゼル車は、低CO2排出量であるばかりでなく、燃費の良さやパワフルな走りといった特徴が日本のお客様に広く浸透し、その中でもバリエーションが多い輸入車は注目されています。

国土交通省からの認証取得は、世界で最も厳しい環境規制を持つ日本において、Passat 2.0 TDIがその基準を満たしていることの証を得たということであり、お客様のご期待にお応えする商品として自信を持って市場に導入していきたいと考えております。

今回の認証取得を受けて生産の準備に入ることから、発売は来年初めを予定しております。
長らくお待たせした上に、今しばらくお待ちいただくこととなりますが、何卒ご容赦ください。
10月27日より一般公開される東京モーターショーに参考出品いたしますので、その際、車両の概要を弊社ホームページにて公開いたします。

今後も、皆さまからのご期待にお応えできるよう努力してまいりますので、引き続きフォルクスワーゲンをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社
代表取締役社長
ティル シェア
Posted at 2017/10/12 10:15:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車ネタ
2014年10月20日 イイね!

家族のクルマ遍歴の巻 ~その3~

家族のクルマ遍歴の巻 ~その3~過去2回に渡りツラツラと書いたアタシが誕生した時から今日までウチにあった家族のクルマ+弟のクルマまで思い出してみるかな企画の第3弾(最終)をば。

前回はアメリカでのクルマ編でしたが、最終回は日本に帰ってきてから現在までのクルマ編で。

(今回も写真等は残ってないので拾いモノをベースにあくまでイメージです。あしからず)


~日本に帰国してから現在まで編~
その6(弟のクルマその3)
ホンダ シビック (93年式 EG6 SiR / 黒 5MT)

前回のアメリカ編の最後で、シビックが欲しいという弟を無視し、親父はクライスラー・コンコードというザ・フルサイズアメ車を導入し大人しく乗っていた我が弟ですが・・・現地の高校を卒業し、日本に帰国。兄弟で2人暮らしとなりました。ワタシは当時1代目のNAロードスターに乗っていましたが、大学受験を無事終わらせた弟は・・・シビックを導入。もちろんタマは、黒EGシビックでSiRでマニュアル。夢叶えたようでした(笑)
このクルマはド・ノーマルでウチに来ましたが、みるみるうちに当時流行っていたスポコン仕様に変貌していきます。JDM / ワイルドスピード的な。

無限ショック&サス、HKSマフラー、ツラツラのエンケイ・ターマックホイール+ネオバ、クリアレンズ、ユーロテール、DCスポーツシフター、NEUSPEEDタワーバー、でかいサブウーハーとカロッツェリアオーディオ、極めつけはフロントフェンダーからリアフェンダーまでデカデカと陣取るバイナルグラフィック(笑)

見た目がモノ凄いことになりましたが・・・たまに借りると・・・ホンダが誇るB16Aエンジンはハンパではなく、ヘッド周りを弄った我がNAロードスターのB6に対しフルチューンされたエンジンかと錯覚するくらい速かったのを覚えています。あんなイカレタ1600cc+見た目の注目度満点のクルマを初めて体感したクルマでした。VTECカムが切り替わった時の音も良いしね。
写真ないかなw



その7(通算その8/弟のクルマその4)
トヨタ アルテッツァ (01年式 AS200 Zエディション / シルバー 4AT)

ウチのオカンが急逝してしまったその年、親父は長かったアメリカ赴任を終わらせ、帰国してくるとそこにはベタベタシャコタンなNA6ロドとEG6シビックが・・・
たまに当時50代のオヤジはそのどちらかを借りて乗っていたのですが我慢ならないようで(笑)日本車に疎くなっていたオヤジはワタシに

「トヨタで、FRセダンで、マークⅡMAXサイズで、6発エンジンのクルマ教えてよ」

ということでアルテッツァで81マークⅡからお気に入りだった1G-FEベースのAS200へ。当時鳴り物入りで市場投入されたアルテッツァでしたが・・・特にAS200はスポーティだけどまったくスポーツセダンではなかったデスね・・・

このクルマはレクサスが日本開業を迎える2005年までオヤジが乗り、初代ISに乗り換える際に下取り100万付いたこのクルマを当時既にサラリーマン+結婚する弟が120万で購入し、シビックから乗り換えるというフェアな売買で譲られました(笑)



その8(通算その9/弟のクルマその6)
レクサス IS250 (05年式 / シルバー 6AT)

アルテッツァ→ISと、トヨタが望んだ理想通りのステップです(笑)
乗り換えて納車された後にワタシが実家に行く機会があったのですが、夜だったせいもありますが、アルテッツァと色も同じだったためか、スルーするくらいでした。
このクルマは初期ロットのISであったため、トヨタとしてもレクサスをどのように日本で展開するのか悩んだか、または煮詰め不足か、ワタシとしては価格だけ高いトヨタ車の味としか思えず、価格対効果が分からないクルマでした・・・が、本人は良しとしていたので良しです。但し、初期ロットでリコール数回+マイナートラブル数回とレクサスらしからぬことも・・・

このクルマは先日納車されたIS300hと入れ替えまで9年オヤジが乗り、乗り換える際に下取り60万付いたこのクルマをイギリス赴任から帰任した弟が80万で購入というフェアな売買で譲られました(笑)



その9(弟のクルマその5)
VW ティグアン (11モデル TDIブルーモーション / ブロンズ 6MT)

弟のクルマがその5と6で入れ違いとなりましたが、我が弟は2011年にイギリスに赴任し、ファミリーカーとして欧州ならではのディーゼルティグアンを購入。ボディも足もかつトルクフルなディーゼルで今までの中で一番良い出来のクルマだったとのことですが、ワタシ乗る機会がありませんでした・・・ただTDI搭載車は出張で乗る機会が多いのでなんとなく想像は。
昨今のポンド為替により、2011年に購入し、今年10月に売却で実質自己負担が50万円にも満たないくらいで良い買い物だったようで。



その10(通算その10)
レクサス IS300h (14年式 / ダークシルバー CVT)

先日納車となった我が親父の記念すべき?初ハイブリッドマシンです。が、見ただけですので機会あれば・・・


という訳で、アタシが誕生した時から今日までウチにあった家族のクルマ+弟のクルマまで思い出してみましたが、結構台数がありました・・・
うろ覚えだったりしたのですが、昔を振り返る良い機会で楽しかったデス。

自分のクルマ履歴はどうなっていくのか分かりませんが、どうなることやら。

以上デス。
Posted at 2014/10/20 19:23:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車ネタ | 日記
2014年10月14日 イイね!

家族のクルマ遍歴の巻 ~その2~

家族のクルマ遍歴の巻 ~その2~
週末はアクア会に参加したのとトゥーランが無事Dラーから帰還したくらいです。
アクアでは皆様、非VWで乱入し失礼しました。

アクアの帰りは久々に白トゥーラン番長のジンさんとランデブーで楽しかったデス。


我トゥーランはDラーにビビリ音で預けていたのですが、結果として、前回Dラーでクラッチ交換等でミッションを傾けたことにより、以前対策したネコ様除け網が遮熱板と干渉してビビリ音が出ていました。無事解消デス。

さて、先日のブログから始めたアタシが誕生した時から今日までウチにあった家族のクルマ+弟のクルマまで思い出してみるかな企画の第2弾をば。

今回はアメリカでのクルマ編デス。
長文ですが(笑)

前回のブログのとおり、我が家は81マークⅡがあった1992年頭に親父の転勤の都合上、一家でアメリカに移住しました。一番長くいた両親は10年アメリカにおり、ワタシ6年とワタシの弟は8年向こうで過ごし、免許をとり、車に乗り始めることになった場所でもアリマス。


(今回も写真等は残ってないので拾いモノをベースにあくまでイメージです。あしからず)



~アメリカ編~
その1(通算その4)
フォード トーラス (92モデル セダン GL / ベージュ コラム4AT)


ワタシが人生初の飛行機に乗りアメリカの家に到着した際、既に親父のクルマとしてありました。先に現地へ赴任したワタシの親父が2台同時に購入していたフォードトーラスの方割れデス。オプションでアップグレードしたエセックスエンジンと呼ばれるOHV 3.8L V6 12バルブエンジンを横置きのまったく船のようなエンジンで乗り味も緩く、大陸的乗り味でした。良い意味でアメ車、悪く言えば81マークⅡからは・・・
当時ワタシの親父はアメ車等詳しくもないので、とりあえずアメリカではアメリカ国産車に乗るべきという考えだったらしく、当時カムリ・アコードと競っていた唯一のアメ車トーラスを選んでみたという。しかも親父とオカン用で2台も(セダンとワゴン)・・・

この車はワタシにとっても仮免許時代に初めて運転した親父のクルマでありますが、なかなかどうしてユルイクルマだったのですが、あまりの大味ップリと更に大人数が一気に乗る機会が増えたため、買った車は長く所有するウチの親父としては珍しく2年で手放してしまい、その3のクライスラーへ。


その2(通算その5 / オカン&ワタシ&弟それぞれの最初のクルマ)
フォード トーラス (92モデル ワゴン GL / シルバー フロア4AT)

その1のトーラスと同時に納車となったもう方割れデス。違いはワゴンでありフロアATで色がシルバーくらい。2台買うといわれたフォードディーラーのセールスは嬉しかったんでは?
あとは以下その1と同文ですが、この車は後日記念すべきワタシの人生最初のマイカーとなり、さらにウチの弟の最初のマイカーとなります。あとは愛車紹介をご参照の程。


その3(通算その6)
クライスラー タウン&カントリー (Generation 2, 94モデル / ディープグリーン コラム4AT)


このタウン&カントリーは北米でのみ販売されていたのですが、ダッジ キャラバン / プリマス ボイジャーとの兄弟車で日本で言うヴェルファイア・アルファードのような関係のクルマでした。
その兄弟車の中ではクライスラーブランドで販売されていた車種ですが、我が家では衝撃的でした。我が家では初のミニバンでありますが、そんなことより81マークⅡを超える高級車がウチにきたぞという錯覚が(笑)
理由として単一グレードで全席本革シート、2列目はキャプテンシート、インパネは木目調パネルというベタな高級車装備が満載。トーラス同様の3.8L V6でしたが、三菱エンジンをベースにしており、トーラスよりよっぽど走ったり。たまに借りて運転していました。
この車はトーラスを手放した親父が一時自分のクルマとして乗っていましたが、通勤時の燃費の悪さでオカンに手渡し、その4のカムリと続きます。オカンのクルマであったトーラスワゴンはワタシに降りてくることとなります。


その4(通算その7)
トヨタ カムリ (97モデル セダン LE / ブロンズ 4AT)

画像まんまの見た目でした。エンジンは5S-FEで2.2Lの直4、我が家では初のサンルーフ付でした。
日本ではカムリグラシアと呼ばれていた(XV20型)と思います。ケツのテールのデザインがシャープな印象が・・・
当時アメリカではベストセラーを続けるカムリでしたがウチにも例外なくありました。
我トーラスワゴンと比べると雲泥の差の出来でしたし、日本メーカーの作りの良さを実感したクルマでしたが、そうは言ってもコンサバなクルマでこれといってよくできたセダン以外の感想がありませんが・・・
このクルマは都合5年ウチにあり、親父としても最後のアメリカでのクルマとなりました。ワタシは日本に帰って1代目のNAロードスターに乗っている頃デス。


その5(弟のクルマその2)
クライスラー コンコード (Generation 1 95モデル セダン / ブロンズ 4AT)


ワタシが日本に帰国する際、弟に譲ったトーラスワゴンがその半年後にATブローで廃車に・・・
当時ワタシの弟は免許を取って半年程であり、高校に通うためにクルマが必要だったのですが、シビックが欲しいという弟を無視し、親父はぶつけられても死なないであろう戦車のようなクルマを中古で探し出してきました。ウチで断トツのザ・アメ車の筆頭です。エンジンはSOHC 3.5L V6でしたが、全長5m以上、全幅1.9mのフルサイズアメ車です。
このコンコードは北米でのみ販売されていたのですが、当時のクライスラーは打倒カムリ・アコードを目指し、プラットフォームまで新設し、そのプラットフォームを使ってダッジ・イントレピッドを筆頭に厚いラインアップを組んで攻めていたのですが、そのラインアップの中で一番オッサンをターゲットとするコンコードがやってきたようです。すでにワタシは日本に帰国していたので数回しか運転するチャンスはなかったですが、イメージは日本でティアナに乗っているようといったら近いイメージかなと思いますが足回りやブレーキなどはトーラスからするとよっぽど攻められた実は掘り出しもの的なクルマだと思います。が、シビックに乗りたかった我が弟からすると相当なギャップだったろうに(笑)


長文になりましたが・・・とりあえずはココまで。
次回は日本に帰ってきてから現在までのクルマ編で。
Posted at 2014/10/14 18:22:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車ネタ | 日記
2014年10月08日 イイね!

家族のクルマ遍歴の巻 ~その1~

家族のクルマ遍歴の巻 ~その1~また台風くるんですかね・・・

先日のブログ
でちょっと触れた実家のクルマが新しくなっていたのを見ていたら・・・
昔実家にあったクルマを思いだすのもアリかなと思いまして。長くなりそうなので複数回に分けようかと思いますが。

ワタシのページでは家族のクルマを紹介するつもりもないので、
アタシが誕生した時から今日までウチにあった家族のクルマ+弟のクルマまで思い出してみっかなと。

少なくともアタシが幼少期のころにクルマ好きになったのも、ウチの親父さんがバリバリの理系エンジニアでクルマ好きであったのもあるかとは思いますが、ファミリーカーが主体で何の変哲もない周りにあったウチのクルマに影響されたのも少なからず関係してるんかなと。


(今回写真等は残ってないので拾いモノをベースにあくまでイメージです。あしからず)


~実家編~
その1
ニッサンブルーバード (710セダンSSS / ブルメタ)

ワタシが生まれたときに実家にあったクルマ。
当時ワタシの親父はブルーバードを乗り継いでいたようで(510ブルDX/610ブルU SSS)、知る限り実家のクルマの最後のMT車でした。
無論詳細は覚えていないのですが、昔聞いたところ、610ブルUが排ガス規制で510と比較し絶望的に走らず、710を買ったと言っていたような。
当時の親父は結婚・息子2人誕生・家購入によりカツカツで屋根の塗装がボロボロに剥げても10年以上乗り その2のカムリへ。


その2
トヨタカムリ (SV10 XTサルーン 4AT / 白)

1982か83年頃ですかね。初代FFカムリ。写真はホイール含めほぼ同じですが少し異なり、ウチの実家のはバンパーやモールが黒かったような。今では大多数のクルマがそうである、横置きエンジンでFF、AT車デス。当時はミニバンなぞ少数派(タウンエースとか?)でこれまた昔聞いたところ、決めてとしては、クルマ好きという概念を捨て、家族ユースで広いという今のオトーサンがミニバンを選ぶ基準と同じ・・・FFメカとATは興味があったようで選んだと。これがウチの最後のキャブエンジン(エンジン型式は1S)でフェンダーミラー付の車でした。
アタシ個人としては死ぬほど車酔いした思いしかないです。まだ小さかったから酔いやすいというのもあるだろうけど、ボディも足もバランスがヘロヘロで酔いが増大された気が。
この車は田中邦衛氏(ホタルゥ~)がCMをされてましたが、モミアゲが半端無いデス。





その3
トヨタマークⅡセダン(GX81 グランデ 4AT / 白)

1988年か1989年頃ですかね。写真は後期型ですが、ウチの実家はマイナー前の前期型、モールが黒かった。
日本中に白のマークⅡ・チェイサー・クレスタがあふれたころ、ウチにもやってきました。当時小学生高学年のアタシは親父に「なんでハードトップじゃなくてセダンなんだぁ~(涙)」と言った覚えが(笑)親父にファミリーカーであるからして、頭上の広さが第一で万が一の事故の時のつぶれ方が段違いと言われたのですが(仰る通りですわ)、そんなのガキには分かるまい。
さらに親父いわく1G-FEエンジンのハイメカツインカム(要は2本あるカムシャフトの一方のみを駆動し,ギヤでもう一方のカムを連結することで狭角4バルブを実現=軽量コンパクトでかつ、熱効率向上)が技術フェチのハートを射抜いたようですが、ガキ時代のアタシからすると単純にスゴイのが来たと思ったクルマ。だいたいエライ静かに走り、いかにも高級車チック。
当時インパネの一部がボタンを押すとせり出でくるギミック付で何度も押してやりました(笑)


このクルマがウチにあった時に、急に親父の転勤で家族共々アメリカに移住することに。

とりあえずはココまで。
次回はアメリカでのクルマ編で。
Posted at 2014/10/08 15:55:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自動車ネタ | 日記
2011年07月13日 イイね!

KUMHOの新製品

KUMHOの新製品@ロド天で。

このタイヤ今度クムホから新製品としてでるECSTA V710というらしいのですが・・・
衝撃的なインパクト・・・

クムホのご担当とお話させていただいたところ・・・
1.ラジアルタイヤ (スリックでもSタイヤでもないよとのこと。ラジアル構造でケース剛性もSタイヤ以上とのことですが・・・)
2.保安基準対応 (縦溝あってスリップサインあるから・・・車検も理論上OKよとのこと。ぜったいに公道での使用はオススメしないと仰られてましたが・・・雨の日考えるだけでチビるww)

これ履いてきちんとセッティングを出せば衝撃的な結果になるんでしょうね。ラジアルクラスとかSタイヤクラスとかの概念が飛びますが。
ただ間違いなく足回りの見直し(減衰とかバネレート)だけではなく、ボディ等全ての負担増分全体を考えてセッティングする必要ありますね。グリップレベルもSタイヤよりあるとのことでしたので今もしSタイヤを使用している方もさらに受け側もきちんとしないと履きこなせないですわ・・・

いやぁ・・・久々にびっくりした。タイヤ見て。

公道で履いたらヘタするとオマーリさんに止められちゃうかもよw
・・・その止めた人が保安基準に疎いなら・・・
あ、メーカーは公道ではススメないって言ってるから守ればいいんだけどww

どーですか?サーキットランな皆様!?
使い倒す人見てみたいww

最近のKUMHOといい、HANKOOKといい、韓国タイヤ勢のアフターマーケットにかける勢いを見た気がします。国産メーカーよりピンポイントでアグレッシブですね・・・

関連情報URL : http://www.kumho.co.jp/
Posted at 2011/07/13 16:29:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車ネタ | 日記

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何シテル?   02/29 22:19
NA6ロードスター+ゴルフトゥーラン乗りです。 車をいじるのも学ぶのも走らせるのも大好きです。
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