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MORSCHEのブログ一覧

2023年06月30日 イイね!

2023年6月のラーメン

2023年6月のラーメン今月は28杯でした。

梅雨に入って蒸し暑い日が続く様になり、つけ麺が恋しい季節になって来ました。
とは言え真夏になる前に何とか温かいラーメンの方も食べておきたいです。









①は、南町田の「超純水採麺 天国屋」

天国屋さんにしては珍しい、鶏白湯スープを使った「地鶏パイタン担々麺」。
鶏白湯ながら淡麗系スープの様なサッパリ感は天国屋さんならでは。
自家製ラー油も美味いです。







②は、相模大野の「クックら」

超久しぶりの限定「豚骨カレーチーズつけ麺」は名前の通りカレー味の豚骨スープにチーズが入ったスープに浸して食べるつけ麺。

通常は「つけ麺」を「カレー変更」で「カレーつけ麺」には出来ますが、チーズ入りはとても久しぶりです。
カレーとチーズの相性抜群の一杯です。








③は、町田の「東京油組総本店町田組」

たまに無性に食べたくなる「油そば」。
チープな見た目ですが、独特の味と食感の自家製麺とタレが絶妙なコンビネーションで、無料トッピングの「柚子胡椒」がとても良く合います。







④は、蒲田の「徳福」

「徳島ラーメン」のお店ですが、「肉玉そば」は割とあっさりした味で、以前いただいた超濃厚系の「徳島ラーメン」とはかなり違います。
とは言え、甘辛い味付けのスープに豚バラ薄切り肉と生玉子と言う組み合わせは美味しいです。







⑤は、蒲田の「飛粋」

ニューウェーブの家系で「ハウス系」とも呼ばれるお店の、「からし変更」。
要するに自家製ラー油の入った「辛ラーメン」です。
見た目程辛い訳ではなく、香ばしい風味とピリ辛が美味い一杯。








⑥は、町田の「蒙古タンメン中本町田店」

「冷やし五目蒙古タンメン」は具沢山の「五目蒙古タンメン」の冷やし版。
辛さ調整が出来ないのが難点ですが、中本らしい一杯です。







⑦は、相模原市緑区向原の「一条流がんこ総本家(二代目)」

裏メニュー「吉備黄金鶏100%」の素ラーメン+限定10杯のチャーシュー丼。
流石は「一条流がんこ総本家(二代目)」、同じ「鶏と水」のスープでもハヤリのタイプとは全く違う味になっています。
限定10杯のチャーシュー丼もメチャ旨でした。








⑧は、相模大野の「麺屋 鼎」

一時期脂がダメな時が有って、その時に行って以来何年も行っていなかったのですが、脂が大丈夫になったので久しぶりに訪問。

以前いただいた時よりも大分アッサリしたのか自分が大丈夫になったのか、動物系と魚介系の合わせスープが美味しい一杯でした。







⑨は、蒲田の「ラーメン鷹の目」

二郎インスパイアのお店で、汁なしや冷やしが有名ですが、初訪問なので敢えての「ミニラーメン」+「生卵」で。

割に甘みが少なくて「麺でる相模原店」さんに近い感じですが、醤油が効いていて非乳化っぽいですが実際はそこそこ乳化しています。









⑩は、蒲田の「煮干しつけ麺 宮元」


「煮干しつけ麺」が看板メニューのお店で敢えての「淡麗煮干しそば」と「煮干の和え玉(冷やし)塩」に。

「淡麗」と言いつつ煮干しはとても濃厚で、普通の店なら「濃厚」になりそうなスープです。
「煮干の和え玉(冷やし)」は塩ダレも魚介風味で、山葵がワンポイントになっています。








11.は、浅草橋の「饗くろ㐂」

限定の「みやぎサーモンと九条ネギの冷やしそば」は涼しげな器に鮮やかなグリーンのスープが映える一杯。
流石は「饗 くろ㐂」と思わせてくれる旨さで、大将のアドバイス通りにトマトとサーモンを崩しながら食べると、また味が変化していきます。







12.は、西新宿の「甘蘭牛肉麺」

仕事帰りに一杯飲んで、〆に訪問。
淡麗な牛骨スープに手延べ麺で、自家製ラー油とパクチーがアクセントになっています。
黒酢を入れると更にサッパリして飲んだ〆に最高の一杯です。








13.は、小田急相模原の「石山商店」

店主さんが痛風で暫くお休みしていましたが、3週間ぶりに漸く再開しました。
辛さはそれ程でも有りませんが、自家製の山椒の効いたタレと肉味噌が絶妙な一杯です。








14.は、八王子の「麺笑 巧真」

「ワンタンしおらーめん」+「ランチごはん」…の筈が、一緒に行った奥様の「味玉醤油らーめん」と混同されて「味玉しおらーめん」が出て来てしまい、味玉はサービスで、ワンタンは別皿で提供されました。

相変わらずクッキリとした味の一杯で、ワンタンもとても美味しいです。
「ランチごはん」は刻みチャーシューにポン酢ジュレを載せた一品ですが、かなり美味しい一杯でした。








15.は、相模原市緑区城山の「中華そば 安至」

夏季限定の「つけ麺(中)」は麺量300gの中太ストレート麺に濃い色の醤油味スープを合わせた一品。
酸味と甘みが東池袋大勝軒を彷彿とさせる一杯です。








16.は、町田の「蒙古タンメン中本町田店」

町田店の新限定メニュー「北極天津麺」は名前の通り「北極ラーメン」に「天津飯」の卵焼きと餡掛けが載った一品。
餡掛けなのでスープの温度が下がらないと言う利点が有ります。
辛さ的には「北極」と付いている割に卵のおかげでとてもマイルドで、3倍以上にしないと北極レベルになりません。







17.は、蒲田の「釜玉中華そば ナポレオン軒 東急蒲田店」


「釜玉中華そば(リッチ)」はモチモチ麺とスープと生玉子が絶妙にマッチして至福の旨さ。
細麺の替え玉は系列の「伊蔵八」を彷彿とさせる魚介と乾物のスープのミニラーメンで、「釜玉中華そば(リッチ)」とは違った旨さを楽しめます。






18.は、蒲田の「NIBOSHI MANIA」


月一の夜営業で「煮干そば」+「黒酢和え玉」をいただきました。
「煮干そば」は一番バランスの取れた一杯で、「銀鱗煮干そば」より濃厚で「ニボプレッソ」よりマイルド。
黒酢和え玉はどのラーメンにも合う絶妙な味です。








19.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」

限定の「白醤油つけ麺〜鶏とカマス〜」は名前の通り、比内地鶏スープにカマスの出汁を合わせた一杯。
味変の大根おろしとフライドオニオンが香ばしさと爽やかさを加えてくれます。








20.は、町田の「81番」

限定の「冷やしトマト」は鶏ベースのスープとトマト、そこに冷たく締めた細麺を合わせ、カットトマトとバジルにバジルペーストとオリーブオイルを合わせた、冷製パスタの「カッペリーニ」を彷彿とさせる一杯。








21.は、町田の「天下一品 町田店」

新登場の「こってりMAX」はレンゲが立つ程の濃厚スープながら、クドさが無い「天下一品」らしい一杯。
このスープならチャーハン辺りが良く合いそうです。








22.は、新宿ゴールデン街の「すごい煮干しラーメン凪 新宿本店」

久しぶりに行きましたが、店員さんが全員タイ人と思われるアジア系の外国人に変わっており、お客さんも6割が外国の方でした。






23.は、町田の「町田家本店」

「ラーメン」+「めんたいセット」は開店当初から有る名物メニュー。
明太子はライスに載せてもラーメンにいれても美味しいです。








24.は、蒲田の「ラーチャン専門 我武者羅 蒲田店」

最近ハマっている「背脂辛辛タンメン+半チャーハン」。
山形の赤湯ラーメンっぽい「背脂辛辛タンメン」と背脂の載った「半チャーハン」が旨いです。







25.は、蒲田の「田中そば店」

「ネギそば」は丼一面の白髪ネギが特徴的な一杯。
澄んだ豚骨清湯スープはまろやかな味で、味変で「香唐」を投入すると辛くて美味しくなります。







26.は、町田の「3SO」

限定の「宍道湖しじみ使用『しじみSioしょうゆ3SO」は、名前の通り宍道湖しじみの旨味たっぷりのスープに塩と醤油でまろやかな味に仕上げた一杯。
自家製麺の中太手揉み麺+ライ麦麺の2種が楽しめます。







27.は南町田の「超純水採麺麺 天国屋」

限定の「冷やしもりつけそば」は和出汁と煮干昆布の2種のスープに、白小麦と全粉の2種の麺のみで具材が無く、純粋に麺とスープを味わう一杯。






28.は平沼橋の家系総本山「吉村家」

2023年3月24日に移転/オープンした新「吉村家」。
「ラーメン」+「ライス」+「チャーシューまぶし」。ラーメンはキレの有るスープで「吉村家」らしい味。「ライス」+「チャーシューまぶし」は初めて食べましたが、香ばしくスモークされたチャーシューがご飯にとても良く合う美味しい一杯でした。






と言う訳で、2023年6月のラーメンでした。

これから夏に向けて、行列に並ぶのが辛くなって来るので、近場の通い慣れたお店が中心になりそうです。
Posted at 2023/06/30 17:47:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2023年06月11日 イイね!

PORSCHE FESTIVAL2023 in PORSCHE Experience Center TOKYO

PORSCHE FESTIVAL2023 in PORSCHE Experience Center TOKYO先日はPORSCHE Experience Center 東京で開催された「PORSCHE FESTIVAL2023」に行って来ました。

今年はPORSCHEの名を冠した自動車の製造を始めた1948年から75年経った事を記念して「75」の文字が見えます。








「PORSCHE FESTIVAL2023」は6/3と6/4の2日間行われました。

自分のクルマをPORSCHE Experience Center 東京に乗り入れて展示する事(ポルシェガレージ)も可能ですが、以前別のイベントで展示したら終わるまでクルマを動かせなくて困ったので、今回はイベントを楽しむだけにしました。

イオンモール木更津内の駐車場を一部借り切って、パーク&ライド方式でPORSCHE Experience Center 東京の会場にはバスで向かいます。








PORSCHE Experience Center 東京のCayman GT4RS。

この日はイベントなので出来ませんが、普段はこれを借りて、PORSCHE Experience Center 東京内のコースを走る事も可能です。

ただ¥91,000となかなかのお値段なので、お友達が持っているレーシングカーのGT4MRを借りてFSWを走らせて貰った方が安く済みそうです。









会場の屋根の下の歴代レーシングカー。

919Hybridを始め、ADVANカラーの962Cや、991GT2ベースの935、935K3など、錚々たるクルマが並んでいます。









その一番奥に、Cayman Club Japanでお世話になっている、漫画家の麻宮騎亜先生の愛車「シュトロゼック・メガ・スピードスター」も並んでいます。

昔はディーラーへの入庫も断られたそうで、PORSCHE主催のイベントで展示されるとは思わなかったそうです。

ちなみに麻宮先生の「シュトロゼック・メガ・スピードスター」は「964スピードスター」ベースではなく、964カレラ2のルーフを切り取って作られているそうで、964スピードスターと同様に雨漏りするので、ここに展示された様です。









建物の中にはGulfカラーの伝説のマシン917Kも展示されています。

まさにPORSCHEの歴史そのものの展示です。









PORSCHE Experience Center 東京内のコース図の横にはPORSCHEの歴史を紹介する映像が流れていました。

カラフルになったタイカンも飾られています。

2FのレストランはVIPラウンジになっていて一般参加者は入れませんでしたが、麻宮先生のSNSで雰囲気は分かりました。

ちなみに、すれ違った時に「何処かで見た事の有る人だなぁ」と思ったら元F1&パリダカチャンピオンのジャッキー・イクス御大でした(驚)。









ポルシェガレージの車両がコースに並び、その向こうにメインステージが有ります。

普段は入れないレーシングコースに入れるのも面白いです。









メインステージ横の展示スペース。

959やカレラGT、918Spyderと言う凄い市販車の一団です。









そして麻宮騎亜先生のPORSCHE75周年に寄せて描いたイラストも飾られています。

ちなみに白いタイカンは久しぶりにデジタルでは無く手描きしたそうです。









そして麻宮騎亜先生の「彼女のカレラ」のラッピングカー。

3台も有って、麗奈バージョン、愛華バージョン、優香バージョンです。

それぞれに等身大のキャラクター紹介も付いていて、ボディのラッピングの下地には漫画の本編のコマが描かれていて、とても素晴らしい仕上がりです。









愛華バージョンのアップ。

この通り、漫画の本編が下地に散りばめられています。

凄いラッピング技術です。









こちらはRAUH-WeltとARSHAMのコラボ。

後ろに有る漫画も、麻宮騎亜先生の作品です。









人気の「DRIFT EXPERIENCE」。

かなり並んでいました。

水を撒いたサークル状のコースをインストラクターがドリフトしてくれます。

並ぶの好きでは無いのと、どうせなら自分で走りたいので今回はパスしました。

ちなみにオフロードエクスペリエンスも有って、カイエンが急斜面や凸凹路を走っていて、奥様がイタく気に入っていました。









「ポルシェガレージ」の展示車を見て回ります。

早速お友達の車を発見!

後で本人も見つけて挨拶しましたが、久しぶりに見ました。









ルビーストーンの964RS。

しかもただの964RSでは無く、いわゆる「アートもの」。

マカオレース用にアートスポーツが50台オーダーしましたが、レースが無くなって市販された内の1台。

ジェントルマンレース用だったせいか、本皮巻きのロールバーなど、レーシングカーにしてはゴージャスな内装のクルマです。









これは確かPORSCHE雑誌に載っていた気がします。

顔は完全に997ですが、ボディ後部は987Boxster。

とても綺麗な仕上がりです。









これは多分お友達の更にお友達の993GT2。

海外では1億8千万位の値が付いた、激レアな一台だと思います(多分)。









綺麗な356。

まさにコンクールコンディションな1台です。









これまた希少な964Turbo S。

リアフェンダーに開いたインテークが特徴です。









なんと今回はRAUH-Welt BEGRIFFのクルマまで展示されていました。

PORSCHE社主催のイベントでRWBポルシェを見るとは思いもしませんでした。

993ベースや997ベースも含めて4台展示されていました。









メインステージの所にもキッチンカーが居ましたが、こちらにもキッチンカーが出ています。

ピザ屋さんとコーヒー屋さんの様です。

VWのType2とシトロエンのHバンと言う、これまた映えるクルマです。









986Boxster。

純正のキャリアでしょうか?

これと同じキャリアを付けたクルマがポルシェガレージアワードで賞を獲りました。

986も20年位経つので、大分色々やらないといけないクルマですが、とても綺麗に乗られている様です。









964ターボ。

このマフラー、恐らく知り合いの所で作られたものだと思います。

手曲げの部分とタービンの下のオイルキャッチとマフラーエンドの形状がが特徴的です。









綺麗な968。

8スポークのホイールが良い味出しています。

マリタイムブルーのボディカラーも個人的にツボです。









こちらはRufのRCTでしょうか?
964カレラ2ベースっぽいですが、フロントのドリルドローターとキャリパーはかなり大型なので、大幅にパワーアップしているものと思われます。

これもボディーカラーが綺麗です。









944ターボかと思ったら924ターボでした。

メチャメチャ綺麗な上にBBSのメッシュホイールが当時らしくて涙モノです。









930スピードスター。

友人が持っていますが、そちらは内装がかなりカスタマイズされていて、この個体の方がオリジナルに近い感じです。









メインステージの所にはキッチンカーが並んでいました。

こちらは古いFORDのピックアップトラックベースのキッチンカー。

羽根付きオニギリを販売していました。









こちらはシボレー・ステップバンでしょうか?

フォッカチャのホットドッグを販売していました。









で、フードチケット¥1,000でこちらのハンバーガーをGet。

早めに買ったので買えましたが、前日も13:00には完売していたそうです。

本格的なアメリカンハンバーガーで、パティの香ばしい風味が美味しい一品でした。









フライドポテトも買いました。
ちなみにペーパーナプキンにはPORSCHEクレストとPORSCHEの文字が有ります。









そして新型カイエンがジャパンプレミアでした。

これはカイエンクーペですが、外観はキープコンセプトながらLEDアダプティブヘッドライトやインパネの液晶の意匠など、かなり変更箇所は大きい様です。









そしてこちらもジャパンプレミアの911DAKAR。

ジャッキー・イクス御大が自らステアリングを握って登壇し、会場を沸かせました。

この後、御大自らサインをして「サインしたからオレのモノだ!」と仰っていました(笑)









お立ち台に運ばれてきた911DAKAR。

992型の911カレラ4Sをベースに、車高を上げて、かつてのロスマンズポルシェを彷彿とさせるカラーリングで仕上げた1台。

911ターボより高いプライスタグに驚かされます。









ジャッキー・イクス御大の直筆サイン付きです。

多分コレで+¥1,000万位になっているのでは無いかと思います。

ちなみにジャッキー・イクス御大、この後気軽にサインに応じていて、知り合いが帽子にサインを貰って大喜びしていました。









そして麻宮騎亜先生のトークショー。

漫画家としての先生の経歴や、愛車シュトロゼック・メガ・スピードスターとの馴れ初めなど、貴重なお話を聞けて楽しかったです。

この後、短時間ですが先生とお話しして、秋に開催される私が事務局となっているCayman Club Japanのイベント「Cayman Festival 」でお会い出来る事を楽しみにしている事をお伝えしました。

ポルシェガレージの知り合いの方の展示や興味の有ったクルマも見られて、ジャパンプレミアの新型カイエンや911DAKARも見る事が出来て、お世話になっている麻宮騎亜先生の作品や愛車のシュトロゼック・メガ・スピードスターも見る事が出来て、大満足な1日でした。
Posted at 2023/06/11 20:01:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | PORSCHE | 日記

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「2025年7月のラーメン http://cvw.jp/b/744890/48562230/
何シテル?   07/31 19:03
人生初のミッドシップ2シータ。 趣味は車全般(実車、模型、本・・・etc) たまにサーキットも走ります。 最近、オマセなウチの娘(9歳)スイミングのお...
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