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でかバンのブログ一覧

2024年04月19日 イイね!

毎日が、今でもワクワクっ!!!

毎日が、今でもワクワクっ!!!毎日走ってますから、かえって壊れない。いや、壊れそうになる前に、なんとなく気づくことができるんです、悪そうな所が。
だから…安心して乗ってられるんですよっ!!
Posted at 2024/04/19 23:36:10 | コメント(6) | クルマレビュー
2024年04月19日 イイね!

【過去のmixi日記より】その54…懐かしのCDチェンジャーで。。。

【過去のmixi日記より】その54…懐かしのCDチェンジャーで。。。そういえば、CDチェンジャーってまだあるのかな? いや、それくらいはありそうですけど…MDチェンジャーはもうほぼ絶滅してるような気もします??どうでしょう~?

実は私のセリカには、一時両方設置してたんです。CDとMD、どっちのチェンジャーにもフル装填して、ロングドライブでも困らないようにしてたんです。
でも実際は当時、ずっとFMばかりでしたっけ(笑)ほぼ9割がたはFMばかりだったと思います。
(ちなみにドラレコ付け始めたころから、FMが受信しにくくなっちゃって、いまだにそれは変わらず。。。これ、当初はよく同じような話を聞いたことがありましたっけ。)

さて、そんなCDチェンジャーにありがちなブログが出てきましたので、ご紹介しましょう。


2008年2月23日のブログです。


セリカについてるMDデッキに繋いであるCDチェンジャー。実はここ1年ほど動いてない。
というのも、どうも中でCDが引っ掛かっちゃっているみたいで、イジェクトボタンを押しても「ウィ~ん」っていう音が聞こえるだけ。リセットボタンを押しても改善されず、もちろんディスクチェンジも出来ないということで、そのまま車内に放置したままになっていました。

まぁ、通常はFMばかり聞いてますので不便は感じませんでしたが、やはり1年も経つと、中のCDが何だったのかも気になってきます。

そこで、今日はコイツの中身を見てやろうと思い、さっそく分解です。
…でも電気の知識はありませんので、故障の内容によってはすんなりあきらめる事に決めてます。
メカニカルな部分なら「何とかなる」と自分に言い聞かせ、ワクワクドキドキしながら作業開始です。
(そういえば学生時代、ビデオデッキにテープが巻きついて出なくなったことがありました。もちろん修理に出しましたが、修理が終わってお店から返却される時に一緒に返却される、故障の原因となった“エッチビデオ”の残骸を見つけた時の恥ずかしさと言ったら…なぜか思い出しちゃいました。)

さて、どんどんバラシテいくと、中にCDが見えました。でもなんだかとんでもないところまで飛び出してます。

どうやら演奏中になんかの弾みでドライブから外れたまま、元の場所に戻らなくなっちゃったのが原因みたいです。
簡単に復旧できそうに見えましたが、ちょっと複雑なところにビシッとはまり込んでいるようで、この後の救出はかなり大変でしたが…なんとか助け出しました。

あとは元通り組み付けるんですが、ちょっと面白いものを発見。

車内の激しい振動を吸収し、ピックの部分に伝えないように頑張っている“衝撃吸収クッション”。ただのゴムのカタマリかと思いきや、どうも中にグリスが封入してあるようです。 触るとムニュ~ッと変形する感じがなかなか変。

でも効果は絶大でしょう! いやぁ、よく考えられてます。


今は無き(自動車AVの分野から撤退して久しいですもん。)SONY製。
この車の製品は、いわゆる「Sonyタイマー」なるものの存在が都市伝説として語られていましたっけ。
『保証期間が過ぎたころになって、いきなり壊れる』

あはは、まぁ、このCDチェンジャーはそもそも中古でしたけど…でもまだ新しくは無かったかなぁ??

いまやUSBに楽曲を放り込んでおけば、それこそ「入れた記憶」すらない楽曲にも偶然再び出会えることの楽しさまで体験しちゃえる『メモリープレイヤー』の時代。
CDなんてのすら駆逐されちゃったようですね、自動車の車内からは…。




で、続きがあります。
3月2日のブログなんですが…『あぁ、やっぱりね』って結論でした。



先日直したはずのCDチェンジャーですが、再びCDが引っかかっちゃいました。どうも特定のCDが原因のようです。

チェンジャーの分解も2回目ですので、もう手馴れたものです。さっさとバラし、CDも(今回は傷付けることなく)無事救出できました。

で、そのCDを見て気がついたもの…それがコレです。

CDの「傷防止シート」、確かかなり以前に流行りましたね。(今もあるのかな?)
ちょっと厚手の透明シートで、CDの中心部と円周部に糊でくっつくタイプでして、手軽に貼れることで、当時はかなりのCDに自分で貼り付けた覚えがあります。

それが20年近い経年変化で剥がれかかっていたんですね。
それでチェンジャーに悪さして、ことごとくエラーになっちゃう…(爆)

すっかりシートを剥がしてみると、何事も無かったかのようにチェンジャーは復活。もう大丈夫のようです!!!

良かった良かった。



あはは、これまた『絶滅』したであろう懐かしグッズが出てきましたね。
あれ、ほんと一時貼りまくった覚えがありますわ。。。
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Posted at 2024/04/19 05:22:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | mixiネタ 電装品 | 日記
2024年04月18日 イイね!

【過去のmixi日記から】その53…このキャブは??

【過去のmixi日記から】その53…このキャブは??旧車バブルの今にして思うと、それ以前はかなりいろいろなパーツを安価に入手しては処分してたんだなって…残念に思う事が多々ありまして

それが今回のこのキャブで思い出しました。

今回の主役もやはりソレックスのキャブレターですが…今では欲しくても買えない憧れの44パイのお話。


2008年2月11日のブログです。

ここ数日の寒さで、ちょっと風邪ひいたかもしれません。。。
でもジッとしていることが嫌いですので、今日はこんなものいじり始めました…ソレックスです。ホコリだらけの泥だらけ、見た感じはボロです。

でもこのソレックス、よく見りゃちょっと変わってます。そう…イタリア製なんです!
ですから…おなじみの三国製とは構造が違うみたいです。
ここらへんに興味があったので、ヤフオクで思わず落札しちゃいました。
もちろん、このまま使えるとは思いませんので、観察がてら掃除してみようと思いバラしてみることにしました。
(運が良きゃ、使える…かな??)
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外見は、かなり汚いです。色が変わってるように見えましたので、ワイヤーブラシで擦ってみましたが…ほとんど変わりません。

ジェットカバーも独自の形してますね。中身が気になりますが、急いで開けちゃいたい衝動をグッと堪えます。だって、ガスケット破ったら、はたしてスペアが入手できるかどうか分かりませんからね。

で、慎重にガスケットを剥がしていき、いよいよジェットとご対面。もちろんガスケットは大丈夫です。
さて中身は…期待に反しておなじみの光景でした。
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ところが、このジェットを外してビックリ(汗)

…こんな形してました。見たことありませんね、こんなもの。
これじゃ、ジェットの交換できないよぉ…!

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あらためて写真を見ますと…刻印などがあるんですが、全く読めない(泣)
既に写真も無きゃ、この本体も無いわけで…調べられないんですけどね。
でもこの時の日記を見れば、しっかりイタリア製と言い切ってますもん…そうなんでしょうね。

で、続きです。

続いてフロート室を覗いてみましょう。これは4本のボルトを外せばOKですが、ここにもガスケットが入ってます。こいつは形が大きいうえに複雑な形状をしていますので、慎重に剥がしていきます。

今までにもジャンク品を分解した経験は2度ほどありますが、この部分はともにガスケットが本体にこびり付いてしまっており、キレイに剥がせたことはありません。今回もきっと難儀するんだろうなぁ…と思いつつ、カッターナイフの刃を慎重に当てながらコジリぎみに進めていくと、いとも簡単に“ぺきっ”という音とともに剥がれました。
…良かった。
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またもや、構造の大きな違いを発見。
フロートがカバーとは別体になってました。ってことは、フロートの高さ調整はどうすりゃ良いんだ??? なんてことは、この際考えません。

それより、このフロート室が汚い汚い。 アルミの粉が付着して、触るだけで粉が舞います。でもガソリンがキレイに抜かれた状態で保管してあったようで、何も付着していないのは助かりました。

この調子で加速ポンプも外しちゃいます。ダイヤフラムももちろん慎重に剥がします。
見た感じここら辺は、三国製と同じ構造です。
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いやぁ、しかしやっぱり汚い汚い。白い粉で一面覆われてますね。
でも、ダイヤフラムはまったく破れもなくキレイなままでした。良かった良かった。

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すっかり楽しんでますね(笑)これぞ『好奇心』。これ忘れちゃったら…なにも楽しくないですもん!?
しかしこの構造…ほんと面白いです…が、まだ何も知識の無かった私には、単なるおもちゃに過ぎません。
その証拠に…磨いてもきれいにならないから、仮組した状態でとっとと手放しましたもん、ほぼタダ同然で(泣)

ちなみにきれいにならないのは…アルミダイキャストではなく、それ以前の亜鉛ダイキャストなんです。
加えて、ネジ類がすべて『マイナス』ですもん…これまた古い時代を物語ってますね。
あぁ、取っておけばよかったぁ。。。



で、どうなったかというと
この続きです。



スターターカバーもはずしてみます。これも三国製と同じ構造ですね。もうお手の物です。
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ここまで外してあと残るは、バタフライとベンチュリー。
バタフライについては、以前ジャンク品をばらして元に戻らなくなり、大変苦労した覚えがあります。

たしかその後で知りましたが…外しちゃいけないそうです、素人は。
ですので今回はヤメ。

ベンチュリーは…インナーもアウターも、固くって抜けません!固定ネジはすべて外してますので、ちょっと強めにひっぱたけば抜けるとは思いますが、無理は禁物です。

さっさと諦めちゃいました。

で、全体をざっと洗い、汚れをワイヤーブラシでちょこちょこっと磨いて時間切れ。
あとは、穴という穴を“エアスプレー”でブシュ~っと吹いて、詰まりのないことを確認。とりあえず安心しました。
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で、組み付けて、とりあえず終了。
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あぁ、風邪が悪化してきたかも…。





こうして無事に2基(そうです、2つ揃ってました!!)がきれいになり、ガスケットさえ変えればいつでも使える状態に…なってたはずなんです。

でもこの時はまだ「ガスケット用紙」なるものの存在を知らず、「あぁ、これじゃ使えないわ」ってことであえなく放出しちゃったんですよね、置き場所も無かったんで。。。

あぁ、あこがれの44パイソレックス。
これだけでいまなら…2桁万円いけるんじゃないかな???
この時はそんなことも全く想像できず、あっさりとゴミ価格で手放しちゃったんですから…泣けるぅ。

で、今でも手元に残ってるのは…例の排出ガス被った「残念な」5型キャブ。。。
人生はこういうことの繰り返しなんですよね。

いつまでたっても「貧乏父さん」のままです。。。


Posted at 2024/04/18 05:22:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記
2024年04月17日 イイね!

【過去のmixi日記を見てみると】その52…キャブ関係(その1)

【過去のmixi日記を見てみると】その52…キャブ関係(その1)やっぱり、こういう記録ってありがたいですよね。

この過去の日記も2008年を迎えましたが、トラブルらしいトラブルの記録は1月には“ゼロ”でしたもん…やはり先回までの記録にあったエンジン換装はよかったようです!!

で、キャブに関して3題、日記が出てきました。
それによると…

既にこの頃から純正の「ソレックス5型」から、一般的な「同S型」に替えてたようです。
この『5型トヨタ純正ソレックス』は、当時の排出ガス規制を通すため、がんじがらめにエアパイプが張り巡らされジェットカバーも簡単には外せない…つまり「勝手に素人がいじっちゃだめよ」っていうシロモノでして、当時は誰もが忌み嫌い、中古に出ても誰も欲しがらないキャブだったわけで…今だとこのキャブでも値段が付く(というか、安価だからこれくらいしか流通しない?!)のにはかえってビックルするほどだとか。
まぁ、私はジェット交換なんて適当過ぎて、それほど必要でも無かったんで、特に交換するつもりも無く…ただ面白そうってことだけでこの『S型』中古キャブを買ったのは、30年ほど前。それからずっと仕舞い込んであったんです。
(ちなみにその30年ほど前でも、このS形でさえ中古で2基1万円弱だったんじゃないかな…40Φだから人気は無かった?! 純正S型はそれこそ…その半値もしなかったような?!)


さて、でこのキャブについての日記、いきましょうか。



2008年1月18日の日記。

毎朝寒い中、セリカで出勤するときにやること…それは、ボンネットをあけて、チョークを手動で開け、キーをひねって始動。
そして、そのまま寒い中ずっとチョークを手で押さえての“暖気”。

これがメチャクチャ寒いんです。しかもキャブのボデーも冷たいため、チョークを開いたまま押さえている親指が痛い痛い。。。

そもそも室内にチョークノブがあるんですが、今ついているキャブが純正じゃないので、チョークの作動方向が逆…つまり、チョークノブを引っ張って開けることが出来ないんです。

ずっとチョークを使わずに始動してましたが、寒くて暗い早朝から、何度も始動に失敗してはアクセルあおって暖気…ってのも、かなり近所迷惑なお話みたいなので、チョークでの一発始動はありがたいんですけどね。

ラジエター付近に小さな“滑車”をつけて、チョークを引く方向を、この滑車で逆にしてやればいいんでしょうが、面倒なので、寒くてもこのままで通しちゃうつもりです。
風邪引かないかなぁ?




みなさんが喜びそうな『トラブルネタ』じゃないのが残念ですけど(笑)
この頃からキャブを替えたようですね。
それまでいかにチョークに頼った始動をしていたのか…逆に驚きました。
今じゃ絶対にやらないよなぁ、こういうこと。。。
寒い中ボンネット開けるなんて…嫌だもん(爆)




で、その後こんな日記が出てきました。
2008年2月6日のこと。



しばらく調子の良かったセリカですがここ数日、朝の通勤中にキャブの吹き返しが発生するようになりました。
加速しようとすると、時々「パスッ!」っていう音がします。

なんか気分悪いですねぇ、これ。
朝メチャクチャ寒いから、どこか無理してるのかなぁ???

点火時期が怪しいんですが、通勤中は余裕が無く、帰りも遅いためゆっくりと見てる暇がありません(汗)
なんたって、前期型チェーンカバーに適当なプレート使って、無理して後期のフルトラ用デスビ付けてますから…固定方法に“無理”してるんです。だから回転あげると、たぶんデスビがせり上がってきちゃって、点火時期が微妙に狂ってきてるのかも…

点検できる週末までに壊れなきゃいいけど。




なるほど…原因はキャブではないにせよ、ちょっと調子が下り気味。
これからすぐだっけかなぁ、タイミングライト買いましたよ。
あれ、面白いです!!!
(そういえばこの数日前の日記で、妹夫婦がくれた牡蠣に見事に当たった記録も残されてました…全く忘れてたけど。)



で、2月8日の日記では



気持ちよ~くエンジンぶん回して通勤中に、いきなり高回転でもたつき始め、そのうちブルブルしちゃった場合…原因はこれです。
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やっぱり3番のジェットが緩んじゃってくるんですよね。
いつも決まってコイツが悪いんです。

みなさんも大丈夫??





あはは、今でもちょくちょく発生してはブログでも書き込んでるこの「持病」、この時期からその洗礼を受けてたんですから…歴史は長いです(笑)
で、経験値も上がりましたので…もうまったく慌てなくなりました(爆)
成長したなぁ。。。

以上おしまい。

さて、キャブ関連では…次回ももう一つご紹介します。
(牡蠣の件、この頃よりもさらに2年前の2006年だったようですね。嫁も一緒に派手に洗礼を受けちゃって、それ以来、嫁は絶対に生ガキを食わなくなったんですが…私はこの2008年にまたもや当たっちゃったってあります。でも用心しながら1個だけ食べて、それでも当たっちゃったんだそう。だからなのか、今じゃ生ガキ、かまわず喜んで食しますけど?!)
Posted at 2024/04/17 05:35:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記
2024年04月16日 イイね!

【過去のmixi日記を見てみよう】その51…で、年末の平和な話題2題。

【過去のmixi日記を見てみよう】その51…で、年末の平和な話題2題。怒涛の2007年もいよいよ大詰め…のようですね。
無事にエンジン換装も終わって(終わりに近づいて)、なんか気分が上がってるような…そんなブログです?!

ちがうかな。。。


まずは、換装完了直前の12月23日。


タコ足の作業に入る前に、こんなことしてみました。
以前マイミクさんがされていた「ウィンドゥウォッシャー・ホース」の付け替えです。
今までのホースはたぶん30年間ずっとがんばってくれていたんでしょうが、さすがに硬化してるうえに変色してました。
そこで、ホームセンターでビニールホースを1.5メートル買ってきて付け替えたんですが…この費用はしめてたったの「45円也」(笑)
実にお手ごろ価格です。




そうそう、このホース、下手に共販でオーダーしたら…きっともっと高かったんじゃないかなぁ???知らないけど。
でもこのホース、15年経った今でも元気です!!!




そして次。

12月26日のブログでは、無事に会社に走って行けたようです!


本日は無事にセリカで通勤できました。実に2ヶ月ぶり(!)なんですよね。
でも…こんなにうるさかったっけ?このクルマ??

で、先ほど帰ってきて、なにげにボンネット覗いて驚きました。

タコちゃんの“集合部分”が、暗闇のなかで、真っ赤っかになってたんです!!
やっぱり周りをグルグル巻きにしてるんで、熱がこの部分にこもっちゃうんでしょうかねぇ??

とにかくビックリです(滝汗)
しかも相変わらず…塗料の焼ける匂いが臭いです。。。

大丈夫かぁ??





そうでした、このサーモバンテージに耐熱塗料吹いたわけですから、そりゃ臭いますよね。
そもそもそれ以前に(別の機会で経験しましたが)サーモバンテージ撒いて直後は、走行中に表面が焼かれて煙が出るんですよ。
結構な煙が。

これ、メチャ恥ずかしかったの覚えてます。
なんたってボンネットの隙間から煙が出るんですもん(爆)

以上

Posted at 2024/04/16 05:21:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記

プロフィール

「おぉ、無事に通勤できちゃった(笑)アイドリングは1,200rpm…ちょっとうるさいけど。」
何シテル?   06/16 07:38
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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