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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2014年01月31日 イイね!

【旨いのはどっち?・第10号】 四つ輪のカローラ参上!

 その前に、主力?プレミアムDセグメント代表のA4のおさらいから。


 アウディ A4アバント 直4縦2.0T 2.0TFSI クワトロ Sラインパッケージ 7速DCT AWD (589.0) 8.20(1730kg/211馬力) 
    

 2008年から導入されている、現行B8型でA4になってからは4代目に該当し、先代から前輪を前に出したレイアウトとし、ホイールベースが大幅に延長され、先代B7から大幅に大型化されました。

 また、デビュー当初から思ってたのが、ステアリングが相当に軽めなので、インフォメーションが希薄な印象が強いこと。

 それは今まで乗ったどの仕様にも当てはまることで(S4やRS4は乗ってないので除外)、かつてのアウディなら、もっとドイツ車らしくドッシリしてたはずなのに・・・と思ってたら、ステアリングが可変ギアレシオになってて、低速での軽さと高速での安定性を両立しているのだとか・・・。(ウィキより)

 それで、パッセンジャーを乗せて快適に移動する手段としては、価格なりの価値は十分にあって、その意味ではさすがアウディ・・・なんです。

 ただ、エンジンフィールがVW的というか、ドライバーを高揚させる類のものではなく、あくまでも地道に仕事をこなすタイプで、いわゆる味わいの部分が希薄なこともあって、どうしても3シリーズのように熱狂的支持・・・とまではいかない、という・・・。

 最近思うに、最新のトルコンの性能が格段に向上してて8速が普通にある時代になったのですが、ギア数のみならず、ギアの繋がりだとか変速のスムーズさだとか発進時の自然さだとかで、案外無敵に思われてたDCTが、必ずしも理想的・・・とは言い難いのです。

 と言うのが、積極的にドライバーを楽しませようという演出が薄い今回のA4の場合、Sトロニックの制御だって、相当変速ショック軽減にも重きを置いたものになってる、と思うんですよ。

 となると、ツインクラッチの利点である変速速度に徹している様子ではなく、むしろ発進時にクラッチが繋がる瞬間までもタイムラグの方が気になって、それならばQ5の8速ATか2駆A4のCVTの方が、余程自然で相性がいいのでは?とすら思ったのでした。

 というところで、どうにも共感しにくいA4なんですが、A3で果たして・・・。


 アウディ A3セダン 直4横1,4T 1.4TFSI 7速DCT FF (325.0) 10.90(1330kg/122馬力)
    

 タイトルにある「四つ輪のカローラ」とは、正にこのA3セダンのことを指すのです。^^

 とかく、ハッチバック派生のセダンって、スタイリングズングリで日本国内で売れた試しなし!

 プラッツしかり、SX4セダンしかり・・・、ティーダラティオはそこそこ売れた?でも、次のラティオはマーチベースになったことだし・・・。

 と、どこか新興国のクルマみたいなものを想像してしまったけれど、いざ登場したA3セダンはかつてのB7以前のA4に近いサイズ・スタイリングで、むしろ端正にまとめ上げた印象で、そこはさすがプレミアムブランドのアウディか、と。

 ベースとなったゴルフⅦよりも気持ち全高が下がってたA3スポーツバッグよりも、更に全高が低くて1.4mそこそこと、かつてロールーフなハードトップで狭いとされてた81マークⅡと変わらないのは意外でしょ?

 なので、日本式居住性チェックをすると、頭上のスペースが狭いから居住性が低い・・・と評価されがちだけど、当方このA3セダンの居住性高く評価しているのです。

 と言うのも、日本製セダンのように頭上スペースを稼ぐために、シート座面低くして背もたれを寝かせるといったインチキをしていないから。

 あくまでも後席着座位置は前席よりも高く設定し、背もたれを起こした姿勢で・・・というセオリーを守り抜いているのです。

 ただ、普通の1.4シート・走りって、どこか日本車的なんで、スポーツバッグで乗った時には、あまり良い印象じゃなかったのです。

 何故に、シート座面が平板でステアリングインフォメーションが希薄なのか?これじゃ、ゴルフⅦよりも高いコストを支払う価値が見出しにくいじゃないかと・・・。

 その点に関しては、今回のセダンも例外ではなく、レザーシートのオプションで電動パワーシート付けたら、運転環境だけでも相当良くなるのでは?と思ったのでした。



 アウディ A3スポーツバッグ 直4横1.4T 1.4TFSI シリンダー・オン・デマンド 7速DCT FF (347.0) 9.50(1330kg/140馬力)
    

 こうしたA3への不満が、このシリンダーオンデマンド仕様に乗って、大方払拭されていた、というのは驚きでした。

 シートがバケット風になってシート座面角度が前上がりな形状になり、本革+パワーシートのセットオプションをしなくても十分に満足できる仕上がりになっていたこと。

 そして、よりスポーツ志向な脚が組まれたことで、ステアリングに伝わる情報量が格段に増して、尚且つ高い剛性感で仕上げられた素性の良さを生かしたコンフォート性を保ったままで・・・なのです。

 また、ゴルフⅦに対しても十分にアドバンテージはあり、ゴルフⅦとは格段にシンプルで上質で上品なインテリアに仕上がっており、同じフルオプションでもゴルフⅦのハイラインだと成金趣味的にコテコテになりがちなのに対し、A3だとインパネデザインも然ることながら、豪華装備満載でも綺麗にシンプルにまとめ上げており、かつインパネそのものの素材もゴルフよりも上質なものが使われており、単なる実用車ではない、贅沢な実用車をお求めならば、A3は最有力候補に挙がる1台である、と今回ようやく認識できたわけです。

 室内の広さで言えば、セダンよりも格段にスポーツバッグの方が優位なわけで、試乗コースの範囲ではボディ剛性面での決定的な違い・・・までは把握できなかったわけですが、どうにもスポーツバッグのデザインって、同じ5ドアHBでもゴルフ程実用的じゃなくて、ジュリエッタ程お洒落なわけでもなく・・・で、どこか中途半端さが目立つ印象で・・・。



 という訳で、今回はシリンダー・オン・デマンドを支持しますが、本命になりそうなのがセダンのシリンダー・オン・デマンドではないか?とも思うわけで、それにクワトロにも乗ってなくて・・・。

 というところで、ベストA3はまだまだ検討の余地ありです。^^;
Posted at 2014/01/31 23:36:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウディ | クルマ
2013年09月07日 イイね!

【羊の五選・第8号】 おセレブなゴルフⅦ^^;

 アウディ A3スポーツバッグ 直4横1.4T 1,4TFSI 7速DCT FF (308.0) 10.82(1320kg/122馬力)  
   

 今回で第3世代となるA3ですが、いずれもVWゴルフと基本コンポーネンツを共用する関係にあり、アウディブランドでありながら、またクワトロを名乗りながらエンジンは横置き、という成り立ちです。

 初代がゴルフⅣベースで2代目がゴルフⅤだったのですが、2代目のモデル期間が長くてゴルフがⅥになったときはFMCされず、今回Ⅶになってようやく?新型になった流れです。

 歴代において、A3はゴルフ程実用性重視には振らず、そこそこの実用性は確保した上でスタイリッシュさを表現した形で、大半のユーザーにとってはヒットポイントになる一方で、エンスー筋には外れポイントになりかねないキャラクターなところがあって、当方としてもゴルフⅦ程のサプライズなり絶賛ぶりとは行かないところがあります・・・。

 それが、オプションなどでお洒落に演出した仕様だったら相当印象変わるでしょうが、少なくとも今回乗った標準仕様で黒の内外装ではちょっと・・・。

 今回のA3では既に4仕様が発表されておりますが、まずは気筒休止なしの1.4TFSIと4駆の1.8TFSIクワトロの2仕様がデリバリーされ、気筒休止付きの1.4TFSIシリンダーオンデマンドとS3は今年11月末からのデリバリーとのことです。

 
 では、乗った印象を言いましょう。

 旧A3では、ゴルフⅤをソフトに仕立てた印象だったのに対し、今度のA3はむしろゴルフⅦよりも脚硬めで、より高速志向を強めた印象だったのは予想外。

 よって、ステアリングインフォメーションも増して・・・と言いたいけれど、SATをより鮮明に感じたのは基本的に操舵力軽いゴルフⅦの方・・・。

 ただ、運転環境はゴルフⅦが改善されたように、新型A3も改善されてシート座面角度が付いたものになった・・・。

 後席は、特別広くはないけれど狭くもなく、ただ基本的な着座姿勢は座面高くてシートバック起こし気味で、疲れにくい姿勢を取りやすいもので文句なしの合格!


 ゴルフⅦのハイラインで付いてくるレーダー機能はA3では全車付いてくるというところで、お買い得感ではゴルフと迷う部分もあるでしょうが、少なくとも当方としては気筒休止を諦める手はなし。

 間違いなく、気筒休止付きの方がよりパワフルで、より低燃費で、よりスポーティーな脚らしいから・・・。


 という訳で、シリンダーオンデマンド待ち、出来れば内装お洒落にして、Sラインが出揃うまで待ちたい・・・と言ってたら来年になる?
Posted at 2013/09/07 21:53:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウディ | クルマ
2012年06月26日 イイね!

【新車五選・第50号】 日本車からの乗り換えに。^^

 アウディ A4アバント 2.0TFSI 7速?CVT FF (458)


 思えば、重量級SUVで生産縮小気味なQ7を除けば、唯一トルコンを介した仕様となっている、A4・2.0TFSIのFFです。

 現行型になってA4は巨大化して、過去に2.0TクワトロやA5スポーツバッグに試乗して、以前からするとかなりコンフォート寄りな脚になって、クルマから伝わる情報量が少ない乗り味に、イマイチ魅力を感じなかったり…とあったのです。

 と言ってる間に、CVT搭載のFF仕様には未だに乗った経験なしということから、今回の試乗を思い立ったのでした・・・。

 で、運転環境で思うのは、3シリーズやCクラス同様縦置きエンジンであるにも関わらず、右ハンドルになるとペダル配置が後方になって、シートポジションも後方で合わせやすい傾向が極端に強いことです。

 それが、ノーズの長さを実感させて、実寸以上にクルマのサイズを感じさせてしまうところではあるのですが…。


 それでCVTと聞いて、日本車的なモッサリしたパワートレインを想像しがちですが、むしろこの2.0TFSI、アクセルペダルが軽めなこともあって、まるで日本車であるかのように、少しアクセル踏んだだけで鋭く加速するだけのポテンシャルはあるんです。

 本来ならばCクラスのそれにように、どっしりとしたパワートレインな方が使いやすくて疲れにくいのでしょうが、クリープ現象が起こらないSトロニックの癖に馴染めない日本車ユーザーがアウディに乗り換えるならば、今回試乗したA4のFFが最もなじみやすいのでは…と思うものでした・・・。

 電動PSでコンフォート志向の脚でクルマからのインフォメーションが減ったと言われがちですが、荒れた路面でのサスペンションのしなやかさ・剛性感の高さは相変わらずで、メルセデス・BMW共々基本を外さないところです・・・。


 と、硬派な乗り味を求めず、軟派な乗り味でまとまりの高さを見せてくれた、FFのA4であった、と思うのでした・・・。
Posted at 2012/06/26 19:25:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウディ | クルマ
2012年06月10日 イイね!

【新車五選・第35号】 所帯持ち撫子・・・。

 今日の五選

6・106・106・8

 アウディ A1スポーツバッグ 1.4TFSI コンストラストルーフ バイキセノンパッケージ スポーツパッケージ マルチメディアインターフェイス 7速Sトロニック (354)


 ついに、というか、とうとう、というか、アウディA1にも5ドアのスポーツバッグが追加されました。

 先日3ドアで17インチ仕様の試乗記を執筆したのですが、今回はスポーツパッケージと言えど標準の16インチ仕様であったため、荒れた路面での粗い乗り味は影を潜めており、その点では16インチにバランスの高さで分がある、と言えます。

 というか、乗り味的には相当注意深く観察しない限り、3ドアと5ドアの違いが分かりにくい程に、きっちり仕上げられておりました・・・。

 よって、運転環境面の評価も3ドア同様で、Aピラーの圧迫感が薄いことなど申し分ないものです。



 ただ、当方としてはA1の5ドアのスポーツバッグ追加は、決して賛成ではないのです・・・。

 というのも、実際に出たA1スポーツバッグでは3ドアとホイールベース・全長は共通で、ドア数が増えても足元が狭い後席環境はそのままで、Bセグメントの実用車をお求めならば、潔くVWポロを選択した方が向いている、と思わざるを得ないものであったからです。

 それでも、アルファロメオ147やジュリエッタのように、リアドアノブをウィンドー周りに移すことでデザイン性を保つ配慮がなされておりましたが、今回のA1スポーツバッグでは無造作にも目立つ位置にドアノブを付けてしまっており、せっかくのBMWミニに相当するプレミアムコンパクト物件が、一気に所帯じみた雰囲気のなってしまったのは、当方としては納得しかねるところであります・・・。

 その意味で、3ドア一筋で貫いて欲しかった・・・というのが正直なところです・・・。


 とはいえ、クルマそのものの出来は素晴らしいもので、プレミアムミニに相応しいものであるのは確かです。


 A1スポーツバッグの後席が狭い件について更に詳しく考察すると、運転席位置がVWポロよりも遥か後方になるように設計されており、右・左ハンドルいずれでもペダルレイアウトが違和感ないようになっており、その分後席に回す空間が減ったが故のものである、と言えます。

 最近の輸入車の巨大化が問題になっておりますが、上記のペダル配置に配慮しすぎるあまりに居住空間の広さを求めていけば、自ずとサイズアップは免れない状況となり、また前後方向が限界となればミニバン志向で全高が高くなる傾向になるのです。

 それでこそ、ルノー・ウィンドが左のみで日本に導入する意義や、フェラーリ・ポルシェ911が左でプレミアが付く意義に、少しでも多くの方々にご理解いただきたい、というのが当方からの願いでもあるのです・・・。

Posted at 2012/06/10 21:12:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウディ | クルマ
2012年05月15日 イイね!

【新車五選・第19号】 小市民的プレミアムSUVか?

 アウディ Q3 2.0TFSI クワトロ 211馬力 コンビニエンスパッケージ ハイグロスパッケージ 7速Sトロニック (495)


 次期ゴルフⅦと共用するプラットホームを持つ最初のモデルとして、アウディQ3が日本上陸しました。

 言わば、VWティグアンのアウディ版といった位置づけで、Q5・Q7が縦置きエンジンであるのに対し、Q3はエンジン横置きになります。

 エンジンも、ティグアンと基本的に共通の2LターボのTFSIを搭載し、4駆システムとの組み合わせになります。

 アウディがSUVに作り慣れてきたという印象を持ったのも、Q5・7では高い着座位置に乗用車的な寝そべった姿勢で運転環境を作り上げているのに対し、最新のQ3では(気持ちだけど)高い着座位置で背もたれを起こした姿勢でポジションを決めやすくなっているからです。

 今回五選選出にあたって、Q3がランク外になってはしまいましたが、決して基本的なクルマの作りに問題があって…というわけではないのです。

 むしろ、低速からトルクフルで低燃費でツインクラッチの繋がりが良くてシフトショックも少なく、シート骨格もコストがそれなりに掛かったもので、基本的にロングドライブで疲れにくい部類です。

 それでも、Q3に対してそれほどシンパではなかったのですが、それと言うのもクルマから伝わる情報量が少なめで、クルマ全体のパッケージングもゴルフ1.2のようなストイックさがなく、どちらかと言えばそこそこ収入があってそこそこお洒落でお手頃なアウディがあって、しかも流行りのSUVで…というところで、ブランドを信頼して選ぶ部類であるように思えたわけです。

 おそらく、今回のQ3の印象から、次期ゴルフⅦでは、日本には5ドアのみになりそうですが、より全高を高くしたパッケージングに改められ、実用的ながら販売不振だったゴルフプラスとの中間的な形になるのでは…と、勝手に推測しております。

 というわけで、Q3。

 クルマとしてのインパクトは弱いけど、そこそこ箔が付くクルマとしては、それなりに価値ある1台ではないか、と思ったのでした・・・。

 見栄張りアイテムとしても、イヴォーグだったら高額グレードでないと内装が…とか電動PSのフィールが…とかはあるけど、Q3はその点癖がないので、多くの方に馴染めるのでは…と思うわけです。


 右ハンのネガですが、少しはあるけど皆無ではないです。

 というのも、ペダル位置が後方になって、ペダルに脚を合わせると、ステアリング位置はテレスコピックで相当後方にして辻褄が合う状態ですので…。
Posted at 2012/05/15 17:48:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | アウディ | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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「俺のカー・オブ・ザ・イヤー2015」 はどのクルマ!? 
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2015/12/09 06:32:24
【 ムフロンの五選 ・ 厳選6号車 ・ 2合目 】積んで積んで走って走れ!  
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