
就職したころは無知でしたので「社会人になったなら生命保険に入らないといけない」と誤認していて、いつまでも入れなかったので「まだ入れない」と感じていました。
◆【警告】当てはまったら要注意…20代・30代が加入すると「将来後悔する保険」 ー 資産形成ゴールドオンライン
(2025年7月30日 掲載)
https://gentosha-go.com/articles/-/70536
記事では社会保険が「最強の保険」と書かれています。
この意見に同意です。
病気になり医療費がかかっても高額療養費制度がありますので同一医療機関なら1ヵ月の医療費の自己負担額の上限が87,000円となります。
マイナ保険証を使えは面倒な手続きをしなくてもこの制度を使用できます。
病気で働けなくなって休職(休業)して給料を受け取れなくなっても傷病手当金がありますので標準報酬月額の2/3を最大1年6か月受け取ることができます。
病気やけがで障害が残り1級または2級に認定されれば障害基礎年金を受け取ることができます。
その原因となった病気やけが厚生年金に加入している間の初診日だったら障害基礎年金に上乗せして障害厚生金を受け取れます。
また、障害の程度が3級であっても障害厚生金を受け取れます。
もし亡くなっても遺族に18歳未満の子どもがいれば遺族基礎年金を受け取れます。
一定条件を満たせば18歳未満の子どもがいなくても遺族厚生年金を受け取れます。
社会保険って手厚いですよね。
就職して誰を養っているわけでもない独身なら保険が必要とは思えません。
保険に入るよりも高額療養の上限額を払える貯蓄が大事なのがわかります。
貯蓄の目標の設定を「給料1か月分」、次は「給料3か月分」。
これだけの蓄えがあれば直に困ることはなくなります。
生命保険と養老保険に年間約60万円支払っていた時期がありましたがこのことに気付き生命保険を解約し掛け捨ての安い県民共済に加入することで掛金が半分以下になりました。
養老保険はいわゆる「お宝保険」でしたので継続
急な出費の葬儀代を賄えるように県民共済
県民共済に医療特約を付けて簡易的な医療保険
住宅ローンがあっても団信に入っていれば亡くなってもそこからの住宅ローンの支払いはなくなります。
3大疾病保証特約なんてものもあります。
団信は住宅ローンがちゃらになる強力な生命保険です。
如何でしょう、「死亡時3000万円」なんて生命保険、必要ですか?
遺産とは別枠で「死亡時3000万円」を受け取って欲しい場合があるかもしれませんので家庭の状況で異なるでしょうが社会保険や団信を知った上で何に備えるのかで保険の加入を考えるが「賢い選択」と思います。
最後に、最も大事なのは夫婦で話し合って決めることだと思います。
だって残されるのは奥さんなのですから加入している保険のことを知らないと困りますよね。
【おまけ】
「保険のことは聖子ちゃんに任せとき」
ポケットティッシュを配るときに「ティッシュが無ければ生きられない」と言っていた保険のおばちゃんがいたな。
職場で保険の営業が当たり前に行われていた時代があったのを思い出しました。
Posted at 2025/08/03 03:55:22 | |
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