
3月が終わり4月が始まりました。
今年の作手の冬バッチ期間も盛り上がっていましたね。
それでは恒例となりましたバッジ獲得者のタイヤ銘柄をチェックしていきます!
なぜタイヤが重要か?は、
過去のブログへ。
とにかくタイヤは重要です。
順位を決めるイベントになると、
タイヤのレギュレーションってしっかり決まってますよね?
このタイヤは使っていいけど、このタイヤはダメとかって。
サイズも制限されたり。
クルマが速く走れるかどうかは、とにかくタイヤにかかってます!
それがALTバッジの場合は、なんのレギュレーションもありません。
ラジアルだろうが、
セミスリックだろうが、
スリックだろうが、
なんでも使っていいのです。
フェンダーから飛び出したっていいんです。
となると、みんなタイムが出るタイヤを使いますよね?
だから、バッジ獲得者のタイヤを見るのです。
今年の冬バッジ獲得者総数は、162名。
ここ数年の冬バッジ獲得者数の推移は、
2022年:162名
2021年:162名
2020年:130名
2019年:105名
…
今年はバッジ期間が1月~3月末までと、
通常の1月~2月末に比べて1ヶ月延長されましたが、
1月は積雪
2月は土日貸切りが多く、フリーが少ない
3月は例年と比べ気温が高い
と、コンディション的には難しいバッジ期間だったのではないかと思います。
ここ数年(=A052が価格改定されて安くなってから)バッジ獲得者はずっと増加傾向でしたが、
今年は3ヶ月の期間があった割りに、昨年度と同じ数にとどまる結果に。
なお、バッジ獲得者全体数はキープでしたが、
スーペリア獲得者は、4名→5名
プレミアム獲得者は、49名→52名
ノーマル獲得者が、109名→105名
とスーペリアとプレミアムは増えているので、バッジ狙いアタッカーの沸き上がる情熱が落ちてきている訳ではありません。
また、コンディションが難しいシーズンだった印象ではありましたが、
スーペリアが出てる日が複数あるということは、いいコンディションの日は、少なかったが、確実にあった。とも言えますね。
前置きはこのくらいにして、さっそくタイヤ銘柄ランキングから見ていきましょう。
例年同様にフロントとリヤそれぞれ1台1Pずつで計2P/台です。
2022年 冬 合計162台(324P)
【タイヤ銘柄】
〔ノーマルバッジ獲得者〕:105台(210P)
<ラジアル:195P>
A052:57
RE-71RS:34
RE-71R:5
Z3:23
ENZO K:12
VR08GP:7
VR88β:4
ATR-K sport:7
シバタイヤTW180:4
シバタイヤTW200:4
シバタイヤTW240:2
RE-12D typeA:4
RE-12D:1
R-S4:3
AD08R:3
AD07:2
V700:2
V720:2
R888R:2
β02:2
RE-05D:2
NS-2R(120):2
HF805:2
RE004:2
ネオレーシング:2
ZTS7000:2
GENE R pole D:1
A08B:1
R1R:1
<セミスリック:15P>
A050(G/S):7
A050(M):4
RE-11S(WS3):2
AR-1:2
〔プレミアム〕:52台(104P)
<ラジアル:86P>
A052:50
RE-71RS:10
Z3:8
RE-12D typeA:4
ATR-K:4
VR08GP:4
VR88β:1
シバタイヤTW200:2
V700:2
A08B:2
A08B specG:1
<セミスリック:16P>
A050(G/S):15
A050(M):1
〔スーペリア〕:5台(10P)
<ラジアル:8P>
A052:7
RE-12D typeA:1
<セミスリック:2P>
A050(G/S):2
〔オーバーオール〕
A052:112P(34.6%)
RE-71RS:44P(13.6%)
Z3:31P(9.6%)
A050(G/S):24P(7.4%)
ENZO K:12P(3.7%)
VR08GP:10P(3.0%)
上位のランキング順は予想通り。
不動のトップはA052!今回も2位の2倍以上のポイントをかっさらっていきました。
ストレートがほとんどなくて、ハードなブレーキングも、高いGがかかり続けるような高速コーナーもなく、中低速コーナーが連続して左右どちらかの横Gを受けている比率の高い作手のコースレイアウトと相性がいいのは、A052でしょう。
今の世の中、タイヤの性能が凄すぎるので、クルマづくりをタイヤに合わせたほうが、速いはず。
A050や、12Dや71RS、V700なんかとは違い、A052は基本的には、履けばタイム出るタイヤ。
ただ、
・軽セダン系→タイヤがグリップすると横転の懸念あり
・軽量化なしの重量級→タイヤ剛性不足によりぐにゃぐにゃする
といった感じで、相性悪い場合もあり。
誰でも無条件に速くなれる魔法のタイヤではありません。
ただ、作手で速いクルマをつくろうと思った時のポイントとしては、
軽量化が挙げられると思いますが、
(作手はストレートが短いので、パワーを上げても、かけた値段に見合うほどは速くなりません。その点、軽量化は加速にも減速にも旋回にも効くので、タイム貢献度が高いです。逆に富士みたいなコースだと、ストレートをいかに速くするかが大切で、軽量化はたいして効きません。)
クルマが軽くなると、剛性の強いタイヤを潰すのが難しくなるので、僕はやはりA052信者です。
A052がぐにゃぐにゃ感じられるなら、それはタイヤサイズや車重を見直すべきでしょう。(真に受けないでくださいね。)
当然、作手がホームコースではなくて、国際コースとかも行くような方だと、そんな作手スペシャルに合わせるわけにもいかないでしょうが…
バリノのVR08GPやVR88β、
ナンカンのCR-Sなど
A052を意識してつくられたタイヤも出てきてますが、意外と価格差は少ないので、A052比率は下がりつつも、今後もA052のトップは続くと僕は予想します。
2位は71RS
まぁ誰も異論ないでしょう。
タイムが出るいいタイヤです。サイズラインナップも多いし。
タイヤカスつくし、ついたら取れにくいのは、僕は気に入らないですが。
左右非対称パターンになったこと、タイヤにキャンバーがついてることは、タイムを稼ぐ上で、71Rからの進化を感じられる部分ですね。
3位はZ3
かつてはランキング1位でしたが…
ランキング3位はしょうがないとして、使用率も下がってますね。
シバタイヤとかの新興勢力が出てきて、一番煽りを食うのはZ3かもしれません。
シバタイヤが出てきて、VR08GPとかもあって、71Rが71RSになって、Z3を取り巻く環境も変わりました。
サーキットも走れて、減りにくいし、ロードノイズも気にならんし、街乗りも走れて、値段もそんなに高くないと高次元でバランスがとれてたタイヤだったのに、
だんだんと周りの個性溢れるタイヤたちの中で、特徴がなく埋没してきているようにも感じます。
R1Rみたいに、進化させないことを選択するタイヤも潔いですが、ダンロップはどう出ますかね。
4位にA050(G/S)が入ってくるのが、Sタイヤハンデがなくなった今年のトピックスかもしれません。
例年よりも、確実に増えました。
ただ、誰でも使えば単純に速くなるアイテムではないので、(特にパワーがないクルマ、車重が軽いクルマは特に?)
使うのであれば、せっかくなら脚のセッティングやドライビングも見直す必要がありそうですね。
A052みたいなレーシングラジアルタイヤ(12D/05D/A052/A08B/β02のようなタイヤ)をもうSタイヤやん!って言う人もいますが、出るタイムは勝るとも劣らないですが、特にA052はタイムを出す過程は全然違うので、コースやクルマによって使い分けるべきかな?と思います。
ただ夏バッジシーズンにSタイヤのハードコンパウンドを使うのはありなんじゃないかな~?
レーシングラジアルタイヤは発熱がいいタイヤが多くて、非ジムカーナコンパウンド(12D/A08B/β02)はあまり評判良くないので。
夏のランキングも、楽しみですね。
5位のENZO K使用車両はNA660系のクルマばかり
使ったことないのですが、バランスがいいタイヤってイメージ
6位のVR08GPは逆に大きいサイズのみのタイヤ。
こちらもボクは使ったことありません。
A052のジェネリック。剛性感がA052よりあって、ミゾがなくなる最後までグリップして、値段はA052より安い。
タイムはA052のほうがやはり出るのでしょうが、
バリノからはVR88βもラインナップされたので、こちらの動向も期待したいですね。
去年までは、ATR-Kが人気でしたが、ATR-Kに比べると、バリノは高くて、減っても喰うって感じ?
低価格タイヤは個人的にはシバタイヤに期待してますが、シバタイヤ買って走ってる人は、A052とかで、もうひとつ上のバッジタイム出してるのかな?
ちなみに、マイナーなところでいくと、ハイフライバッジも出てますね
ハイフライもバッジが取れるタイヤってことですね。
超ハイグリップタイヤ(12D/A052/A08B/β02系)を履いて、まぁまぁタイムは出るけど、周りの人ほどタイヤの恩恵に預かれてはない。クルマのセッティングではなく、腕の面で…。
という人が、戻ってくるのにいいのですかね?
超ハイグリップタイヤを使ったことなくって、ハイグリップタイヤに近い安いタイヤと言われてるからって買ったら、よくわからんことになりそう。
ちなみにボクはハイフライ未経験なので、書いてることは的外れかもしれません…。
【タイヤサイズ】トータル324P
タイヤサイズ使用率ランキングは、
1位:265/35R18…47P
2位:165/55R14…37P
3位:255/40R17…36P
4位:195/50R15…25P
5位:205/50R15…22P
みんなが使ってるから、ランキングにしてなんなの?ってはなるけど。
定番サイズはタイヤ銘柄の選択肢が多いとも言えるし、定番車種でよく使われているタイヤサイズとも言える。
235/45R17とか、
エボ、インプとか、86/BRZとか、S2000、RX-8とか、
けっこうみんな履いてたイメージありましたが、もはや定番ではありません。
みんな255とか265履くのさ!
サーキット走行車両の中で、どのくらいのクルマがバッジ取ってるのかわからないので、サーキット走行してる人全体で見れば、定番なのかもしれないし、バッジ取ってる人でも練習用は235でアタックシーズンだけ265とかなのかもしれませんが。
内訳は以下。
そんなサイズあるのか…
とかの参考になれば。
305/30R20:1
245/35R20:1
295/35R18:2
295/30R18:6
265/35R18:47
255/40R18:7
245/40R18:1
235/40R18:3
225/40R18:4
255/40R17:36
245/40R17:5
235/45R17:3
235/40R17:7
225/45R17:16
215/45R17:4
215/40R17:4
205/45R17:2
195/45R17:1
225/45R16:17
205/55R16:2
205/50R16:20
205/45R16:2
195/50R16:7
195/45R16:1
225/50R15:1
195/55R15:11
205/50R15:22
195/50R15:25
165/55R15:5
165/50R15:4
225/50R14:1
185/60R14:4
185/55R14:6
165/55R14:37
175/60R13:3
175/50R13:2
165/60R13:4
【車種】
ロードスター:26
アルト:15
スイフト:15
S2000:14
シビック:12
インプレッサ:9
WRX:3
カプチーノ:6
86:6
BRZ:3
フィット:4
ミラ:4
インテグラ:3
コルト:3
RX-8:3
ヴィッツ:3
ヤリス:1
GRヤリス:2
ノート:2
RX-7:2
シルビア:2
スターレット:2
ヴィヴィオ:2
S660:2
ビート:1
トゥデイ:1
エッセ:1
MR-S:1
MR2:1
アコード:1
アルテッツァ:1
ランエボ:1
スカイライン:1
ランクス:1
マーチ:1
エキシージ:1
ケイマン:1
ゴルフ:1
Z4:1
M4:1
135i:1
ってことで、
車種別バッジ獲得者数トップはロードスター
ロードスターが走ってるのを見ない土日はないというくらいの定番車種。
ですが、2016年以降の基準で、スーペリアを取ってるのは、ワイドボディにカーボンドアのNC1台だけなので、基準タイム設定が緩いとか、ベースマシンが速過ぎるとかいうことはなさそう。
カプチーノは最近作手では盛り下がってる印象がありますけど、だいたい主要メンバーがスーペリア取り終わってるので、バッジ取りに真面目に走りに来て賑わってるイメージがないですよね。
ロードスターは長くバッジチャレンジが楽しめるクルマだとも言えるような気がします。
いい意味でね。
NA6/NA8/NB8/NCE/ND5
の5タイプっぽかったので、
NB6とNDEがいない?
NDEとかよさそうなクルマやけどなぁ?
前期のエンジンはやっぱり厳しいか?
2位は同数で2車種。
ひとつ目はアルト。
たぶん、あるアルトオーナーが周りを惹き付けているんだと思いますが…
作手はNA660勢が元気いいですが、ワークス系もちょこちょこいるので、台数稼げますね。
スズキはなんで37にMT用意しないの??
アルトと同数で2位のスイフト/スイフトスポーツは、
81/31/32/33全世代で獲得者が出てますね。
スポーツのネーミングは、名前だけじゃなく、実力的にもちゃんとスポーツなんですね。
それだけではなく、83までバッジ取ってます。1200ccの普通のスイフト…
スイフトのところで書くことではないかもしれませんが、
歴代のスーペリア獲得者が多いショップ、チームは、速いクルマづくりのノウハウがあるということで、優秀なショップなのかなと思いますが、
2016年以降の歴代の冬スーペリア獲得車両で見ると、
1位(同数で2つ):6台
Rz-Factory
つくでくらぶ(旧高畑板金)
3位:(同数で2つ):3台
ガレージKM1
スエマツダ
ってことで、スーペリア取りたいけど、手詰まり感があるという人は、Rz-Factoryかつくでくらぶかを訪ねてみると、なにか道が切り開けるかもしれません。
ちなみに、夏冬トータルでスーペリア獲得数で見ると、つくでくらぶ(旧高畑板金)が単独トップですね。
つくでくらぶは、Rz-Factoryと肩を張る実績あるチームです!
作手で電動工具使って、クルマを壊して遊んでる怖い人たちではありません。
ま、wakuwakuさんがひとりで冬スーペリア3枚も取ってて、
T板金さんが夏冬コンプリートで2枚
ボクがカプチとスイフトで冬2枚なので、(カプチーノの夏スーペリアはタイム出てるけど申請出来てない)
つくでくらぶも層が厚いわけではない?
4位はS2000
S2000は2.4LになったGR86/BRZとともにNAで最もバッジ基準が厳しいクルマ。
それでも獲得者が多いのは、やはりベースマシンの戦闘力がちゃんとあるということなのでしょう。
チューニングパーツもしっかりあるでしょうしね。
ショップがちゃんとしてるとかってのも、バッジ獲得者が多いのには効いてるのかもね。
5位はシビック
S2000もそうだけど、VTECハンデをものともせずランクイン。
やっぱり速いよね。
FD2が9台でEG6が3台?
FD2が多いイメージはあるけど、意外と片寄ってるね。
FD2とかなんであんなでかいボディで作手速いんかね?反則やない?って思うけど、
もしかしたらスイフトもなんでコンパクトカーがそんなに作手速いんよ?って思われてる?
31はそりゃJWRCで勝つためにつくられたクルマだから、エボ、インプに生い立ちは近いわけだもん。
[おまけ]バッジ獲得者が多いメーカーランキング
1位:ホンダ38台
2位:スズキ36台
3位:マツダ31台
4位:トヨタ18台
以下省略
やはりホンダ強し!
しかし、
今期のスーペリア獲得者で見ると、
1位:スズキ3台
2位:ホンダ2台
歴代の冬スーペリア獲得者で見ると、
スズキ12台
ホンダ11台
スバル4台
ロータス、トヨタ、マツダ1台
ってことで、作手というテクニカルなステージに限れば、
スズキ車の運動性能が光ります。
作手でタイム出すために、ベース車に何が求められるのかを物語ってるようにも感じますね。
安いベース車両
軽い車体
よく回るエンジン
ですね。バイク屋はさすがによく分かってるね。
【気温ランキング】
たぶん車種ランキングとか、サイズランキングとかよりも、こっちのほうがみんな興味ある?
今シーズン、特に12月~1月にかけては作手の天気に悩まされた人も多いはず…
バッジ獲得者が多い気温というのは、
バッジが取りやすい条件とも言えるし、
冬の作手ではよくあるコンディションとも言えるかもしれません。
気温:台数の順です。
-5:2
-1:1
0:6
1:12
2:15
3:26
4:30
5:8
6:12
7:2
8:4
9:4
10:3
11:1
12:4
14:3
15:3
16:1
17:1
18:1
ってことで、3~4℃がウォーマーなしなら、バランスいい気温でしょう。
寒ければ寒いほど、パワーは出る。
タイヤの温度はどれくらい上がれば、ベストなのかは、タイヤ次第ですが、
発熱のいいタイヤだとしても、マイナスになると、ウォーマーあったほうがいい気がする。
当然、駆動方式やタイヤサイズ、車両重量によっても、タイヤの温まるスピードって違うと思うので、
タイヤがグリップするベストな路温って、いろいろと分散はすると思いますが。
エンジンパワーだけ考えれば、酸素量は絶対温度に比例、気圧とも比例の関係。
例えば、僕が冬のスーペリア取った3月8日の9時が4℃で1016hPaだったとする。
夏バッジ期間に20℃の日があったとすると、
1016hPa×(20+273)÷(4+273)
=1075hPa
ってな感じで、夏でも1075hPaの気圧があれば、(あるわけない!)冬と同じだけパワーが出るはず。
ちなみに980hPaで10℃くらいで、冬バッジ取れてる人は、20℃で1015hPaの時と酸素量は変わらないから、エンジンもタイヤも熱ダレしないうちは、冬場と同じくらいタイム出るはず。
夏バッジ期間も頑張ろう!
【天候ランキング】
T板金さんのために作りました。
天候ランキング
晴:133
雲:28
雨:1
夏バッジと違って、当然冬場は晴れた日のほうがタイム出ます。
ALTバッジは雨でも取れるので、休みの日がたまたま雨だったから、バッジ取れなかった。とかは言い訳になりません。
雨でもバッジ取ってください。
というのは冗談で、普通は無理です。
よい子は真似しないように!
というか、雨でも練習になるので、雨の日も走りましょう。無理は禁物ですがね。
タイヤのグリップに頼ることなく、ペダルワークとステアリングワークの連携により繰り出される、荷重移動を利用したヨーコントロール
これが極まれば、極まるほど、万全ではない状態(μが低い、タイヤがタレた、タイヤサイズやグレードに制限があるレギュレーション)でも速いし、ハイグリップタイヤでももっと速くなるんだろうな。
ってことで、長くなりましたが、
要約すると、
・タイム出すなら、A052
・スーペリア取るなら、スズキ車
・スーペリア取るなら、ショップ/チームは、つくでくらぶかRz-Factory
ではまた、夏のバッジ期間が終わったら、夏シーズンの報告をします。
販売が始まってきたニュータイヤの
・グリップ用シバタイヤ
・V730
・CR-S
・VR88β
・215/45R17のGR86/BRZレース用タイヤ
などの動向はいかに!
Sタイヤハンデ除外されたので、冬スーペリアは卒業した人達がA050(M)で夏スーペリアバンバン取っちゃうかもね。
この夏はスーペリア大量放出の予感…?