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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2012年10月27日 イイね!

【復刻!ざ対決・第44号】 使い込んだものと、新しくなったもの・・・

VS

 今日の2ドア五選

10・27

 ある意味一貫性に欠けた対決とはなりましたが、5年が経過した福祉車両のノアと、つい最近FMCされたばかりのアウトランダーとの勝負です。


’07 トヨタ ノア 2.0 X・Lセレクション ウェルキャブ車いす仕様タイプⅠ 車いす2脚仕様 CVT FF (189.0) 11.75(1680kg/143馬力)


 ハイエースを皮切りに、アルファード・ラクティス・パッソ・タントと立て続けに福祉車両を取り上げては、普段五体満足で暮らしている当方がこれまでに気づかなかった、身体が不自由な方とクルマとの関わり方について、色々と考えさせられること多々です。

 トヨタもウェルキャブ仕様を設定してから、ある程度の実績を積んで、年々使い勝手が良くて安全に使えるように改良し続けているところに、大企業だからこそ出来るサービスの有り難味を実感したのです。

 それでも、聞くところでは車いすに乗ったままの搭乗では、まだまだ不便なところはあって、いくらウインチなどで車いすを固定しても、移動中に動くことがあって、車体に固定されたシートに座るのとでは、コンフォート性面で大きく劣る部分は割り切る必要があるようです・・・。


 そして、今回試乗したノアはMC前のモデルになったため、エンジンがバルブマチックになる前のもので、CVTもマニュアルモードを持たないものです。

 CVTが勝手に変速するとか、エンジンにトルク感がないとかはまあいいとして、5年落ち中古車になってしまってたのですが、ステアリングを切った時のフィーリングで手応えが急に変わりやすい傾向があったり、脚の接地感が弱かったりと、足周りのブッシュ類の劣化なのかどうなのかは不明ながら、経たり具合で新車との隔たりを感じずにはいられないものでした・・・。

 だったら新車がお勧めで・・・とセールスマンは言いたげでしょうが、5年経てば新車も5年落ち中古になるわけで、5年後の未来を想定するならば、MC前モデルで・・・というのは、ある意味アリかも・・・と思ったりするのです。


 その意味で、福祉車両として入手するなら、新車買えたら良いに越したことはないけれど、仕方なく中古車で…となったら、独立フレーム付きのハイエースやキャラバンにしたい・・・というのが正直なところでした・・・。


 三菱 アウトランダー 24G セイフティパッケージ 6速CVT AWD (278.7) 8.99(1520kg/169馬力)


 対して、新しくなったアウトランダーの登場です!

 旧型というか初代のそれは、基本設計が非常に真面目なもので、油圧式PSでナチュラルなハンドリングを実現し、日本製SUVでも安心してドライビングが楽しめる1台として、これまで推奨してきました。

 問題は、そんな良いクルマの1台だった先代が新型になって、その良さが引き継がれているか?がエンスーにとっては一番の関心事なのです。

 その意味では、PSが電動になって、基本コンポーネンツを共用したRVRがちょっと変なことになってただけに、心配の種ではあったのですが、結論から言えば、それは取り越し苦労でした。^^;

 というのが、新型で電動PSになったことを、知らなければ気づかないのでは?と思う程自然なもので、旧型にあった骨太な乗り味は、そのまま引き継がれていたから・・・なのです。

 それでも、今回起伏の大きな山道をコースとして走っただけに、CVTのレスポンスの甘さだとか、ボディ脚の剛性感でVW勢との隔たりが大きかったこととか、気になった要素もありますが、車格の割りに安い価格で納得がいく1台であったことを、ここに報告したいと思います。

 今まで通りのアウトランダーで安心したのは確かですが、セダンと同様な運転姿勢で設計したかのような運転環境は、旧型を引き継いでいた・・・というのは残念なところです。^^;


 使い込んでガッカリだったノアに対し、新しくなって今まで通りで安心なアウトランダー。

 言うまでもなく、アウトランダー支持です!
Posted at 2012/10/27 23:17:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 対決! | クルマ
2012年10月27日 イイね!

【復刻!ざ対決・第43号】 日独・等身大FRセダン対決!

VS
 
 世代と、キャラクターを超えた、FRセダン対決です!

’11 BMW 320i 2.0 Mスポーツ 18インチ仕様 ダウンサス ビルシュタインショック iDriveナビ アールグレイマフラー 6速MT! FR (399.8) 8.59(1460kg/170馬力)

 
 ついに、ようやく、MTのBMWに、320iで、乗ることが出来た・・・。

 それだけでも、大きな収穫だったと自負しております。

 結論から言えば、デモカーがない状態で清水の舞台から降りる心境でMTを契約したとしても、その期待を裏切ることはないだろう・・・と思う程の仕上がり振りでした。

 即ち、エンジンマウントも、クラッチミートも、癖がなくて、非常にやりやすくて、本当の意味で普通に乗れるクルマに仕上がっていた・・・、それがMT320iの最も大きな価値であった・・・と確信したのです。

 その意味では、出来ればMスポだのインチアップだのダウンサスだので、スポーツセダンであるかのような気合はむしろ無用で、もっと肩の力を抜いて、ファミリーセダンの延長で乗りたいのに・・・と思った今回の仕様ではありましたが・・・。

 それでもさすがBMWと言えるもので、基本的なボディ・サスペンションの剛性が高く、しかも変更されたサスペンションのマッチングが絶妙で、ただ単に車高を下げただけの下品な改造車には非ず、交換されたスポーツマフラーもノーマル比で然程音量が上がっていないジェントルなもので、弄った割には凄くまとまりは良く、チューニングの方向性を予め定めた弄り方をされているのが、大きな救いと言えます。

 と、小型FRセダンのMTでボディ・脚の完成度が高いので、絶賛モードになるかと思われるでしょうが、抜本的にE90になっての3シリーズは相当大柄で重い車重であることに変わりはなく、直4・2L・NAだとスポーツセダンと呼べるだけの痛快なエンジンパワーもフィーリングも持ち合わせておらず、BMWならエンジンを堪能して・・・と考慮すると、最低でも直6・2.5Lは・・・となるところだし、出来ればV8のM3で・・・と思ってしまうところなのです。

 そう思うと、あくまでも小型FRセダンとして理想だったのは未だにE30であり、それが覆る程ではなかった・・・のです。

 それだけに、巨大化の一途は断ち切れてはいないものの、直噴ターボでパワーアップした新型F30での320iは、同じ直4・2Lでもターボが付くので、人馬一体になるには最適な6速MTとの組み合わせならば、相当走りが冴えるのでは?と期待するのですが、それはいかに・・・。

 効率面で言えば、大方の場面で8速ATに軍配があがる可能性も大いにあるだけに、あくまでも推測の域に留めたいのですが・・・。


’96 日産 セドリック セダン V30E ブロアムVIP 4速コラムAT FR (34.8) 9.75(1560kg/160馬力)


 そんな320iに対抗するには無謀な気もする、16年落ちY31セドリックです。^^;

 ガチンコで比較するには経年変化が激しくて、サスペンション(しかも、鬼門のエアサス;;)の経たりや、取り付け部の剛性感の低下が顕著で、タイヤの接地性面では大きく劣るのですが、これが決して見どころなしでもない、というのが効率だけでは語りきれないクルマ独特の魅力である、と言える所以です。

 で、この時代のセドリックと言えば、メインはY33の4ドアハードトップで、V6エンジンもタイミングチェーンで交換不要のVQにバトンタッチする中で、地道に旧型で製造し続けている(今も)Y31で、エンジンは旧態化したVGのまま。

 しかも3Lシングルカムで、メインの4ドアHTでは脇役に追いやられた状態でしたが、これがまた案外悪くなかったのです。

 というのが、スピードコントロール性面で、先日乗ったY34のVQ25の時のような空走感が感じられなかったから。

 コラムATなのでマニュアル操作はしにくいですが、下手な素人意見が入らない環境で開発が出来た、という部分では、日陰な存在だったからこそ出来た、隠れ名車みたいなクルマが出来やすい、という一例になる1台でした。^^

 走行16万kmオーバーだったため、シート経たりもそれなりにあるので、あくまでも格安中古車として割り切る必要はありますが・・・。


 それにしても、少し前には普通にあった、普通のセダンが、今や普通に買えなくなった、買えたとしても用途が限定されがちなLPG仕様しかない、という現状が、何とも歯がゆい・・・と、

 勝手にシフト操作されながら走るワゴンRを不憫に思いながら、当方は新たなクルマの未来を構想するのであった・・・。



 そんな訳で、言うまでもなく320i支持ですが、理想の小型FRセダン、理想のBMWとまでは言い切れませんでした・・・。
Posted at 2012/10/27 22:57:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 対決! | クルマ
2012年10月26日 イイね!

【究極の選択!・第13号】 アテンザスポーツ送別会!

 マツダ アテンザ スポーツ 25S ユーティリティパッケージ 5速AT FF (251.3) 8.59(1460kg/170馬力)


 新型の3代目アテンザの発表が来月に迫る中、新型ではラインナップされない5ドアHBのスポーツの見納めを兼ねた試乗記です。

 セダンやワゴンにない魅力を見つけて・・・と思ったのですが、後席に座った瞬間・・・スポーツなる5ドアHBへの未練は消えていったのでした・・・。

 というのが、背もたれ角度が寝すぎてて着座姿勢が思わしくなかったから。

 これなら、多少タイヤが貧弱で内装がダサかろうがセダンの方がいいと・・・。

 と、パッケージングでは落胆だったスポーツ25Sですが、走りの資質は相変わらず高いクルマで、ドライバーズカーとしての質感が非常に高いのは、マツダとして誇れる財産だと思うわけです。

 それに対して、電動PSで操舵力が軽くなったのはいいけれど、ステアリングフィール面で味落ちした傾向なCX-5のコンポーネンツを使って新型アテンザが出るであろうだけに、上質なハンドリングが維持又は進化するのか?気になるところです・・・。

 ちょっと前に、アテンザセダンの20Sに乗ったことがあるのだけれども、あの時のことを思うと、2.5Lのパワートレインは非常に落ち着いたものでスピードコントロールがしやすく、動質は2Lよりも遥かに高かったのでした・・・。

 シートリフターが手動で座面角度が調整できないタイプではあったのですが、運転環境はまずまず満足いくものでした。

 カタログで確認したところ、電動パワーシートが運転席に付くのは、言わば旦那仕様の25EXのみで
、革シートがついて内装もそんなにダサくなかったので、これのセダンが一番のお勧めになるでしょう・・・と言っても、生産は終了してて在庫のみになってますが。^^;


 マツダ MPV 23S Lパッケージ 5速AT FF (310.0) 10.67(1740kg/163馬力)


 国産車でセダン復権を望んだとき、後席着座姿勢に対する考え方が以前と変わらず、低く寝そべった姿勢でお尻を前にずらす姿勢で設計されていることに愕然とするもので、そんなセダン達に見切りを付けたファミリーユーザーから順次ミニバンへと移行する形になったのが、ここ20年間の日本のクルマ事情ではないか?と思うわけです。

 その意味で、モデル末期とはいえMPVの2列目シート環境は素晴らしく、これだったらセダンよりもこっちにしたくなるのも無理はないな、と思うものです。

 しかも運転環境も素晴らしく、背の高いミニバンに合った高い着座位置でシートバックを起こした姿勢でドライビングポジションが決まるところから、アルファード・エルグランドとサイズは似ていながらも、ドライバーズカーとしての資質で大きくリードする形となっているのが、何ともマツダらしいではないですか!

 アテンザが2.5Lに対して、こちらは2.3Lでパワー面で劣るはずですが、アテンザ比約300kg重い車重をものともせずに引っ張り、こちらもスピードコントロール性に富んだ資質の高いパワートレインであり、油圧式PSでステアリングフィールも抜群で、2000年代のマツダ車に一貫した乗り味が実現できているのはさすがです。

 しかも、今回のMPVは革シートで運転席電動パワーシートが装着されたLパッケージで、ゴムの厚みのあるタイヤ・ホイールが付いていることからも、一見走りのクルマには見えず、列記とした旦那仕様に見えがちですが、シート座面角度をより適正に調整することが可能になり、また革シート自体もスポーツドライビングにも対応できそうで、シートの肌触りの良さや滑りにくさで300万円前後のミニバンとしては上出来なものです。

 以前にMPVを取り上げて、初代V6のプレイバックと同時掲載した際には、アメ車らしい乗り味が消えて面白みが・・・という内容でしたが、基本的な部分で考え方は変わらないものの、アメ車云々は抜きにして、純粋に快適なヴィーグルの1台としては、十分にお勧めできる1台がMPVである、と改めて思ったわけです。

 ただ、モデル末期のマツダ車ともなれば、新車購入後のリセールバリュー面では相当不利になって、初期段階での値落ちが激しくなることが予想されるため、あくまでも値引きサービスをしっかりしてもらった上で、長期で付き合っていくことを前提として購入されることをお勧めしたいですね。^^

 さもなければ、相場の下がった中古車で。

 エスティマやアルファード・エルグランドの中古のことを思えば、より高年式で低走行で車検ロングな物件に出会える可能性が非常に高いので・・・。


 マツダ フレア 0.66 カスタムスタイルXS CVT FF (135.5) 15.38(800kg/52馬力)


 アテンザスポーツ送別会、最後に登場するのは、昨日発表されたばかりのフレアです。

 というのが、これまで初代から一貫してワゴンRのOEM供給としてAZワゴンの名で売られておりましたが、この度からフレアに名称が変更されました。

 と言えば、鋭い方からはフレアワゴンは短命?と思われるでしょうが、あれはパレットのOEMで別物です!


 と初合わせのフレアですが、実質ワゴンRスティングレーXと同一のカスタムスタイルXSで、AZワゴン比でアイドリングが静かになってエンジン回転振動が抑えられたこと、そして発進加速性が向上しているところが進化したところと言えます。

 でも、ワゴンRもそうなんですが、いかに進化したとはいえ、クルマと対話しながらドライビングを楽しみたいと思うならば、お勧めはしたくないというのが正直なところです。

 というのが、燃費対策か何かでCVTの変速が頻繁に行われる特性で、クルマが勝手にギア操作をしてドライバーに選択権を与えないかのようなパワートレインであるから・・・なのです。

 とはいえ、大半の購入されるユーザーは便利さと経済性が最優先だから、上記のようなことは気にならないのでしょうね。というか、全自動運転が理想とするならば仕方ないか。^^;




 と、アテンザスポーツ送別会もクライマックスになりましたが、肝心の主役であるアテンザスポーツよりも健闘した選手が・・・といった結果になり、お勧め順位は以下の通りとなりました。




【第1位】 MPV



【第2位】 アテンザスポーツ






【第3位】 フレア
Posted at 2012/10/26 18:41:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2012年10月26日 イイね!

【100万人のクルマ選び】ガソリン?ディーゼル?ベストなBMW 3シリーズは?

3シリーズにはガソリンあり、ディーゼルあり、ハイブリッドあり。FRあり、4WDあり。
トリムレベルも5つあって、セダンだけでも25種類存在する。
ここではFRのガソリンとディーゼルを比べてみた。
BMW 3シリーズ
320i_RHD(AT_2.0)
5点

BMW 3シリーズ
328i_RHD(AT_2.0)
3点

BMW 3シリーズ
320d ブルーパフォーマンス_RHD(AT_2.0)
7点

 AT同士で比較するならば、低速トルクでアドバンテージがあって、パワーも互角なディーゼル推奨ですね。^^

 それでも、段数が多すぎて(ギア比と車重の関係もありますが・・・)ギアリングを楽しむには向いていないという、1・3シリーズ共通の悩みはありますが・・・。

 出来れば、ディーゼルでMTを導入して欲しいところで、現状ATだったらMスポの脚となら相性いいかな?と思っております。

 反対に、最初に登場した328iは、同じ直4・2Lターボで過給圧違いに過ぎないことから、どうにも存在感がねぇ。;;

この文章は100万人のクルマ選びについて書かれています
Posted at 2012/10/26 18:20:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 100万人のクルマ選び | クルマ
2012年10月26日 イイね!

【100万人のクルマ選び】三菱ミラージュの上と日産ノートの下だとどっちがお得?

ミラージュの最高グレードとノートの下から2番目のグレードは価格的にバッティング。
どちらがお得か?
三菱 新型ミラージュ
G(CVT_1.0)
1点

日産 ノート
X
6点

 両車とも、程度の差こそあれ安物クルマであり、出来るだけコストを掛けないで入手されることをお勧めします。

 よって、両車とも低グレードで。

 ノートに関しては、売りのDIGはレスポンスが劇的に甘く、NA比のパワーを実感しにくいため、免税に拘らなければNAお勧めです。

 運転環境面で、同じ日産でもマーチ・ラティオよりも高い着座位置で決めやすいもので、その点でアドバンテージが多少ありです。

この文章は100万人のクルマ選びについて書かれています
Posted at 2012/10/26 18:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 100万人のクルマ選び | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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「俺のカー・オブ・ザ・イヤー2015」 はどのクルマ!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/12/09 06:32:24
【 ムフロンの五選 ・ 厳選6号車 ・ 2合目 】積んで積んで走って走れ!  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/06/21 21:45:37
五選の途中経過 ~ ドライビングプレジャーを求めて、MTロードスターvsAGSアルト♪ ~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/06/12 00:28:36

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