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立体3レーンレースで優勝したMAシャーシ・ボティ提灯マシンの紹介動画をYoutubeで公開しました！
個人的にはステルス提灯と呼びたいです。（ヒクオとも呼べるかな？）

ベースはMAシャーシ（アビリスタ）、ボティはアバンテmk.III アズール、
前後ローラーは13mmアルミです。

【ミニ四駆】ボディ提灯MAシャーシ 優勝マシン紹介！立体3レーン攻略仕様

新装備でのデビュー戦が我ながらみごとに優勝できたので
コースと全4戦のレース模様を動画でまとめました！

2014年9月28日にイオン与野ホビーゾーンで開催されたミニ四駆レースに参加してきました。

クルマはMAシャーシのアバンテmk.III アズール！
サイドマスダンパーはやめて、ボディ提灯（ステルス提灯？）をついに導入してのデビュー戦です！

主なセッティングは以下の通り
ハイパーダッシュPROモーター、4:1ギヤ
ローラーは前：12-13mm2段アルミ、後：13mmアルミ




サイドマスダンパー仕様からボディ提灯へと変更して挑んだレースでしたが、一度もコー­スアウトすることなくその効果の高さを実感する結果となりました。
セッティングがうまいこと決まり、オープンクラス 20人を勝ちあがり優勝することができました。



今回も運営スタッフと参加されたみなさま、おつかれさまでした。
毎回、充実したレースを楽しませてもらっています。

2014年9月21日に開催されたイオン与野ホビーゾーンでのオープンクラス （10勝先取レース）のコメント実況レポートです。

今回は7名による10勝先取レースで、最後は9勝同士の対決となりかろうじて優勝することができました。

クルマはいつもの愛機ブルーアビリスタ（MAシャーシ ）
主な仕様は以下の通り
ハイパーダッシュPRO、超速ギヤ（3.5:1）
ローハイトタイヤ、前後アルミローラー



そして、ジュニアレース
こちらはスーパー２シャーシのコペンXMZでの参加。
アトミックチューンモーター、4:1ギヤ
マスダンパー設置位置に苦労して、苦肉の策で設置したボディの運転席部分にマスダンパーを装着しました。
撮影 Canon Power Shot S120

キヤノン Power Shot S120でフルハイビジョン1920×1080：60fpsで撮影したいわゆるヌルヌル動く動画になっています。

今までの一眼レフの秒間24フレームと比べると
現実世界とゲームCGのように世界が違うみたいです。

動きの速いミニ四駆は60fpsの性能がより活きます。
今回使ったS120は画角の広くミニ四駆動画撮影機として
最適な一台かもしれません。





こっちはジャンプやレーンチェンジなどミニ四駆フリー走行のCanon Power Shot S120によるハイパースローモーション撮影です。

640x480 120fps 通常の4倍のフレームレートで撮影になります。

コースは、イオン与野 ホビーゾーン 3レーンコース。
クルマはMAシャーシのハイパーダッシュ機とトルクチューン機の2台構成。