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タビトムのブログ一覧

2011年03月11日 イイね!

スバル「ボクサー スポーツカー アーキテクチャ」開発主査インタビュー

気になる FT-86
スバル側からのジュネーブショーでの紹介。
新エンジンFBのNAはほぼ決定みたいですね。

気になるのがミッション!
「トヨタが性能にマッチしたものを選んでいる」
AWDではないので、FR(MR)用のなにかかもしれません。
MR-Sに採用されていて、2ペダルMTとかもありえそうです!
そうなったら楽しそう~


Car Watch スバル「ボクサー スポーツカー アーキテクチャ」開発主査インタビュー
http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2011geneve/20110310_432297.html
Posted at 2011/03/11 12:52:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・日々雑感 | 日記
2011年03月05日 イイね!

星はすばる

星はすばる星は すばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。

枕草子から


昨日は、天気がよくて夜 会社の帰りに 南の空に星がよく見えました。
明るい星の多い オリオン座、おうし座 。そして、プレアデス星団 こと すばる。
東京の光害に負けず、6つの星が見えました。

おうし座が空に上がる時間になると、いつも すばるを探しているのですけど、おうし座のアルデバランは見えても、東京の空は明るくて、すばるまでは見えない。
昨日は、いつもと違う場所で空をじっくりと眺めたら、すばるが見えました!

東京の空で、すばる が見えることに感動です!!!
Posted at 2011/03/05 07:45:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・日々雑感 | 日記
2011年03月02日 イイね!

コンシューマー・レポート メーカーランキング 記事和訳

昨日の日記の続き

Consumer Reportの記事のGoogle機械翻訳した記事です。
http://www.consumerreports.org/cro/cars/new-cars/buying-advice/who-makes-the-best-cars/overview/index.htm

圧倒的な規模のホンダ、トヨタに並んでいる、スバルのこの評価は特筆に価するものと思います。
スバルは自動車メーカーとしては、かなり小さい規模ですからね。

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誰が最高の車を作る?
フォードが最大の改善点を示しています

審査最終更新日:2011年4月

ブーストを取得する
FlexのSUVのような新しいモデルは、フォードの全体的なロードテストのスコアを汲み上げ。
ホンダとスバルはまだ最高の車は、全体的なことが、フォードは、その道路のテストと信頼性のスコアの改善、この一年間で最大の利得を投稿しました。 ゼネラルモーターズとボルボは、両方の分野で改善された。 一方、メルセデスベンツは、そのスコアの両方の措置で落とさ唯一のメーカーです。

我々の自動車のレポートカードはパフォーマンスを、快適性、ユーティリティ、および270以上の車の信頼性を我々は最近、テストしてみたことが反映されます。 ここでもう一つは、今年の分析のハイライトです:

ホンダ、スバル、トヨタは3年連続でのトップ3の自動車メーカーです。 自分の車のほとんどは、われわれのテストではうまく比較的トラブルフリーです。
以降のGM車のモデルは、われわれのテストでは好調、同社はまだその全体的なスコアを下方向にドラッグしますいくつかの精彩を欠いた車をフィールド。 信頼性が向上していますが、それはまだ恒星ではない。
クライスラーはこれまでで最も平均的なテストのスコアと、最後に来た。 しかし、現在はイタリアの自動車メーカーフィアットが運営する会社は、現在のラインナップをオーバーホールです。 ジープグランドチェロキー、ダッジラムなどの新しいモデルは、そして、それ以上の年齢のモデルよりも我々のテストで良い行っている私たちは、今後の再設計で私達の初期のルックスで奨励しています。 クライスラーの信頼性は、自動車メーカーが競争するために改善する必要がある。
欧州車は、われわれのテストでも実行しますが、多くの混乱のコントロールと一貫性のない信頼性を持っています。 ボルボは、欧州平均を上回ると信頼度にすることです。
各自動車メーカーの全体的なスコアは、道路テストの複合に基づいており、我々がテストしてみた、そのモデルのすべての信頼性のスコアを予測している。 道路のテストは、我々は、性能、安全性、燃費、快適性、利便性をカバーし、実行する50以上のテストを含む。 信頼性のスコアは年次自動調査から来ています。 また、私たちは、お勧めの各自動車メーカーのテスト車両の割合を示しています。 我々は今、信頼性とテストのスコアに等しい重みを与えて、今年我々の方法を修正しました。 以前は、テストの点数は、より多くの重量を運んだ。 だから、全体のスコアは、直接、昨年のと同等ではありません。 また、私たちは、昨年含まれて一つのブランド、三菱のデータが不足していた。

アジアは、パックをリードします
ホンダは、そのアキュラ部門を含む、任意のメーカーの最高の信頼性の記録を持っている優れた車良からぬことを主にした。 軽自動車フィット、中規模アコードとアキュラMDXのSUVで、または年間そのカテゴリの上部にされている。 実際には、以下の信頼性が平均よりもホンダの製品を見る。 しかし、いくつかの新しいホンダはしないことをお勧めする私達のテストで十分に得点のCR - ZとしたInsightのハイブリッドを含め、印象的でないされている。 設計オデッセイは、まだ我々のトップランクのミニバン、われわれのテストではいくつかのポイントを落とした。

最高の平均道路テストのスコアを持ってスバルは、しかし、約半ダースのモデルを作るほとんどすべては、私たちの道のテストではうまく信頼性の重鎮となっている。 フォレスターは、トップクラスの小型SUVであるLegacyは、良好なパフォーマンスセダン、世代ごとに改善されています。 唯一のモデルは、スポーティなインプレッサWRX、平均以下の信頼性を持っています。

トヨタ、レクサス、およびサイオンモデルは、固体の選択肢は、全体的なままにいくつかの新しいトヨタは、2つの最近の例であるシエナミニバンVenzaワゴンで、インテリアにフィットして、仕上げに滑っている。 二つのトヨタは、小型車のヤリスとFJクルーザーSUVの優れた信頼性を示しているが、私たちはそれらを推奨するためにも我々の道路のテストでは得点が低い。

現代の全体的なロードテストのスコアは、ビット昨年より高くなって、さらに我々は今テストしている印象的な新モデルとなる可能性はある。

フォードルールデトロイト
フォードは、近年では信頼性のクロスタウンライバルを上回っている。 私たちの道のテストでは、我々は核融合は、『Flex SUVのと、マスタングなど、現在のフォードに感銘を受けている。 きれいにも新しい小さなフィエスタドライブ。 しかし、フォードエスケープとエッジSUVは何も特別な、大きなフォードトーラスは、可視性を制限されているいくつかの新しいフォードとリンカーンのタッチセンサー式コントロールが使用することは困難です。

ビュイックエンクレーブとラクロス、シボレーEquinoxとトラバースなどの新しいGM車は、私たちの道のテストではよくやったと平均信頼性を持っています。 新しいシボレークルーズは、われわれのテストでも行ったが、信頼性が注目されている。 いくつかのキャデラックGMCのモデルの平均以下の信頼性になるか、自動車の全体的なスコアを痛いシボレーインパラセダン、コロラド州のピックアップ、および発信アベオの軽自動車などの基準以下の古いモデル。

ヨーロッパが混合される
フロントシートの快適場合は、フィットして終了し、ドライビングダイナミクスはカウントされ、ヨーロッパ車はねぐらを支配する全て参加している。 それはように、基準以下の信頼性は、いくつかのヨーロッパのブランドをハウンズ。 フォルクスワーゲンブランドの信頼性は、最近改善されたアウディのむら信頼性がダウンして結合自動車のスコアをもたらします。 新しいジェッタセダンは、その低悪性度のインテリアと平凡な燃費と、フォルクスワーゲンが向かっている場所の指示であるなら、それは間違った方向に進んでいる。 メルセデスベンツは、BMWは、平均以下の信頼性、Googleのランキングの下部近くにあります。 彼らのSUVは、特に良い演奏をされるにもかかわらず、我々の調査によると、信頼性の問題を抱えていた。 また、BMW 1シリーズは、優れた道路テストのスコアを持つが、それはひどい信頼性を足場が揺らいでしまう。
Posted at 2011/03/02 08:04:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・日々雑感 | 日記
2011年03月01日 イイね!

ホンダがトップ 米誌自動車メーカー番付(言いたいのは スバルが2位!)

やった!スバル 品質重視でまじめに作っているのが評価されていますね。
コンシューマリポートは毎回 スバルの評価が高い。

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http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011030101000310.html
【ニューヨーク共同】米消費者団体専門誌コンシューマー・リポートは28日、2011年の「自動車メーカーランキング」を発表、ホンダが5年連続でトップとなった。2位は昨年同得点で首位だった富士重工業。リコール問題に絡んで米運輸省から“安全宣言”が出されたトヨタ自動車は昨年と同じ3位だった。

 一方で、米自動車大手3社の中で唯一経営破綻を免れたフォード・モーターが昨年の11位から5位に躍進し、日本メーカーに迫る勢いを示した。米ゼネラル・モーターズ(GM)と米クライスラーはトップ10入りしなかった。

 11年型モデルの部門別では、10部門中、昨年と同じく6部門で日本メーカーが最高の評価を受けた。うちトヨタが昨年の2部門から3部門に増やした。

 ランキングは同誌が独自に行った走行試験などの結果をもとに作成。同誌は「上位の日本メーカー3社の車のほとんどは、トラブルがなく高品質だった。また、大きく順位を伸ばしたフォード車が印象的だった」とコメントした。
Posted at 2011/03/01 19:28:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・日々雑感 | クルマ

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