
知らないコツを求めて読みました。
◆専門店の手洗い洗車はなぜキレイ? プロクオリティに迫るDIY洗車のコツお教えします ー ベストカーWeb
(2025年7月15日 掲載)
https://bestcarweb.jp/feature/column/1271587
ここで言うプロはボディコーティングの前に洗車をするでしょうからボディコーティングを仕事にしている人のことかな。
それなら期待できます。
コツ1
いきなりシャンプーはご法度!
流水でボディを冷ましつつ砂やホコリを流そう
高圧洗浄機で洗い流すか時間をかけてたっぷりの水をかけて洗い流す
コツ2
水シミを防ぐカギは純水にあり!
水道水には水シミの原因となるミネラルを含んでいるので純水を使う
家庭では難しくても純水を使用できるコイン洗車場があるのでそこを使うのが良い
コツ3
最後の1滴まで除去するエアブローによる仕上げ
ドアミラーの下やモールの隙間に限らずブロワーで吹き飛ばし新たな水シミを作らない
コツ1は「たっぷりの水をかける」方をやっています。
コツ2はコイン洗車場次第です。
コイン洗車場って車と仕上がりでカーストがありそうで近寄らないことにしていますので純水を使っているかはわかりません。
自宅で実現するにはモノタロウで純水20Lが3,000円します。
精製水の方が安いけど精製水ではダメかな。
コツ3はどうなんでしょう。
草刈り後の草を飛ばすのにブロワーを持っていますので洗車後に使ってみましたが風量が足らないのか思うように水滴が飛んでいきませんでした。
水が乾くまでにとコメリのネコソギドライクロスを使っていますが今の時期は拭き上げ工程に入る前に乾き始めてしまい一部水シミができてしまいます。
取り敢えず次の洗車時に試してみることにしますか。
【おまけ】
曇りの日の朝や夕方の日差しの弱い時間帯が良い洗車タイミングと言われていますが暑いこの時期はタイミングが難しいです。
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Posted at
2025/07/17 04:20:43