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MORSCHEのブログ一覧

2023年04月30日 イイね!

2023年4月のラーメン

2023年4月のラーメン今月は24杯でした。

先月から週一で蒲田勤務となり、蒲田のお店も開拓中です。
そして今月末に蒲田勤務の曜日が変わったので、今まで定休日で行かれなかったお店にも行ける様になりました。







①は、相模原市中央区の「麺でる相模原店」。

5周年記念の「ソロキャンプまぜそば」はキャンプ飯の定番ソースを使い、ローストビーフやソーセージ、鶏肉、サラダ、パイナップルなどを載せた豪快な一杯です。







②は、小田急相模原の「石山商店」。

4月限定「鶏塩らーめん」はシンプルな鶏のスープに塩ダレを合わせた一杯。
ブラックペッパーがアクセントになり、鶏の旨味を極限まで引き出した一杯です。







③は、南町田の「超純水採麺 天国屋」。

久しぶりにレギュラーメニューの「地鶏らーめん醤油」と、限定の「魯山人醤油チャーハン」に。

レギュラーメニューの「地鶏らーめん醤油」は自家製麺になり、更なる進化を遂げています。

限定の「魯山人醤油チャーハン」は旨味の強い「魯山人醤油」を使った激ウマな逸品です。








④は、蒲田の「ラーチャン専門 我武者羅」。

「背脂辛辛タンメン」+「半チャーハン」は山形の赤湯ラーメンを彷彿とさせる様な味わいのタンメンに、背脂の載ったチャーハンが美味しい一杯。







⑤は、町田市木曽町の「3SO」。

限定の「Superチーズ3SO」はゴーダ、チェダー、リコッタ、モッツァレラなどのチーズをふんだんに使った味噌ラーメンです。







⑥は、蒲田の「中華そば専門 田中そば店」。

「山形辛味噌ラーメン」+「明太子ごはん」。
「山形辛味噌ラーメン」は山形の赤湯ラーメンをイメージした一杯。
豚骨なのにすっきりしていて、辛味噌の辛味が美味しい一杯です。
「明太子ごはん」はシンプルながら明太子の旨味が味わえます。







⑦は、蒲田の「ナポレオン軒 京急蒲田店」。


「釜玉中華そば(リッチ)[小]」+「替玉」。
激ウマなタレとモチモチの自家製麺が美味い「釜玉中華そば(リッチ)」。
替玉は細麺で、魚介と乾物の出汁に浸かっていて、そのままでもタレに入れてまぜそばにしても美味しいです。







⑧.は、町田市木曽町の「3SO」。

「3SO焼きそば」は不定期で提供される、スープ焼きそば。
麺の下にソース味のスープが有って、最後にライスを入れて「そば飯」風に食べるのが美味しいです。








⑨は、町田の「81番」。

限定の「Hyper煮干しラーメン」は昨今の煮干し価格の高騰で、今後ここまで濃厚な煮干しラーメンは当分作れないと言う事で提供されました。







⑩は、相模原の「麺処 韋駄天」。

裏メニュー「カルボナーラ豚骨」は豚骨スープにチーズを効かせてフライドオニオンや香ばしく揚げたチャーシューフレークでカルボナーラっぽく仕上げた一杯。

かなりカルボナーラに近く、豚骨スープのバリエーションとしてはかなり良い感じです。







11.は、小田急相模原の「Sagamihara欅〜HANARE〜」。

今時ワンコインの「ランチ油そば」にMichey店長イチオシのペーストボール「明太バター」を組み合わせてみました。

複数のペーストボールの組み合わせも良いですが、1種類に絞ると味にまとまりが出て良い感じです。

卓上のお酢や、付属の自家製ラー油による味変も楽しめるので、バリエーションの幅を広げられます。







12.は、厚木の「うまか丸」。

FBのラーメン部のオフ会で訪問。

会長スペシャルの「麺とスープ+明太子」はシンプルながら「うまか丸」さんのスープの旨さを存分に味わえる一杯です。







13.は、蒲田の「旨辛タンメン 荒木屋」。

限定の「五目味噌タンメン」は具沢山の味噌タンメン。

白菜がたっぷりで、一般的なタンメンとは一線を画しています。







14.は、蒲田の「ナポレオン軒 東急蒲田店」。

2023年4月10日に、麺屋武蔵の跡地にオープンした新店で、製麺室が併設されている店舗。

あの「ナポレオン軒」の「釜玉中華そば」がJR蒲田駅近くで食べられるのは本当にありがたいです。

多分かなり通い詰めそうです。








15.は、町田の「町田龍聖軒」。

「油そば(ネギ油)」並盛。

モチモチの中太手揉み風の麺に豚骨ベースの清湯スープ、そしてネギ油を合わせた一杯。

「町田龍聖軒」の「油そば」は初でしたが、これからの季節の定番になりそうな旨さです。







16.は、町田の「パパパパパイン」。

キワモノが多い「パパパパパイン」の中で、過去ブッチギリのブチギレた一杯。

最早美味い不味いの概念を超えて、映える事に命を賭けている一杯です。







17.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

限定の「アゴ塩らーめん」。

名前の通り、アゴ(トビウオ)出汁に塩ダレを合わせたシンプルな一杯。

シンプルなだけに、出汁にもタレにも僅かな雑味も許されない研ぎ澄まされた一杯です。







18.は、新宿の「桂花ラーメン新宿東口店」。

桂花ラーメンの看板メニュー「太肉麺」。

いつの間にか「太肉」の数が1〜3個で選べる様になっていて、殆どの人が1個でした。

昔は2個がデフォルトだったので、今回も2個でオーダー。

やっぱり「新宿東口店」は味のブレが少なく、個人的には新宿で一番美味いです。







19.は、小田急相模原の「Sagamihara欅」。

限定の「辛マルチョウそば」。

ホルモンの「マルチョウ」を使った、コクと旨味のスープに相模原産の醤油を合わせた、個人的に大好きな一杯です。

コレに味付き替玉の「自家製マー油替玉」を合わせると激ウマです。







20.は、蒲田の「NIBOSHI MANIA」。


蒲田勤務の曜日が月曜から火曜に変わったお陰で、来られました。

「銀鱗煮干しそば」はこの日は「銀鱗アゴ煮干蕎麦」で、ビターさも感じられる出汁の引き方が出身店の「丿貫」を感じさせてくれる一杯。

和え玉は煮干しの魚粉と刻み玉ねぎの載った麺に、煮干しそばのスープが入った一杯。

まぜそばの様に食べても良し、スープに入れて食べても良しの、美味しい替玉です。







21.は、蒲田の「やま福」。


限定の「鯛出汁中華そば」+「和え玉」。

初訪問ながら淡麗系が得意と見て、限定の「鯛出汁中華そば」をオーダー。

解した鯛の身の載った一杯は鯛の旨味たっぷりのスープに中細麺が美味い一杯。

和え玉は魚粉と豚チャーシュー、鶏チャーシューの刻んだものに刻みネギが載って、底に「中華そば(塩)」のスープが入った一品。

「中華そば(塩)」も味わえて、「鯛出汁」スープでも味わえます。







22.は、小田急相模原の「Sagamihara欅〜HANARE〜」。

「かけラーメン(塩)」+ペーストボール(紅生姜)とペーストボール(ニンニク)を組み合わせた一杯。

豚骨清湯スープ+背脂の塩味スープにペーストボール(紅生姜)とペーストボール(ニンニク)で、爽やかな紅生姜とニンニクのコクが効いた間違い無い一杯です。







23.も、鶴川の「しおらーめん 進化2nd」。

オープン直後には無かった「しおつけ麺」を食べに訪問。

「しおつけ麺(全部乗せ)」は塩つけ麺に豚と鶏のチャーシュー、味玉が載った一杯。

本店とは違う、鶏+豚のスープに、これまた本店とは違う、モチモチの太麺手揉み麺を組み合わせた一杯。

流石はソルトコーディネーターだけあって、異次元の塩味スープを味わえます。







24.は、南林間の「麺庭 つむぎ」。

4月28日オープンの新店は、八王子の名店「楓」の2号店「鴨中華そば 楓」の元店長のお店。

なんとオープン当日は修行元のオーナーシェフの井ノ川さんがホール担当として店頭に立つ程の入れ込み方でした。

奥久慈軍鶏を使った一杯はコクと旨味のスープで、オープン初日の店とは思えない完成度でした。







と言う訳で、2023年4月のラーメンでした。
段々暑くなって来たので、これからはつけ麺や冷やし中華が美味しい季節になって来ます。
来月はつけ麺比率が増えそうです。
Posted at 2023/04/30 18:40:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2023年03月25日 イイね!

2023年3月のラーメン

2023年3月のラーメン今月は◯◯杯でした。

今月から仕事の都合で毎週蒲田に行く事になって、蒲田周辺のお店が多くなりそうです。









①は、相模原市鵜森の「らぁ麺 はやし田」。

「特製濃厚海老つけ麺」は海老の風味が濃くて、海老つけ麺が有名な某店に迫るクオリティです。






②は、蒲田の「ラーメン宮郎」。

蒲田の「煮干しつけ麺 宮元」の2号店は二郎インスパイア系のお店です。
ちょっと甘めの微乳化スープで、本家二郎とはまた違った旨さです。
自家製麺の極太麺も良い味出してます。








③は、蒲田の「麺屋 まほろ芭」。

本郷三丁目に有る人気店「麺屋 ねむ瑠」の姉妹店だそうで、セメント系濃厚煮干しがウリなのですが、「店主自信作」の文字が気になったので「淡麗旨味中華そば 」の醤油味の味玉入り「淡麗醤油玉子」に。
魚介の旨味が有り、まろやかな醤油味のスープが旨い一杯です。







④は、町田の「七志とんこつ編」。

「つけ麺(ゆず)」は豚骨スープに柚子が香る、爽やかな風味の一杯。
ツルシコの麺も美味しいです。







⑤は、相模大野の「肉煮干し中華そば 鈴木ラーメン店」。

限定の「ワンタン麺」は自家製ワンタンと自慢の豚骨+豚肉スープに煮干を合わせた醤油味スープが絶品な一杯です。







⑥は、相模大野の「辛麺 真空」。

「天狗」は動物系スープにサバ節を合わせた淡麗スープのラーメンに、別皿で提供されるピリ辛の「スタミナニラ挽肉」を合わせて食べる一杯。
そのまま食べればサバ節香る淡麗系のラーメン、途中でピリ辛の「スタミナニラ挽肉」を投入すれば台湾ラーメン風に変化します。







⑦は、新宿西口の「新高揚」。

創業1982年で今年で42年になる老舗ラーメン店。
自家製麺で、名物の「ぱいくーつけ麺」は豚ロース唐揚げが載ったボリューミーな一杯。
懐かし系の醤油味スープは決して薄っぺらでは無い旨味が有り、流石は老舗店と言う貫禄が有ります。







⑧は、蒲田駅南口の「ラーチャン専門 我武者羅」。

幡ヶ谷の「生姜醤油専門 我武者羅」の系列で、「新潟ラーチャンは文化です」と言う看板の通り、ラーメン+チャーハン/カレーの専門店としてオープンし、橋本に2号店が有ります。
「生姜醤油ラーメン+半チャーハン」は長岡ラーメン風の生姜醤油ラーメンに背脂を載せた半チャーハンと言う一杯。
生姜醤油のスープに背脂チャーハンが旨いです。







⑨は、蒲田の「煮干しつけ麺 宮元」。

濃厚煮干しつけ麺の雄で、数多のお弟子さん達が修行して独立して行き、それぞれが有名店になっています。
「燻製半熟味玉煮干しつけ麺」は名前の通り、ドロドロの濃厚煮干しスープと極太の自家製麺が旨い一杯です。







⑩は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

限定の「鮪節そば鶏節ごはん付」は比内地鶏+鮪節+白醤油と言う旨味たっぷりのスープに平打ちの太麺を合わせ、3種のチャーシューが旨い一杯。
鶏節が掛かった「鶏節ごはん」はスープを掛けてお茶漬け風に頂くのが美味しい食べ方です。







11.は南町田の「超純水採麺 天国屋」。

「焙煎うるめ煮干しらーめん」は、佐々木店主得意の「焙煎うるめ」を使った淡麗スープに甘めに煮た大根が旨い一杯。
合わせられた手揉み麺は中西食品製で、モチっとした食感と小麦の風味が旨い麺です。
丼の縁の「自家製ワサビポン酢」が爽やかな旨さです。







12.は、小田急相模原の「石山商店」。

3月限定の「いわし節の醤油らーめん」は、鶏ベースにいわし節の効いた醤油味スープに片口鰯の香味油を合わせた一杯。
〆でライスドボンしてスープまで完飲したくなる旨さです。







13.は、町田の「一番いちばん」。

「雲呑生姜中華そば」は新たにラインナップされた細麺を使用した一杯。
今までの手打ち麺の時よりもマイルドな感じのスープが細麺に良く合っています。







14.は、蒲田の「らーめん 蓮」。

「辛味噌つけ麺」は「濃厚味噌つけ麺」に自家製ラー油を合わせた様な一杯。
店主さんは元ボクサーで世田谷・上町の二郎系「らーめん 陸」、池袋や上野の濃厚味噌「麺処 花田」で修行された方だそうです。
「麺処 花田」は未食なので分かりませんが、ネットの口コミ情報によれば「麺処 花田」に近いのだそうです。
味噌ラーメンと言えば王道の札幌ラーメンの「すみれ」や白味噌を使った独特の味を持つ「3SO」、コッテリ系の「ど・みそ」辺りを想像しますが、そのどれとも異なる味で、濃厚スープ+濃い味噌味でクリーミーな旨さの一杯です。







15.は、本鵠沼の「うずとかみなり」。

「地鶏の味玉地鶏まぜSOBA」は以前食べた時と違ってトリュフ醤油漬け卵黄が地鶏有精卵になり、鶏モモ肉のローストが載る様になって、以前よりも更に旨さが増した一杯。
「なま親子丼」も釜炊きご飯と地鶏の旨味が感じられる美味しい一杯です。







16.は町田の「3SO」。

限定の「3SOあさりミルクらーめん」は味噌味スープ+ミルクのクリーミーなスープにアサリの旨味をプラスした一杯。
レギュラーの「3SOらーめん」と比べてクリーミーで、「炙りチーズごはん」がとても合いそうな一杯です。







17.は新宿の「ほりうち」。

名物の「チャーシューざるらあめん」は麺が入らない程ぶつ切りチャーシューが入ったスープとたっぷりのツルシコ麺が旨い一杯。
懐かしい味のスープは酸味と甘味が感じられる醤油味のスープで、偶に無性に食べたくなる味です。卓上の胡椒を掛けるとまた味が変わって美味しいです。







18.は、蒲田の「中華そば専門 田中そば店」。

「中華そば」+「味付玉子」は非常に淡麗な塩味の豚骨清湯スープの一杯。
平打ち太麺+バラチャーシューがとても美味しいです。
背脂で「こってり」にする事も出来、山形の赤湯ラーメン的な辛味噌ラーメンも有ります。







19.は、蒲田の「らーめん潤」。

新潟燕ラーメンの背脂たっぷりのスープに平打ち太麺+バラチャーシューにバラ海苔と刻み玉ねぎと言う組み合わせが旨い一杯。
卓上調味料の柚子胡椒がとても良く合っていて、新たな発見が有りました。







20.は、南町田の「超純水採麺 天国屋」。

限定の「桜真鯛浅利の塩らーめん」+「地頭鶏TKG with 魯山人2023初絞り醤油」は、佐々木店主得意の淡麗系鮮魚スープが激ウマな一杯。
「地頭鶏TKG with 魯山人2023初絞り醤油」は地頭鶏の濃厚な味に魯山人2023初絞り醤油の旨味が加わった至福の一杯です。







21.は、小田急相模原の「特選ラー油 肉そば 寅や」改め「らーめん寅や」。

「寅や郎ラーメン小 つけ麺」は以前と麺もスープもブタも変わり、洗練された一杯に。
酸味と甘みの有るスープは独特の旨さで、同じく独特の味と歯応えの麺と良く合います。







22.も小田急相模原の「特選ラー油 肉そば 寅や」改め「らーめん寅や」。

前日伺った際に新メニュー塩豚骨ラーメン「寅や塩」を発見し、早速行ってみました。
博多ラーメンインスパイア系ながら手打ちの自家製細麺や、やや白濁したスープがとても美味しくて、オススメの辛子高菜も旨いです。







23.は、鶴間の「横浜らーめん七七家」。

「塩ラーメンセット」はココで食べるならイチオシのメニュー。
クリーミーな塩味スープに家系の中太麺とチャーシューが旨いラーメンに、七七家さん自慢の餃子と半ライスがセットになったお得メニューです。







と言う訳で、2023年3月のラーメンでした。
今年は引っ越しや、働き方を変えて本格始動した年なので、去年よりも自由になる時間が無く、なかなか遠征するのは難しいですが、ぼちぼちやって行きます。
Posted at 2023/03/31 16:51:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2023年02月27日 イイね!

2023年2月のラーメン

2023年2月のラーメン今月は19杯でした。

月初に体調を崩して暫く外食を控えた関係で、あまり食べられませんでした。
どうも今年は年初からCovid-19やインフルエンザに悩まされ、治ったと思ったら胃腸性の風邪と、体調面が良く無い様です。








①は、本鵠沼の「うずとかみなり」。
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「雷SOBA」¥1,300と限定の「和牛ローストビーフめし」¥900。
スパイシーラーメンの中でも1,2を争う旨さの「雷SOBA」。
自慢の釜炊きご飯にA5黒毛和牛のローストビーフを載せた「和牛ローストビーフめし」。
どちらも至福の一杯でした。







②は、相模原市横山の「らーめん たきび」。
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「みそらーめん」¥880+「生卵2個」¥100、「麺ハーフ半ライス」¥0。
ここのラーメンは生卵に浸したり、ライスを食べる事を前提に味が濃いめなので、こう言う構成になります。
トッピングの生姜焼きがライスに良く合います。







③は、横浜市高田の「ラーメン 雪ぐに」。
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「甘エビ味噌」¥980+「ライス小」¥120。
元々味噌ラーメン自体が旨いと言う事も有りますが、「甘エビ味噌」は名前の通り甘エビの旨味たっぷりのスープが激ウマな一杯。

ライスはドボンよりスープを味わいながら新潟産コシヒカリの旨さを味わった方が良い感じです。







④は、小田急相模原の「頂美豚骨かたおか」。
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「チャーシューメン(太麺)」¥1,100。
基本的にチャーシュー増しはしない方ですが、ここだけは別。
こちらのチャーシューは大きいけれど薄切りで、麺を包んで食べられます。






⑤は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。
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限定の「生姜醤油らーめん」¥950。
酸味の有る香ばしい醤油に生姜の効いた長岡ラーメン風の一杯。
バラチャーシューと中太麺で、見た目よりパンチがあります。







⑥は、南町田の「超純水採麺 天国屋」。
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限定の「牡蠣昆布水のとびうお伊吹煮干し白醤油つけそば」¥1,500。
「牡蠣昆布水」に浸かった自家製麺は、その旨味でそのままでも食べ切れる位の旨さ。
「とびうお伊吹煮干し白醤油」のスープは魚の旨味が凄いスープです。







⑦は、町田の「蒙古タンメン中本 町田店」。
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2月限定の「辛味噌煮込みちゃんぽん」辛さ4倍。
元は4辛位であまり辛く無いので、「北極ラーメン」の辛さ2倍位の辛さになる様に4倍でオーダー。
ちゃんぽんらしい、クリーミーなスープに中本特製唐辛子の辛味が効いた辛旨な一杯。







⑧は、町田の「天下一品 町田店」。
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「チャーハン定食」¥¥1,260。ラーメンはもちろん「こってり」。
ラードの効いた香ばしいチャーハンと「こってり」のスープがとても良く合います。







⑨は、代々木上原の「Japanese Soba Noodles 蔦」。
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昨年9月に店主の大西祐貴さんが亡くなってから暫くお店を閉めていましたが、2023年2月10日に再開しました。
看板メニューの「醤油SOBA」に特製トッピングを加えた「特製醤油SOBA」¥3,000は「Japanese Soba Noodles 蔦」がミシュラン1つ星を獲った時よりも更に進化した一杯。
特製トッピングも休業前からブラッシュアップされています。







10は、町田の「東京油組総本店 町田組」。
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とてもシンプルな「油そば」ながら、独自の配合の自家製麺と秘伝のタレは中毒性の有るハマる味です。
¥0トッピングの柚子胡椒を付けながら食べるのが美味しいです。







11は、蒲田の「旨辛タンメン 荒木屋」。
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「大辛野菜麺」¥950。
一見「蒙古タンメン中本」の「北極やさい」の様ですが、白菜とモヤシがたっぷりで、モツも入っています。
モツの旨味も有り、唐辛子が中本と違うのでかなり違った味です。







12.は、蒲田の「飛粋」。
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「特製ラーメン」¥1,200。
「ホーム系」と呼ばれる、家系ラーメンのニューウェーブですが、家系御用達の酒井製麺の麺にスモークチャーシューなど、直系の特徴も有ります。
スープはクリーミー且つ滑らかで、なるほど「ホーム系」と呼ばれるワケが分かります。







13.は、小田急相模原の「Sagamihara欅〜HANARE〜」。
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「ランチ油そば」¥500+Michi店長イチオシの「ペーストボール」¥100✖️2。
ペーストボールは「3種のチーズ」と「スパイス」をチョイス。
3種のチーズの濃厚なクリーミーな旨さと、スパイシーさが調和して、かなり美味しいです。







14.は、小田急相模原の「石山商店」。
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2月限定の「豚汁らーめん」¥850+「サービスライス」。
以前の味噌ラーメンよりも濃厚なスープで、具沢山な美味しい一杯。
ライスがとても良く合います。







15.は、相模大野の「東京ぶたくらぶ」。
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「豚ラーメン」¥890+「味噌に変更」¥100。
かなりドロドロ系のスープですが、思いの外味噌味スープが美味しくて、かなり良い感じです。
一番人気は汁なしの味噌だそうで、次回はそれを食べてみたいです。







16.は、京王八王子の「鴨中華そば 楓」。
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鴨白湯担々麺¥,1230。
「鴨中華そば 楓」らしい、鴨白湯スープはコクと旨味が濃厚で、胡麻やナッツと良く合います。
自家製のラー油が味を引き締めており、ふんだんに入っている鴨肉も美味しいです。







17.は、八王子の「麺笑 巧真」。
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「ワンタン醤油ラーメン」¥950。
以前売り切れで食べられなかった一杯。
なるほど売り切れが分かる激ウマな醤油味スープにぷりぷりのワンタン、そしてパツンとした食感の麺が美味しい一杯です。







18.は、南町田の「超純水採麺 天国屋」。
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限定の「浅利しじみ昆布水の鮮魚つけそば」¥1,300。
「浅利しじみ昆布水」は旨味たっぷりでこれだけでも麺を食べられる程の旨味です。
「鮮魚スープ」は名前の通り鮮烈な魚の風味で、「浅利しじみ昆布水」の麺を浸すと段々貝や昆布の旨味がスープに移っていきます。
〆のスープ割りは必飲です。







19.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」

限定の「生姜味噌らーめん」は濃厚でコクのある味噌味スープに生姜が合わせてあり、とても美味しいスープです。
トッピングのナメコがいい味出してます。






と言う訳で、2023年2月のラーメンでした。
今月は月初は体調不良、月末は引っ越しで忙しくてなかなか行かれませんでした。
来月は引っ越しで忙しいので、4月から平常運転に戻りたいです。
Posted at 2023/02/28 18:48:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2023年01月31日 イイね!

2023年1月のラーメン

2023年1月のラーメン2023年最初の1月ですが、3が日の翌日から次女がCovid-19に罹り、次いで長女、奥様と見事なCovid-19ドミノ状態になってしまい、14日以降まで外出出来ませんでした。

お陰で年始に予定していた北海道スキー旅行もキャンセルになり、函館ラーメンも食べ損ねました…。

やっと治ったと思ったら今度は長女がインフルエンザに罹り、次いで次女へ…
またまた外出自粛を余儀なくされて、結局1月は殆ど外食出来ませんでした。

そんな訳で、今月は13杯に留まりました…。



①は、お家ラーメンの「揚州商人」の「酸辣湯麺」。

このシマダヤの「揚州商人 酸辣湯麺」はなかなか再現度が高いスープで、豚肉や椎茸、筍などを用意して溶き卵を入れたらお店に近い味が出せます。







②は、京成大久保の「房総式ラーメン JINRIKISEN」。

お取り寄せでは「竹岡式ラーメン」を3回位取り寄せた事が有りますが、お店で食べるのは初めてです。
「房総式ラーメン」はとてもスパイシーな一杯で、スープカレーとラーメンを足して2で割った様な一杯。
スパイシースープに浅草開化楼製の太麺と、炙り焼きした200gもの鶏肉が入ったパンチとボリュームの有る一杯です。







③は、お取り寄せの「麺や 七彩」。

「煮干し醤油らーめん」は何度もリピートしている、お取り寄せラーメンの中でも1,2を争う一杯。
ピロピロの手打ち麺と、出汁パックで煮出した出汁に醤油ダレを合わせるタイプのスープは他の追随を許さない旨さです。







④は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

「醤油そば 黒」は数種の醤油を合わせた、「掛け算」の一杯。
重層的な旨味を狙ったスープは狙い通りの仕上がりです。







⑤は、町田市木曽町の「3SO」。

「3SOポタージュ」は開店以来13年間不動の人気メニュー。
ほうれん草ポタージュとベーコンやチーズなどのトッピングが良く合う一杯です。







⑥は、鶴間の「横浜らーめん 七七家」。

新年一発目の限定は「豚骨モツにゅータンタンメン」。
実は店主さん1度もニュータンタンメンを食べた事が無いらしいです。
しかしモツの旨味と豚骨スープが合わさったスープが絶品で、溶き卵のお陰で辛さも適度な辛旨な一杯になっています。







⑦は、長津田の「十人十色」。

「吉備黄金鶏とオリーブ地鶏の鶏パイタン麺」は名前の通り吉備黄金鶏とオリーブ地鶏で採った鶏白湯スープの一杯。
鶏白湯スープに有り勝ちななクドさが一切無い、見事な仕上がりの一杯です。







⑧は、新宿西口の「蘭州牛肉麺」。

ここは日暮里の「馬賊」の様な手延べ麺を使った牛骨スープのラーメンです。
ラー油が掛かっていてピリ辛ですが、非常にサッパリとした味で、麺もかんすいが殆ど無い、うどんの様な麺です。







⑨は、小瀧橋通りの「光来」。

「ワンタン麺」はなんと¥650、「ラーメン」なら¥460と言う破格さです。
いかにも「The中華そば」と言った感じの王道の「中華そば」ですが、ワンタンは5個も入っていて麺量も十分で、ボリューム的にも何の不満も感じない一杯です。







⑩は小田急相模原の「石山商店」。

1月限定の「2種のタマネギとエリンギの白醤油らーめん」は名前の通り2種のタマネギが味のポイントです。
エリンギの食感も良くて、サービスライスにスープを掛けてお茶漬け風が激ウマです。






11.は、新宿の「つけめんTETSU」。

久しぶりの「あつもり」。
「TETSU」の「あつもり」は温かい鰹出汁に麺が浸っているので、最後まで温かく食べられるのが良い所です。







12.は、南町田の「超純水採麺 天国屋」。

土日予約限定の「牛清湯らーめん」を平日提供してくれるとの事で行って来ました。
淡麗系のラーメンを作らせたらピカイチの佐々木店主の作る牛清湯は絶品です。
オススメの「牛筋飯」もメチャ旨でした。







13.は相模大野の「クックら」。

久しぶりに「ラーメン」+「キクラゲ」+「海苔増し」+「ライス」で食べました。
ややスープが温めだったものの、お味の方はメチャ旨でした。
やっぱり家系ラーメンにはライスが合います。





と言う訳で、2023年1月のラーメンでした。
来月からはもっと食べに行きたいです。
Posted at 2023/01/31 19:50:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2022年12月30日 イイね!

2022年12月のラーメン

2022年12月のラーメン今年も残す所あと僅かとなりました。
今月は26杯でした。
2022年トータルでは331杯でした。

2022年もCovid-19禍の影響が大きく、ラーメン店にとって厳しい年だったと思います。

3年ぶりに外出制限が解かれて漸くCovid-19前の状況へと復帰に向けて動き出しましたが、ウクライナ紛争などの影響で原油価格の高騰により、輸送費や電気・ガス・原材料費の高騰で経営環境は厳しさを増す一方です。

来年も厳しい状況になりそうですが、なんとか頑張って貰いたいと共に推しの店舗が潰れない様に応援して行きたいと思います。

①は、町田にオープンした「鴨 and 葱」。

御徒町の「鴨 to 葱」の姉妹店との事。

甘めのスープに鴨コンフィと全粒粉入りの麺が良く合います。
九条ネギ、深谷ネギ、焼きネギの3種が選べる中で、殆どの人が九条ネギと深谷ネギを選んでいましたが、鴨なら焼きネギだと思うのですが…







②は、休業した海老名の中村屋の最後の店長である馬田さんが店主の本厚木の「丸心」。

冬季限定「味玉味噌らーめん」は味噌の味が濃厚な正統派の味噌ラーメンです。
中村屋のDNAを感じる炭火焼きチャーシューが旨いです。








③は、お取り寄せの名古屋「味仙」。

「台湾ラーメン」は「味仙」今池本店の味を見事に再現した一杯です。
都内でも「台湾ラーメン」を食べられるお店も有りますが、やはりこの味は名古屋かお取り寄せでないと食べられない味です。







④は、本鵠沼の「うずとかみなり」。

「G麺7」、「麺場 浜虎」、「らあめん元」、ラーメン王「青木」さん、そして「うずとかみなり」のコラボ「麺バカ店主の『麺遊び2022』」の限定「とらとかみなり7」。

「G麺7」の手もみ麺と3年熟成醤油タレに「うずとかみなり」の「アニマルオフスープ」を合わせた一杯。

味変の「麺場 浜虎」名物「醬」と、限定ご飯の「元ちゃんのチャーシューごはん」も素晴らしく旨かったです。







⑤は、町田の「パパパパパイン」。

限定の「ソソソソソース」は挽肉とキャベツとソースでコロッケを彷彿とさせる、ラーメンとソース焼きそばの間の子の様な一杯。

甘みのあるソースと中太麺に、挽肉と千切りキャベツが旨い一杯です。







⑥は、南町田の「超純水採麺 天国屋」。

限定の「町中華ラーメン」と「比内地鶏卵使用チャーハン」。
「町中華ラーメン」は「かんすい」を感じる黄色い縮れ麺と、無化調なのに化調っぽいスープが旨いです。

炒飯はしっとり系でラードの香ばしさと卵の旨さが堪らない一品です。








⑦は、原町田の「花月嵐 原町田店」。

12月7日から全国の「らあめん花月嵐」で販売される「シン・ゲンコツらあめん」。

タレも脂も使わない豚骨スープは豚清湯スープに白醤油を合わせた様な淡麗系で、合わせた中細麺は太め且つ柔めでスープに良く合います。

豚骨だけにニンニクは相性抜群で、オススメトッピングの佐賀海苔もメチャ旨でした。







⑧は、千葉県佐倉市の「らー麺 つけ麺 おぐり」。

最近色々有って凹んでいた女将を励ます為に癒しグッズを持参して訪問。

「馬辛らーめん」はデフォルトで「蒙古タンメン中本」の「北極ラーメン」並と言う辛さの一杯。

実際に食べてみると、魚粉をしようしたガツンと来る魚介風味に唐辛子と、「蒙古タンメン」の麻婆豆腐の様な山椒の効いた餡が載っていて、シビレも有る「辛旨」な一杯です。







⑨は、相模原市清新の「六花」。

ラーメンWalker神奈川版2023限定プレミアム麺「相模乃煮貫中華蕎麦」は相模原産の大豆を使用した味噌を鰹節と煮て漉して作った「煮貫」をタレに使い、相模原産食材を使った一杯。

言われなければ分からない程、味噌ベースのラーメンとは思えない味ですが、仄かに感じる後味の酸味が味噌を感じさせます。

六花らしいホタテを使ったスープと合わせて、淡麗でとても美味しいスープに仕上がっています。







⑩は、12月27日で間借り営業を終了する「手打ち麺 秀登」。

下北沢の「純手打ち 麺と未来」や川崎の「日陰」同様のうどんの様に太い手打ち麺が特徴のお店ですが、間借り中の店舗が営業再開するとの事で年内一杯で営業終了だそうです。

「味噌らぁ麺」は「手打ち麺 秀登」初の味噌ラーメンで、優しい味ですが「辛味噌」を加える事によりパンチのある味になります。







11.は、「ラーメン二郎 中山駅前店」。

訪問の前日に12周年を迎えた「ラーメン二郎 中山駅前店」。
この日はレギュラーメニューのみのラインナップでしたが、微乳化のスープが激ウマでした。







12.は、12月末で閉店する「スタミナホルモン麺 すたほる」。

2022年10月7日に「煮干中華 余韻」からリニューアルオープンしましたが、僅か2ヶ月で閉店する事に。
ハツやマルチョウ、シマチョウなどのホルモンを使ったスープと具材に、ライスセットではオリジナルのタレでライスが旨い一杯でしたが、とても残念です。
永山店主は以前人気店の「貝ガラ屋」をやっていた方なので、どこかでまた新たにお店を出すかもしれません。







13.は、小田急相模原の「石山商店」。

ゲリラ限定の「チャーシューたれと背脂のラーメン」¥850。







14.は、京急鶴見の「鶴嶺峰」。









15.は、町田小田急9Fの「麻布茶房」。









16.は、鶴間の「横浜らーめん七七家」。









17.は、鶴間の「ラーメン将太」。









18.は、秋葉原の「スパイス・ラー麺卍力」。









19.は、相模大野の「肉煮干中華そば鈴木ラーメン店」









20.は小田急相模原の「石山商店」。








21.は、町田市木曽町の「3SO」。

年内最終営業日に訪問して「3SOマー油らーめん」をオーダー。
時間が遅かった為、トッピングのお麩が材料切れでしたが、代わりに色々オマケして貰いました。
マー油のコクを加えた白味噌ベースのスープが大好きで、レギュラーの中ではイチオシです。







22.は、湯河原の「飯田商店」。

先月売り切れで食べ損ねた「つけ麺」を醤油味で。
以前食べた「つけ麺」塩味よりも麺、具材、スープの全てが進化しており、常に改良を続ける飯田将太店主の姿勢が素晴らしいです。






23.は、大和の「うまいヨゆうちゃんラーメン」。

お友達との忘年会で訪問。
TRYのとんこつ部門で2年連続第一位と言う輝かしい実績を持つお店。
羽釜で炊いた豚骨スープが美味い一杯。
名物のチャーハンは欠かせません。







24.は、相模原市中央区の「麺でる相模原店」。

この日は上野店主では無くダイスケさんオペの日。
麺打ちからスープの仕込みまで完璧にこなせる様になったダイスケさんの一杯はとても美味しい一杯でした。







25.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

予定外に訪問したら、なんとこちらにもダイスケさんが居ました。
限定の「宥乃そば2022」は香りに拘ったと言う一杯。
陳皮の爽やかな香りに椎茸の芳醇な旨さが合わさった一杯でした。







26.は、お取り寄せの「ソラノイロNIPPON」。

「淡麗醤油」は香ばしい醤油が香る淡麗スープで、木桶仕込生醤油と天草大王地鶏のスープに太めの麺と豚ロース、鶏胸肉のチャーシューと材木メンマが入っています。







と言う訳で、2022年12月のラーメンでした。

来年からは仕事の比重が高くなるので、今年程行かれないと思いますが、出来る限り食べに行きたいです。

皆様良いお年を!
Posted at 2022/12/31 19:20:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記

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