タビトムのブログ一覧

ニュース記事で目にした人も多いような気がしますが、新成人が乗りたいクルマの1位は、トヨタ アクアだそうです。

まあ良い車だとは思いますが、もっと良い車があるのも知ってほしいなぁ。
この1年のモデルだと、新しく出た ホンダ シビックとか、ヴェゼル！
あとは、GR 86 や SUBARU BRZ！

トヨタ ミライの燃料電池車も、とても今を未来を感じさせる意欲的で魅力的なモデルですよね。

でもこういったモデルの価値観は、今の20歳には響かないのかな。


新成人が「欲しい車」ランキング　3位はレクサス、2位はBMW、1位は？
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2201/10/news008.html

このランキング、日本車はモデルごと、輸入車はブランドごとなので、輸入車が上に来やすい傾向がありそうな気がします。

このニュース記事を見て、息子（12歳）にも同じ質問をしてみました。

すると答えは

息子「うーん、高級車」
自分「高級車のどんなブランド？試乗したことがあるのだとBMW 3シリーズとかあるよ」

と言うと

息子「やっぱりやめた！運転が楽なクルマ」
自分「具体的なモデルとかあるの？」
息子「スバル・・・とか」



スバルという答えは、なんか渋々という感じでしたが、自分がアイサイトのACCをフル活用したレヴォーグの運転をいつも見ているからなのか、『運転が楽』＝スバル アイサイト というのが認識されているみたいです。

日本ミシュランタイヤ、東京から群馬に本社移転　社員は転居か在宅勤務に
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2112/23/news146.html


群馬県へようこそ！
太田市だからSUBARUのすぐ近くですね。

群馬県太田市にもともと開発サイトがあったミシュランタイヤでしたけど、本社ごと移転とは思い切ったことをしましたね。
そして、在宅勤務も可能。

大手企業（世界では）のこの動き、興味深いです。

ミシュラン クライメートプラスへタイヤ交換した時に、キャンペーンに応募をしていまいた。

秋のミシュランエクスペリエンスフェア

このキャンペーンの先着プレゼントだった 4000円 Amazonギフトが当選！
ミシュランのキャンペーンでのプレゼント当選は何度目だろう。

富士スピードウェイのSUPERFGT観戦、フリースジャケット（こっちは父が当選だったけど）など 当選確率が高い気がします！


2016年05月15日 体験！ミシュランタイヤ ガレージツアー by #LOVECARS SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ
https://minkara.carview.co.jp/userid/736636/blog/37885351/


2021年01月03日 プレゼント当選！（父が）ミシュランフリースジャケット
https://minkara.carview.co.jp/userid/736636/blog/44730385/



今回もよろしくおねがいします！

F1 最終戦のチャンピオン獲得の激戦の裏で、今シーズン最高の成績を残した角田選手！

過去最高位となる４位！

最終周ではメルセデスのボッタスを抜いての4位ですしね。

（写真はAlphatauri公式Twitterから拝借しました）





シーズン序盤に輝きを見せて、相当なポテンシャルを感じさせてくれましたが、かなり苦しんでいたシーズン中盤。


後半数戦はけっこういい感じで乗れていて、レースでの好成績を期待させる走りでした。



それが最終戦でついに成績として実った！
同僚ガスリーに初めて先行してのゴール！
これもとても嬉しかった！

来シーズンは2人で上位をガンガン攻めてほしい！



正式にはホンダがいなくなった 2022年になりますが、角田選手の活躍が期待できそうな来シーズンになりそう！

F1 2021年シーズンの最終戦。
そして、このレースをもってF1から”公式に終了”するホンダ。

いつもは早起きして、見逃し配信で見ているのですが、今回ばかりはリアルタイムでDAZN観戦！

ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンがチャンピオンシップ・ポイント同点で迎えた最終戦。





フェルスタッペンはポールからスタートしたにも関わらず、1位ポジションをキープできずに苦戦。
終始、ハミルトンが先行する形。

早めのタイヤ交換をしても、タイヤ交換を遅らせたペレスが抑えても、ハミルトンの勢いを削ぐことができません。
フェルスタッペンは1位に立つことはできずに、ハミルトンとメルセデスの最強ぶりを見せつけられる展開でした。

正直、自分はDAZNで観戦していてフェルスタッペンの優勝とチャンピオンは諦めかけていました。



それにも関わらず！
残り数周でのセーフティーカー、その原因となったクラッシュにタイヤ交換で即反応するレッドブルチーム。
そして、FIAが周回遅れマシンを2人の勝負からはずした 若干演出気味のレースコントロール。



そして、ファイナルラップで唯一のチャンスをものにしてフェルスタッペン優勝！
レースって本当にチェッカーフラッグを受けるまで、何があるかわからない！


おめでとう！フェルスタッペン！
おめでとう！レッドブル！
おめでとう！ホンダ！！

ホンダにはF1にまた戻ってきてほしい。