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2023年01月23日 イイね!

南葛SCのスタジアムを東京葛飾に!!!!

「キャプテン翼」で町おこし 東京 葛飾区にサッカー場を
2023年1月23日 17時56分 サッカー
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人気サッカー漫画「キャプテン翼」を活用したまちおこしを進める東京 葛飾区は、区内にサッカースタジアムの建設を目指し、JR新小岩駅近くの運動場を取得する方針です。これは23日の葛飾区議会の委員会で区側が示したものです。

それによりますと、JR新小岩駅近くにある6万8000平方メートルの敷地を取得して、1万5000人規模の観客を収容できるサッカー専用のスタジアムを建設する方針だということです。

葛飾区は人気サッカー漫画「キャプテン翼」の原作者の出身地であることから、サッカー場とともに「キャプテン翼」をテーマにしたミュージアムの建設も目指したいとしています。

区は敷地を保有する文部科学省の外郭団体「日本私立学校振興・共済事業団」と、近く協定書を取り交わす方針だということです。

区によりますと、取得費用はおよそ350億円を見込んでいて、建設が実現すれば、東京23区に入場可能数がJリーグのJ1基準、1万5000人以上を満たすサッカー専用のスタジアムができるのは初めてだということです。

ただ、区は来年3月に不動産の引き渡しを受けたあと、しばらくは運動場として区民に開放する方針で、スタジアムの建設時期は現時点で未定だとしています。


葛飾区出身で「キャプテン翼」の原作者、高橋陽一さんは、10年前漫画の主人公が所属した「南葛SC」と同じ名前の社会人チームを誕生させ、活動拠点となるサッカースタジアムの建設を提案してきました。

高橋さんがオーナーを務め、関東1部リーグに所属する「南葛SC」は、Jリーグ昇格を目指していて、区は建設したスタジアムを、将来的に「南葛SC」のホームスタジアムとして活用したいとしています。

高橋さんは「10年前は、Jリーグ入りがだいぶ先の目標だったが、現在はJ3まであと2つリーグを勝ち上がれば手が届くところまで来ている。もうひと頑張りして早くJリーグに上がりたい」と話していました。

そのうえで「漫画を書き始めた当初は日本にはJリーグもなく、ヨーロッパなどサッカーが盛んな国の人たちが、地元のスタジアムで毎週末に試合が見られる環境を羨ましく感じていた。地元にスタジアムができ、世界的な選手の試合が行われるかもしれないと考えると、とても感慨深く楽しみな気持ちだ」と話していました。
Posted at 2023/01/23 20:43:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月23日 イイね!

日本版CDCとか(´・ω・)まあ、役に立つか分からないけど

日本版CDCとか(´・ω・)まあ、役に立つか分からないけど日本版CDC 名称は「国立健康危機管理研究機構」に 法案提出へ
2023年1月23日 20時19分 新型コロナウイルス
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今後の感染症のまん延に備え、アメリカのCDC=疾病対策センターをモデルに政府が設立を目指す組織の名称は「国立健康危機管理研究機構」となりました。研究から医療、人材養成まで総合的に行うとしています。

政府は、今後の感染症のまん延に備え、基礎研究などを行う「国立感染症研究所」と臨床医療を行う「国立国際医療研究センター」を統合し、アメリカのCDC=疾病対策センターの日本版の設置を目指しています。

必要な法案の概要がまとまり、新たな組織の名称は「国立健康危機管理研究機構」とし、理事長は担当大臣が任命するとしています。

機構は感染症に対する全国的な検査体制を確保し、調査・研究・技術開発とともに総合的な医療の提供や人材の養成などを業務とし、設置時期は2025年度以降としています。

政府が全額出資の特殊法人です。

このほか、感染症対策の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」を来年度に内閣官房に設置し、トップは官房副長官が務めます。

さらに、緊急事態宣言などが出された時に限られている総理大臣から知事らへの「指示権」について、政府対策本部設置の段階で使えるとし、迅速な対応をできるようにします。

政府は、こうした法案を通常国会に提出することにしています。
Posted at 2023/01/23 20:40:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月23日 イイね!

HONDA提携ばっかしてるけど、何やる訳でも無いのなんなの

ホンダとGSユアサ EV向け電池 “年内に合弁会社の設立目指す”
2023年1月23日 19時13分 電気自動車
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EV=電気自動車の市場拡大を見据え、電池の安定調達が課題となる中、ホンダは、京都市の大手電池メーカー「GSユアサ」と提携し、年内にEV向けの電池の開発などを行う合弁会社の設立を目指すと発表しました。

発表によりますと、ホンダは、世界的に加速するEVシフトに対応するため京都市の電池メーカー「GSユアサ」とEV向けのリチウムイオン電池の事業で提携します。

具体的には、両社で容量や出力が大きい高性能な電池の研究開発を進めることや、原材料の調達を含めた効率的な生産方法の構築などに取り組む方針で、年内に合弁会社の設立を目指すとしています。

ホンダは、主要市場の中国とアメリカでEV向けの電池の安定調達に向けて、海外の大手電池メーカーと提携していますが、今回の提携で日本で製造するEV向けとなる電池でも安定確保につなげたい考えです。

ほかのメーカーでも、トヨタ自動車が去年、日本とアメリカの工場で最大7300億円を投資すると発表するなど、EVの普及を見据えて、電池メーカーとの提携や投資の動きが活発になっています。
Posted at 2023/01/23 20:37:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月23日 イイね!

10年に一度の寒波とか(´・ω・)前回とか釧路で父子で凍死したのが有った訳だが

あすから今冬一番の寒波 “10年に一度の低温に” 大雪に備えを
2023年1月23日 18時28分 気象
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この冬一番の非常に強い寒気が流れ込むため、24日から北日本から西日本の日本海側で大雪や猛吹雪となるほか、ふだん雪の少ない太平洋側の平地でも大雪となるおそれがあります。
全国的に10年に一度程度の低い気温になる見込みで、路面や水道管の凍結による被害が出るおそれもあります。予定の変更を検討するなど、大雪や低温への備えを進めてください。

気象庁によりますと、日本付近は24日から26日 木曜日ごろにかけて冬型の気圧配置が強まり、北日本から西日本の上空には、この冬一番の非常に強い寒気が流れ込む見込みです。

このため、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪や猛吹雪となり、短時間で積雪が急激に増えるおそれがあります。

さらに、ふだん雪の少ない太平洋側の平地でも大雪となるおそれがあるほか、気象庁は、東京23区でも、24日の夜は雪が降り、うっすらと積もるところがある見込みだとしています。
Posted at 2023/01/23 20:34:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月23日 イイね!

帰還しました(´・ω・)

帰還しました(´・ω・)帰還しました
(´・ω・)

月曜日です
(´・ω・)

まだたった1日しか経ってませんが
(´・ω・)もう休みたいです(吐血

はたらかなくても、おかねにふじゆうしないさいかつがしたいなあ
(´・ω・)←定型文

セッツブーン
(´・ω・)(なに
Posted at 2023/01/23 19:04:04 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「ホンダロケットとな(´・ω・) http://cvw.jp/b/3427091/48492521/
何シテル?   06/18 12:34
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