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MORSCHEのブログ一覧

2024年05月12日 イイね!

Cayman S 8回目の車検

Cayman S 8回目の車検先日Cayman Sの8回目の車検に行って来ました。

もう17年選手なので、色々とガタが出て来ます。
乗ってる人間と一緒ですね(笑)。
Posted at 2024/05/12 18:09:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | Cayman S | 日記
2024年05月04日 イイね!

CCJ Spring Touring 2024 in Izu

CCJ Spring Touring 2024 in Izu遅ればせながら、先日のCCJ2024春の伊豆ツーリングの記事をアップしました。

諸般の事情により今回はCaymanではなくBMW X3での参加でした。

参加の皆様、ありがとうございました。

また夏頃企画予定のツーリングや「Cayman Festival 2024」でお会い出来ればと思います。
Posted at 2024/05/04 19:32:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | Cayman S | 日記
2024年04月30日 イイね!

2024年4月のラーメン

2024年4月のラーメン今月は22杯でした。

4月は仕事の切り替えや子供の入学、親の介護などのイベント盛り沢山で、都内の事務所と自宅を行ったり来たりする生活でした。

なので、3月ほどでは無いものの少なめになっています。






1.は、南町田の「超純水採麺天国屋」。

限定の「魯山人醤油2024初出荷100%使用 鴨・名古屋コーチン合わせらーめん」¥1,500は、名前の通り和歌山「湯浅醤油」製の「魯山人醤油2024」を使用した一杯。
200mlで¥1,640の「魯山人醤油2024」をふんだんに使用していて、一杯¥2,000にしても合わない位の原価度外視の一杯は時間が経つにつれて熟成が進んで味が変化する「魯山人醤油2024」使用ラーメンの1発目。
今後、熟成が進む過程で第二弾、第三弾と続く様です。







2.は、相模原市中央区の「麺でる相模原店」。

6周年記念の天城黒豚尽しは食べ損ねましたが、翌日お祝いのビールを持って訪問。
レギュラーの「塩でる」+「生卵」は安定の旨さでした。







3.は、南町田の「超純水採麺天国屋」。

この日の限定はなんと「天国屋」にしては非常に珍しい二郎インスパイアな見た目の「鴨白湯の野菜タンメン」。
「ニンニク入れますか?」と某店の様な声が掛かるのも新鮮でした。

見た目は二郎インスパイアで、食べると鴨白湯の上品なクリーミースープのタンメンで、アタマがバグりそうな一杯です。







4.は、町田の「東京油組総本店町田組」。

「油そば大盛り」+「柚子胡椒」は、たまに無性に食べたくなる味。
「東京油組総本店」独自の配合を持つ麺と、秘伝のタレ+油が他には無い味を出していて、見た目は貧弱ですが食べると旨い一杯です。







5.は、小田急相模原の「大衆酒場 譲」。

ラーメン店では有りませんが、九州出身の店主さんが作る「ちゃんぽん」が絶品です。
「半チャーハン」も美味くて、居酒屋のランチ営業とは思えない旨さです。







6.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

限定の「焦がし醤油豚骨らーめん」¥1,000は一杯一杯鉄鍋で醤油を焦がして豚骨スープを注いで作る手の込んだ一杯。
熊本ラーメン店出身の岩本店主だけに、見事な仕上がりの一杯でした。







7.は、相模大野の「東京ぶたくらぶ」。

限定の「海鮮塩ラーメン」は野菜とシーフードたっぷりの一杯。
スープは貝出汁と豚スープで旨い一杯ですが若干塩味が強過ぎな感じでした。
塩味をもう少し抑えたら完璧だと思います。







8.は、小田急相模原の「らぁ麺 秀登」。

平日限定の「スタミナらぁ麺」¥1,000に、オススメの半ライスと生卵を付けました。

手打ち麺でも山椒の辛味でパンチの有る「スタミナらぁ麺」美味しかったです。
生卵に潜らせてすき焼き風にいただいて、その卵をライスに掛けて最後まで美味しくいただけます。








9.は、本鵠沼の「うずとかみなり」。

限定狙いではなくレギュラーの「味噌RAMENガパオ」を食べに行ったらたまたま「黒毛和牛の背脂煮干しつけソバ」¥2,300が有って、オススメされたので、それにしました。
結果、メチャメチャ美味しいつけ麺でした。
牛背脂の甘味とエスニックなスパイスを融合させたスープが絶品です。







10.は、下北沢の「珉亭」。

前々から行きたかったのですが、過去2回とも臨休に当たってしまって行かれなかったお店。
名物のピンクチャーハンの半チャーハンと半ラーメンの「ラーチャンセット」。
ピンクチャーハンは真っ赤なチャーシューの色が米に移って出来たものですが、味は割と薄味のサッパリしたチャーハンです。
ラーメンは半ラーメンながら具材は全て載っており、如何にも「中華そば」っぽい見た目とは裏腹に結構厚みの有るスープで美味しいです。







11.は、向ヶ丘遊園の「自家製麺 ふくろう」。

福島県の某製麺所の直営との事で、極太の麺と香ばしい風味の炙りチャーシューと焼きネギの入った醤油味のスープが旨いです。

ただオペレーションに難が有って、アジア系の外国人の店員さんがあまり日本語が分からないらしく、自分も含めて3人連続でオーダーミス。

しかも最初の人は塩と醤油を間違えられ、次の人は「あつもり」が「ひやもり」に、私は「特製」が普通の「つけ麺」に…と悉く間違っていました。

その上、客がオーダーするまで注文を聞こうとしないので、怒って帰ってしまった先客も居ました。

味は悪く無いのですが、オペレーションは良く考えた方がいいと思います。







12.は、長津田の「十人十色」。

限定の「牛骨とイカ煮干しのスペシャルスープ(醤油)」+「悪魔肉」は、牛骨らしい優しい味のスープにイカ煮干しの旨みがガツンと来る一杯。
醤油味にすると悪魔肉との相性も良いです。






13.は、下北沢の「なおちゃんラーメン」。

「凪」系列のお店が次々と置き換わり、都内で一大ムーブメントになっている「ちゃん系」のお店。
「ともちゃん」、「ちえちゃん」、「生田庵」と食べましたが「辛か。」(辛味)は初挑戦。
辛さが1〜5まで選べるので3辛にしましたが、なかなかの辛さで油断すると咽せてしまう位で、蒙古タンメン中本の「蒙古タンメン」(辛さ度5)程度の感じです。






14.は、相模大野の「辛麺 真空相模大野店」。

「天狗(味玉付き)」、そのまま食べると節系の出汁の効いた塩味のアッサリラーメン、辛い挽肉を載せると「台湾ラーメン」風になり、〆は少量のライスが付いてくるのでライスを投入して雑炊風にしていただける、3度美味しい一杯です。







15.は、相模大野の「肉煮干し中華そば鈴木ラーメン店」。

「つけ麺」は醤油煮干しのスープにリンゴ酢と柚子胡椒で酸味と爽やかな風味を加えています。
自家製麺の全粒粉入り中太平打ち麺との相性も良く、麺量も300g(茹で前)でボリューム的にも満足感の高い一杯です。







16.は、小田急相模原の「石山商店」。

限定2の「いわし節の冷やしシークワーサーらーめん」¥900は醤油味の鰯節と昆布のスープにシークワーサーで爽やかな酸味を加えた冷たい麺の一杯。
暑い日に提供されたのでピッタリの味でした。







17.は、早稲田の「ラーメン巖哲」。

大阪高井戸系の「マルチョウそば」¥1,300+「半熟味玉」¥150は、酸味の有る香ばしい醤油の効いたスープに胡椒を効かせた一杯。
歯応えの有る中太麺とたっぷりの薄切りチャーシューとマルチョウにザク切りのネギが載っていて、とても美味しい一杯です。








18.は、早稲田の「武蔵野アブラ学会」。

魚介出汁の効いたタレとマヨネーズが思いの外合っていて、三河屋製麺製の太麺が旨い一杯。
モヤシのナムルとスープも無料(一回のみ)で、近所の学生さん達で一杯でした。








19.は、代々木上原の「Japanese Soba Noodles 蔦」。

会員制の夜の部「夜蔦」が始まって2カ月、会員権を持っているのになかなか行けず、漸く行って来ました。
「Premium Course」は食前茶、おつまみ五種盛り、お口直し、メインの4月限定「大アサリの薄口醤油Soba」、〆のお茶漬け、デザートと紅茶、お土産まで付いています。
まさに創作料理としてのラーメンと言う故「大西 祐貴シェフ」の理想を具現化したコースになっています。







20.は、赤坂の「Tomo Premium」。

赤坂の銘店「友」の2号店。
少しプレミアムな感じになっていますが、それ程高い訳ではなく、ラーメンの種類も本店と被っている部分も有りますが、今後に期待したい所です。







21.は、町田の「3SO」。

味噌ラーメン店で甘味の有る白味噌を使っている貴重なお店。
「ニボシ3SO」+「マー油」はニボシの魚介出汁+マー油の香ばしさが旨い唯一無二の味。







22.は、蒲田の「ミカド製麺」。

「中華そば」と「鶏南蛮ミニカレー」のセット。
以前は「釜玉中華そばナポレオン軒東急蒲田店」でしたが、物件の更新が出来ずに閉店する予定だった京急蒲田店が土壇場で契約延長となり、「蒲田にナポレオン軒は2つ要らない」と言う小宮一哲氏の考えで、「ミカド製麺」に。
東京を席巻している、凪系列の「ちゃん系」の小宮さん版とも言うべき「ミカド製麺」、なかなかに面白いです。





と言う訳で、2024年4月のラーメンでした。
暑くなって来たのでこれからはつけ麺が多くなりそうです。
Posted at 2024/04/30 20:25:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2024年03月31日 イイね!

2024年3月のラーメン

今月は15杯でした。

事務所移転、北海道旅行、長女の高校卒業と次女の中学卒業…とイベントが続いたため、今月は少なめになりました。








1.は、代々木上原の「Japanese Soba Noodles蔦」。

久しぶりの「特製トリュフ雲呑 塩Soba」¥4,000。
「トリュフ雲呑」は昨年の大西店主の1周忌に行われたイベントの時にいただいて以来ですが、飯田商店風のてるてる坊主型雲呑にふんだんにトリュフが使われています。







2.は、南町田の「超純水採麺 天国屋」。

年に数回しかやらない「鮮魚らーめん 鮮魚丼付き」は、超淡麗系を作らせたらピカイチの腕を持つ佐々木店主入魂の一杯。
鮮魚丼にスープを掛ければ極上の「鮮魚茶漬け」までいただける至福の一杯です。







3.は、下北沢の「一龍」。

恥ずかしながら「敦賀気比ラーメン」と言うものを初めていただきましたが、醤油豚骨に焼き上げたチャーシューと紅生姜と言う組み合わせがクセになる一杯です。







4.は、新宿ゴールデン街の「すごい煮干し中華そば 凪」。

「すごいつけもめん」は前回訪問時に迷って食べなかったので、今回初挑戦。
あの「いったん麺」だけのつけ麺と言うブッ飛んだ一杯ですが、味は確かに「凪」の味でした。
しかしインバウンド客が多くてビックリです。







5.は、「時計台ラーメン」。

昔近所に有って閉店してしまった時計台ラーメン。
札幌近郊にはまだ沢山有りますが、関東では横浜に2店舗有りましたが磯子店は休業中、関内店も移転のため休業と実質ゼロ。
シマダヤさんの生ラーメンが有ったので作ってみました。
なかなかの再現度ですがお店の方がもうちょい濃厚なスープです。








6.は、町田の「一番いちばん」。

店主さんの体調でしばらく休業していましたが再開したので行ってみました。
相変わらず最高の手打ち麺がいただけましたが、直後にまた腰を悪くしてしばらく休業に…(涙)。
ラーメン店は立ち仕事なので、腰を悪くすると辛いです。







7.は、小田急相模原の「麺処 宥乃」。

珍しく熊本ラーメン…と思ったら岩本店主は出身店が熊本ラーメン店だったそうで、なるほど納得しました。
絶妙な濃度の豚骨スープにマー油が美味い一杯。
もちろん替え玉しました。







8.は、南町田の「超純水採麺 天国屋」。

これも年に1回くらいしかやらない「桜の塩漬け」を使った「桜浅利らーめん」。
超淡麗系を得意とする佐々木店主の真骨頂で、これをいただくと春を感じます。







9.は、町田の「蒙古タンメン中本町田店」。

久々の中本は「北極の炎」で。
辛さ2倍にするのを忘れましたが、「北極の炎」は山椒のシビレが有るので思いの外2倍と差が無い事が分かりました。







10.は、相模大野の「紅虎餃子房」。

酸辣湯麺は辛さより黒酢の酸味を感じる一杯。
トロミも少なめで比較的サラサラしたスープにたっぷり入った溶き卵が美味しい一杯でした。







11.は、相模大野の「肉煮干し中華そば鈴木ラーメン店」。

久々に二郎インスパイアの「ニボMAX」が食べたくなって訪問。
インスパイアと言っても自家製太麺とたっぷり野菜、背脂の載った煮干スープの一杯なのですが、タレの味が絶妙で背脂と合わせると物凄く二郎っぽさが有ります
煮干し風味の二郎みたいで、唯一無二の味です。







12.は、箱根湯本の「麺処 彩」。

鯛だし塩ラーメン+焼きおにぎりで、〆にスープに焼きおにぎりを投入して鯛茶漬け風にすると絶品です。
鯛の旨みの淡麗スープは柚子胡椒がとても良く合います。







13.は、自作のサンマーメン風。

ジムでトレーニング中に腰を痛めてしまい、外出が難しくなったので家に有ったアリモノでテキトーに作った一杯(汗)。
とは言えベースは佐野ラーメンで、自作のあんかけが予想以上に合っていて、想像より美味しかったです。







14.は、小田急相模原の「石山商店」。

2024年3月限定の「にごり煮干し醤油らーめん」はセメントでは無いもののかなり濃厚な煮干しスープに中太ちぢれ麺が美味い一杯。
平日限定サービスライスにチャーシューを載せてスープを掛ければ煮干し雑炊風になってとても美味しいです。







15.は、小田急相模原の「らぁ麺 秀登」。

限定の「鶏白湯麺(塩)」はライトな鶏白湯スープが美味い一杯。
この日は手打ち麺が無く、麺屋棣鄂製のウィング麺でしたがマッチングは良好で美味しい一杯でした。






と言う訳で、2024年3月のラーメンでした。
来月はもうちょっと食べに行く時間が取れると良いな〜。
Posted at 2024/03/31 19:37:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記
2024年02月27日 イイね!

2024年2月のラーメン

2024年2月のラーメン今月は20杯でした。

昨年10月に会社を立ち上げ、11月に仮事務所を駒込に設立し、12月に秋葉原に移転しましたがネットワーク環境が貧弱で業務に支障が出る事などから再度移転が必要になり、代々木に移転する事になって、今月は移転準備でてんてこ舞いでした(汗)。








1.は、相模大野の「つけめん ながおか」。
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「濃厚魚介つけ麺特盛」¥1,100。
良く見ないで「濃厚魚介つけ麺(特)」と言うのを「特製」だと勘違いして特盛を頼んでしまいました(汗)。
オーソドックスな濃厚魚介スープのつけ麺は、美味しいですが流石に麺量520gは超ハードで、チャーシューを諦めないと麺を完食出来ませんでした(汗)。








2.は、ラーメン博物館の「すみれ1994」。
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ラーメン博物館30周年記念事業の一環で、「あの銘店をもう一度"94年組"」と言う企画で登場した「すみれ1994」の「30年前の濃厚味噌ラーメン」。
確かに「すみれ」の味噌味ながら、今の味と違ってもっとスッキリとした味に感じました。
焦がしラードの感じや味噌の調合などが今と異なるからだと思いますが、逆に言えば30年前にこの味を出していた事に敬服します。







3.は、ラーメン博物館の「利尻らーめん味楽」。
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利尻島で行列を作る伝説の店として有名になりましたが、流石に利尻島まで食べに行くのはかなりハードルが高いので、ラーメン博物館に出店したと聞いて2019年に伺いました。
5年ぶりに行きましたが、「焼き醤油スペシャル(ミニ)」¥1,100はとろろ昆布が付いていて、香ばしい焼き醤油スープにとろろ昆布を投入すると、昆布の旨みがブーストアップしてとても美味しいです。






4.は、新宿地下ラーメンの「ラーメン一方」。
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高知の「ラーメン一方」はご当地ラーメンの「味噌カツラーメン」。
以前北海道の旭川で「ラーメンすがわら」さんの「とんかつラーメン(塩)」をいただいた事が有りますが、味噌ラーメン+豚カツは初めて。
土佐「はちきん地鶏」と野菜をベースにしたスープは味噌とニンニクの効いたパンチの有る味で、豚カツが良く合う一杯でした。







5.は、秋葉原の「麺屋武蔵 武仁」。
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期間限定の「葱あぶら〜味噌つけ麺」は名前の通り麺が「葱あぶら」に浸っていて、スープが味噌味のつけ麺。
「葱あぶら」と味噌味スープがとても良く合っていて、「武仁肉」の迫力も有ってボリュームタップリのつけ麺です。








6.は、秋葉原の「スパイス・ラー麺卍力」。
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スパイスの効いたパクチー増しの「スパイス・Wパクチーラー麺」は名前の通りパクチー爆盛りのスパイシーなラーメン。
他には無い独特の配合のスパイスはカレーの様でも有り担々麺の様でも有り、酸辣湯麺っぽさも有るエスニックテイストな一杯です。







7.は、神田神保町の「つけそば神田勝本」。
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水道橋「勝本」や、銀座「八五」などを展開する、松村店主のお店。
一度は不渡を出して倒産するも、一時休業を経て復活しました。
「特製清湯つけそば」¥1.350は2種の麺と大きな海苔4枚、チャーシュー2枚、味玉などが入る豪華版。
浅草開化楼製の2種の麺にこだわりの清湯スープが絶品の一杯です。






8.は、秋葉原の「幸楽苑」。
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「煮干ラーメン+餃子セット」¥970は¥1,000以下でラーメンと餃子が食べられるお得なセット。
「煮干ラーメン」は煮干の香味油と魚粉で煮干感を出していて、餃子も¥280とは思えないクオリティです。







9.は、相模大野の「肉煮干中華そば鈴木ラーメン店」。
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「煮干中華」¥900+「バラ海苔」¥200は、ブラッシュアップし続けているレギュラーのスープの旨さが最も分かる一杯。
「バラ海苔」の香ばしい風味が煮干スープにとても良く合います。







10.は、相模大野の家系ラーメン「クックら」。
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限定の「鳥塩海老ワンタンつけ麺」は、「クックら」さんには珍しい「海老ワンタン」が入った「鳥塩つけ麺」。

鳥ベースのスープに塩ダレと言う、アッサリ系のつけ麺なので、海老ワンタンがとても良く合います。








11.は、町田市木曽町の「3SO」。
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「牡蠣の辛3SOチゲ風」は3SOさんお得意の「辛3SOチゲ風」の牡蠣バージョン。
旬のこの時期、「牡蠣の辛3SOチゲ風」が美味いです。







12.は、小田急相模原の「麺処 宥野」。
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限定「フォンドボー(しっかりver)」は「フォンドボーらーめん」をパイタンスープにしたもの。コクと旨味の担々麺っぽい一杯で、味変の自家製ラー油でピリ辛に出来ます。







13.は、南町田の「超純水彩麺 天国屋」。

「地鶏脂そばフルセット」は、そのまま食べれば「油そば」、スープで洗えば「つけ麺」風、追い飯&生卵でTKGと3度楽しめる一品。
個人的には「地鶏鮭節醤油ラーメン」、「地獄ラーメン」と並び、大好きなメニューの一つです。







14.は、秋葉原の「麺処 ほん田」。

秋葉原からオフィスを移転するに当たって、とっておきのお店に訪問。
以前醤油をいただいたので今回は「特製塩ラーメン」に。

魚介の効いたまろやかな塩味スープが絶品で、しなやかな食感の自家製麺や香ばしく焼き上げられたチャーシューも素晴らしく、至福と言える一杯です。








15.は、新富良野プリンスホテル。

毎年行っていた北海道スキー旅行が3年ほどCovid-19で途切れましたが、今年漸く再開出来ました。
新富良野プリンスホテルのディナービュッフェの名物「ラーメン」は日替わりで、この日は「味噌ラーメン」。

白髪ネギの上から焦がし油を注いで香ばしい風味を出した本格派で、スープは札幌味噌ラーメンっぽい味で麺も札幌ラーメン定番の黄色い縮れ麺です。








16.は、新富良野プリンスホテル。

新富良野プリンスホテルのディナービュッフェの名物「ラーメン」。
2日目は「台湾ラーメン風醤油ラーメン」。ピリ辛の挽肉の載った、なかなか美味しい一杯でした。








17.は、旭川の蜂屋創業店。

富良野から翌日の飛行機に乗るために空港の有る旭川に移動して、伺いました。

焦がしラードの香ばしい風味とマー油の様な黒い色が特徴の一杯ですが、見た目よりサッパリしています。

柔らかめに茹で上がった麺がスープに良く合っています。








18.は、麺でる相模原店。

前日に水回りの補修工事で臨時休業でしたが、翌日に復活。
特徴でも有るモチモチ食感の極太自家製麺と、適度に乳化したスープが絶品。
生卵を潜らせてすき焼き風に食べるのも美味しいです。







19.は、鶴間の「横浜らーめん七七家」。

限定の「モツ味噌らーめん」+餃子。
モツの旨味たっぷりの味噌味スープにタップリの野菜が入った一杯。
餃子はモチモチの皮と野菜タップリの餡で大ぶりでとても美味しいです。






20.は、秋葉原の「麺処 ほん田」。

「特製醤油つけ麺」+「ワンタントッピング」。
先日「特製塩ラーメン」をいただいたので、今回は醤油のつけ麺で。
魚介出汁の効いた醤油味スープに昆布水の自家製麺がメチャ旨です。
自家製ワンタンは小ぶりですがとても美味しいワンタンでした。




と言う訳で、2024年2月のラーメンでした。
来月からは心機一転代々木での生活が始まるので、また色々開拓したいと思います。
Posted at 2024/02/29 23:56:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラーメン | 日記

プロフィール

「2025年9月のラーメン http://cvw.jp/b/744890/48664807/
何シテル?   09/30 20:59
人生初のミッドシップ2シータ。 趣味は車全般(実車、模型、本・・・etc) たまにサーキットも走ります。 最近、オマセなウチの娘(9歳)スイミングのお...
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