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2017年02月07日 イイね!

美しさのセオリー 「レヴォーグ開発ストーリー:デザイン篇」

美しさのセオリー 「レヴォーグ開発ストーリー:デザイン篇」先日のなぜステレオカメラなのか、アイサイト開発ストーリーに続きこちらも紹介!

このデザインの開発ストーリーはいつか紹介しようと思っていて温めていました。


開発ストーリー : デザイン 篇 LEVORG、SUBARU 25年目の革新


スバルの公式サイトにある開発ストーリーシリーズの中の一つです。
レヴォーグのデザインに関するもので、とてもとても興味深いです。
いろいろな思いや意図があって、レヴォーグはこのデザインになっていることがわかります。



ちょっとだけ抜粋
写真は公式サイトのものを一部利用しています。

ぜひリンク先の本文を読んでください!
レヴォーグが如何に情熱を注ぎ込まれた幸せなクルマかがわかります!


スポーツカーにワゴンのユーティリティを付けたらどうなるだろう?



スバルらしさの表現として、エッジの効いた空気を切り裂くような全体のダイナミックな塊感を与えようと思いました。



車両の左右いずれかのフロントコーナーにクルマに背を向けて立ち、真っ直ぐ前方に5歩ほど進む。その位置で振り返って車両の全体像を眺めてみよう。
「この位置から全体を眺めたとき、ワゴンかセダンか、スリークォーターからは分からないクルマ、荷室の有無が分からないようなクルマ。カッコ良いデザインのクルマにはそういう特徴があります」





このストーリーを読むと、すべてがデザインのためでなく、性能・機能・安全性・耐久性などさまざまな制約条件がある中でのデザインということがよくわかります。

そして、現時点でのスバルのデザインの究極の形がレヴォーグだと思います。
レヴォーグの後にレガシィ、インプレッサが出ていますが、レヴォーグはよりデザインの方向に重きが置かれている気がします。

レヴォーグは、性能ももちろん良いですが、スバルの中にあって格別に格好良いモデルと確信を持ちました!



愛車プロフィールから愛車の写真!

自分もこの角度が好きです!

「この位置から全体を眺めたとき、ワゴンかセダンか、スリークォーターからは分からないクルマ、荷室の有無が分からないようなクルマ。カッコ良いデザインのクルマにはそういう特徴があります」

は真実だと思います!
Posted at 2017/02/07 06:38:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記

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