
今月は26杯でした。
2025年のトータルは239杯。
年末になって、街中が慌ただしさを増して、道路も混雑する様になって来ました。
ラーメン店の行列も長めな傾向になって来ました。
先月末から強烈な寒さの日が増えて来て、防寒対策も必要です。
1.は、相模大野の「つけ麺 ながおか」。

「六厘舎」や「とみ田」などで有名な豚骨魚介系のスープに太い麺と言う「つけ麺」で、地元では結構貴重な存在です。
たまに無性に食べたくなる時が有ります。
「つけ麺」と「濃厚つけ麺」が有りますが、個人的には「つけ麺」位の濃度の方が好みです。
2.は、新宿地下ラーメンに出店の「ゴールデンタイガー」。

元祖TKM(卵かけ麺)である「ゴールデンタイガー」さん。
埼玉県熊谷市という立地はなかなか行かれない場所なので、こうして新宿地下ラーメンに出店してもらえるととてもありがたいです。
ミートソースの「みーの味」と「元祖TKM」をいただきましたが、温かいミートソースが載っただけで冷たく締めた麺の食感が激変してしまい、麺が全く違う味になる事に驚愕しました。
なるほど、大阪の「桐麺」の「桐玉」(有名なTKM)が冷推奨なのも良く分かりました。
3.は、日暮里の「馬賊」。

知人に「『馬賊』は味が変わった」と聞いて、確かめに行きました。
確かに以前と比べてパンチが弱くなり、マイルドな味になっている気がします。
但し、手延べ麺の旨さは健在で、スープもマイルドなだけで決してマズくは無いので、卓上のラー油やお酢で味を調整するとほぼ昔の味になります。
4.は、古淵の「一蘭 相模原店」。

先日「ジェネリック一蘭」を作ってみて、改めてホンモノの味を確認したくて訪問。
やはりホンモノは味にメリハリが有って、麺の硬さも絶妙でクオリティが高いです。
しかし「ジェネリック一蘭」もかなり味は肉薄している事が改めて分かりました。
5.は、町田の「一番いちばん」。

町田の白河ラーメンの銘店。
店主の金原さんのご実家の店名から取った店名が特徴的なお店です。
深みと旨みのスープに青竹踏み手打ち麺の弾力と歯応え、そして迫力のチャーシューと大きなワンタンと全方位的に隙の無い素晴らしい一杯です。
6.は、町田の「蒙古タンメン中本 町田店」。
7.は、町田の「家系ラーメン 町田家」。

「北極やさいシャキシャキバージョン辛さ2倍」。
山椒のシビレが欲しい時は「北極の炎」、唐辛子の辛さと野菜の香ばしさを味わいたい時は「北極やさいシャキシャキバージョン」と使い分けています。
「北極やさいシャキシャキバージョン」だと少し辛さが弱くなるので「辛さ2倍」が一番美味いです。
8.は、新宿地下ラーメンに出店の「ほたて日和」。

以前、秋葉原に弊社事務所が有った時はお隣だったので良く通いました。
行列店で早朝・午後2時頃の2回記帳を行う方式なので、遠方からだとかなり厳しいですが、こういうイベント時は並んだ順なのでチャンス…と言いたい所ですが、平日の昼間で100人以上の並び(驚)。
回転が速いとは言え、優に1時間以上は並びます。
それでも実店舗だと整理券を取って、時間に戻ってもう一回並ぶので丸1日時間が無いと難しいので、イベントはありがたいです。
9.は、成瀬の「3SO」。

「辛3SOニラニラごま油らーめん」は名前の通り、「辛3SOらーめん」にたっぷりのニラとラー油を加えた、香ばしい一杯。
バランス感を大事にする杉崎店主らしい、見事なバランス感が光る一杯です。
10.は、八王子の「中華そば 炎」。

「中華そば 鴨福」の三井田店主が、2025年10月6日にクラウドファンドで立ち上げた話題のお店です。
「特製中華そば」はイベリコ豚バラ、桜姫むね肉、アーモンドポーク肩ロース、・鴨肉(マグレカナール)・イベリコ豚ワンタン・メンマが載っていて、三井田店主のコダワリ全開の一杯です。
11.は、相模大野の「吉野家 相模大野店」。

あの牛丼の「吉野家」さんのラーメン第二弾「牛肉玉ラーメン鍋膳(とんこつ)」。
前回の「牛玉スタミナまぜそば」はかなり塩っぱい感じでしたが、今回は生卵に潜らせる事が出来るので、濃い味でも大丈夫。
そのまま食べてもなかなかの旨さで、ラーメンと言うより「牛すき鍋」に中華麺を合わせた感じで、子供達にもなかなか好評でした。
12.は、新横浜ラーメン博物館の「ロックンスリー」。
「吸血鬼すぐ死ぬ2」とのコラボラーメン「ドラルクのトマトスープ麺〜スナァ…と溶けゆくチーズの誘惑〜」です。
最初は大きな海苔で何も見えませんが、下にはトマト味のスープに入った麺が有ります。
「ドラルク」がちょっとした事で砂になってしまう時に「スナァ」と言う効果音が有るのですが、それを再現した粉チーズを途中で投入すると、とても良い味変になります。
13.は、新横浜ラーメン博物館の「六角家」。

家系ラーメンの雄にして、マイルドスープの始祖とも言うべきお店の一杯。
個人的に、一番最初にいただいた家系ラーメンが「六角家」の系譜のお店だっただけに、その始祖の味もやはり大好きな味です。
14.は、自作ラーメン「竹岡式ラーメン改」+「試作油そば」。

前回作った「竹岡式ラーメン」は、豚バラを醤油と味醂で煮込んだ煮汁を麺の茹で汁で割った正統派でしたが、今回は鶏ガラや魚介出汁を加え、オイスターソースなどを加えた「竹岡式ラーメン改」にしてみました。
加えて、このタレを使ってごま油やオリーブオイルを使った「油そば」を試作してみました。
やはり正統派「竹岡式ラーメン」よりかなり味に厚みと幅が出ました。
「油そば」も思いの外美味しくて、コレは下手したらラーメンより美味いかも知れません。
15.は、自作ラーメン「油そば」。

前回試作した「油そば」は試作だったので、今回はタレとごま油とオリーブオイルの比率を変えて、麺も茹で加減を「油そば」用に調整しました。
加えて、いつも「油そば」をいただく時に頼んでいる「柚子胡椒」も添えてみた所、かなり良い感じでした。
16.は、小田急相模原の「Sagamihara欅」。

「ブラック・ブラック」は、相模原産の濃口醤油を使った「相模原ブラック」ラーメンに、焦がしニンニクのマー油を加えた一杯。
新橋の「ラーメンニキ 新橋」の醤油ラーメンにマー油を合わせた「醤油ラーメン」と似た感じで、醤油の香ばしさ+マー油の香ばしさがとても美味しいです。
17.は、相模大野の「家系ラーメン クックら」。

久しぶりに限定の「塩とんこつ」と限定丼の「麻婆丼」にしました。
「塩とんこつ」は「家系ラーメン クックら」さんのスープの旨さを味わえる一杯。
たっぷりのキクラゲやネギに豚モモ肉チャーシューもとても美味しいです。
限定丼の「麻婆丼」は辛さは控えめながら豆板醤の旨さが効いた一杯で、スープにとても良く合います。
18.は、自作ラーメン「鶏豚魚介系ラーメン」。

今回は竹岡式では無く、醤油タレ(カエシ)とスープを別立てて作って合わせる正統派のラーメンにしてみました。
醤油タレ(カエシ)には鰹節粉と昆布、スープは豚エキス+鶏ガラ+あご出汁+香味野菜で採ってみました。
かなり魚介の効いた中華そば的な一杯に仕上がりました。
19.は、荻窪の「中華そば 丸福」。

ラーメンマニアにして「渡なべ」店主の渡辺寿庵さんのYoutubeで「今月末移転で、新店舗になるとこの雰囲気は味わえない」との事で急遽訪問。
なるほど、この雰囲気は確かに新しくなったら絶対に出ないです。
懐かしい雰囲気のお店で懐かしの「中華そば」をいただくのは至福です。
20.は、荻窪の「中華そばの店 りょうが」。

長野県松本市に本拠を置く「
凌駕IDEA」を中心とする「
凌駕グループ」の東京初出店店舗である千歳烏山の店舗が移転して2025年6月11日にオープンしたお店です。
コチラは裏メニューとして丸長インスパイアの「荻窪つけめん」が有りますが、「つけ麺」もかなり近いビジュアルです。
21.は、町田市木曽町に2025年9月12日オープンした「ラーメンショップ 山村」。

店主さんが相模原の「相模家」を営んでいた方と言う事で、麺の硬さ・味の濃さ・油の量が選べます。
ネットの口コミでは「味が薄い」と言う感想が多かったですが、味が薄いと言うより非常にマイルドなだけなので、「味濃いめ」で注文するか、卓上の豆板醤辺りで調整出来る範囲。
「ネギラーメン」はたっぷりのネギでとても美味しくて、ニンニクや豆板醤で味変すればしっかりパンチも出ます。
22.は、本鵠沼の「うずとかみなり」と池尻大橋の「燗酒家ガッツ」のタッグで昨年開催された「燗と雷」の第二弾「燗と雷」Vol.2。

燗酒とラーメンのコラボで、ラーメンの食材を使用した「アテ」を肴にお燗番「水原マサ」氏の燗酒を味わい、〆のラーメンは「うずとかみなり」謹製と言う、ラーメン好き&日本酒好きにとって夢のコラボです。
昨年はスケジュールが合わずに行けなかったので、満を持して第二弾「燗と雷」Vol.2へ。
お燗番「水原マサ」氏の燗酒の奥深さと、それに合わせた調理を行う「うずとかみなり」大西店主のジャズセッションの様な掛け合いがとても見事でした。
23.は、代々木上原「Japanese Soba Noodles蔦」の会員制「夜蔦」。

12月限定の「フォン・ド・WAGYU 味噌つけSoba」は三種の味噌にA5黒毛和牛の旨味を重ねた芳醇なつけ汁と、マロンスープで軽く艶をまとわせた麺のマリアージュが素晴らしい一杯。
具材も、スパイスを纏わせ低温で仕上げたA5和牛の香味低温ロースト。
〆には、つけ汁にゆめぴりかを落として仕上げる“WAGYU味噌リゾット”と2025年を締め括るのに相応しい一杯です。
24.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

限定の「豚骨醤油」は家系ラーメンっぽいビジュアルの一杯。
味は家系ラーメンよりも熊本ラーメン寄りで、味変のニンニクと豆板醤がとても良く合う一杯です。
25.は、千葉県柏市の「柏 濃麺や 39名」。

小田急新宿地下ラーメンに出店していたので行って来ました。
竹岡式ラーメンをルーツとする「柏ブラックチャーシューめん」+「ライスオブTAKEOKA」のセット。
竹岡式ラーメンっぽいパンチの効いた醤油味スープは、お湯ではなくスープで割ってあるので奥深い味わいで、麺も生麺なのでモッチリ食感で美味しいです。
「ライスオブTAKEOKA」は醤油の染みた豚バラチャーシューとネギがメチャメチャ美味い一杯でした。
26.は、相模大野の「揚州商人 相模大野店」。

「激辛酸辣湯麺」+「パクチー」は、蒙古タンメン中本の5辛位の辛さに山椒が効いて、パクチーの風味がとても美味しいです。
チェーン店としてはとても美味しくて大好きなメニューです。
と言う訳で、2025年12月のラーメンでした。
2026年は仕事比率が高めになるので、かなりペースダウンすると思いますが、ボチボチやって行きます。