福島市観光客857万人、4年連続過去最多更新 25年、プレDCやジブリ展要因か
2026/04/04 08:50
福島市の昨年1年間の観光客入り込み数は857万4371人(前年比16万人増)となり、4年連続で過去最多を更新した。新型コロナウイルス禍前の2019年と比べると255万人増加した。4~6月に開催されたふくしまプレデスティネーションキャンペーン(DC)をはじめ、「金曜ロードショーとジブリ展」など大型イベントの開催が主な要因とみている。3日の定例記者会見で馬場雄基市長が発表した。
主な入り込み数は、道の駅ふくしまが前年とほぼ同じ169万人、街中で開かれたイベントが61万人(前年比28%増)、「金曜ロードショーとジブリ展」が開催された県立美術館が31万人(同433%増)だった。一方、飯坂、土湯、高湯の3温泉地の「ふくしま三名湯」が112万人と前年に比べ2%減少した。飯坂、高湯両温泉の公衆浴場の料金や営業時間の見直しなどが影響したとしている。
馬場市長は「回遊性をどう高めていくかが今後の市の目指すべき方向性」との認識を示した。また、開催中のふくしまDCについて「アフターDCを含め、また福島に来てもらえるよう準備しておもてなしに入りたい」と話した。
ピボット改装開店、駅西口の「起爆剤」
馬場市長は、JR福島駅西口にあるショッピングセンター「パワーシティピボット」のリニューアルオープンについて「西口の起爆剤になっている。市民も笑顔で状況を受け止めている印象」と話した。
Posted at 2026/04/05 11:12:42 | |
トラックバック(0) | 日記