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夕方くらいから雨は降り続いていて、テントを雨がただく音を聞きながらの就寝でした。

シュラフと毛布のおかげで、けっこう快適に眠ることができました。
自分は少し寒かったですけどね。


翌朝は晴れた空が見えます！
清々しい朝！







朝ごはんは自炊ではなくて、休暇村のホテル施設でのビュッフェ。
我が家のツーリング旅行では、様々な地の休暇村を使うことが多いので、休暇村の朝ごはんブッフェは馴染んだ環境です。
なんだか落ち着きます(;・∀・)

キャンプなのにビュッフェって、なんだか贅沢♪







朝ごはんの後は、網やストーブの掃除や後片付け、借りているものの返却をして、撤収！
荷物も少なく、手軽にキャンプが楽しめる 休暇村の手ぶらでキャンププランは良いですね！

2020年9月の休暇村 嬬恋鹿沢でのキャンプツーリングの続き。

ご飯の前にホテル施設のほうの温泉で入浴を済ませて、夕ご飯の準備。

まずは火おこしです。
着火剤があるので、その上に薪の皮や枝、木炭、さらに薪を載せて火おこし。

息子にも風を送ってもらうのを手伝ってもらいました。こういった共同作業もいいですね。






あいにくの雨だったけど、タープも貼ってあるので濡れることなくバーベキューも楽しめました。

9月末とはいえ標高の高い嬬恋、気温は低くてけっこう肌寒いです。
薪ストーブがとても暖かかったのが印象深いです。

2020年9月末の休暇村 嬬恋鹿沢ツーリング。


キャンプ施設のすぐ脇には釣り堀があって、虹鱒やイワナを釣ることができます。
11歳の息子にとっては、初めての釣り。
エサは練り餌でした。虫とかじゃなんくてよかった(;・∀・)


エサをつけて、針を落とせばすぐに魚が寄ってきて食いつきはするものの、なかなか針をかかってくれません。






糸を張るようにして、アタリをわかるようにして、アタリが来たら軽く引く！みたいなことを話しながら、何度か試していたら釣れました！
イワナかな。




釣り堀とはいえ、自然との対話。
釣った時の楽しさというか、やった！っていう達成感は本能なんですかね～
釣りって面白いですね！

2020年9月末の休暇村 嬬恋鹿沢 キャンプツーリングの続き。

休暇村 嬬恋鹿沢には13時半に到着。
まずはキャンプの受付です。


今回の休暇村でのキャンプは、手ぶらでキャンプというもの。
テントは常設のものが備え付けてあって、シュラフや毛布などの用意もされています。
さらに食材、バーベキューコンロ、薪ストーブ、薪、調理道具も！





休暇村なので、休暇村のホテル施設の方で、温泉入浴もできます。
さらには宿泊翌日の朝ごはんは、休暇村ホテルでビュッフェ！
いたれりつくせりです。



健康保険の補助も使えるので、かなりお得にキャンプが楽しめます。

2020年9月の嬬恋ツーリングの続き。


一般道でのんびりとドライブを楽しみながら嬬恋へ！

嬬恋へ向かう途中、R18沿いにある 峠の釜めしで有名なおぎのやで休憩。


頭文字Dの舞台でも有名な場所です。
青いシルエイティ停めた、あの大きな看板です。










おぎのやに来たら、ランチはやっぱり釜飯です。
美味しいですよね～



そして、道の駅 ららん藤岡で買ってあったメンチカツサンド！