2012年11月25日
全国1万のプレミアムRXファンの皆様、朗報です!
遂に、NGKプレミアムRXがH19.11登録以前のシエンタにも対応いたしました!
ヾ(o´∀`o)ノ バンザァーイ
以前にもご紹介いたしましたが、この度NGKの公式サイトに前期型も記載されました。(*´∀`)/ メデタイ
って、FFのシエンタにはもともと高着火型プラグが装着されているのでそれほど効果は期待できませんが・・・・・
Posted at 2012/11/25 13:23:17 | |
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2012年10月23日
人生初!自分でタイヤとアルミを組みました。
(`・ω・´)シャキーン
以前スタッドレス用にオクでポチッたTOMSのアルミ(¥8000)とスタッドレス(REVO2)です。
作業はレンタルPITで1時間¥1000!!!
今回お世話になったのは群馬県高崎インター近くの”エンジニアショップ・スキルマン”さんです。
メインはプロ用の工具販売ですが、レンタルピットにはリフト・タイヤチェンジャー・バランサーなど完備されているうえ、親切に教えてくれるので初心者にも敷居の低いお店です。
機械さえあれば自分でできる!と信じて(笑)今朝飛び込みでお邪魔しましたが気持ちよく対応してもらいました。
チェンジャー作業は見たことはあったので大体どんなことをするのか分かっていましたが、実際に教えてもらいながら作業をすると、細かいことが重要なので見よう見まねで簡単にできることではなかったですね。^^;
中古アルミなのでバランスは若干狂っていて(?)40~50gウェイトを使用しました。
結果、すべてのタイヤを±0に収めることが出来ました。
今までタイヤとアルミをオクで購入しても組み替えに¥1500/本位かかっていたのですが、今回は手伝ってもらったうえ、¥1000+バランスウェイト2本¥600で済みました。
ヾ(*´∀`*)ノ タノシィー
Posted at 2012/10/23 15:31:55 | |
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2012年09月05日
せっかくやるなら少しでも効果的に!と思って、件のなんちゃってジェネレーターをアリのルーフ数ヶ所に貼り、リアガラスの空気の流れを検証してみました。
いつもの直線の続く山道ですが、この状態で後ろにスイフトがついてきた時にはさすがに恥ずかしかったです(´Д`*)ミナイデェ~
途中、空気の気持ちになって(謎)剥離境界層を探りながら別の場所に張り替えつつ効果を検証しました。
結果、こんな感じで・・・・・・
ほぼ効果なしっ!(笑)
両サイドと上部は常に空気が後ろへ流れていますが、中央から下は完全に剥離して巻いてしまっています。ここの気流を整流できれば雨の日、水滴がきれいに流れて視界を確保できるかも・・・・・と期待しましたが、やはり物が小さすぎるようです。(笑)
これ以上大きいものは目立ちすぎるので無しですね。
判っていたこととはいえ、まことに残念です・・・・・llllll(-ω-;)llllショボーン
が、これで好きな場所に貼れる!ということで良しとします。d(・∀<)
Posted at 2012/09/05 10:40:17 | |
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2012年02月02日
毎日、日本中がお寒いなか、みなさん大変と思いますがお元気でしょうか?
こんな時は外に出てもイイ事がないので(歳のせい)家にじっとしていることにしました。
そこで、ただじっとしていてもつまらないので久しぶりに飛行機を作ってみました。
結婚前はずいぶん作りこんだものですが、最近はなかなか取り組む時間もなく、エアブラシはご法度になり・・・さみしい思いをしておりましたが、塗装済みのお手軽キットを見つけたので久しぶりに挑戦します。
キット自体は部品点数も少なく(20点位)、ただ組むだけなら1時間も掛かりません。
しかし、そこは昔取った杵柄、少々手間をかけました。
パーツの切り取った跡をきれいに整え、仮組をして接着位置をすり合わせてから接着するだけでグッと見栄えが良くなります。
しかし、最近のキットの出来の良さにはびっくりしますね。
タイトルの写真はノートパソコンの上に2機並べて撮ったのですが、大きさが伝わるでしょうか?
まさに手のひらサイズ(笑)です。^^
それなのにこの細かさ!カウルの銃口の穴あけや7.7㎜機銃を黒く塗った以外は素組みですがこの完成度です。
ちなみに、一緒に作った旧キットはこちらです。
昔はこれでも十分だったのですが、今回は主翼の20㎜機関砲の穴を0.8㎜で再現し、主脚のオレオを銀に塗りました。
小さいキットなのでコレクションするにも丁度よく、暇になるたび増えそうです。^^;
Posted at 2012/02/02 14:59:53 | |
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2011年12月08日
先日ですが、高速で信じられないバスに遭遇しました。
私が走行車線を大型トラックの後ろに着いて80㎞位で走行していると、後ろから走行車線に大型バス、追い越し車線に赤いパッソ(ブーン?)がほぼ同じ速度で並んで接近してきました。
2台はそのままどんどん近づいてきて、遂にバスはバックミラーにライトも写らないほどに急接近し減速、パッソをやり過ごすとそのまま加速しながら私の右後ろをかすめるように追い越し車線へ移動し、パッソにパッシングを浴びせながら通過していきました。
あまりの悪態に頭に来たのですが、通過する際によく見ると乗客が乗っているではないですか!
後ろを見ると、”高速 新宿行き”の文字・・・・・・・!!!!!!
乗客の乗った高速バス!です!!!!
少し悩みましたが、次のPAでバス会社の連絡先を検索し、当方の名前と連絡先を告げ、事実を話して該当運転手に事実確認をとってからこちらに連絡するよう指示しました。
私にとってもこのことは恐怖を伴いますし、もし家族が乗っていたらと考えるとゾッとします。何よりも乗客の乗った大型バスの行為としてまったく許し難い事です!
乗客の命を守る責任を負うべき運転手としてあまりにも軽薄です。
乗客にはみんな家族がおり、当然無事に帰ってくる物と家で待っているはず。
当たり前に目的地へ送り届けるべき乗客を乗せたままこんな挑発的な運転が許せるでしょうか?
こんな追い越し方をしていて何かあった時に安全に回避出来るでしょうか?
今回のような事がこの運転手にとって人生で最初で最後の過ちでしょうか?
きっと毎回このような運転をしているから今回もいつも通りなのだと考えます。
たまにニュースで高速バスの絡む事故が報道されますが、乗客を乗せたバスはどのような状況でも事故に巻き込まれない事を担保すべきであります!
今回のような状況で私の前のトラックにトラブルが発生し、私が急ブレーキを掛けたとしたらどうなっていたでしょうか?
最悪の結果として、私はバスに追突され、バスは反動で中央分離帯を突破、対向の大型トラックと正面衝突・・・・可能性として無いとは言い切れないはずです。
翌日、○○○○交通の事業所長から電話があり、今回の事に対して私への詫びがありました。
該当する新宿便の運転手も別の車が併走していたためそうなってしまったと事実を認めているそうです。
しかし、パッシングはウィンカー操作時の間違いとの見解でした。
そんな言い訳を信じているからいつまでも運転手の自覚が向上しない事を指摘し、乗客を乗せたら責任の重さを毎回肝に銘じさせる約束をさせて今回の件は終わりとしました。
いずれにしても後味の悪い経験です。しばらく忘れられず、思い出すたびにイヤな気分になりそうです。
長文失礼致しました。
Posted at 2011/12/08 20:15:40 | |
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