オーストラリアご飯 外食編: ハンバーガーや東南アジア料理

キッチン付きのホテルなので自分で料理をする一方、外食もそこそこしています。

ブリスベンでおいしかった料理はこんな感じ。


ミエル・コンテナのハンバーガー！
ここは11月に滞在した時も行きました。
それ以降も何度か行こうと思ったのですが、混雑していることが多く見送っていました。
やはり美味しいから人気店なのだと思います。
No.1 ハンバーガー in ブリスベンです！



カルボナーラ・スパゲティ




ここは作るところが見えるのですが、カルボナーラというかクリームスパゲティでした。
まあ、しょうがないかな。


面白いのはテーブルにバジルがあって、それを自分でちぎってトッピングができるところ。
かなり斬新なシステムです。



韓国焼肉


過去に行ったお店ではなく違うお店です。
こちらは現地法人のオフィスの近くのお店。


金曜日の夜に行ったのですが、ローカルのオージーたちで賑わっていました。




やっぱり韓国料理は日本人にはとても馴染みがある味で、ちょっとしたホーム感を感じるのは自分だけでしょうか。



タイ料理




こちらの現地法人のオフィス近く、今回はこの付近の新しいお店開拓が多かったと思います。


パッキーマオ
やっぱりこれが一番のお気に入りメニュー。ちょっとスパイシーな太麺の炒めもの。
シドニーに住んでいた頃によく食べた味で、懐かしくもある料理です。
オーストラリアといえば、このタイ料理といった感じです。なんだかちょっと変ですね。



シーフード・ラクサ
ブリスベン最後の夜のご飯は、マレー料理。


市内中心にあるパパリッチというお店。



こちらもシドニーに住んでいる時に覚えたラクサ。
少し辛めのスパイスが効いたスープの麺料理。辛いだけじゃなくココナッツミルクの甘さもあって美味しいのです。




料理の名前は忘れちゃったけど、こっちの麺は煮干しのダシは効いたスープの太めのライスヌードルで、まるで西日本のうどんのような美味しさでした。


他に蒸し鶏も。海南鶏飯みたいです。

洋の東西を問わず幅広いご飯は楽しめるのが、移民の国 オーストラリアの良いところですよね！