タビトムのブログ一覧

我が家で使っているダイニングテーブルセット。
引っ越して来た時から使い始めて10年。

特に椅子のクッションがヘタってきていていました。
カリモク家具の椅子なので、有料補修をしてくれます。
在宅ワークやあまり外出をしないこのご時世、10年にして初めての補修に出していました。

それが返ってきました！
張り替えた座面、背もたれが綺麗にピカピカになったのはもちろんのこと、「あれ？！こんなに座面が高かった？」というくらいの変わりよう。
今までもそうでしたけど、とても座り心地がいいです！

初めての大腸 内視鏡検査に行ってきました。

人間ドックの結果が便潜血ということでの大腸 内視鏡検査。
人生初の内視鏡です。

結果は。
ポリープはあるものの、切除するほどではない。
ガンも無し。
便潜血になったのは、痔気味だからだそうです。

まあ、異常なしだそうです。


この検査は、前日から消化がよいものを食べる必要あって、さらに前日夜は錠剤の下剤を服用します。
そして、当日朝から腸内を綺麗にするために飲む1リットルの腸管洗浄剤（これも下剤ですよね）がたいへんでした。

生理食塩水の濃度になっているのか、これがしょっぱい。
そして、濃いアミノバイタルみたいな味で、ぜんぜん美味しくない。
これをだいたい１時間で１リットル飲むのがなにより大変でした。

濃い目に入れた紅茶を合間に飲むことでなんとか飲めました。

2回目の新型コロナワクチン接種をしてきました。
1回目の接種が職域接種だったので2回目も職域接種です。

自治体は、7月26日にようやく接種券が届いたところ。
さらに予約ができるようになるのは、時期未定。
年齢ごとの予約可能日を見ると、どんなに早くても9月から。
遅すぎるんです。


接種当日
職域接種、受付から接種までもとてもスムーズ。
1回目の時よりも接種する人数が少なさそうで、予診も含めて接種まではほんの数分でした。

接種当日からすでに腕が鈍く痛み、重い感じがしています。
1回目を知っているから、プラセボ的な気のせいかもしれませんが・・・


接種翌日
毎朝の体温を測っていて、いつもより体温が少し高いです。36.5度。
いつもは36度いくか、いかないといった体温です。

午前11時、いよいよ体温が上がってきました。37.7度

午後1時、38.5度。
38度を超えてからは、息も熱く感じますし、体がとても重く、椅子に座っているのもつらい感じ。
さすがに解熱鎮痛剤のロキソニンを服用しました。

午後6時 36.6度
これはロキソニンが効いているからかもしれません。


接種 2日後
朝6時 体温36.6度。
接種翌日 午後1時以降は、ロキソニン服用していないので、素の体温です。

2回目接種は、腕の痛みもほぼなくて、副反応は収まった感じです。

公開中の映画『竜とそばかすの姫』にレヴォーグが出演？している気がします。
撮影協力に自動車メーカーの名前は1社もなかったので、公式ではないと思います。

でも、主人公すずを応援している合唱隊のおばさま達５人が学校で練習をしていて、その学校に駐車している5台の自動車が描かれているシーンがあります。

ダイハツ軽自動車、新型レヴォーグ、フィット、他2台が描かれていた記憶です。

ということは、合唱隊の5人のおばさまのうちの誰かがレヴォーグに乗っているということ。



映画の中で語られていること と 公式Webサイトに公開されているキャラクター設定から考察してみました。

まず映画の中で、すずを駅に急いで送っていくシーンでダイハツを運転しているのは、酒店の喜多さんでした。
そして、その助手席には医師の中井さん。
もし、中井さんがレヴォーグならきっと運転も好きでしょうし、レヴォーグを自分で運転して、すずと喜多さんを乗せると思うんです。
だから、喜多さんと中井さんはレヴォーグではないと自分は判断します。




そして、5台の車のうち一番高価そうなのがレヴォーグでした。
けっこう高収入なお仕事ではないかと想像をするのです。
となると大学講師の畑中さん？

畑中さんは劇中ではアメリカ留学をしていたなんて話しもしていました。
自身のライフスタイルなどもこだわりがありそうな雰囲気です。
そんなこだわりがある人がスバルを選ぶ印象があります。

それもあり、自分はレヴォーグに乗るのは畑中さんではないかと推理をしました。




5台全部がわかると推理も捗るんですけどね。
あと、パンフレットとかにはそれぞれの愛車も掲載されていたりするかな？

こんな映画のメインストーリーとは全然関係ないことをあれこれ考えるのも楽しいですね♪

今回は流石に公開当日の鑑賞ではないです。
シンエヴァンゲリオンとか閃光のハサウェイはそれだけ熱量が高かったってことですね。

『竜とそばかすの姫』良い映画でした。

感想というか、心情的には
けっこう何気ない、しのぶとすずの学校の廊下での会話のシーンや歌唱隊の「すずってわかってた」とか、父の「たたき食うか？」とか、道の駅みたいな所で友人と食べるご飯、そんな日常の中ですずのことを周りが自然と気を配っていて、本人は気が付いていないかもしれないけど、温かい気持ちの大人や友人に囲まれて育ってきたっていうのがわかるのが心温まる感じでした。


ネットの世界を映像化
2009年のサマーウォーズでOZとして描かれたネットの世界が、Uとしてさらにさらに進化をして超美麗に描かれていてこれは正直、期待通りというか自分が慣れてしまったせいか。
映像に感動とまではいきませんでした。サマーウォーズを最初に見た時のOZの方が衝撃が大きかった。

駅の3人のシーンも楽しかったなぁ。
あそこが1番楽しかった！
まるで舞台袖にフレームアウトしていくのような演出とか。
不思議と一番サマーウォーズ感を感じるシーンでした。
それと最もクスっと笑えたかなぁ




あともう一つ、映画の中のクルマのことで書きたいことがあるんです！
でも、長くなってしまいそうなので、それはまた次回！