モータージャーナリスト　町山絢香のブログ一覧

　今日の鯉する五選

９・１８９・１８９・１８９・３



　
　今日の神ってる五選
　　　　　
９・１３８・３０９・１９９・１９８・３０




　今日の神ってる五選の圏外(;_;)

９・１３８・２９９・１９・１９９・１９８・２９

【☆祝☆】　鯉する五選・厳選４号車・完結

　１６年　マツダ　ボンゴトラック　直４縦１．８　ロングボディ　ＤＸ　５速ＡＴ　０．１万ｋｍ　ＦＲ　（１５９．０）　１３．３３（１３６０ｋｇ／１０２馬力） ４・１２





【鯉する五選の次点候補】

５・１４・４１・２９６・１１





　【鯉する五選の次点候補】の圏外(;_;)

８・３０９・１９・１９・１９・２

　今日の鯉する五選

８・３０９・１９・１９・１９・２



　今日の鯉する五選の圏外(;_;)

８・２９８・１９８・１３８・１９８・１７８・３０





　
　今日の神ってる五選

８・３０８・３０８・２９
９・１８・２９




　
　今日の神ってる五選の圏外(;_;)

８・２９

9月20日でみんカラを始めて7年が経ちました！

＜この一年のみんカラでの思い出を振り返る＞


　何と言っても寂しい話ですが、わたしの五選のカーオブザイヤーが、参加者集まらずに孤立企画になってしまいましたね。

　と言うのも、世界の自動車メーカーがグローバルマーケット向けを主流にビジネス展開するようになり、そのしわ寄せで日本で半世紀以上変わらない小型車規格に沿ったクルマの選択肢が激減し、よって日本の各家庭事情にそぐわないケースが増えた、というのが新型車で盛り上がりにくい大きな要因ではないか、と思います。

　当方も、募集しながら投稿が大幅に遅れる事態となり、それならばと、この機会に上半期でわたしの五選しようと思います。

　よって、これが最後のわたしのカーオブザイヤーになります。


　ベスト５選

１位　トヨタ　コンフォート／クラウンコンフォート／クラウンセダン

　これで小型ＦＲセダンが全滅したと思うと、最大の訃報でした。

　元はタクシー用車両でも、結果的には下手なプレミアムスポーツセダンよりも、コンパクトボディで走り軽快でスポーティー、という副産物。

　ベース車両が、太古の８０系マーク２低グレード仕様とのことで、良い意味でコストが掛かってた時代のスローで正確なステアリングも、グッド要素。



２位　ポルシェ　７１８ケイマン

　走りの質感の高さを兼ねたピュアスポーツカーで、ＡＥ８６で育った世代から最も共感されるクルマなのも納得♪




３位　レンジローバー　イウ゛ォーグ　コンバーチブル

　屋根飛ばしとは思えぬ剛性感の高さと、スポーツカーさながらのシャープな走りに驚愕。



４位　ボルボ　Ｖ７０／ＸＣ７０

　古きよき最後の積載重視ステーションワゴン。フカフカのシートと穏やかな動き、そして官能的な直５エンジンフィールは貴重。


５位　アウディ　Ｑ２

　リアサスがトーションビームである事を忘れさせる脚の接地感の高さに驚きで、ステアリングインフォメーションの高さやタッチの上質さで、最新ゴルフ７．５のお株を奪う存在♪


　ワースト５選


１位　スズキ　ランディ

　本家セレナ同様の弱点で、ライバル比でもかったるい加速は顕著。


２位　ダイハツ　ミライース

　旧型から進化した部分が把握出来ず。スマアシのバージョンアップくらい？


３位　メルセデスベンツ　ＧＬＣクーペ
４位　メルセデスベンツ　Ｅクラスステーションワゴン
５位　ミニ　クロスオーバー

　３車に共通しているのは、ステアリング操作で肘と干渉しやすい運転環境で、これさえクリア出来たら大幅に評価を上げるところ。



これからも、よろしくお願いします！

【☆祝☆】　神ってる五選・厳選２号車・４合目

　ポルシェ　７１８ケイマン　Ｓ　水平４縦２．５Ｔ　７速ＤＣＴ　ＭＲ　（８６５．４）　４．０２（１４１０ｋｇ／３５０馬力） ５・１





【神ってる五選の次点候補】

７・１２８・１７８・２４８・２４




【神ってる五選の次点候補】の圏外(;_;)

７・１７・９７・１６８・１７８・１７









　【神ってる五選の次点候補】の圏外(;_;)