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2022年12月17日 イイね!

き、きさまは!三陸鉄道・こたつ列車!生きていたのか!(なにごつ

き、きさまは!三陸鉄道・こたつ列車!生きていたのか!(なにごつ【動画】冬の風物詩 三陸鉄道の「こたつ列車」運行開始 岩手
2022年12月17日 17時20分 岩手県
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岩手県沿岸を走る三陸鉄道で、掘りごたつであたたまりながらリアス式海岸の冬景色を楽しむ「こたつ列車」の運行が17日から始まりました。

三陸鉄道では、北リアス線の久慈駅と宮古駅の間でこの時期に走る「こたつ列車」が冬の風物詩となっていて、ことしは17日から運行が始まりました。

始発の久慈駅で乗客の手で発車ベルが押されると、20人余りを乗せた列車が出発しました。

車内には12の掘りごたつが用意され、乗客たちはうにやあわびなど三陸特産の海産物が入った弁当を食べながらリアス式海岸の冬景色を楽しんでいました。


道中では絶景スポットとして知られる野田村の橋「安家川橋梁」に列車を止めて写真撮影の時間を設けたり、地元に伝わる鬼のような「なもみ」も登場し、車内をわかせていました。

北海道から訪れた30代の男性は「全国のさまざまな電車に乗ってきましたが、このこたつ列車は三鉄ならではで大満足です」と話していました。

三陸鉄道の畑田健司久慈駅長は「特別な運行を通じて岩手沿岸の魅力を感じ取ってもらえればうれしいです」と話していました。

こたつ列車は、来年3月26日までの土日・祝日のほか、来年1月1日から3日までの3日間、運行されます。
Posted at 2022/12/17 19:03:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月17日 イイね!

遺族の気持ちは分かるけど(´・ω・)正直、もう無理でしょ

遺族の気持ちは分かるけど(´・ω・)正直、もう無理でしょ世田谷一家殺害事件から22年を前に集会 遺族が早期解決を訴え
2022年12月17日 12時02分 事件
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東京 世田谷区で一家4人が殺害された事件から22年となるのを前に、現場の住宅近くの公園で事件の解決を願う集会が開かれ、遺族が「自分が元気でいるうちになぜ事件が起きたのかを知りたい」と訴えました。

2000年の大みそか、世田谷区上祖師谷の住宅で会社員の宮沢みきおさん(当時44)、妻の泰子さん(当時41)、長女のにいなちゃん(当時8)、長男の礼くん(当時6)の4人が殺害された事件は、未解決のまままもなく22年となります。

17日、現場の住宅に隣接する公園で集会が開かれ、宮沢みきおさんの母親の節子さん(91)や地元の住民など50人余りが参加しました。

参加者は黙とうをささげたあと、現場の住宅に向かって花を供えて手を合わせ、事件の早期解決を願っていました。

この集会は、毎年、屋内の会場で行われていましたが、ことしは数年ぶりに現場の住宅が見える場所で行われたということです。

集会のあと宮沢節子さんは、「孫たちがいつも家から飛び出して迎えに来てくれたのに、その姿がないのがつらく、この場所に来ると耐えられない気持ちになります。22年たっても事件は何の進展もしていないと感じます。この年齢になるまで生きているとは思っていなかったが、4人に報告するために自分が元気でいるうちになぜ事件が起きたのかだけでも知りたい」と訴えていました。

事件に関する情報は、成城警察署の捜査本部で受け付けています。

電話番号は03-3482-3829です。
Posted at 2022/12/17 19:00:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月17日 イイね!

そりゃあーた福島県外へ持って行きゃあ良くは思われないに決まってるでしょうが(´・ω・)環境省バカなの?

除染土再生利用の実証事業 環境省が住民説明会 埼玉 所沢
12月17日 14時53分

福島県内の除染で出た土の再生利用に向けて、埼玉県所沢市で計画されている環境省の実証事業について、16日夜、住民を対象にした説明会が開かれました。

東京電力・福島第一原子力発電所の事故のあと、中間貯蔵施設に運び込まれた福島県内の除染で出た土について、国は、放射性物質の濃度が基準を下回れば公共工事などで再生利用する方針で、所沢市にある国の施設「環境調査研修所」で実証事業を実施する計画を、今月、明らかにしました。

16日夜は、研修所周辺の住民およそ50人が参加して初めての説明会が開かれ、環境省の担当者が「福島県外でも実証事業を行うことで安全性を確認したいので理解をお願いしたい」と述べました。

実証事業では、研修所の広場に深さ1メートルほどの穴を掘ってシートを敷いた上に除染で出た土を入れ、上から別の土を50センチの厚さで覆い芝生を植えるということです。

搬入や工事の際は土が飛散しないよう囲いなどを設け、浸透した雨水は貯水槽に集めて安全性を確認するほか、周辺の放射線量などを調べて公表するとしています。

環境省の担当者は、今後のスケジュールは未定だとしたうえで「追加の説明会を含め、所沢市と相談して地域の理解を得たうえで進めていきたい」と話していました。

説明会には、事前に申し込みをした周辺の住民およそ50人が参加しました。

このうち30代の女性は「うちには小さい子どもがいるしここで事業を行うことは納得できず、賛成できません。持ってくる土の量が多いと思いましたし、何が起きるかわからないので心配です」と話していました。

また、70代の男性は「説明を聞いても、本当に安全かどうか、風評被害によって地域の評判が落ちることはないのか心配で、納得できませんでした」と話していました。
Posted at 2022/12/17 18:57:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月17日 イイね!

暮れて逝く(´・ω・)

暮れて逝く(´・ω・)暮れて逝く
(´・ω・)

土曜日です
(´・ω・)

もう1日休みを下さい
(´・ω・)足りません、平日はクソほど長くて苦しいのに何なんですか
Posted at 2022/12/17 18:52:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年12月17日 イイね!

100万リットルによる打撃による破壊力とか|ω・`) 文字通り想像を絶する

巨大水槽破裂 熱帯魚など約1500匹流出 2人けが ベルリン中心部
2022年12月17日 15時41分

ドイツの首都ベルリン中心部にある複合施設で16日、ロビーに設置された高さおよそ16メートルの巨大な円筒型の水槽が破裂して、熱帯魚などおよそ1500匹が、大量の水とともに流れ出し、2人がけがをしました。

ロイター通信などによりますと、破裂したのは、首都ベルリン中心部にある、ホテルや水族館などが入った複合レジャー施設のロビーに設置されていた、高さおよそ16メートルのアクリルガラス製の円筒形の水槽です。

現地時間の16日朝、水槽が突然破裂し、中に入っていた熱帯魚などおよそ1500匹が、100万リットルの水とともに、施設や周辺の道路に流れ出したということです。

これにより、壊れたガラスの破片で2人がけがをしたほか、ほとんどの魚が死んだということです。

この水槽は、「アクア・ドーム」と呼ばれ、複数のメディアによりますと円筒形の水槽としては世界最大級の規模だということで、観光客にも人気のスポットだったということです。

地元の警察は、夜間に急激に気温が下がったことで水槽に亀裂が入った可能性もあるとみて、原因を調べているということです。
Posted at 2022/12/17 17:17:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「また新燃岳か (´・ω・) http://cvw.jp/b/3427091/48501741/
何シテル?   06/22 20:44
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