2016年04月25日
昨年1月にミッションオイルを交換したわけですが。。。
約1万㎞走った感想。。。
やっぱりミッション載せ替えよう。。。
クラッチも冷えてる時にジャダーというか異音がするので、ミッション降ろすなら替えちゃった方がイイと。
クラッチは前回交換から18万㎞走ってるし。。。
総額20諭吉ぐらいに収まらないかなぁ。。。
走行距離:338867km
Posted at 2016/04/25 21:53:57 | |
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独り言 | クルマ
2016年04月23日
さてさて、1か月前から懸案だったS14のアライメント調整をしてきました。
足回りはKYBのノーマル形状ショックに純正バネ+純正アッパーマウントです。
結果。。。
フロントのキャンバーの左右差が大きいのは、自爆事故の影響だとして(車高調入れてた時はピロアッパーで調整してたけど)純正アッパーなので仕方ないです。
Fキャンバー 左:-2°04′右:-1°26′(基準値:-1°35′~-0°05′)
Fトゥ 左:+1.3mm 右:+1.3mm (基準値:+0.5mm~+1.5mm)
Fトータルトゥ:+2.6mm
Fキャスター 左:+7°08′右:+7°23′(基準値:+5°55′~+7°25′)
リヤ。。。キャンバーが思いっきりネガ付いてるんですけど。。。目いっぱいポジ側に振ってこの結果。。。orz
Rキャンバー 左:-2°19′右:-2°34′(基準値:-1°36′~-0°36′)
Rトゥ 左:+3.0mm 右:+3.0mm (基準値:+0.0mm~+2.4mm)
Rトータルトゥ:+6.0mm
スラスト角:0°00′
キャンバー付きすぎに対して、トーインを多めに付けてるんだそうです。。。
まぁコレで偏摩耗が低減すればいいんですが。。。
余談:
隣のリフトでFDの初期型が車高調入れてました。
動かしたとき見てたら、クラッチも替えてあるっぽい。。。
オーナーさんは20代後半~30代とみられる男性。
FDの維持費はS14よりかかりそう。。。
まぁ好きな車乗ってればシアワセ、ってこともありますから。。。
Posted at 2016/04/23 20:46:05 | |
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シルビア | クルマ
2016年04月10日
ここ2週間くらい「何シテル?」に書きましたが。。。ちょっとしたゴタゴタがありまして。。。
昔話になりますが、若かったあの頃、車高調で車高を下げてました。
アライメントの自由度が増す、ということで某ラリー屋さん(C社)の調整式アーム(リヤアッパーアーム、トーコンロッド)なんかも入れたり。
「競技用部品入れてるオレ、カッケー」などと自己満足に浸っていました。←(笑)
C社の調整式アームは強度証明書が付いてるので、陸事で言うところの「アーム」に該当する部品は構造変更(改造車検)を取ることが出来ます。
「ロッド」に関しては陸事での指摘はありませんでした。
時は流れ、固めた脚と低い車高に不便さを感じ、純正車高に戻しました。
そのうちにリヤが上下動した際に軋み音がするようになりました。
調整式アームを入れた時に日産純正アームを保管していたので、それを持って日産Dに相談。。。
ピロボールから異音が発生してるということで、リヤアッパーアームだけを純正戻しして異音は消えました。
ココでトーコンもついでに純正戻ししておけば、今回の事態にはならなかったんですが、今更言っても仕方ないことです。
今年2月にリヤタイヤの極端な内減りが発覚しました。
トーコンのピロボールの摩耗(30万km走ってますし)と考え、アライメントテスターを備えたタイヤ屋さんで相談したのですが、整備工場ではないタイヤ屋さんではトーコンロッドの交換ができないんだそうです。
仕方なくその時はリヤタイヤを裏組みしてもらっただけで済ましましたが、コレでは根本的な解決にはならないんですね。
認証工場でアライメントテスターがある所。。。というわけで、某SABへ相談しに行ったのは2週間前。
作業内容としては、
①トーコンロッドをC社から日産純正に交換。
②アライメント(S14の標準値はコーナーリング重視で内減りしやすいので若干キャンバーを立て気味に)
ココで問題発覚。
日産純正のトーを調整する偏心ボルトに舐めたあとがあるのを発見。
コレを交換しないとアライメントを出せないので、部品発注して後日アライメントを取る、ということになりました。
「部品が入りましたらお電話いたします」というので待っていたんですが、
「まさか忘れていないよな」と嫌な予感がして、先週末4/2(土)催促の電話を入れてみる。。。
相談した整備士が年度末で他店に異動し、部品発注がされていない事態が発覚。
部品発注には部品商が介在し、やりとりもFAXで行われるとのこと。
担当が変わったことで放置されていた模様。
新しい担当から「発注いたしました。部品が入りましたらお電話いたします」という回答をもらって、さらに待つこと1週間。
4/8(金)に電話があり、部品が入ったということで4/10(日)夕方から作業予約を取って行ってきました。
ココで新たな展開を見せる。。。。
舐めた痕が見つかったのは、トーコンロッドのサスペンションメンバー(デフキャリア)側の偏心ボルト。
届いた部品はハブ側の普通のボルト。。。
新しい担当は平謝り。。。
呆れた時って、怒りの感情が出ずに笑うしかないんですね(笑)
まぁ怒鳴り散らしたところで、どうにかなるというモノでもないですし。
部品が入り次第、最優先でアライメント取ってくれるというので、今度こそ正しい部品が届くことを祈りつつ帰宅しましたとさ。
Posted at 2016/04/10 20:01:04 | |
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独り言 | クルマ