• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2013年03月24日 イイね!

【選ぶならどっち?・第58号】 走る楽しさとくつろぐ心地良さと・・・

VS 

 マツダ デミオ 13-スカイアクティブ スタイリッシュパッケージ CVT FF (140.0) 12.14(1020kg/84馬力)


 久々にデミオに乗って、ジャパニーズコンパクトカーのベンチマークとして、特に走りの楽しさを重視するならば、スイフトよりもむしろデミオではないか?と思ったのです。

 と言うのも、スズキ製の2軸式CVTはアナウンス上では低速・高速ギアを使い分けることで回転数を下げる範囲が広がったと言われておりますが、本音のところはミッションのサイズそのものを小型化したかったのではないか?という説があり、同じスズキのソリオをOEM供給している三菱のディーラーマンから聞いた話。

 それを思うと、スカイアクティブで燃費重視に振った割にはアクセルを踏んだ時のレスポンスが良く、CVT特有の勝手に回転数が変わる傾向が無くはないけれど、他車特に軽四にありがちな、強制的にエンジン回転数を落として積極的に走らせる上で美味しいトルクバンドが外される、ということはなし!

 また、エンジン本体もレッドゾーン5500rpmの超低中速トルク型で、発進時のトルク感では高回転型に振られた2Lのロードスター以上のものがあり、ドライバースキルや走るシチュエーション次第では、ドライビングプレジャー面ですらロードスターを上回る部分すら感じるところで、燃費スペシャルではあるけれど、我慢の燃費重視には非ず、という部分でスカイアクティブのデミオは侮れません!

 ただ、ハンドリング特性として機敏さを表に出しすぎな傾向はあり、先代比で確実に軽量コンパクトに設計されているのだから、もう少し落ち着きを持たせても十分に機敏なハンドリングになるはず。

 後席の広さ・荷室の使い勝手では2代目までから後退した、と思われるところでしょうが、荷室は軽量化の代償と割り切って、後席そのものは長距離向けとは言えないものの着座姿勢では背もたれを起こしたもので、寝そべり志向なベリーサ以上にむしろ快適ではないかと。

 と言ったことを勘案してジャパニーズコンパクトのベンチマークをデミオに変更しよう・・・と思ったのでした。


 スズキ スペーシア 0.66 G・スマートフォン連携ナビゲーション装着車 CVT FF (130.2) 16.15(840kg/52馬力)


 先日、OEM供給先のマツダでも2代目フレアワゴンとして発表されたスペーシアの13インチ仕様です!

 基本的な特性は、前回紹介した14インチ仕様と同一ながら、13インチになってバネ下重量が軽減された分、荒れた路面を超えた時のしなやかさが増していることから、装備面よりもコストと乗り味を・・・となったら、むしろ廉価仕様のGを推奨するところです・・・スペーシアの中ではですが・・・。

 と但し書きが付くのも、室内の広さでは登録車顔負けでも、ハンドリングや変速制御など走りのデザイン面で心地良さがあまり感じられないため。

 エネチャージが付いて燃費が良くなってるのは良いとして、電動PSのアシスト量やCVTの変速がドライバーの意思に関係なく変わるのは、正直勘弁して欲しい・・・。


 という訳で、この勝負はデミオの圧倒的支持!です。

 電動PSのフィールや走りの質感面で、モデル末期であっても、せめてタント系とだったら、もうちょっと善戦していたのですが・・・。
Posted at 2013/03/24 20:46:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2013年03月04日 イイね!

【選ぶならどっち?・第50号】 長寿系・プチプレミアム・コンパクト対決!

VS

 JB23ジムニーは1998年以来FMCされず、ベリーサもまた初代モデルのまま2004年から継続中の、想定外?な長寿モデルとなった2台の対決です!


 スズキ ジムニー 0.66T クロスアドベンチャー 4速AT AWD (163.3) 15.47(990kg/64馬力)


 以前にも取り上げたことのある9型で、対歩行者安全対策として、ボンネットが高くなったもの。

 だけれども、中身的には既に新型モデルへの序章と思われる兆候があり、8型までの部品が付かない部分が出ているのだとか・・・。

 そんな事とは裏腹に、改めて試乗して思ったのは、相変わらずクルマから伝わる情報量が多くて、今時の軽四としてはクルマとの対話がしやすいクルマであるということです。

 と同時に、前後リーフリジットサスであるJA11や、伝説の2ストエンジンを積むSJ30の代替には到底ならないものである、という点も相変わらずでした・・・。

 というのも、普通車から乗り換えても遜色ないように、より豪華装備になって、JB23になって以来失われたプリミティブさが戻ったわけではないから・・・。

 それに、最近の新型車と比較すると、燃費性能で大きく見劣るするのも事実であり、この調子だとディーゼルのX3にも負けてしまうのでは?と思う程。

 それだけ、低速トルクの薄い現状のK6Aに4速ATとの組み合わせには限界を感じている、というわけ。

 新型になれば、いずれR06Aに世代交代するのは間違いなく、同排気量としては低速トルクの向上の大きく貢献するのでは?と期待しているのですが、組み合わせるトランスミッションは、そろそろ発想の転換があっていいのでは?

 と思ったのも、ランドローバー社が乗用車向けに9速ATをジュネーブショーで発表したため。
 
 この発想を使えば、現状の副変速機を廃止する代わりに、9速ギアを低速モードと高速モードで組み合わせを変えることで、1軸のギアでCCVとしても対応できるのではないか?と個人的に妄想しているのです・・・。

 でも、ミニ・クラブバンを参考にして、リア周りの樹脂の出っ張りを極力なくした仕様が出ない限り、クラシックジムニーオーナーには、中々興味を示してもらえないというところも・・・。



’11 マツダ ベリーサ 1.5 C クルージングパッケージ ドレスアップパッケージ 4速AT FF (132.9) 9.73(1100kg/113馬力)


 対するはベリーサ。

 こちらは、ある意味ジムニー以上に想定外な長寿モデルとなり、今年で9年を迎えようとしているのですが、走りの質感では日本車の中では未だに見劣りしないものであり、内装の質感の高さによる、ステアリングのタッチの上質さに、未だ魅力を感じるものです・・・。

 というか、今の日本車。燃費最優先で、走りの質感や上質さ云々はあまり重視されていない結果に過ぎないのですが・・・。

 こちらもジムニー同様4速ATではあるのですが、排気量が倍以上に大きいことの恩恵で低速トルクが太いため、4段しかない?ギアでも不具合を感じないのです・・・。

 ただ、Bセグメントのベンチマークであるポロとガチンコで比べちゃうと、パワートレインの燃費性能と動力性能との両立性やボディ・サスペンションの剛性感や、後席着座姿勢の設定で見劣りするところではあるのですが・・・。

 最近のマツダ車は、スカイアクティブを始めとして純粋なクルマの技術を全面に打ち出して好評を得ているのは確かですが、それとは裏腹に内装色が基本黒のみで、辛うじてホワイトレザーが設定されている程度で、正直インテリアで色気を感じさせるところまでは行ってないのが現状。

 となれば、サイズ的にはアテンザがマツダのフラッグシップであることは確かだけど、内装の質感の高さでは、皮肉にも5ナンバーサイズのベリーサが一番ではないかと・・・。


 という訳で、余程の4駆マニアかジムニーマニアでない限り、街乗り移動手段としての資質ではベリーサに分があり、かつ毎日の短い移動時間を充実させる内装と走りの質感を持っている、ということで、この対決はベリーサ支持とします!
Posted at 2013/03/04 21:34:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2013年02月22日 イイね!

【RWD五選・第5号】 老舗スポーツカーの底力!

 マツダ ロードスター 2.0 RS・RHT 6速MT FR (286.0) 6.82(1160kg/170馬力)


 久々に、ロードスターに乗った・・・。

 昨年小MCされて、対歩行者安全対策が施された後のモデルに、初めて乗った・・・。


 大半のモデルでは、上記対策としてボンネットを高くすることで、エンジン本体とのクリアランスを確保し、万が一歩行者がボンネット上で衝撃を受けたとしても、身体への損傷を最小限に抑えているのです。

 とはいえ、ただでさえ過去2世代よりも排気量が2Lに増したことで、エンジンヘッドが高くなり、結果ボンネットが高くなってスポーツカーらしいシルエットからは遠ざかっているのに、ここで歩行者対策と称してこれ以上ボンネットを高くしてしまっては、スポーツカーの生命線の一つであるスタイリングに多大なる悪影響を及ぼしかねないので、それは何としてでも避けたい・・・。

 そこで考案されたのは、万が一フロント周りに衝撃が発生した際には、ボンネットヒンジを高くすることで、ボンネット本体とエンジンとのクリアランスを確保し、対歩行者安全を確保することだったのです。

 このことを知ったのは、本みんカラ系列であるカービュー試乗記を読んでのことだったのです・・・。


 更には、ロードスターの開発に携わっているスタッフは相当にクルマを愛している方々で、例え小規模なMCであったとしても、単なる法改正への対応のみに留めることなく、ロードスターとしての走りの資質を更に磨き上げることを、決して怠ることはしなかったのです・・・。

 こうした開発陣の思いを汲むに辺り、街乗りタウンライドのみで知り尽くすには限界があるのは百も承知ですが、それでも確実にロードスターは進化していることを実感するには十分でした。

 というのも、脚の追従性や室内の音振面で粗さが改善されており、かつスポーツカーに必要なインフォメーションは確保した上でのことであり、着実な進化を感じ取りました。


 それに、ロードスターって、普段の街乗りで法定速度内であっても、十分にドライビングプレジャーを実感できるだけの、走りのデザインが確立されており、このことが初代デビュー後23年半が過ぎた今も、根強い人気を誇り、また新車ラインナップに残り続けることになった、と思うのです。

 また、ステアフィールの自然さ・心地良さは、ひょっとすると油圧式PSだからなのでは?と思う程であり、この部分では最新型のCX-5もアテンザも適わない部分なのです。

 ひょっとすると、86&BRZはロードスターを越えたのでは?と一瞬思った時もありましたが、スポーツカーライフを長く楽しむのであるならば、断然ロードスターを支持します。

 と言うのも、86&BRZ。エンジンパワーで勝って絶対スピードで勝るのでしょうが、低速トルクの細さと過剰レスポンスで、ドライビングを楽しもうとするとハイスピード領域に入ってしまう危険性を感じることと、やはり電動PS故にハンドリングの気持ちよさでロードスターに及ばないから、なのです。

 とはいえ、ロードスターのエンジンだって、今時の中間トルク重視型ターボエンジンからすると、相当に低速トルクの薄い高回転型エンジンではあるのですが・・・。


 次期4代目ロードスターでは、低燃費志向の時代を反映して、歴代初の本格的なダウンサイジングに踏み切るとのことで俄然期待が大きいのと同時に、今度はかのアルファロメオとも基本コンポーネンツを共用し、アルファロメオ・スパイダーが久々にFRで復活することとなり、アルファもFFセダン流用で妥協してた屈辱の日々から卒業できる絶好のチャンスで、実現したら相当凄いことになるかと思うのですが、いかがでしょうか?
Posted at 2013/02/22 22:55:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2013年02月01日 イイね!

【選ぶならどっち?・第36号】 小改良の効果は?

 今日のFF五選

1・272・12・1


VS

 地味だけど、改良が施されたという触れ込みの2台。

 プレマシーは、先月末にアクセラに搭載済みのスカイアクティブエンジンとミッションがようやく搭載され、プレミオは更なる燃費対策でエコカー減税対象になった1.5Lモデルとの対決です!


 マツダ プレマシー 20S-スカイアクティブ・Lパッケージ クルージングパッケージ 15インチタイヤ+アルミ オーディオレス+バックカメラ パイオニアナビ 6速AT FF (250.7) 9.93(1500kg/151馬力)


 とは言ったものの、何気に盛り上がりに欠ける雰囲気がするのは、昨年デビューしたCX-5とアテンザがシャーシまで含めたオールスカイアクティブで登場した翌年になって、スカイアクティブ搭載のプレマシーが登場したから。

 既に、オールスカイで4-2-1排気になって、エンジン回転がより軽快になったCX-5やアテンザを知った後だから・・・。

 なので、何で今更?感が強く、手放しで新型になったと喜べないから・・・。

 それでも、遅咲きの感はあれど、実燃費で旧型比で確実に向上していることが確認出来ればまだいいものの、どうもプレマシーのスカイアクティブもアクセラ同様に、エンジン回転にも変速スピードにも切れが足りない・・・。

 よって、トルコンの繋がりがもっさりしてて、どこか低燃費に振ったパワートレインであるかのような雰囲気・・・。

 それでも、プレマシーの走りの資質の高さは十分に伝わり、ステアリングインフォメーションや走りの剛性感も問題なしで、マツダらしさそのもの・・・。


 というわけで、クルマそのものの資質は問題ないけれど、実燃費計測で結果が見えない限り、スカイアクティブエンジン搭載の意義が見出しにくい、そんな印象でした・・・。 




 トヨタ プレミオ 1.5F・EXパッケージ CVT FF (197.5) (1200kg/109馬力)


 と、何気に魅力を感じてない今度のプレマシーですが、今度のプレミオは、それに拍車を掛けたクルマでした・・・。

 というのも、カタログスペックを比較しても燃費対策で全シリーズでパワーダウンしており、1.5Lモデルでは1馬力の低下になっているのですが、実際に乗ってみるとそれ以上にパワー感が落ちた印象でした。

 即ち、発進加速時のもっさり感が更に増した感じで、改良前?は1.5Lでも何とか・・・のレベルだったのに対し、今度のは少なくとも1.8Lは・・・と思わざるを得ない代物でした・・・。

 それでも、5ナンバーセダンとしては、まだしも魅力的なところで、というのも他メーカーでは海外委託生産などで質感ダウンが著しく、内装部品一つでもタッチの高級感がまだある方なのです。


 という訳で、いずれも感心しない仕様変更でしたが、少なくとも走りの質感・楽しさを大切にしたいならば、この対決はどう考えてもプレマシー支持でしょう・・・。

 とは言え、余程スライドドアや3列シートにこだわるのでないならば、オールニューのCX-5かアテンザをお勧めしたいし、ユーザーの立場としては最新の改良モデルを選ぶ権利は歴然とあるのですから・・・。
Posted at 2013/02/01 19:45:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2013年01月07日 イイね!

【選ぶならどっち?・第22号】 マツダ製クリーンディーゼル、究極の選択!

VS

 2012年のCOTYカーオブザイヤーに受賞したCX-5に、新型アテンザと対決です!

 受賞に繋がった決め手となったマツダ製スカイアクティブD技術を導入したクリーンディーゼル搭載で、アテンザは17インチタイヤのXD・6速ATを、CX-5はこれまで試乗してなかった4駆モデルでのエントリーです。


 マツダ アテンザ ワゴン 2.2DT XD ディスチャージパッケージ 6速AT FF (297.4) 8.74(1530kg/175馬力)


 これがもしボディがセダンだったら、間違いなくアテンザのベストバイなのでは?と思う程の完成度の高さを誇っていました。

 これまで、新型アテンザ・ディーゼルには19インチタイヤの仕様のみでの試乗となったのですが、荒れた路面でのタイヤの追従性で新型BMW3シリーズに及ばないところがあり、シャーシ剛性面での隔たりを感じてしまったのですが、17インチタイヤとの組み合わせならば、タイヤのゴムのたわみが大きい分、荒れた路面への追従性がかなり増した印象だったからです。

 思うに、パワートレインの仕上がりぶりはトヨタ車の比ではなく、いかにCVTよりも出来のいいトルコン6速ATの方が、スピードコントロールしやすくて乗ってて爽快か?を物語る結果となりました。

 なので、全幅1.84mのワイドボディを生かした安定したコーナリングを堪能することが可能になり、絶対的なボディサイズだけでは語れない、車両感覚の掴み易さを実感するに至ったのです。

 もしも、昨年デビュー直後にこの仕様に乗っていたならば、当方企画のわたしのカーオブザイヤーで、更に高い得点を与えていたかも・・・と思ったのでした。

 ドライビングプレジャー面で言っても、短期間でのエキサイトならば86に分があるでしょうが、長距離ドライブを考慮すると、疲れにくさでアテンザが圧倒しているため、トータルで長く楽しめるのはむしろアテンザでは?とすら思ったのです。


 マツダ CX-5 2.2DT XD 6速AT AWD (279.0) 9.20(1610kg/175馬力)


 対するCX-5は、4駆モデルになるのですが、基本的なシステムとしては、通常走行では前輪2輪のみの駆動になるものの、路面状況に合わせてCPU制御により直結4駆まで駆動配分をコントロールする方式で、言わばスタンバイ型と分類されるものです。

 基本的なリアサス形式もFFと同様であることから、ドライ路面では然程差を感じることは・・・と思ってたのですが、意外にも違いを実感することが出来たのです。
 
 まず、FFよりも良好だったのは、フロア周りの剛性感が増して、先に試乗したアテンザよりも更に荒れた路面でのタイヤの追従性が増したこと。

 これにより、BMW3シリーズの感覚に少し近づいた感じになりました。

 反対に弱点となったのは、センターデフが加わったことでコーナリング時に抵抗を感じる部分があり、それにより曲がりにくさ、即ちアンダーステア傾向が強まったこと。

 そして、ステアリングを切った時のフィーリングで、スムーズさを欠いたところがあったこと、でした。


 では、この2車でどう選択すればいいか?ですが、峠のようなコーナリングを堪能したいならば、重心が低くて身のこなしが軽快で、パドルシフトが付いてマニュアル操作がよりしやすくなったアテンザをお勧めしますが、今回乗ったワゴンの後席環境はあまり感心しないもの。

 前席比後席着座位置が低いもので、全長もかなり長くなることから、高い着座位置による見晴らし性を重視し、フロア周りの剛性が増したことによりコンフォート性の向上、そして後席環境面で言えば、4駆のCX-5推奨となります。


 それに、アテンザって根付けが高めなんですね。^^

 しかも、今回デザインの元となったセダンではないわけだし・・・。



 という訳で、今回は迷いに迷うのですが、CX-5支持とします!
Posted at 2013/01/07 17:57:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

「俺のカー・オブ・ザ・イヤー2015」 はどのクルマ!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/12/09 06:32:24
【 ムフロンの五選 ・ 厳選6号車 ・ 2合目 】積んで積んで走って走れ!  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/06/21 21:45:37
五選の途中経過 ~ ドライビングプレジャーを求めて、MTロードスターvsAGSアルト♪ ~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/06/12 00:28:36

愛車一覧

ダイハツ ミラ 和製JCW仕様(笑) (ダイハツ ミラ)
絶品のサスペンションで、下手な普通車よりもスタビリティーの高い脚に定評のL900ミラ。 ...
ダイハツ ミラ 和製JCW仕様(笑) (ダイハツ ミラ)
絶品のサスペンションで、下手な普通車よりもスタビリティーの高い脚に定評のL900ミラ。 ...
三菱 ミニキャブトラック 土屋軽市@41T (三菱 ミニキャブトラック)
 2017年6月末の、クラコンシリーズ生産終了に伴い、小型FR絶滅の危機が迫る。  そ ...
ダイハツ ムーヴ 神ってる!史上最高のムーヴ♪ (ダイハツ ムーヴ)
 WA32セフィーロワゴンに代わる、長距離用の伴侶を探してる間に、遂に出会った名車の予感 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation