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タビトムのブログ一覧

2017年04月02日 イイね!

初優勝!ミニ四駆 ジュニアレース タミヤプラモデルファクトリー新橋

初優勝!ミニ四駆 ジュニアレース タミヤプラモデルファクトリー新橋ついにこの日がやってきました!

息子の出場するジュニアレース、自分が出場するナイトレース、親子で出場している親子ミニ四駆大会など、ほぼ毎月参加しているタミヤプラモデルファクトリー新橋のミニ四駆レース。
どのレースも準優勝やベスト4など、よいところまでは度々進出するのですが、まだどのレースでも優勝経験がありませんでした。

そして、ついに息子が初優勝をすることができました!

タミヤプラモデルファクトリー新橋のジュニアミニ四駆レースです。
新橋に限ると自分よりも早く優勝されてしまったなぁ。




2014年3月23日に、同店で開催された親子でミニ四駆を作ろうイベント に参加をしてから、ちょうど3年。
ジュニアレースにはおそらく10戦以上参戦をしていると思います。

息子は4歳からミニ四駆を楽しんでいますが、息子が主体的にミニ四駆を作成することは年齢的に難しく、当初は自分の手助けが相当必要でした。
なので、レースで勝つことを重視ではなく、レースを楽しめればよいと思っていました。
彼の年齢なりのマシンになるように、あえて手助けをしていない工程もありました。

しかし、小学校1年になり、今は7歳。
FRPパーツを削ったり、切ったりする難しい加工はさせていませんけど、特別に強い力が必要な工程以外のほとんどを自力でこなせるようになりました。
電池の電圧管理や電池の選定、コースにあわせたパーツ選びのアドバイスはしますが、息子が主体でミニ四駆ができるようになったと言えます。

といったこともあり、そろそろ優勝してもいいんじゃないかなと思っていました。




ジュニアレース
今回のジュニアレース参加者は22名。
コースは難セクションはありません。
長いストレートがなく、細かいカーブが組み合わせれています。

言うなれば
高速テクニカルレイアウト

マシンは前日に息子との2-3時間くらいかけて入念にセットアップと仕上げたもの。

いつも通りの5ヒート制の予選と それぞれのヒート勝者 5人による優勝決定戦の2部制です。

ヒート勝者になるには勝ち抜き戦となっていて、ヒート内でレースの勝者ごとに22名→11名→3名と絞られていきます。






予選 第1ヒート
初戦は無難に勝ち抜きます。
2戦目から相手も勝ち抜いてきていてレベルが上がるので、だんだん勝つのが難しくなるので、ここも大差をつけて勝利。

そして、優勝決定戦への進出権をかけて3名によるヒート決勝。
これもあぶなげなく快勝!
なんと、第1ヒートにして、優勝決定戦進出を決めました!

今までジュニアレースに何度も出ていて、これは初めてのこと。
今日は「息子の日」なのか、ちょっと確信めいたものがこの時からありました。

すでに優勝決定戦の権利を持っているので、第2-5ヒートまではレース権がなく練習走行で各ヒート1回ずつの練習走行で、フル充電の電池電圧の場合のマシン挙動を確認したりなど最終確認をします。





持ち込みセッティングが大当たりだったので、レースは当日はまったく何も変更をしませんでした。
こんなことも今までで一度もないです。


後編:優勝決定戦に続きます!
Posted at 2017/04/02 07:12:07 | コメント(1) | トラックバック(1) | ミニ四駆 | 日記
2017年01月22日 イイね!

WRブルーとロータスキャメルイエロー!愛車紹介を更新、ミニ四駆!

WRブルーとロータスキャメルイエロー!愛車紹介を更新、ミニ四駆!ミニ四駆 レースネタを書いたついでに、愛車紹介に登録しているミニ四駆の写真を更新しました!

昨年 2016年に出場したレースで使用したマシンに替えました。


いずれもタミヤプラモデルファクトリー新橋でのナイトチャレンジとナイトチャレンジ レブリミット レースで使用したマシンです。


シャーシ
基本は両軸モーターの新しいシャーシです。





自分が小学生の頃からある片軸モーターでドライブシャフトで4輪駆動にする方式も今でも現役ですけど、せっかく復帰して始めるなら両軸モーターで新しい感覚が楽しみたいと思って、両軸モーターのMSシャーシとMAシャーシを好んで使っています。



ボディ



WRブルーに塗装したクリヤボディのアバンテがメイン。
アバンテが新シャーシと共に登場した時の衝撃は大きかったですね。


WRブルーのもう1台は、実車風のRCカーのTRF。今時めずらしいRCカーのジュニアモデルです。実車感が好きで好んで使ってます。


サブで中嶋悟やセナが乗っていた1980年代ロータスF1マシンのキャメルイエローに塗装した、エンペラー。
ダッシュ四駆郎の第一世代としては想い出深いマシンですよね!




Posted at 2017/01/22 07:36:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記
2017年01月21日 イイね!

ミニ四駆レースに参加!2017年1月 ナイトチャレンジ レブリミット TPF新橋

ミニ四駆レースに参加!2017年1月 ナイトチャレンジ レブリミット TPF新橋タミヤプラモデルファクトリー新橋のミニ四駆レースに参戦してきました!
2017年最初のミニ四駆レースです。

先月に続いて、改造制限ルールレースのナイトチャレンジ レブリミット。
平日夜の楽しみです。

モーターはトルクが細めの高回転型 レブチューンモーター限定。
装着できるパーツも切削や研磨などの加工ができなく、販売されている状態でそのまま装着など、少し独特のルールです。
けど、加工ができない分かける労力が少なくて済むメリットもあり、参加のしやすさがあると思います。



予選リーグ
今回は24名が参戦のフルメンバーはまずは6人ずつに分かれての予選リーグです。
勝利が3ポイント、完走負けが1ポイント、コースアウトリタイアだと0ポイント

全5戦のポイントは、こんな感じ。
3 1 1 0 3

4戦目が終わった時点では、予選通過はかなり厳しい状況だったのですが、他の参加者の結果にも助けられ合計8ポイント、リーグ内3位で予選通過。
本当にぎりぎりでした。



決勝トーナメント(12名)
3回勝って決勝戦に行くつもりで臨みます!コースアウトのリスクも高まりますが、最初からフル充電の電池を惜しみなく投入して、持てる最高速度で挑戦です。

1回戦
スタートからリードを徐々に広げて勝算がありそうです!
しかし、レース折り返しの3周目にスロープジャンプで姿勢が少し斜めになってしまい、着地もしきれず無念のコースアウト。
勝利を掴みきれずに逃した感じです。
ジャンプをまっすぐ飛ばすのって本当に難しいです。



今回は、前回あまり活躍ができたとはいえない大径ホイール仕様はやめて、中径ホイールに戻しました。
シャーシも最新のMAシャーシから、重両面で有利であり使い慣れたMSシャーシにしました。

やっぱりもう少し軽くしたいです。
そしてまっすぐ飛ぶクルマにしたい、けっこうレースを連戦でプラスチックパーツにヒビが入っている箇所も見えるし、そろそろシャーシから組み替える時かもしれません。

これを機会にマシンを大きくアップデートかな
根津さんデザインのボディで、軽量シャーシ標準装備のアストラルスターが候補か



Posted at 2017/01/21 07:31:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記
2016年12月30日 イイね!

ミニ四駆レース ナイトチャレンジ レブリミット 2016年12月 TPF新橋

ミニ四駆レース ナイトチャレンジ レブリミット 2016年12月 TPF新橋平日夜にタミヤプラモデルファクトリー新橋で開催されているミニ四駆ナイトチャレンジ レブリミットに参戦してきました!
今度は自分のレースです。

11月は参加できなかったので、2ヶ月ぶりの参戦。

あらかじめ高速コースということはわかっていたので、大径バレルタイヤ装着にして、最高速寄りの攻めのセッティングで挑戦してきました。

そして、MAシャーシです!
一度MAシャーシでナイトチャレンジには参戦したことがありますが、その時はうまく性能を引き出せずに重さが仇になって惨敗だった記憶です。

コースが思ったほどに最高速が生かせなかった。
レイアウトを読み間違えたとも言えました。

今回はそのリベンジになるか?!



予選
全5人の内上位3人が決勝トーナメント進出ができます。
見渡すと全4リーグの内、もっとも激戦のリーグに入った気がします。

しかし、勝機を見据えて勝負を挑み! 幸運にも助けられ、合計10ポイント獲得でかろうじて予選突破!
4位と1ポイント差、危なかったです。



決勝トーナメント
練習走行で完走が可能な電圧を見極めて、挑戦です!
今回、マシンの限界速度です。

1回戦は、順当に勝利。

2回戦、わずかながらさらに電圧の高い電池を選びます!
個人的には、優勝候補と見込んだ対戦相手。
最高出力で勝負です!




初速からどちらも速い!
しかし、速度及ばず負けました。
完敗です。
(思った通り、この方が決勝進出でした。しかし、決勝戦はコースアウトで準優勝。)




大径バレル・MAシャーシでの挑戦は、まずまずの戦績でした。
けど、やっぱり重かった。同じ両軸モーターマシンでもみなさんのはもっと軽そうでした。

そして、何よりも久しぶりの自分のミニ四駆レースを楽しめました!
ここ2回はジュニアレースの監督でしたからね。

ジュニアだとちょっともどかしいところありますし、やっぱり自分の全力を出せるレースは面白いです!

そして、2016年最後のミニ四駆レースを存分に楽しんできました!

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Posted at 2016/12/30 06:56:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記
2016年12月28日 イイね!

ミニ四駆 ジュニアレースにチーム参戦!タミヤ新橋 2016年12月

ミニ四駆 ジュニアレースにチーム参戦!タミヤ新橋 2016年12月タミヤプラモデルファクトリー新橋の月例ジュニアレースに参加してきました。
今月も、近所のお友達と一緒にレーサー2名体制での参戦です。

基本は子供たちに任せていますけど、電池交換のタイミング や 秩序立てて段取り・実行などは必要なので、少しサポートです。


監督
レースエンジニア
ピット作業サポート
タイムキーパー
カメラマン

レースチームに例えると、こんなにやることたくさんです。

今回は前日に3時間の事前準備を息子と一緒にして、いつもより気合を入れての参加です。

今まで封じていたタミヤのアルカリ電池 パワーチャンプRSもついに解禁しました。

充電池だと1.5Vがいいところなのですが、このアルカリ電池は新品開封時で1.7V!
ノーマルモーター限定ルールのこの大会では電池のパワーがかなり影響をします。



まずは息子編
事前に準備したマシンの持ち込みセッティングがかなり決まっていて、ちょっとブレーキを貼るだけで対応ができました。

ブレーキをどれくらい貼るかの量のアドバイスはしますけど、ブレーキを貼るなんてお手の物で頼もしいです。

マシンの特徴はこんな感じです。
・大径バレルタイヤ
・両軸モーターのMAシャーシ
・ボディ提灯



予選
全5ヒートで、5名の決勝進出者を決める方式です。
しかし、今回は早々と第2ヒートを3連勝して、決勝進出権を獲得!
素晴らしいです。



決勝戦
5名の決勝進出者がスタートのレーンをじゃんけんで決めてスタート。
息子は青レーンスタート。
しかし、レーンの1周目に「魔物」がいました。

1周目最後の段差からの着地で、まさかのコースアウト。
実は、第1ヒートでも同じ周回のこの場所でコースアウトをしていました。
マシンに構造的な問題があったかもしれません。

残念ながら決勝戦の結果は、リタイアです。
よく一緒に参戦をしている方の息子さんも決勝進出をしていて、最終周までトップを走っていたのに、同じく完全に同じ場所・同じレーンで着地姿勢が乱れてしまい、勝利を目前にしてコースアウトになってしまいました。

決勝戦のあの場所には時折り牙をむく「魔物」がいたと思います。





友達編
友達は先月11月30日 ミニ四駆 ジュニアレース タミヤプラモデルファクトリー新橋に続き2回目のタミヤ新橋のレース参戦。
もともと他のホビーショップのミニ四駆レースでは一緒になることが多かったですし、小学校6年生なのでできることが多く、適応と成長が速いです。

なので、お友達の方をサポートして決勝進出を目指すのが、個人的にはかなり楽しいです。

このお友達は、TV番組 SUPER GT+を観ていて、NISMOチームのGT-Rを応援していたりなど、とてもとてもクルマ・レース好きポテンシャルが高い子です。



マシンはARシャーシのボティ提灯マシン
このマシンを自分で仕上げてくるのですから、相当なレベルです。

ただ、ここタミヤ新橋の特殊なルールに合わせる必要が少しあります。
ノーマルモーター限定だと、タイヤ径で最高速を稼ぐのがセオリーになっているので、自分が使っていたタイヤをプレゼントして、このコースにちょっと適応してもらいました。

あとはギヤ比も最高速重視をチョイス。
それくらいでまずはセッティング完了!
こういった変更作業も手早いです。





息子が早々と決勝進出を決めたので、自分たちが持ってきた満充電の充電池を惜しみなく使ってもらい健闘したのですが、最高は2次予選までで決勝進出はできませんでした。


けど、前回よりも善戦ができるようになったので、次回はさらに期待ができそうです!
息子とお友達二人で決勝進出が、自分の直近の目標です!
Posted at 2016/12/28 06:53:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記

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