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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2017年02月06日 イイね!

愛車と出会って1年!

愛車と出会って1年!2月12日で愛車と出会って1年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!

 整備と無関係な部分無し。


■この1年でこんな整備をしました!

 オルタネーターをリビルド品に交換。

 バッテリー新品交換。

 夏タイヤ2本新調。

 マフラー中間テールを中古品に交換。

 エンジンオイル交換2回、いずれもワコーズ。

 リアブレーキパット交換。フロントブレーキパット組み直し。

 ワイパーゴム交換。等。


■愛車のイイね!数(2017年02月06日時点)
16イイね!

■これからいじりたいところは・・・

 サスペンションのバネ・ダンパー。

 来シーズン向けのスタッドレスタイヤ4本。

 運転席だけでもレカロシートに交換。等。


■愛車に一言

 20年が今年中に経過する御老体ながら、長距離ドライブのお供ありがとう(v^-゚)


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2017/02/06 01:01:48 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年02月06日 イイね!

五選の途中経過 ~ 時代を超えて、ゆったりFRワゴンのY30が制する♪ ~

 今日の神ってる五選
      (5)
1・221・291・222・4
1・25




 今日の神ってる五選の圏外(;_;)

1・252・41・291・22






 今日の鯉する五選

1・291・281・292・22・4



 今日の鯉する五選の圏外(;_;)

1・292・41・292・41・292・4


CXー5 … 25S・Lパッケージ・FF。新型CXー5の走りの質感の高さは、2.5Lガソリンでも健在。音振動の低さを重視して、極量エンジン回転を抑えるドライビングを目指すには、最良のCXー5。

ティグアン … Rライン。外観内装のみRラインで、基本的な脚やパワートレインのセッティングは、ハイラインと同等。同様に良いクルマだけど、スパイシーではない。

トゥアレグ … V6・アップグレードパッケージ。今や貴重なV6マルチシリンダー・3.6LのNAで、官能的なエンジンフィーリング。油圧式PSで古きよきクルマらしい味わい。バネサスで動きはVW。

ヴィッツ … 1.3U・スポーティーパッケージ。RS亡き今は、これでもスポーツモデル。パワー感とレスポンスで最も真っ当な1.3Lガソリンエンジン。CVTだからエンジン回せない。

セドリックワゴン … 93年・28D6・GL・4速フロアAT・13.7万km・75.0。トルクフルなディーゼルエンジンに、シンプルな構造のFRとの組み合わせで、昭和の香り満載の緩いステアリングと相まって、ゆったりした動きで走りが楽しめる、ある意味等身大FRの理想型。思いのほか、エンジンの調子が良くて充分なパワー感だった。脚の経たりは隠せないけど、ワゴン脚故にピッチングは少なめ。

ステップワゴン … 03年・スパーダ24T・1ナンバー登録・4速AT・FF・9.8万km・19.8。トルク感を確保した上で、往年のホンダらしい高回転域でのドラマもそこそこ楽しめる、という意味ではこれから旬の格安車?先のセドリックワゴン比では、飛躍的に現代的。脚の経たりは隠せず。

プレマシー … 05年・20S・4速AT・FF・9.6万km・26.5。格安中古車としてはまずまずだけど、突出した魅力に欠ける。脚の経たりは隠せず、高回転域での伸び感で明らかに先のステップワゴンに劣る。

ワゴンR … FA・FF。新型ワゴンRの素での進化振りが明白に。CVTでも出足の鈍さはかなり改善。電動PSのフィーリング向上。

CXー5 … 25S・Lパッケージ・AWD。AWDでも走りの質感の高さは健在。FFとの動きの違い見当たらず、そのくらい仕上げが良い?

ワゴンR … ハイブリッドFX・FF。新型ワゴンRの素性の良さは健在も、カップ麺の具程度の実感のハイブリッド。モーター単独走行がクリープ時のみで、渋滞路でも使えず。減速してアイドリングストップしたときに、そういえばハイブリッドなモーター音。

ワゴンR … スティングレーL・FF。ハイブリッドはない方が走りはスッキリ。FAで装備面で物足りなさを感じた時の選択肢として最適、且つドレスアップベース車と割り切って。1年後の仕様変更等で消滅、の可能性が高いグレードなだけに貴重。

XC90 … T5・AWD・モメンタム。XC90再廉価グレードだけど、フラッグシップカーらしい高級感は充分。ターボのみ過吸でもパワー感充分。車格に見合わない軽快な走りで、動きにトリッキーさが無くて充分に安心して乗れるのは良いけれど、エグゼクティブカーらしい重厚感欠けてても良いの?

デリカD:5 … Gパワーパッケージ・AWD。久々の2.4Lガソリン+CVT。油圧式PSのしっとりしたステアリングは相変わらず魅力的だけど、CVT特有のシャラシャラした駆動伝達も相変わらず。選ぶなら6速ATのディーゼル。

eKカスタム … T・セーフティーパッケージ・FF。ターボで楽に乗れる軽だけど、楽しくはない。ナビ画面一つとっても新型ワゴンR比では、前時代なクルマ。







 
Posted at 2017/02/08 00:24:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ
2017年02月04日 イイね!

【 鯉する五選 ・ 厳選2号車 】 混戦の末、走りの質感の高さと居住空間設計・パッケージングの良さで、パサートが制した。

【 鯉する五選 ・ 厳選2号車 】 混戦の末、走りの質感の高さと居住空間設計・パッケージングの良さで、パサートが制した。
【☆祝☆】 鯉する五選・厳選2号車

 VW パサート 直4横1.4T TSIエレガンスライン 7速DCT FF (379.9) 9.73(1460kg/150馬力) 1・25





鯉する五選の次点候補】

1・151・251・51・5




鯉する五選の次点候補】の圏外(;_;)

1・181・241・241・41・51・51・25






(総評)

 今回は混戦したので整理すると。

 CXー5は、ボディサスペンションの剛性感や接地感、シートの出来の良さとサイズアップで、ドライビングプレジャーが飛躍的に向上したけれど、後席着座姿勢が寝そべり傾向なのが減点要素。

 ティグアンは、その点後席背もたれを起こした姿勢で固定出来るのは加点要素だけど、メーターが下向きで運転席は、必ずしも背もたれを起こした姿勢を前提とした、ポジション設計にはなってないのが残念。

 その点、パサートは走りの質感だけでなく、運転環境も後席着座姿勢もパーフェクトだった。

 それを、Bセグメントカーに凝縮したのがポロだった。

 フォーツーターボは、チョロQみたいな形の割に、適度にダルなステアリングで、絶妙な動きが魅力的。
Posted at 2017/02/07 23:44:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 厳選車 | クルマ
2017年01月28日 イイね!

五選の途中経過 ~ 現代の中級セダンの王道・VWパサート♪ ある意味、タイプRよりもドライビングが面白い、直4・4ATエスティマ♪ ~

 今日の神ってる五選
      (2)
1・221・221・251・251・22



 今日の神ってる五選の圏外(;_;)

1・25






 
 今日の鯉する五選
     
1・251・241・151・251・24




 今日の鯉する五選の圏外(;_;)には惜しい補欠候補

1・251・18




 
 今日の鯉する五選の圏外(;_;)は、ここから。

1・221・271・261・261・27





 今日の参考車両

1・25



ポロ … 1.2TSIハイライン。前回のMCで電動PS+90馬力にダウンも、納得のVWの走りにリファインされた印象。

ザビートル … 2.0・Rライン。前モデルのビートルターボに準じた仕様で、水平対向風エンジンフィーリングは健在。基本固めの脚も、動きがしなやかになった印象。

パサート … TSIエレガンスライン。実用セダンとしての居住空間も、走りの質感剛性感もパーフェクト。

ティグアン … TSIハイライン。パサート比だと、どっしり感低下、運転環境若干ズレ。それでも、トップクラスの走りの質感剛性感。

Z3 … 02年・ロードスター2.2i・5速AT・9.1万km・43.0。オープンカーの割に剛性感高い走りと、官能的な直6フィーリングは、流石BMW。但し、3シリーズ他のような、緻密な運転環境でも剛性感でもない故、割り切りが必要。

シビック … 99年・タイプR(PWレスである事から、レースベース車?)・DC2インテグラR用1.8L換装・距離不明・88.0。シビックが若者の青春の味方だった最後の世代故に贔屓はあるけれど、硬さが際立つ車高調で面白いけど、短距離向け。

エスティマT … 03年・2.4アエラス・AWD車高調19インチ・14.5万km・36.0。見た目の割に真っ当な走りで、ローダウン仕様でも動き悪くない。油圧式PSで4速ATなので、後の世代よりも走りが良い。

ヴィッツ … ハイブリッド・ジュエラ・15インチアルミ。重心高くて、低周波音が目立つ、旧世代ハイブリッド。

ヴィッツ … 1.0ジュエラ。鈍臭い加速でタコメーターレスで寂しい計器類。それでも、低周波音がないだけマシ。

アウトバック … リミテッド。C型でも相変わらず走りの質感は高いけど、やはりリニアトロニックは、駆動伝達が嗚呼CVT。

ヴィッツ … ハイブリッド・ジュエラ・14インチスチール。アルミ仕様と基本的な乗り味は変わらず。

Posted at 2017/01/30 00:31:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ
2017年01月25日 イイね!

五選の途中経過 ~ 大人の遊び車、イウ゛ォーグ・コンバチ♪ マツダの誠心誠意、新型CXー5♪ ~

 今日の神ってる五選

1・221・221・22




 22日の鯉する五選
     (4)
1・151・181・171・221・15


 

 22日の鯉する五選の圏外(;_;)

1・15





 今日の鯉する五選
     
1・241・241・151・181・22




 
 今日の鯉する五選の圏外(;_;)

1・171・15


740e … スタンダード。直4・2Lガソリンターボ+PHEV。エンジン稼動でフル加速時のサウンドが、エグゼクティブカーとしては微妙だけど、サイズを忘れさせる軽快なフィーリングは、正にBMW。740iデビュー時は違和感だった軽めのステアリングも、充分にインフォメーションを伝えている事を確認。パワー感トルク感で、直6・3Lターボの740iを超える。

デミオ … XD・Lパッケージ・6速MT・FF。MTのダイレクトさや楽しさは充分伝わるけれど、CXー3の4駆MT程の絶妙さではない。ステアリングインフォメーションが落ちて、脚の接地感が落ちる。それでも、中級以上のドライバーが乗っても納得の走りは、新型スイフト超え。

イウ゛ォーグ … コンバーチブル・HSEダイナミック。直4・1.6Lガソリンターボ+9速ATのFFベース4駆。1.6Lターボで240馬力のパワーは強烈で、且つ大排気量と勘違いするほどのトルク感も実感。ソフトトップの割にボディサスペンションの剛性感が非常に高いのが驚きで、カタログで車重確認したら約2t。それで、あの加速とは更に驚き。電動PSが17モデルで大幅改良されたかのような、上質なステアリングフィーリングに進化。

セリカXX … 83年・直6・2LOHCターボ・Sターボ・4速AT・11.5万km・79.8。AT専用のMーTEU搭載で、インタークーラー無しのグロス145馬力。コーナリングよりも、直線のハイウェイクルージング重視の設計で、ステアリングレスポンスは相当スローで、エンジンレスポンスもスロー。元々低速トルクが1Gよりも太いM型エンジンベースで、ターボ過給しているため、低速トルクが太くAT向けのエンジン特性。装備はSグレードだから相当貧弱で、Gターボでも1G他との差別化が顕著だった。それでも、純粋な加速では2800GT以上だったとの記述がある。個体は、リアブレーキが引きずってる状態で、内装の痛みが激しかったけれど、Dレンジホールドで、もたつくことなく加速したので、Mターボの良さは出てたと思う。

CXー5 … 20Sプロアクティブ・FF。ラインナップ中最も貧弱なパワートレインながら、ストレスなく走りが楽しめるクルマに進化。脚の接地感が旧型より飛躍的に増して、シートサイズを拡大したり形状を見直したりしたことで、運転環境も飛躍的に進化。これが、本当のキープコンセプトであり、本当のモデルチェンジだと確信。

CXー5 … XDプロアクティブ・AWD。スカイアクティブのイメージリーダーになった2.2Lターボディーゼルの4駆。期待通りのディーゼルのトルク感豊かな走り。19インチ仕様でも、バネ下重量を感じさせない程に進化。先のガソリン車もそうだけど、ステアリングレスポンスがクイックになった。且つリニアな操作性は維持。

Posted at 2017/01/25 23:49:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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【 ムフロンの五選 ・ 厳選6号車 ・ 2合目 】積んで積んで走って走れ!  
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愛車一覧

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