
今月は19杯でした。
2月は短い上に、今年初めの現場があまりラーメン店が無い場所なので、ラーメン店回りがなかなか難しい状況です。
そんな訳で、なかなか厳しい状況ですが、ボチボチ回っています。
1.は、鶴間の「横浜らーめん七七家」。

限定「モツ味噌らーめん」は七七家さんの冬の風物詩…の印象が有りましたが、店主さんに聞いたら「3年ぶり位ですよ」との事。
印象が強くてずっと記憶に残っていたのかも知れませんが、これは本当に美味い一杯です。
2.は、相模大野の「元祖油堂」。

「油そばAトッピング」+「柚子胡椒」。
パルメザンチーズと卵黄でカルボナーラっぽい感じですが、醤油味のタレとのマッチングもかなり良いです。
「柚子胡椒」もピリ辛さと塩味でパンチが効いていて、とても美味しいです。
3.は、小田急相模原の「らぁ麺 秀登」。

昨年12月〜今年1月一杯は二足の草鞋のアニメーター業務が忙しく、土日のみの営業で、2月から営業再開…と思ったら3月一杯で今のラーメンは終了。
4月から店名も変えてリニューアルオープン予定との事。
限定「スタミナラーメン」+「生玉子」+「小ライス」は、「ちゃん系」+辛味っぽい「スタミナラーメン」に生卵と小ライスで〆のTKGも美味しい一品です。
4.は、新宿地下ラーメンに出店の「博多くまちゃんラーメン」。

「クリーミーとんこつ」+「博多まかない飯」。
「博多 一幸舎」の「泡系」とは一味違いますが、クリーミーな濃厚豚骨スープが激ウマです。
「博多まかない飯」は明太子と高菜が載っていて、少しラーメンの方に分けていただくととても美味しいです。
5.は、鶴見の「らー麺土俵 鶴嶺峰」。

「鶴嶺峰らー麺(幕内)」+「チャンコご飯」。
「らー麺土俵 鶴嶺峰」さんは濃厚魚介とんこつ系のつけ麺で有名ですが、「らー麺」は一度もいただいた事が無かったので、初挑戦してみました。
濃厚魚介とんこつ系のラーメンは、「中華蕎麦とみ田」さんのラーメンの様な感じで、寒い時期にはとても美味しいです。
「チャンコご飯」は「らー麺土俵 鶴嶺峰」さんならではのチャンコトッピングが満載です。
6.は、町田の81番。

8月に店長の濱田さんが独立の為退社し、その後の後継者不足の為、8月までに後継者が見つかれば継続可能ですが、見つからなければ8月で閉店との話で駆けつけました。
看板メニューの「うま味塩そば」と「一口炊き込みご飯」をいただきながら濱田さんとラーメン談義に花が咲きました。
相変わらずホタテの旨みのスープと炊き込みご飯は一級品で、これが食べられなくなるのは辛いです。
7.は、鶴見の「麺屋ぬまた」。

「特塩らー麺」にしようと思って訪問しましたが、「冬の逸品」と銘打った「東海醸造黄金味噌らー麺」に目を奪われて思わずソレに。
「三年熟成味噌、非加熱の生きた味噌です」との事で、濃厚な赤味噌っぽいコクの有る味がメチャ旨な一杯でした。
8.は、自作のネオ・竹岡式ラーメン。

「ネオ・竹岡式ラーメン」も5〜6回は作っているので、毎回少しずつ比率や隠し味を変えてかなり美味しくなりました。
今回はスープを「鶏がらスープ」にしてみました。
タレの豚エキス+魚介出汁にスープの鶏ガラで、完全に「中華そば」テイストに。
「竹岡式ラーメン」からは遠くなったものの、ガツンと醤油からまろやかな醤油味へと進化して家族には好評でした。
9.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

店主さんの故郷、最上(もがみ)の食堂をイメージした「最上(もがみ)の中華(はし休め付き」。
じんわり美味いスープは牛骨+鶏ガラベースの醤油味で、甘みが強いのが特徴です。
「はし休め」の浅漬けは、女将さんの故郷新潟の野菜の浅漬けです。
10.は、相模大野の「家系ラーメンクックら」。

限定「塩とんこつ」+「味玉」。
大量の海苔は須藤店主からの心遣いです。
塩味だとスープ自体の美味さがハッキリ分かります。
王道家系は直系に非常に近い感じで微乳化スープですが、より乳化度の高い「六角家」系のスープ程まろやかになり難いにも関わらず、非常にまろやかで美味いです。
11.は、自作のネオ・竹岡式ラーメンたれを使った「油そば」。

「ネオ・竹岡式ラーメン」を作ると結構な量のタレが出来てしまうので、毎回ラーメンは飽きるので、植物油+ごま油を加えて味を整えて、「油そば」に。
コレがまたなかなかウマくて結構ハマりそうです。
むしろコッチの方が美味いのでは無いかと思う位です。
12.は、うまいヨゆうちゃんラーメン。

毎年九州に「とんこつツアー」に出掛ける程勉強熱心な千葉店主。
先日は一人で九州を訪れて6軒ハシゴする猛者っぷり。
そして毎年進化する「どっ豚骨」スープは、千葉店主が目指す「骨感とクリーミーさの融合」を見事に果たしたスープ。
そしてそれに合わせて麺を加水率高めに変更したとの事で、バランス感もバッチリです。
「ゆうちゃん」と言えばの弟さんが鍋を振るチャーハンも絶品でした。
13.は、自作「ちゃん系」ラーメン。

ハヤリの「ちゃん系」を自作してみたくてチャレンジ。
初挑戦なのでレシピ通りに作りましたが、少々醤油が強過ぎな気がするのと、魚介が弱いので次回はソコを修正しようと思います。
とは言え、初挑戦にしてはかなり迫る事が出来ました。
14.は、相模大野の「中華そば 相模食堂」。

「相模大野初の『ちゃん系』」と言うキャッチフレーズでしたが、魚介出汁強めで脂が弱めなので、どちらかと言うと「ネオ中華そば」系です。
とは言え、小田急相模原で「銀星屋」、「むらみや」などを経営してきた店主さんだけに、ウマさはかなりの物で、連日大行列でした。
15.は、長津田の「十人十色」。

「青唐辛痛麺」辛さ10は、元「一条流がんこ長津田分店」だけに、「がんこ」の塩味スープが美味いです。
辛さ10でもスープの旨みが感じられる辺りが凄いです。
16.は、久しぶりに麺から作った「自作『ちゃん系』インスパイアラーメン」。

久しぶりに倉庫の肥やしになっていた製麺機を引っ張り出して、小麦粉キタノカオリにタピオカ粉を少量足して、モチモチ感の有る麺にしました。
チャーシューとスープも自家製で、市販品はメンマのみ。
比較のために、市販の麺と両方食べてみましたが、弾力と歯応えがとても良い感じで、魚介出汁を強めたスープにとても良く合います。
17.は、相模大野の「昌龍飯店」。

冬季限定「酸辣湯麺」はそろそろ終売の一品。
酸味とラー油の香ばしさに溶き卵と豆腐、豚肉、鶏肉、椎茸など、細切れの具材が沢山入ったとろみの有るスープが美味いです。
18.は、町田の「蒙古タンメン中本 町田店」。

「麻婆北極」(辛さ2倍)は「蒙古タンメン」の麻婆が掛かった北極ラーメンで、いわば北極版「蒙古タンメン」という感じ。
「
四川北極」という限定麺も有りましたが、アレは山椒が入ったシビレの有るもので、「麻婆北極」は「蒙古タンメン」の麻婆なので唐辛子のみです。
19.は、相模原市中央区の「中村麺三郎商店」。

【プレミアムチャーシュー本枯れ節香る背脂煮干しらぁめん】は、天城黒豚バラ、ウデの炭火焼豚と背脂は「伊豆の極み」と言う超豪華版。
一杯¥2,600と言うまさにプレミアムな価格ですが、それに見合う分厚い旨みのスープと極上の旨みの天城黒豚バラ、ウデの炭火焼豚が味わえる逸品です。
と言う訳で、2026年2月のラーメンでした。
今の現場があまりラーメン店が無い場所なので、ラーメン店回りがなかなか難しい状況ですが、ボチボチ回って行きます。