リメンバー・ミー「エンディング スタッフロールは、心を落ち着けて涙を乾かす時間」

3月17日に公開されたディズニー映画 リメンバー・ミーを家族3人で観てきました。
（昨日行った、ディズニーシーはまた後ほど）


正直なところ、予告編ではガイコツの絵からなんだかいまいちそうな印象を受けていました。

けど、アカデミー長編アニメーション賞を獲った作品。春休みに向けて3月に公開されたアニメーション映画の中では見た後の満足が一番高い映画だとか。

そんな評判を知っていたので、とても楽しみにしていました。





昨年 2017年9月の北海道ツーリングの時に、レンタカー レヴォーグを借りて、それで付与されたBenefit Station特典ポイントがあったので、自分と妻の分はなんと無料で映画チケットを見ることができました！

レヴォーグレンタカーを借りたら、映画鑑賞ペアチケット がプレゼントされたみたいな感覚です♪




さて、肝心の映画。

とても良いです！
家族 や 代々の父祖から命のつながりみたいなことがメシキコの死者の日の文化をモチーフとして描かれます。



そして、東野圭吾やアガサクリスティー（ちょっと言いすぎか）のミステリー小説かのような、視聴者をうまくミスリードするストーリーになっていて、ストーリーの意外性やハラハラする展開も楽しめました。