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urracoP250のブログ一覧

2014年10月08日 イイね!

皆既月食+天王星

皆既月食+天王星 19時51分頃、皆既月食を撮ってみました。
今回の皆既月食中に、月のすぐ右側に天王星が並んでいるという情報があったので、右側を少し開けて撮影してみると、肉眼で確認するのは難しいのですが、上手く写ってました。
Posted at 2014/10/08 23:19:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 星空 | 日記
2014年10月07日 イイね!

ヒント(ときめくクルマ)

ヒント(ときめくクルマ) ヒントになりそうな画像を追加してみます。 ミラーに映る特徴的なカラーリングが派手ですねぇ〜。 ブームが去った後でデビューした「昭和のスーパーカー」で〜す。
Posted at 2014/10/07 23:09:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | スーパーカー | 日記
2014年10月07日 イイね!

カムシン君の整備 その5

カムシン君の整備 その5 うちのカムシン君は整備が必要な所がいろいろとあって、車検に合わせて整備・修理することにしました。

 画像で分かると思いますが、うちのカムシンはステアリングを少し右に切ったままにしないと、直線をまっすぐ走る事ができませんでした。 LHMの油圧で動作するセルフセンタリング式パワーステアリングの中央で、ステアリングがまっすぐな状態にして、タイヤの方向を調整し直してもらいました。 これで安心してまっすぐ走れます。
 お出かけするのが楽しみです。
Posted at 2014/10/07 21:29:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | カムシン | 日記
2014年10月07日 イイね!

ときめくクルマに乗せてもらいました

ときめくクルマに乗せてもらいました 台風一過の晴天の秋空となった今日の午前中、某所で知り合いになった方の愛車に乗せてもらいました。
 200台ほどしか生産されていないクルマですが、20台くらいは日本に生息していると思います。 乗り降りはちょっとコツが必要ですが、2人には充分なキャビンから後方に見える独特のパワーユニットが、ボディや足回りのダイレクト感から来る「ときめき」を増幅してくれます。
 うちのカムシン君も珍しい存在ですが、このクルマも実車を久しぶりに観ました。 乗せてもらったクルマの車名が分かりますか?
Posted at 2014/10/07 21:00:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | スーパーカー | 日記
2014年10月06日 イイね!

フェルチォが望んでいたクルマ

フェルチォが望んでいたクルマ 現在開催中の「パリサロン2014」において、プラグインハイブリッドシステムを搭載したコンセプトモデル「アステリオン」が発表されました。 5.2リッター自然吸気610馬力V10エンジン・ミッドシップ・前2機後1機の電気モーター計300馬力・4WD・2人乗り・0-100km/h:3秒・最高速:320km/h・燃費:24.3km/ℓ。 性能・居住性・環境影響などが全て高次元でバランスしたクルマとして完成している優秀な工業製品に仕上がっていると思います。 でもイマイチときめかない…。

 ランボルギーニの歴史を語るうえで外せないフェルッチォの言葉がある。 要約すれば、「私は数多くの名だたるスーパーカーに乗ってきたが、思ったほどの高性能ではなかったり、室内が暑かったり、荷物も載せられないほど狭かったり、どのクルマもそれぞれに欠点のあるものばかりだった。私は快適で、実用的に使えて、高性能な、完璧な理想のクルマを作りたい。」というものだ。

 理想のクルマ作りのために、ジオット・ビッツァリーニやフランコ・スカリオーネをはじめ、素晴らしい人材が集められ、高性能で、実用的で、美しいクルマを目標に作られた「350GTV」が1963年10月のトリノショウで発表されて、スーパーカー・メーカーとしてランボルギーニ社は出発した。
 翌1964年には、更に実用化に向けた改良を施した「350GT」を市販する。 そして、シート配置は「2シーターまたは2+1シーター」から「2+2シーター」へ、エンジンは「3.5リッター」から「4リッター」へと進化し、フェルッチォの理想のクルマを現実のものとした。 そのクルマが、先日のベッキォバンビーノでの相棒「ランボルギーニ400GT2+2」なのである。

 シャシナンバーから来歴を辿ると、1967年にイタリア国内に向けて出荷されており、既に47年を経過している個体なのだ。 私は日本国内で5台の「400GT2+2」を確認しているが、車検を継続して取得してあり、いつでも出動可能な個体は珍しい。 今回のイベントのため、大阪から自走して来ての参加なのである。 実際、イベントで走った2日間で約200キロの間、特に機嫌を損ねることもなく、相棒を務めてくれたのである。

 現在の水準で考えれば、動力性能は高性能セダン並みで、エアコンなどの快適装備もなく、環境への影響も…。 しかし、ひとたび走り出せば、「クルマの挙動を感じ取って、対話しながら操ることを楽しむんだ!」と「フェルッチォの魂」が語りかけてくる。 たった2日、200キロほどのドライブでは、「クルマとの対話を楽しむ」極意を会得することはできなかったけれど、とても素晴らしい体験をすることができた。 いつかまた「フェルッチォの魂」とクルマを通して語り合うチャンスが来ることを切に望む。
Posted at 2014/10/06 21:25:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | スーパーカー | 日記

プロフィール

「自称ランボルギーニ研究所のコレクションの全貌を把握するために、所蔵品目録「スーパーカー宝箱」を制作中。」
何シテル?   01/12 15:46
ヨロシクです。
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マツダ プレマシー プレマシー君2号 (マツダ プレマシー)
ほとんど気付かれないまま、2号に進化しました。
マセラティ その他 カムシン (マセラティ その他)
長い眠りから覚めて、復活しました。
マツダ プレマシー プレマシー君1号 (マツダ プレマシー)
オールマイティな相棒です。 エンジン不調により、6年で2号に交代しました。
マツダ クロノス マツダ クロノス
中古で買って、V6エンジンを楽しんでました。

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