タビトムのブログ一覧

こんな夢を見ました。

モリゾウ（豊田章男）氏となんだかディスカッションというか談笑しているんです。

話しは86やBRZのことだったのですか、そこでなぜか自分が
「レヴォーグのハイパワー版やハイブリッド版は、いつ発売されるんですか？」
って、質問をするんです。

トヨタの社長に聞いてもしょうがないですよねｗ
スバルの社長が思い浮かばないんですよね・・・

この質問への答えはなかったです。

という、なんだか変な夢でした。




自分はこんな感じで予想をしています。
・新型WRXの発売と同時（2021年後半？）にレヴォーグ 2.4リッターターボ
・新型インプレッサ発売と同時それか少し後（2022年）にレヴォーグハイブリッド

フォルクスワーゲンディーラーへゴルフ8の市場に行った時のこと。
ディーラーへ入ると、気になるクルマがありました。
ゴルフ8を見ながら、横目に自分はパサートワゴンだと思っていたら、なんとアルテオン。

しかも、アルテオンのシューティングブレイク。
少し早めに配備されたそうで、世の中にはまだ情報が出ていないモデルです！
（行った時はそうだったのですが、7/14に発表されましたね。）

約350Nmのトルクを発生する強力な2リッターターボ。
モーターアシストは無し。
バケットタイプのシートが走りが良いことを主張してます。
見た目も流麗。
VWらしからぬ主張あるデザインが各所で表現されていて、自分は好きですね～。

ちなみに、値段は約650万円から！
なかなかの価格です！

話題の新型ゴルフ8に試乗してきました！

やっぱりフォルクスワーゲンって、高級車じゃなくて大衆車だと思うんです。
低価格とは言わないまでも、しっかりとした性能や機能を手頃な価格で買えるところが魅力と思うのです。

ということもあり、より低価格で、より小型のエンジンを搭載する1.0 eTSIのゴルフに試乗がしたくて、試乗車が配備されているVWディーラーに行ってきました。

スタイリング
当たり前ですが、ゴルフ！という印象。
煌びやかなということもなく、主張もなく、オーソドックスなスタイル。
自分にはちょっと物足りないかなぁ。



エンジン始動！
1リッターの3気筒ターボエンジン、48Vマイルドハイブリッド搭載。
3気筒なので、振動が気になるかなと思いましたが、振動は気になりませんでした。
総じて静か。
7速 DSGもとてもスムーズ。

バイパスでアクセルベタ踏みもしてみました。まあ、1リッターターボ+ちょっとモーターなりの加速です。
試乗後に妻に感想を聞いてみたら、「遅かった」って言ってました。

ステアリング
駐車場やディーラーから公道へ出る時の振動もよく抑えられています。
ステアリングは軽やかに切ることができます。
不安感無くスッと進行方向へ向けることができました。

視界
Aピラーとドアミラーの間に小さいながらも三角窓があったりと視界も良好。
新しい液晶メーター、HUDともに、自然と使いこなすことができます。
とても運転しやすいです。こういった点は流石です。

シート
Activeグレードのものでも、腰や肩部分のサポートがしっかりとしていて、とても良いシートです。
長距離ドライブも快適に運転できそう。

運転支援
一般道としては、比較的流れの速い17号バイパスで試しました。
前走車の追従性能は良好。レーンキープは車線がはっきりしていなかったこともあるかもですが、支援がないことがありました。
試せる時間が短すぎてこれはもっと試してみたい機能です。



値段
純正ナビ“Discover Pro” 、テクノロジーパッケージが装着されているとActive 1.0 eTSI。
廉価グレードでさえ、車両価格だけで356万円。
とても良いクルマだとは思うのですが・・・
どうでしょう、この値段・・・

今シーズン 2021年6月開始のアニメーション作品の中では、とても期待できそう。


NIGHT HEADは1992年に制作されたTVドラマ。
豊川悦司と武田真治が主役の兄弟を演じたそうです。


1992年だと自分は中学生かな。
残念ながらというか、作品を見たことはなく、そしてタイトルさえも知りませんでした。

TVドラマの放映時点では、あまり人気は出なかったそうですが、放映終了後に人気になったようでVHSビデオがかなり売れたそうです。
映画、小説（原作兼監督であった 飯田譲治が執筆）、アニメにもなりけっこうメディア展開したのですね。




そのNIGHT HEADが飯田譲治の構成・脚本で続編が描かれるということ。
ストーリーもとても興味深いですし、かなりプロットがしっかりしていそう。





なによりも超美麗な映像に見た瞬間に見入ってしまいました。
PVのクオリティもとても高くて、これはTVで毎週放送するクオリティのはるかに超えていそうです。




NIGHT HEAD2041は、1992年のNIGHT HEADの続編とは明確に語られていないですが、1992年の前作は知っておいた方がより物語を深く楽しめそう。
ということで、1992年のオリジナルNIGHT HEADの原作者でもあり監督でもある飯田譲治が書いた小説をアニメーションの開始に先立ち読んでみることにしました。

ゴールデンウィークの那須ツーリングの時に、足利のココ・ファーム・ワイナリー。
その時に買った赤ワインをようやく飲むことができました！



2021年05月25日 ココ・ファーム・ワイナリー
https://minkara.carview.co.jp/userid/736636/blog/45139737/



飲みやすい赤ワインで、サラサラと飲めてしまう印象。
日本の料理に合いそうな気がしました。