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MORSCHEのブログ一覧

2024年07月11日 イイね!

360度3カメラドラレコを装着しました

360度3カメラドラレコを装着しましたX3 M Sports xDrive20dの「エネルギー管理」のエラー原因はやはりBMW純正ドラレコの「ACE2」の故障が原因でした。










と言う訳で、360度カメラ付きの3カメラドラレコ、カーメイトd'Action360のDC-4000Rに換えました。

何故360度3カメラのドラレコにしたかと言うと…
詳細はこちら
Posted at 2024/07/11 18:13:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2024年07月09日 イイね!

X3のドラレコ不具合で代車のG20の320dが来ました

X3のドラレコ不具合で代車のG20の320dが来ましたX3 M Sports xDrive20dが「エネルギー管理」のエラー原因特定のために入庫したので、代車の320d(G20)がやって来ました。

ウチのX3 M Sports xDrive20dは「G01」でプラットフォーム的には同じだと思いますが、「G20」系は最新のインテリアに変わっています。







つづきはこちら
Posted at 2024/07/09 18:26:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月07日 イイね!

BMW X3の「エネルギー管理のエラー」とその原因

BMW X3の「エネルギー管理のエラー」とその原因昨年、貰い事故でX1(F48)xLine xDrive18dからX3 M Sports xDrive20dへとハコ替えになりましたが、今まで特に問題は有りませんでした。

しかし…。








先日いきなりこのメッセージが表示されました。

続きはこちら
Posted at 2024/07/07 18:30:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関係 | 日記
2024年06月30日 イイね!

2024年6月のラーメン

2024年6月のラーメン今月は22杯でした。
梅雨入りしても暑い日が多かったりして、外並びが辛くなる季節になって来ました。
なるべく行列店は早めに行く様にしているものの、閉店する店が多くて長時間並ばざるを得ない事も有ります。
日傘を用意するなどして対策が必要になって来ました。








1.は、町田の「町田タンメン」。

2024年6月3日オープンの新店で、町田商店などを展開する株式会社ギフトの新ブランドです。
多くの店舗を展開しているだけあって、オープン初日から混乱する事も無く、卒なく仕上げて来ています。
町田駅付近は続々と新店がオープンしているので、更なる激戦区になりそうです。








2.は、桜上水の「桜上水 船越」。

カップラーメンにもなった塩ラーメンを漸く味わって来ました。
ワイルドな見た目で骨太な味ですが非常に繊細に作られていて、成程コレは大行列店になるだけの事は有ります。
ちなみに並んでいる時に某ラーメン店主さんに声を掛けて頂きビックリしましたが、なんとその少し前に別のラーメン店主さんも来ていたと言う凄い偶然でした。








3.は、相模大野の「肉煮干し中華そば 鈴木ラーメン店」。

不定期で販売される「ワンタン麺」が提供されると言う事で、早速行って来ました。
最近は11:00のオープンから14:00位までは常に行列で、スープ切れや麺切れで閉店になる事も。
「ワンタン麺」はニンニクを使ったオリジナルのワンタンと豚スープに煮干しの出汁のスープが絶妙にマッチしていて美味しいです。








4.は、町田市木曽町の「3SO」。

限定の「3SOのグリーンカレーつけ麺」は3SO初のグリーンカレーつけ麺。
味噌味ベースのスープにココナッツミルクとグリーンカレーが爽やかさを感じる一杯です。








5.は、小田急相模原の「屋台らーめん はなれちゃん」。

Sagamihara欅〜HANARE〜の別ブランド。今年に入って18:00〜25:00の夜間営業のみでしたが、満を持して11:30〜13:30に別ブランドで「屋台らーめん」を提供開始。
しかも今時なんと1杯¥500のワンコインで提供する破格っぷりです。
とても¥500とは思えないクオリティ&ボリュームで、早くも人気沸騰の予感がします。








6.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

限定の「和出汁と焦がし醤油の肉そば」は、以前の限定で豚骨ベースの焦がし醤油が有りましたが、それの和出汁版です。
焦がし醤油の香ばしさと和出汁の優しい味が絶妙で、豚バラ薄切り肉がとても良く合う一杯です。








7.は、小田急相模原の「石山商店」。

限定2番の「冷やし煮干しらーめん」は昆布と煮干しの醤油味スープで、仄かな酸味が有ってイナダの刺身とミョウガが旨い一杯。








8.は、藤が丘の「自家製麺 てる’ZU」。

藤が丘の「煮込みや 左斜め上24°」さんと共同店舗のお店で最近念願の自家製麺を始めました。
限定の「背脂中華そば」は背脂煮干しの醤油味で、モチモチの中太ストレート麺が美味い一杯。
巨大なチャーシューは提供直前に炭火で炙ってあって香ばしくて美味しいです。







9.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

限定の「鶏香るTKM」は自家製食べるラー油と煮干しスープ付き。
まずはそのまま混ぜていただくと、鶏油とタレが卵でまろやかになって中太麺に良く合います。
自家製食べるラー油を付けてちょっとピリ辛にして楽しんだり、煮干しスープで洗ってパタンの様にいただいたり、つけ麺風にいただいても美味しいです。







10.は、小田急相模原の「らぁ麺 秀登」。

手打ち麺が食べたくて、レギュラーの「味玉塩らぁ麺」に。
以前より厚みが増したスープに、唯一無二の麺が激ウマな一杯。
海老ワンタンも付いてチャーシュー二種と味玉も載っているのでお得感満載です。








11.は、町田の「一番いちばん」。

いつも長蛇の列で並ぶのを躊躇してしまいますが、この日は雨で並び無しという奇跡。
「手打ち雲呑生姜そば」は「一番いちばん」さん自慢の青竹踏み手打ち麺と大きな雲呑が味わえる逸品。
この日はお客さんも少なめで、金原店主と近くにオープンする新店について語り合いました。







12.は、鶴間の「横浜らーめん七七家」。

限定の「冷や汁らーめん」は山形の味噌味の「冷や汁」にインスパイアされた一杯。
とうふ、ミニトマト、豚バラ、オクラ、きゅうり、油揚げ、わかめ、大葉、茗荷、生姜の10種の具材の具沢山な「冷や汁」風ラーメンです。








13.は、本鵠沼の「うずとかみなり」。

大西芳実店主の実弟である、Japanese Soba Noodles蔦のオーナーシェフだった大西祐貴シェフの誕生日に、大西祐貴シェフが残した最後のタレを使った「ゆうきそば」が提供されました。
タレは祐貴さん、スープと麺は芳実さんの兄弟コラボの貴重な一杯でした。








14.は、代々木上原の「Japanese Soba Noodles 蔦」。

Japanese Soba Noodles 蔦が今年3月から始めた会員制の「夜蔦」で、6月限定の「クアトロスープ雲丹クリーム醤油Soba」をいただきました。
こちらも大西祐貴シェフの誕生日イベントで、大西祐貴シェフが生前こだわっていた「吟麦麺」が配られました。







15.は、大西祐貴シェフが生前こだわっていた「吟麦麺」。

以前「つけSoba」でいただいた事が有った全粒粉入りの麺よりも太めで、日本蕎麦の更科的な麺になっています。
三重県鳥羽の「真珠塩」と山葵でいただきましたが、スープでも食べてみたいです。







16.は、古淵の「一蘭相模原店」。

長女を教習所に迎えに行った帰りに、長女の要望で立ち寄りました。
久しぶりに食べましたが、このクオリティをいつでも食べられると言うのは本当に凄いと思います。







17.は、高田馬場の「我羅奢」。

麻宮騎亜先生初のラーメンイベントという事で、行って来ました。
発行調味料「そみファ」の伝道師「やまえり」こと「やまぐちえりこ」さんと麻宮騎亜先生のコラボイベント。
出遅れてライブドローイングは締切でしたが特製のアクリルコースターをいただきました。
「そみファ」を使用した鶏白湯スープのラーメンも美味しかったです。







18.は、町田の「蒙古タンメン中本町田店」。

「冷やし味噌やさい」の辛さ2倍。「冷やし味噌」のスープに「五目味噌タンメン」の具材が入った豪華版です。
「冷やし味噌」は中本最強の辛さ度10ですが、つけ麺なので北極ほどの辛さを感じません。
辛さ2倍でも「北極の炎」程の辛さは無く、「五目味噌タンメン」の具材が美味しくいただけます。







19.は、中目黒の「灼味噌らーめん 八堂八」。

当初10月閉店と聞いていましたが、7月15日で閉店となったので、慌てて訪問しました。
正統派の札幌ラーメンの作り方ですが、味噌のブレンドが絶妙で「食べないと後悔する」と言われたのが分かる旨さでした。
「なみだ飯」は山葵の効いた鮭節や海苔の載ったご飯で、これも美味しい一杯でした。
名物の「冷やし味噌らーめん」を食べ損ねたのが心残りです。







20.は、西大井の「のスた本店」。

「のスた」「凛」などを展開する山中正人氏のお店。
看板も無く店名も無いので、住所だけを頼りに訪問。
「ラーメン二郎 目黒店」で、4年に渡って仕込みを担当しながらラーメン作りを学び、その後今はなき神保町の「さぶちゃん」でラーメン作りを学んだ山中さんだけに、インスパイア系とノスラーの両方が名物。
この日は「細麺」の日で、「さぶちゃん」名物の「半チャン」も有りましたが、初訪問なので「味玉醤油ラーメン」をいただきました。
少し甘めのスープと甘いメンマが懐かしい感じの一杯です。







21.は、小田急相模原の「石山商店」。

限定②「冷やし煮干し甘口醤油らーめん」は、前回の「冷やし煮干しらーめん」のスープにチャーシューたれの甘味と八角の風味をプラスして酸味を控えた結果、全く違うテイストの一杯になっています。






22.は、町田の「天下一品町田店」。

FBラーメン部の投稿を見て、急に食べたくなって訪問。
久しぶりの「チャーハン定食」はやっぱり美味いです。
いつでも何処の支店でもこの味が食べられるチェーン店の凄さを改めて感じました。




と言う訳で、2024年6月のラーメンでした。

先月に続いて今月も有名店の閉店の知らせが相次いでいます。
原材料の高騰、賃料の値上げ、光熱費の値上げ…と飲食店にとって厳しい状況が続いています。
恐らく今後もこの傾向は増える事は有っても減る事は無い様な気がします。
私達に出来る事は推しのお店に行って食べてあげる事だけなので、閉店して欲しく無いお店には足繁く通う事をオススメします。
行きたい店には躊躇せずに行った方が良いです。
Posted at 2024/06/30 15:27:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2024年05月23日 イイね!

2024年5月のラーメン

2024年5月のラーメン今月は20杯でした。
今月は有名店が続々と閉店するなど、衝撃的な事が多い月でした。

八王子要町の「ほっこり中華そば もつけ」さん、
京王八王子の「歩き出せ、クローバー」さん、
横浜の「とらきち家」さん、
相模原の「ラーメンやましろ」さん、
淵野辺の「麺屋 蓮花」さん、
早稲田の「巖哲」さんも来年6月の閉店を発表するなど…

ラーメン店を取り巻く経営環境は日に日に厳しさを増しており、特に豚肉の高騰で二郎系のお店や家系ラーメンは軒並み経営を圧迫されています。

これ以上経営環境が悪化すれば、経営が成り立たなくなるお店が雪崩を打って閉店ラッシュになってしまいそうです。

推しの店が有る内に、是非行く事をオススメします。


1.は、町田の「町田龍聖軒」。

「至極のワンタン麺(塩)」を頼んだはずが…ワンタンが載っていなくて店員を呼んだら別皿提供されました。
以前よりも豚骨清湯+魚介+牛脂のスープが洗練されて、牛脂っぽさをあまり感じなくなりました。








2.は、小田急相模原の「らぁ麺秀登」。

限定の「昆布水つけ麺(醤油)」は1日前のX(旧Twitter)で案内されていたものの、翌日まで有るか分からなかったのですが、一か八かで行ってみたら有りました。

名前の通り昆布水に浸かった麺を醤油味スープでいただくサッパリとしたつけ麺で、スープは魚介の効いた鶏+豚の清湯スープです。

チャーシューは別皿提供になっています。







3.は、相模大野の「中華そば くらむ」。

二子玉川の人気店「貝出汁中華そば くらむ」の2号店。
「濃厚鶏そば 麺屋武一」などを展開する株式会社TAKE YOUの「貝出汁ラーメン業態」店の一つで、京都の宝産業製の麺を使用している様です。
流石はチェーン展開している会社のお店だけ有って、開店直後からいきなりクオリティが高いです。







4.は、町田の「蒙古タンメン中本 町田店」。

5月限定「もつのつけ麺」は、名前の通りモツを使ったつけ麺で、背脂が入っている分北極よりは大分マイルドですが、「蒙古タンメン」程度の辛さは有ります。
辛さより旨さのつけ麺に仕上がっています。







5.は、八王子市要町の「ほっこり中華そば もつけ」。

5月末で閉店と言う衝撃的な発表の翌日に駆けつけましたが、平日昼にも関わらず何と50人近い並びで13:20頃到着して約2時間でやっと入店出来ました。

2度目の訪問が最後になるとは思いませんでしたが、名物の担々麺と迷って特製中華そばにしました。

「ほっこり中華そば もつけ」さん特有の深みの有る醤油味スープと美味しいワンタンがもう食べられないとは残念でなりません。






6.は、本鵠沼の「うずとかみなり」。

「湘南LAKSAつけそば」は土曜限定の「湘南LAKSA」のつけそばVer.。
ココナッツミルクと絶妙にブレンドされたスパイスとフルーツでここにしか無い味のLAKSAになっています。








7.は、小田急相模原の「Sagamihara欅」。

「山椒塩そば」は名前の通り相模原産の山椒を使った香り高い一杯。
中国の花椒とは違う、日本の山椒独特の風味が鶏ベースの塩味スープにとても良く合います。








8.は、南林間の「麺庭 つむぎ」。

元、京王八王子の「鴨中華そば 楓」の店長だった戸館さんが昨年独立したお店で1周年と言う事で伺いました。
開店即行列店となり、未だに行列が絶えない銘店です。
「特製軍鶏そば(塩)」と「奥久慈卵のTKG」。
TKGは、1周年記念に生産者が送ってくれた奥久慈卵を使用したTKGです。
なんとこの日の前日にチャンピオン井上尚弥さんが来店されたそうで、サインが飾って有りました。









9.は、代々木上原の「Japanese Soba Noodles 蔦」。


私の会社の事務所の至近なので、最近良く伺っています。
この日は奥様の要望で「特製トリュフ雲呑Summerフォアグラ味噌Soba」をいただきに。
蔦らしい、トリュフとフォアグラを惜しげもなく使った一杯は、特製トッピングと合わせて最早コース料理です。
トリュフ雲呑が抜けていたので、後から別皿提供されましたが、ふんだんにトリュフを使った雲呑はまさに至福の味です。









10.は、京王八王子の「歩き出せ、クローバー」。

「鴨中華そば 楓」の裏手の「製麺LABO」で、創業者の井ノ川さんが毎週木曜限定で実験的な一杯を作っていた「歩き出せ、クローバー」。
「鴨中華そば 楓」、「らーめん楓」両店の店長さんが独立されると言う事で、今月で一旦閉店するとの事。

「らーめん楓」・「鴨中華そば 楓」から独立したお店は全て行列店になっており、今回独立される方々のお店もきっと行列店になるでしょう。








11.は、小田急相模原の「石山商店」。

5月限定の「豚しゃぶ中華風らーめん」と「ミニチャーシュー丼」。
「豚しゃぶ中華風らーめん」は毎年この時期の定番の限定で、名前の通り中華風のタレが掛かった豚しゃぶが載ったラーメン。
これに「ミニチャーシュー丼」がとても良く合います。









12.は、小田急相模原の「らーめん寅や」。

「寅や郎つけ麺」は「らーめん寅や」さんの二郎インスパイアっぽいつけ麺です。
以前はブタが載っていましたが、今はブタが別売りになった様です。
知らずにそのまま頼んだらブタが無くて「忘れられたのかな?」と思いましたがネットで調べたら今はブタが別売りになっっていました。
ともあれ、豚のスープとオーションの手打ち麺は健在で、野菜もアブラもたっぷりで、美味しい一杯でした。









13.は、本鵠沼の「うずとかみなり」。

たまたまこの日はスタッフの久我さん作の「山椒魯肉飯」が有る日で、しかも最後の一つでした。
限定の「濃密昆布水の背脂煮干つけソバ」はフルーティーな酸味とスパイスのエスニックなスープで、こちらでしか食べられない一杯。
「山椒魯肉飯」は和風な「魯肉飯」でこちらも絶品でした。







14.は、八王子小門町の「中華そば 鴨福」。

「特製鴨中華そば(醤油)」。
ずっと間借り営業が続いていましたが、満を持して路面店に戻って来ました。
こだわりの食材と調理で、鴨の旨みを存分に出したスープと、目の前で炭火で焼き上げた鴨肉の載った鴨中華そばは至福の旨さです。
特製具材の鴨串と奥久慈卵の温玉も絶品でした。









15.は、代々木上原の「Japanese Soba Noodles 蔦」。
会員制の「夜蔦」の5月限定の「Ash de 鯵 Soba」と「ハーブ香る洋風なめろう」。

夜は会員制「夜蔦」となり、3月から故大西祐貴シェフの残した「100のレシピ」から厳選された限定麺を提供しています。
3月は色々忙しくて食べに行かれませんでしたが、4月の「大アサリの薄口醤油Soba」に続いて今月は「Ash de 鯵 Soba」と「ハーブ香る洋風なめろう」。
Limited Courseでいただきましたが、イノベーティブ系のフレンチやイタリアンに匹敵する料理とラーメンのコラボレーションは圧巻でした。







16.は、下丸子の「奈つやの中華そば」。

1/24オープンの今年最もアツい新店の一つ。
目黒「びぎや」出身で、奥様の名前と出身店の「や」を取って「奈つや」。
小ぶりの丼に節系の旨みが凝縮されたスープと歯応えの有る麺が美味いです。
茶碗カレーがまた絶品で、辛さは控えめながらスパイシーで美味しいです。







17.は、分倍河原の「手打ち 陰日向」。

こちらも5/22オープンで今年話題の新店。
川崎の「日陰」出身の店主さんですが、「日陰」と違って平打ちの超幅広麺+醤油の効いた生姜醤油味のスープで、「チャーシューワンタン麺」が有ります。
「生姜丼」は出身店同様ですが、「日陰」とは一味違う麺とスープで早くも行列店になりつつ有ります。








18.は、相模大野の「つけ麺 ながおか」。

未食だった「辛つけ麺」は「濃厚魚介つけ麺」のスープに辛味を追加したもの。
基本に忠実な「濃厚魚介スープ」に辛味を加え、黒っぽい太麺が美味しくいただけます。







19.は、町田の「町田汁場塩らーめん進化町田本店」。

6/16で現在の店舗・名称での営業を終了し、新しい形の店舗への変更が予告されている「進化」。
限定の「特上 名古屋コーチンのチャーシュー麺」は関口店主渾身の塩味スープの一杯。
「町田汁場塩らーめん進化」の集大成とも言える極上の一杯です。







20.は、相模大野の「中華そば くらむ」。


先日は「貝と焼きあごの中華そば(塩)」をいただいたので、今日は「くらむの豚骨らぁ麺(塩)」で。
一口いただいて、鶏白湯では無いかと思う位サッパリとした後味で、貝出汁の効いたとても美味しい一杯でした。






と言う訳で、2024年5月のラーメンでした。

もうこれ以上名店が閉店しない事を祈りつつ、推しの店には通う様に心がけます。
Posted at 2024/05/31 19:56:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記

プロフィール

「2025年6月のラーメン http://cvw.jp/b/744890/48480530/
何シテル?   06/30 21:38
人生初のミッドシップ2シータ。 趣味は車全般(実車、模型、本・・・etc) たまにサーキットも走ります。 最近、オマセなウチの娘(9歳)スイミングのお...
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2015/02/15 18:01:46
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2015/01/19 20:17:55
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2014/12/28 23:12:02

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