タビトムのブログ一覧

3ヶ月に1度くらいの日本酒の会。

元々は同僚だった友人たち。
でも、今では皆が違う職場。会社が変わったのは自分くらいか。

プロジェクトで仕事をしていたので、一緒にした仕事した実質の時間は短かったと思います。
でも、何度か一緒に仕事する機会があり、浅からぬ縁の人が多いです。

日本酒が好きなことが共通項で、日本酒を楽しむ飲み会を年に何度か企画していました。もう5年くらいになるかもしれません。

それが今でも続いている感じです。



今回は茅場町の隠れ家的なお店。

お店の人も顔見知りになっていて、好みを言うとそれに応じて冷蔵庫からとっておきの日本酒を出してくれます。
季節で日本酒の銘柄が変わるので、メニューはありませんし、頼み方がちょっと独特かもしれません。
冷蔵庫に直接見に行って、「この日本酒をください！」といった頼み方もしたりします。




季節もあり、今回は秋あがり、違う呼び方では ひやおろしのお酒が多かったです。
ひやおろしは、さんまなどの秋の濃厚な料理に合い美味しいですね。
数ある季節の日本酒の中で好きな季節です。



お刺身盛り合わせ



今年の初さんまはこのお店でした♪



鶏の山賊焼きだったかな？



日本酒は、6人で冷蔵庫にある全銘柄を飲んだかもしれません。
「もう出せる銘柄ないですよ」とお店の方が言うほどでした(;''∀'')



そして、最後はこのお店を教えてくれた常連の友人オススメのトロたく巻きで締めでした。


結婚発表があったりなど、お酒と料理の趣味の合う気の合う友人との久しぶりの飲み会は楽しいですね♪

実はつい最近までタイムラプスをタイムプラスと思っていました。

星空の連続写真などでよく見られるインターバル撮影した静止画をつないで動画にする撮り方です。

「日本の空は美しい」 富士山の星空 タイムラプス動画


Time-lapse「タイムラプス」が正しいのですね。

時間をプラスするんだよねって、ありがち？な誤解をしてました。


ふんいき（雰囲気）→X ふいんき
みたいなってありますよね。　（無いかな？）

LEGOのカタログをそれこそ穴が開くようにいつも見ている息子。

しかも、最新のカタログだけでなく、とって置いてある数年前のカタログまで出してきて読みこんでいます。

どんなLEGOがあるのかを相当把握しています。
そんな、LEGO好きの息子への誕生日プレゼントです。

一応どんなのがいいかを聞いての選定です。


息子が小さい頃からトミカやLEGOなどで、たくさんのクルマのおもちゃがありました。しかし、結局今でも残っているのはその中から厳選されたレースのクルマたちです。

レゴ(R)スピードチャンピオン ポルシェ 919 ハイブリッド＆ 917K ピットレーン 75876

レゴ(R)スピードチャンピオン ポルシェ 919 ハイブリッド＆ 917K ピットレーン【75876】 価格：7780円 (2016/9/18時点)

ということで、今回も世界耐久選手権 WECのポルシェシリーズのLEGOです！






LMP1-H、LMP2？のマシン2台にピットガレージが揃ったセットです。







息子のLEGOレーシングカーコレクションを一同に揃えるとこんな感じ。





フェラーリGTカーぽいのは、既存のGTレーシングカーを少し組み替えたもの。


フォーミュラカーとトランスポーターも、違うLEGOのセットです。


長年？愛用している一眼レフカメラ Nikon D90で接写してみました。

昨日に続き、人工知能を続けます！

人工知能の「Watson」が、ツイート履歴からあなたの性格診断

面白そうなので早速試してみました。
ツイート履歴だと文字数が少なく、より精度を出すためにはけっこうな文章量を読みこませる必要があると思います。


なので、今まで書いたブログ記事の中でPV数の多かった４つの記事を読み込ませました。
計2762単語です。

事実などを書いたものではなく、自分の思い・自分の言葉が多く含まれている長めの記事を選んでみました。

・群馬生まれのスバリストとして、富士重工業の社名変更に思うこと
・後日談 「空母」と「横須賀」との縁
・50周年スバルの魅力的な5つのモデルを振り返る
・ピピピピピッ、ピーー！ EyeSightが緊急制動！



そして結果！
熱くなりやすいタイプです.
自分に自信があるタイプです: 冷静で自信があるように感じる傾向があります.
謙虚なタイプです: 注目されるのが苦手です.
また、慎み深いタイプです: 特にグループにいる状況では話すことよりも聞くことを好みます.

自己表現につながる体験を好みます.

自主性があなたの行動に大きな影響を与えています: 最高の成果が得られるよう、自分自身で目標を設定する傾向があります.

伝統にはあまりこだわりません: 人が通った道よりもわが道を行くことを大切にします.



けっこう的確に自分を捉えているいるかも。
日々感じている自分に近いかもしれません。

「注目されるのが苦手」 と 「自己表現につながる体験を好みます」は、ちょっと矛盾してそうです。
注目されるのは苦手ではないかな。ちょっと緊張はしますけどね。

ちょっと前になってしまいましたが、テスラの死亡事故 と トヨタの自動運転・AIに関するアプローチについてです。

自分の乗っているレヴォーグに搭載されているアイサイト バージョン3は比較的高いレベルでの運転支援機能（ある意味：自動運転機能）が備わっていると思います。

アダプティブクルーズ時のアクセル・ブレーキ・車線逸脱防止（自動ステアリング）など、かなりの便利機能で、みなさんもけっこう利用されていると思います。


AIは勘違いする―テスラとトヨタにみる自動運転カー戦略の違い
この記事を読んで、一番印象深かったのは以下の文章です。

運転をAIに委ねることの成功体験が積み重なれば、ドライバーが無意識下でAIへの信頼、あるいはAIへの「依存」を深めていったとしても、不思議ではない。こうした無意識の依存がドライバーから注意力を失わせたとすれば、それは「ドライバーへの注意喚起」や「ステアリングに手を置いているかの検知」だけで解決できる問題ではないだろう。



アイサイトは運転支援です！とスバルは声高に言っていますが、ドライバー（少なくとも自分は）は、アイサイトシステムへの信頼度は乗り始めた当初よりもかなり高まりました。

最初は、「本当に大丈夫？」と思いながら、かなり注意をして乗っていた感覚がありますが、今ではシステムを信頼（依存というのか）し、自分の注意力が少し落ちている実感があります。けっこうシステムに任せている時間があります。

この記事を読んで、ちょっといけないなと思いました。依存してしまっているな・・・と。

みんカラをしているレヴォーグオーナーは、おそらく日本でアイサイトを最も積極的に活用しているであろうグループになると思います。

そんなみなさんへの「気づき」になったらよいなと思ってブログにしました。