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タビトムのブログ一覧

2016年11月30日 イイね!

ミニ四駆 ジュニアレース タミヤプラモデルファクトリー新橋 2016年11月

ミニ四駆 ジュニアレース タミヤプラモデルファクトリー新橋 2016年11月週末はミニ四駆レースでした。

自分は平日のナイトレースに出ているので、この日は息子のジュニアレースの監督。

息子にとっては、7月以来のミニ四駆レースでした。
今回は、近所の小学校6年生のミニ四駆友達と一緒に参戦です。

なので、二人分の監督です。
頭文字DのプロジェクドDのようにダブルエースドライバー体制です。

二人の決勝進出を目指してサポートします。





息子は毎度のことで慣れているので、ほぼ持ち込みセッティングのまま。
電池交換のタイミングで交換するかどうかを聞いたりして、交換を促すだけであとは勝手にやってくれます(;''∀'')


結果はこんな感じ

予選
第1ヒート ○→×(完走・速度負け)
第2ヒート ○→×(コースアウト)
第3ヒート ○→×(コースアウト)
第4ヒート ○→○→○(決勝出場権獲得!)
第5ヒート 練習走行

決勝レース全5台
3位 (完走4台)



決勝レースに勝ち進んだ5台のクルマ


全ヒートで少なくとも1勝ずつできて、かなり多くレースができました。
しかも、最終レースの決勝戦まで進出できたので、とても楽しめた様子でした。





お友達のほうはこのレース形式に出るのも初めてなのですけど、小学校6年生なので基本的には当人にお任せです。
でも、ノーマルモータールールならではのコツ的な話しを少ししてサポートしました。
あとは、電池の交換タイミングのアドバイスですね。

出だしは組み合わせも悪く各ヒート一次予選が勝てませんでしたが、第4ヒートで、1勝の緑タスキ。

第5ヒート
1次予選→2次予選と良い感じで勝利し、決勝進出権をかけた最終予選まで進出!
しかし、惜しくも速度及ばず 決勝進出権(黄色タスキ)獲得はなりませんでした。


二人そろっての決勝戦が見たかったですが、新橋ジュニアレース初参加です。
まずまずの結果と言えます。

12月も参加したいとのことだったので、12月もジュニアレースにチーム参戦かもしれません。
自分はナイトレブリミットだけかな。



Posted at 2016/11/30 06:47:35 | コメント(4) | トラックバック(1) | ミニ四駆 | 日記
2016年10月30日 イイね!

ミニ四駆 ナイトチャレンジ レブリミット 2016年10月

ミニ四駆 ナイトチャレンジ レブリミット 2016年10月
8月初め以来の約3ヶ月ぶりのミニ四駆レースです!
ミニ四駆に触るのも同じくらい久しぶりでした。

8月末イタリア出張があったプロジェクト、9月末に展開があったプロジェクトなど山場が多く、この2ヶ月はちょっとミニ四駆を触る機会が作れませんでした。

当日の朝に車体チェックとグリスアップなどで仕上げて、当日のレースに臨みました。


予選リーグ
24人の参加者が4組 6名ずつに分かれてリーグ戦です。
勝者 3ポイント、敗者(完走) 1ポイント、コースアウト 0ポイントで合計ポイントを競い、上位3名が予選突破。決勝トーナメント進出となります。

結果はこんな感じ。
 1レース目 3ポイント
 2レース目 0ポイント
 3レース目 3ポイント
 4レース目 0ポイント
 5レース目 3ポイント

合計9ポイントとなり 2位で予選通過でした。




決勝トーナメント
1回戦 (ベスト12)
勝利!

2回戦(ベスト8)
スタート3秒のジャンプでコースアウト~(;´Д`)
魔物がいた気がします。


3ヶ月ぶりのレース・ミニ四駆は存分に楽しめました。
しかし、工夫のないマシンで勝てるほど甘くないですよね。
速さも安定感も優勝にはほど遠い感じです。

普段からマシンのセッティングを詰めてこその勝利なんですよね。
あとは、やっぱりもう1基 レブチューンモーターが必要かな~

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Posted at 2016/10/30 07:31:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記
2016年09月30日 イイね!

「タミヤの前ちゃん」覚えていますか? 前田靖幸さんの連載記事

「タミヤの前ちゃん」覚えていますか? 前田靖幸さんの連載記事タミヤの前ちゃんってご存知でしょうか? というか覚えていますか?!

自分はまさに世代がピッタリのようで、小学生の頃にこの方の名前をよく見ました。もう30年近く前なんですよね~

コロコロコミックなどの誌面では、ミニ四駆の先生みたいな扱いだったような気がします。

その前ちゃん自身が当時を振り返りながら、書いている連載記事があり、とてもとても面白いです。


オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1605/11/news052.html


なぜタミヤはクオリティの高い商品を生み出し続けられるのか?
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1608/22/news030.html
Posted at 2016/09/30 06:29:11 | コメント(7) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記
2016年07月30日 イイね!

とても悲しかった出来事 様々な大人の思い:ミニ四駆ジュニア タミヤプラモデルファクトリー新橋

とても悲しかった出来事 様々な大人の思い:ミニ四駆ジュニア タミヤプラモデルファクトリー新橋週末は、タミヤプラモデルファクトリー新橋でジュニアクラスのミニ四駆レースでした。

自分がミニ四駆休止期間は息子にミニ四駆行こうと声もかけなかったので、息子にとっても4月以来の3か月ぶりのジュニアレースでした。

ミニ四駆の公式レギュレーションには「競技車は選手が自分で組み立てたものに限る」とあり、ジュニアクラスであっても、選手自身が作ったミニ四駆である必要があります。
================
【1】競技車
競技車は選手が自分で組み立てたものに限ります。
================

本来であれば小学校4年生以上がジュニアクラスなのですが、
タミヤプラモデルファクトリー新橋は、小学校4年生未満の参加を認めて、ミニ四駆レースにたくさんのジュニア選手が参加をしやすく頂いていることにとても感謝をしています。
そのおかげで小学1年の我が子も参加をさせてもらっています。

もともとが小学校4年生以上を対象にしたミニ四駆ですから、低年齢の子たちに多少の大人のサポートはしょうがない面があるのもわかります。
しかし、あくまでもジュニア選手が主体で組み立てて、サポートをしたとしてもフェアプレイ精神に則る以下レギュレーションの範囲内でだと思うのです。
================
【5】失格について
以下の項目にあてはまる競技車、選手は競技役員の判断により失格とされます。ミニ四駆レーサーにふさわしいマナーをぜひ身につけてください。

8. そのほかフェアプレイの精神に反し、他のレース参加者に不快の念をおこさせる行為のあった場合。
================



今までも主体は息子に任せていましたが、それでも手伝いは必要でした。
小学校1年生になり、一部難しい個所を除いてミニ四駆もほとんど自分で組立ができるようになりました。

ネジ・ナットの締め具合の最終チェック、車検適合確認などはサポートしますが、その他はけっこう息子の独力でできています。

サポートをする場合でも、フェアプレーの精神に反しないよう息子ができない改造は加えませんし、大人の手を加えすぎないように必要最小限に留めています。

レギュレーションの解釈 や それぞれお子さんの教育の方針があると思うので、一概にどれが正しいという言うことはできないと思います。

厳密にレギュレーションを適用すれば、少しでも大人が手伝ったマシンは、レースに出場する資格は無いということでもあります。



今回ジュニアレースで、勝ち上がっているジュニア選手(しかも未就学児と思われる)のマシンを見ていると、大人でもけっこう苦労するタイヤ切削・カーボン切削ががっつりと施してあるのです。
ミニ四駆レースは持ち込んだマシンの準備は家でしていくものなので、選手自身で作ったものなのかを正確に計る術はありません。
すごく技術的な習熟の早い子で、未就学児ながら回転式のヤスリと電子ノギスを使いこなし0.1mm単位で精度を出す切削改造を自身でしているのかもしれません。


しかし、そのジュニア選手を見ていると、レース中にマシンに触るのはスイッチを入れるときとコースにマシンを放す時のみ。

コースやレースの状況に合わせて、マシンのセッティングを変えたり、パーツの着脱をするのは、ずっとお父さんが独りでされていました。
その間は、そのジュニア選手は席を離れて、一人ふらふらと遊んでいる様子。自分?のミニ四駆とレースへの興味はあまりない様子でした。
完全に保護者の目を離れて、レースをしているコースにタスキを垂らして、妨害になりそうなこともしていました。すぐにやめたので特に注意はしませんでしたが・・・

度を越したあからさまな大人改造マシンで、さらに子供そっちのけでお父さんがセッティングしているのを見て、ジュニアレースの範囲を著しく損ねているように思いました。

大人が勝つために、子供を使って大人マシンをジュニアレースで走らせているのか?!などと思ってしまいました。

そして、他の真面目に参加をしているミニ四駆が好きなジュニア選手のレース機会を奪っているようで、なんだか悲しかったのです。

小学生ともなれば、同じレースに参加している他のジュニア選手(未就学児)がどの程度の技術があって、そのマシンを自分で作ったのかどうかはわかると思います。

明らかに大人がたくさん手をかけて改造したと思われるマシンで参加し、しかも勝っていく姿を見てどう思うのでしょうか。

一生懸命参加をしているジュニアのやる気を削ぎ、「あんなレース面白くない!」と参加者が減ってしまうのでは心配をしました。

この問題は、今に始まったことではないですし、線引きが難しく、究極的には参加者の良心に委ねるしかないのかもしれませんが、うまいこと対応ができないかなと思うのです。

ここまであからさまな「親父マシン」とレース参加の仕方は、なかなか見ないので、なんだかとても残念な気持ちになったタミヤプラモデルファクトリー新橋でのミニ四駆ジュニアレースでした。
Posted at 2016/07/30 07:17:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記
2016年07月23日 イイね!

親子 ミニ四駆 タミヤプラモデルファクトリー新橋 参戦8回目!

親子 ミニ四駆 タミヤプラモデルファクトリー新橋 参戦8回目!連休最終日の海の日は、タミヤプラモデルファクトリー新橋で開催されている親子ミニ四駆大会に参加をしてきました。

調べてみたら昨年12月以来の親子ミニ四駆大会 参加でした。こういう時にブログが活用できるのがよいです。

30組の親子が参加しており、3種目のレースの勝敗でポイントが獲得でき、合計ポイントで総合順位を競うというレースです。



第1レース スピードレース
まずは息子から
練習走行がないルールだったので、安定性重視で少しブレーキを強めにしました。
コースアウトの心配を感じさせない安定した走りでしたが、相手は速く完走したものの勝てませんでした。
基本性能の高さには自信があったので、まさか?!という感じです。

今度は自分
こちらも安定性重視のセッティングです。
こちらもほぼ同じ展開で、完走するものの勝てませんでした!

他の組のレースを見ていても我々はけっこう高いレベルの走りをしていたと思うのですが、このレースに限っては会場がどよめくほどの相手も飛び切りのレベルの高さでした。
なんだか初戦から優勝決定戦のような相手と当たってしまった感がありました。



第2レース 子がめ親がめレース
息子のマシンで自分のマシンを押すレース。
マスダンパーは軽めに各4つを装着し、レースに臨みます。4WDは切っていません。
息子マシンは、ギヤを3.5:1⇒3.7:1と少しトルク重視にしました。
今度は、快勝できました。



第3レース ロボクラフト 親子電池交換リレー
どうやら前回からロボクラフトが馬から亀になったようでした。




でもすることは以下の流れで一緒です。
息子
マシン5周走らせる⇒マシンキャッチ⇒電池を1本取る⇒ロボクラフト亀走らせる
自分
ロボクラフト亀キャッチ⇒電池を1本マシンへ取り付ける⇒マシンをコースへ放つ⇒5周走らせてゴール

2年前の最初の参加時は息子は4歳で、私のサポートが必要でしたが、6歳になった今はまったくサポートなしですべてをこなしてくれます。しかも素早く!
頼もしいレースのパートナーです。チームという感じがして、なんだかそれがとてもうれしいです。

こちらはリレーをつなぎ完走することが何よりも大切なので、電池の電圧を落として臨みました。
低電圧分のタイム差は、ピット作業で十分に挽回できる計算です。

無難に電池交換のピット作業を二人でこなし、マシンも安定感ある走りでゴール。
勝利できました。



結果
獲得ポイントは1+1+3+5で合計10ポイント!
総合成績 3位で決着しました。

同ポイントで並んだ時の決定戦用にマシンも準備万端 だったのですが、10ポイントは単独で順位決定レースはありませんでした。

今回はエキシビションレースも含めて、全5戦のレースができました。
コースアウトも無く、大いに楽しめたレースでした。

2014年5月の参加から数えて、これで8回目。
順位をまとめるとこんな感じでした。
最下位の一つだけ上、4位、準優勝、3位、5位、3位、6位、3位

やっぱりなかなか優勝には届きません。
ル・マンではありませんが、このレースは狙って優勝するレースではなく、「優勝を授かるレース」なのかもしれません。
Posted at 2016/07/23 06:16:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニ四駆 | 日記

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何シテル?   06/18 04:47
レヴォーグVN5に乗っています! エクシーガ⇒レヴォーグVM4⇒レヴォーグVN5 と乗り継ぎスバルキャリアを順調に歩んでいます! 群馬で父親のレオーネに乗っ...

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