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MORSCHEのブログ一覧

2020年11月19日 イイね!

Note e-POWERに乗ってみた

Note e-POWERに乗ってみたB30ラフェスタが車検なので、代車のNote e-POWERを貸して貰いました。

Note e-POWERは出たばかりの時に、一度試乗させて貰いましたが、ほんとにチョイ乗りだったのであまり良く分かりませんでした。

今回は2日間借りられるので、ちょっと色々見てみました。









インパネは今となっては古臭い印象になってしまいました。

イマドキの車にしてはインフォテイメントシステムが貧弱ですし、エアコンのコントロールなどもスイッチのままなので、なんと無く古典的に見えます。
2012年の発売から既に8年経過しており、設計の古さは隠せない様です。







メーターパネルはe-POWER専用タイプ。

これも今となっては古く見えるFL管が中心で、イマドキの車の様に液晶だらけでは有りません。
視認性や情報自体に不足はないのですが、e-POWERと言う先進的な機構を持っている割に古さが否めません。







リーフと同じセレクターを持つセンターコンソール。

このセレクターが何度乗っても慣れません。
プリウスもそうですが、なんで普通の一直線なセレクターにしないんですかね?
ま、確かに「e-POWERに乗ってる!」感が無くなると思いますが・・・

ちなみに右下のドライブモードボタンを押すと、SモードやEcoモードに変わります。
Sモードだとアクセルを離すと回生ブレーキが作動し、慣れると街中の走行ならほぼブレーキペダルを踏まずに走れます。







一応走行支援機能は満遍なく付いている様です。

衝突警告やLDW(Lane Departure Warning:車線逸脱警告)、パークアシストなどは装備されています。
でも駐車時にいちいちピーピー鳴ってウルサイです。

ちなみにオプションでインテリジェントLI(車線逸脱支援)やインテリジェント クルーズコントロールも付けられる様ですが、プロパイロット2.0には対応していません。







ボンネットを開けて、ドライブトレインを観察してみます。

狭いエンジンルームに発電専用のHR12DEエンジンとe-POWERモジュールがぎっしり詰まっています。






HR12DEエンジンはアイドリング回転数が1200rpmとちょっと高めです。

しかし遮音材をキッチリ使っているお陰か、思ったよりウルサクは無いです。
むしろロードノイズの方が気になります。






e-POWERのメインユニットはインバーターの下に有って、全然見えません。

この下に高電圧バッテリーや駆動用モーター、発電用ジェネレーターなどが有ります。
EM57型電動機はリーフやセレナe-POWERと型式は共通ですが、若干チューニングが異なります。
Note e-POWERの場合、一番小さくて軽いので、強大なトルクで走りにストレスは有りません。
流石にセレナe-POWERの場合はクルマが重いので、かなりモッサリした印象でした。
リーフはかなり重量バランスが良いので、思いの外コーナリングが気持ち良いクルマでした。







発電専用のHR12DEエンジン。

型式は普通のガソリン車と同じですが、圧縮比を10.2→12.0と引き上げ、トルクの出方も変わっているそうです。
ちなみにエアコンのコンプレッサーなどの補機類も電動化されているのでエンジン側には何も付いていません。







ちょっと気になったのは、e-POWERユニット側にもラジエターリザーバータンクがある事。

これはやはりe-POWERのインバーター冷却用の様で、配管を辿るとエンジン用のラジエターの前にコアが有ります。
その前に更にエアコン用のコアも有るので、何と3層のコアになっています。
これにはちょっと驚きました。
電動車の場合でも冷却は大事なんですね。







これはe-POWERだけの装備では有りませんが、単眼式のカメラが付いています。

恐らく衝突警告やLDW(Lane Departure Warning:車線逸脱警告)用のカメラではないかと思われます。
最近のクルマはこう言うカメラやセンサー類がバックミラー裏に有るので、ドラレコを取り付ける場所が無くて苦労しそうです。







アクセサリー駆動用の12Vバッテリーは、置き場所が無くてラゲッジ下に追いやられています。

R33GT-Rの様です。
エンジンルームはエンジンとe-POWERユニットでギチギチですし、前席の下のは駆動用バッテリーが有るのでここしか無かったのでしょう。






Note e-POWERは走りは結構良いのですが、ハンドルが軽過ぎてちょっと怖いです。
そのくせ、車庫入れなどの低速になると今度はちょっと重めで、低速時はもっと軽く、有る程度速度が出ている時はもう少しどっしりさせて欲しいです。

あと、びっくりしたのが意外と小回りが効かない事。
B30ラフェスタはFFとしては驚く程小回りの効くクルマですが、同じ感覚で切ると全然曲がりません(汗)

うちのガレージは車庫入れ時に結構切れ角が無いと厳しいのですが、B30より短いにも関わらず、全然手前でハンドルを切り始めないと曲がりきれませんでした。

全長が4.1mとB30より40cm位短いので、当たり前ですが居住空間は前後に短く、荷室の大きさも比較になりません。

ウチのガレージの大きさ的に、全長は4500mm位が限度で、幅も1.8m以下位で無いと乗り降りがキツいので、それ位の大きさで7人乗り(イザと言う時に両親が乗れない)と言う条件だと、今売っているクルマは殆どNGで、唯一辛うじて合格なのはVWのTouran位しか有りません。

セレナじゃデカ過ぎて入らないし、かと言ってNoteだと小さ過ぎるし・・・
日産車だと選択肢が無いのが実情です。
トヨタだとシエンタ、ホンダだとフリード辺りですが、7人乗りはエマージェンシーでちょっと厳し過ぎます。

と言う訳で、当面B30を乗るしか無い様です。
Posted at 2020/11/19 17:04:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2020年09月02日 イイね!

B30後期ラフェスタのヘッドライトLED化その②

B30後期ラフェスタのヘッドライトLED化その②前回、中華LEDによるヘッドライトLED化を行いましたが、その後の顛末と第二弾です。
前回の中華LEDでは2つの大きな問題が有り、新たなLEDバルブに替えました。
これで漸く落ち着きそうです。







前回の中華LEDは、予備も買ってあったのですがロービーム側のH1が二週間も持たずに切れる(と言うか物凄く暗くなる)現象が発生しました。

すぐに予備と交換しましたが、いずれも二週間持たずに同様の現象が起こりました。







B30の場合、ハイビーム側は裏側がゴム製のダストカバーになっており、HB3のLEDの場合はFANがダストカバーから出ています。

その為、熱が排出されるので、ハイビーム側はあまり問題になりません。







しかし、ロービームのH1の方は、プラスチック製の防水カバーで密閉される構造になっています。

多分、このせいで冷却FANが有っても冷却が上手くいかずに高温になり、LEDがダメになってしまう様です。
ダメになったLEDを見ると、基盤が焼けた様な感じになっていました。







もう一つの問題は、光軸がブレると言う事です。

ロービーム側のH1のLEDは、冷却FANの関係で、標準の固定金具がそのまま利用出来ず、苦肉の策で針金で固定していましたが、やはり走行時の振動などで微妙にズレてしまい、光軸が安定しませんでした。







そこで、標準の固定金具が使えるFANレスタイプのLEDを探しました。

ただFANレスであれば良い訳では無く、固定金具の穴に通る様に、スリムなタイプである必要が有り、且つ極力ヒートシンクなども最小限である必要が有ります。

そうなると明るさは劣りますが、ヘッド/フォグ両方に対応したタイプのLEDがBESTです。
その分発熱量も小さいので、密閉されていても問題が発生し難くなります。







これだけスリムでも、根元付近の膨らみの部分が金具に当たってしまい、ギリギリ入りませんでした。

金具の穴を少し削って拡大して、漸く入りました。
これなら固定金具は標準なので、光軸のブレも心配有りません。
固定金具自体がヒートシンクの役割を果たしますし、LED自体の出力も低めで発熱量が小さいので、恐らく頻繁に切れる事も無くなるでしょう。







配線を繋げてみて、点灯する事を確認します。

流石に前回の中華LED程の爆光では有りませんが、逆に車検も問題無さそうです。







交換後の状態。

少なくともハロゲンよりは全然明るいですし、色味も先日交換したポジションランプとほぼ同等になりました。



と言う訳で、B30後期ラフェスタのヘッドランプLED化はその②で、漸く落ち着きそうです。
Posted at 2020/09/02 19:24:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2020年08月23日 イイね!

B30後期ラフェスタのポジションランプLED化

B30後期ラフェスタのポジションランプLED化前回はヘッドライトをLED化しましたが、ヘッドライトがLED化されたらポジションランプの色との差が気になったので、ポジションランプもLED化する事にしました。
流石に全く同じ色にはなりませんが、LED化によって大分色が近づきます。













今回購入した爆安中華製LED。
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T10型LEDは大きさも電球と同じ位なので、問題無く取り付けられます。







ポジションランプの交換は比較的簡単で、一番上の方に有るコネクタを左に回せば外れます。
外れたらT10電球をLEDと交換します。
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まずは右側の点灯確認。 問題無く点灯しています。







続いて左側。
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こちらも問題無く点いています。







元通りに取り付ければ完成です。
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下が元の状態です。これで大分ヘッドライトとの色の差が無くなりました。

 

 

 

 

と言う訳で、ポジションランプのLED化を行いました。ヘッドライトのLoビームのH1バルブは大分苦労しましたが、今回はラクラクでした。

Posted at 2020/08/23 19:39:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2020年07月04日 イイね!

日産ラフェスタ(B30後期)のヘッドライトLED化の顛末

日産ラフェスタ(B30後期)のヘッドライトLED化の顛末家族クルマのB30後期ラフェスタのヘッドライトが余りに暗いので、LED化してみました。

元々は普通のハロゲンランプでメッチャ暗かったので、一応車検対応の高輝度ハロゲンに変えてあるのですが、やっぱり暗いのでHID化を考えました。

しかし、HIDに変えると結構大規模な手術が必要なので、LED化する事にしました。
が、Hiビーム側は交換するだけで済みましたが、Loビーム側は加工及び配線の結線と絶縁作業が必要で、簡単には済みませんでした。



今回購入した中華製LED。

同じに見えますが、左がLoビーム用のH1、右がHiビーム用のHB3です。
ちなみにB30ラフェスタは前期型だとH4ですが、後期型はH1/HB3と言う組み合わせです。







箱の横に、種類が書いてあります。

H1とHB3(9005)です。







中華製LEDの中身。

左がHB3(9005)、右がH1です。
2−1のハーネスも買いましたが、これは不要でした。
ただH1のLEDの取り付けは一筋縄では行きませんでした。







まず、エアクリーナーボックスに繋がる長大なインマニ&レゾネーターを外します。

これを外さないと左のヘッドランプユニットにアクセス出来ません。
赤丸の中のプラスチックのピンをマイナスドライバーなどで浮かせて引き抜きます。







次に、車体側バルクヘッドそばに有る、エアクリーナーBOXにインマニを留めている金具を外します。(赤丸内)

これを外すと、インマニが外れます。







矢印の方向にインマニを引っ張れば抜けます。

その後、インマニを上に引っ張るとエアクリーナーBOXとインマニが分離します。







ヘッドランプ裏の赤丸の部分に刺さっているので、ここも抜きます。

ただ刺してあるだけなので、上に引っ張れば抜けます。







これで漸くヘッドライトの後部にアクセス出来る様になります。

バッテリー交換やエアクリーナーのフィルター交換時も、同様にインマニを外す必要があります。







まずはHiビーム側のHB3(9005)から交換します。

赤丸内のコネクターを、マイナスドライバーの先でツメを外して下に引き抜きます。







この様に外れます。

ツメを外さないと抜けないので、無理に引っ張らない様にして下さい。







続いてHB3のコネクターを左方向に回します。

ちなみに防水カバーを外さなくてもHB3のバルブは抜けます。
一応防水カバーを外しましたが、それは不要です。







写真の角度まで回すと、手前に引けばHB3バルブを引き抜けます。

左側は後ろに太いハーネスが通っているのであまり余裕が有りませんが、斜めに引っ張れば引き抜けます。







左がLED、右がハロゲンバルブです。

LEDは放熱用ヒートシンクとFANが付いているので若干大きいですが、コネクタ形状は一緒なので、簡単に付きます。







LEDを切り欠きに合わせて差し込んで、右に回せば固定できます。

冷却用のFAN部分を押すと壊れるので、アルミのヒートシンク部分を持って回すと良いです。







この様に、コネクタが下に向いた状態で固定されます。

あとはHB3のコネクタを元通り差し込めばOKです。







問題のH1のLoビーム側は、HB3の下にあるフィン状のものが付いた丸い防水カバーの中に有ります。

まずはフィン部分を持って左に回し、防水カバーを開けます。







開けると固定金具が有るのですが、目視出来ないので、スマホのカメラで写しながら手探りで金具を外しました。

その前に、緑色の線の先のコネクターを引き抜いておきます。
ちなみにこのコネクターはLEDの赤い線の方と結線する必要が有ります。
その際、コネクターをビニールテープなどで絶縁した方が良いです。







外したH1バルブ。

社外品のRAYBRIG製のバルブで、HIDに近い青白い光になるものです。
車検対応品なので、明るさ自体はそんなに変わりません。







問題はこのH1を取り付けている金具のピン。

このままではアルミヒートシンクと冷却FANが付いているLEDは装着出来ません。
ちょっとした加工が必要になります。







プラスネジ2本で外れるので、H1バルブ固定用の金具を外します。

その時、黒い線の先に金色のコネクタが刺さっているので引き抜く必要が有ります。
アルミの金具に刺さったコネクタは、かなりしっかりカシメて有るので、マイナスドライバーなどを使って抉りながら引き抜く必要が有ります。

そしてそのコネクタに、LEDの黒い線の方のコネクタを差し込む必要が有るのですが、厚みの有るアルミの金具と違い、LEDのコネクタは薄いので、すぐに抜けてしまいます。
なので結線した後で、ビニールテープで動かない様に固定する必要が有ります。

アルミのH1バルブ固定用の金具からバルブ固定用のピンを外し、代わりにLED固定用の針金を取り付けておきます。







右側のLoビームの交換作業をする前に、ウォッシャータンクから出ているパイプを外す必要が有ります。

まずは赤丸内のプラスチック製のチャックを外します。







その後、パイプを引き抜きます。

こんな感じで、ウォッシャータンクの部分から上のパイプが外れます。







パイプが外れたら、あとは左側と同様に防水カバーを外し、ピンを外してH1バルブを引き抜きます。
その後、アルミのバルブ固定金具を外して、黒い線の先の金色のコネクタも外し、バルブ固定用のピンを外し、代わりにLED固定用の針金を取り付けておきます。







こんな感じで、バルブ固定用のピンの代わりに針金を取り付けておきます。

この針金でLEDを固定します。
アルミのバルブ固定金具を元通り取り付け、H1バルブを入れて位置を調整し、針金で固定して防水キャップを元通りに付ければ完成です。

ちなみにLEDの後端部には冷却FANが付いているので、針金で固定する際に冷却FANに当たらない様に注意が必要です。

極力アルミのヒートシンクのフィンを上手く使って、針金で固定します。







ライトをONにすると、冷却FANが回ります。

これはHiビーム側のHB3の様子です。







点灯して確認します。

Loビームの点灯状態。
ポジションランプとの色の違いにビックリです。
明るさも明らかにハロゲンより明るくなりました。







正面から見た所。

Loビームはバルブをカバーするパーツが付いているので、眩しさは有りません。
一応「車検対応」とうたっているので、多分大丈夫でしょう。







Hiビーム側。

HB3のLEDは、そのまま固定出来たので特に問題は有りません。







Hiビームは正面から見ると非常に眩しいです。

実際に道路で使ってみると、遠くまで明るく照らしてくれるので、真っ暗な道でも安心です。







と言う訳で、懸案だったヘッドライトのLED化を行いましたが、よもやのLoビームのH1バルブのお陰で、結構苦労しました。

H1バルブの固定や光軸調整などが結構大変なので、あまりオススメ出来ませんが、HIDに匹敵する明るさを手に入れるのに苦労を厭わないのであれば、やってみる価値は有るかもしれません。
Posted at 2020/07/05 00:20:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2020年01月18日 イイね!

東京オートサロン2020:コンパニオン編

東京オートサロン2020:コンパニオン編東京オートサロン2020コンパニオン編です。

最初に断っておきますが、駆け足で回っていたので人集りの凄い所は避けて回っていた為、網羅出来ていません。予めご了承下さい。
また機材はiPhoneですので、画質的にも期待出来ないので悪しからず。










まずは「N’s STAGE」。

「ジムニーシエラ ブラックバイソン コンセプトモデル」と一緒に。







「ALPINE STYLE」ブース。

オートサロンぽく無い落ち着きが良い感じです。







「Raffa × Airllen」ブース。

RQっぽい感じとコンパニオンっぽい感じのお二人。







「AutoLeaseProgram plus α」ブース。

とても頑張っていて、一生懸命パンフレットを配っていました。







もの凄い人集りだと思ったら「AIWA」ブースでした。

あまりに混雑していてブースの間を通り抜けるのも一苦労。
3重4重に囲まれていたので、手を伸ばしてiPhoneだけ頭の上に出して漸く撮れました。







「COATTECT」ブース。

ここはたまたま穴場的に空いていました。
でも写真を撮っていたらどんどん人が集まってきたので、さっさと逃げました。







「FINALKONNEXION / +81LIKE Helllaflush」のブース。

ここも何だか凄い人だかりで、遠くから手を伸ばしてiPhoneだけ頭上にあげて撮りました。







同じく「FINALKONNEXION / +81LIKE Helllaflush」ブース。

やっぱり人集りが凄くて、遠目から撮ってさっさと離脱しました。







「ごんた屋」。

ここも信じられない位混んでいて、到底無理だと思って離脱しようとしたら、あれよあれよと言う間にどんどん押されて出られなくなりました(泣)

偶然、雑誌か何かの撮影が入って、係りの人が人を押し出してくれた時に丁度良いポジションがGet出来たので撮れた写真です。







毎年布地が最も少ない衣装だからか、とんでもない人気でした。

きっとこんな偶然は二度と無いと思います。







「D1ケミカル」のブース。

ここも何だか人集りがしていたので、見てみたら居たのでiPhoneを掲げて撮りました。







「CUSCO」のブース。

ここも、物凄い人だかりで、初めは何が有るのか全く見えませんでした。
漸くスキマからスープラとコンパニオンさんが見えたので、それで混んでるのかと納得しました。







もの凄い人集りから逃れて反対側にきた時に撮った写真。

こっち側もかなりの人集りでした。







「TOYO TIRES」のブース。

こっち側は正面では無いので目立たないせいか、案外空いていたので撮れました。







「EXEDY」のブース。

ここも人集りが凄くて、何が有るのか全く見えなかったので、スキマから見たらコレでした(笑)







「FUJITSUBO」ブース。

ここはたまたま人が余り居なかったので、割と簡単に撮れました。







「DUNLOP」ブース。

ここは比較的ラクに撮れました。







こちらも「DUNLOP」ブース。

人集りが無いので、ゆっくり撮れました。







「AMG」のグッズスマイルレーシング。

メチャメチャ混雑していて、やっとの思いで撮りました。






「SPARCO」ブース。

お姉さんが持っているのは「SPARKY」という名前のパンダだそうです。







こちらも「SPARCO」ブース。

やっぱり「SPARKY」を持っています。







「ROHANA」ブース。

こちらのコンパニオンさんはブロンド美人でした。
ここもなかなかの人集りでした。







「TRD/モデリスタ」ブース。

ここではプリウスPHEVベースの「アンビバレント RD プリウスPHV コンセプト」の前でモデルさんが撮影をしていたので、横から失礼して撮りました。







「SPHERE LIGHT」x「Liberty Walk」ブース。


基本的にあまりに混んでいる所は外して回ったので、きっと他にも沢山居たのだと思いますが、取り敢えずこんな感じでした。




しかし、人集りが最も凄いのはコンパニオンだったなんて言う笑えない状況はマズイですね(笑)

自動車離れが言われて久しいですが、オートサロンを見る限り、全く興味が無い訳でも無い様です。

若干心配なのが、中心の年齢層がどう見ても40〜50代の様なので、もう少し若い層に響くものが必要なのかもしれません。

と言う訳で、東京オートサロン2020:コンパニオン編でした。
Posted at 2020/01/18 18:24:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記

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