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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2015年07月22日 イイね!

五選の途中経過 ~ ローダウン、PHEV、ディーゼル参入も、ここからだ! ~

今日のムフロンの五選
     (3)
7・117・197・11(パサート)7・227・227・22


今日のムフロンの五選の圏外(;_;)

7・97・207・227・117・17




今日のアルガリの五選
     (5)
7・117・117・117・57・5


アウトランダー … PHEV・Gプレミアムパッケージ。モーターによるトルクフルで且つ省燃費な走りは魅力的も、ボディサスペンションの剛性感で、同価格帯ドイツ車との隔たりは隠せず。

アウトランダー … 20Gセーフティーパッケージ。回生ブレーキの度合いで変速するPHEVに対し、シフトアップダウンの感覚のクルマらしさにアドバンテージ。これじゃないと、の決め手に欠けるけど。

ランドクルーザープラド … ディーゼルTX・5人乗り。TZーGの18インチよりも良好なステアリングフィールは良いとして、ディーゼルの割にトルク薄くて回らないのは同一。

シエンタ … ガソリンX・FF。カックンステアリングの16インチも、回生ブレーキでカックンブレーキのハイブリッドも要らない。普通に使える小型3列として、真剣に取り組んだ形跡は見えた!
Posted at 2015/08/08 00:23:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年07月20日 イイね!

第32回 わたしの五選 ~ 2015年上半期カーオブザイヤー、結果発表♪ ~





 久々に開催致しました、わたしの五選はここで締め切りしまして、結果発表します♪

 尚、今回はベストとワーストを兼ねての順位発表とします。

 結論から言えば、ワーストカーは最大得票数の過半数で且つ満点票が出たので、画像にあるムーヴで決定♪

 ベストに関してのみ、上位5位のみ残して、4台選考で2次選考に入りたいと思いますので、参加された方はコメント欄で選考をお願いします。



注意!

 上記の2次選考は取り消しで、そのまま1位のランクル70をベストカーにします♪

 理由は、同じ選考パターンで2次選考しても、1位ランクル70の結果に変わりないので♪

 





 いよいよ、発表です♪


1位 トヨタ ランドクルーザー70     8点(高4+町4)

2位 マツダ ロードスター         6点(高3+町3)

3位 スズキ アルト            5点(高5)

3位 スズキ エブリイバン         5点(町5)

5位 アウディ S1/S1スポーツバッグ  2点(町2)

6位 ホンダ S660           1点(高2+町-1)

6位 フォード マスタング         1点(高1)

6位 スバル エクシーガ・クロスオーバー7 1点(町1)

9位 トヨタ ミライ           -1点(高-1)

10位 ポルシェ マカン          -2点(高-2)

11位 ホンダ ジェイド          -3点(高-3)

11位 ホンダ レジェンド         -3点(町-3)

13位 スズキ SX4Sクロス       -4点(高-4)

13位 トヨタ シエンタ          -4点(町-4)

15位 トヨタ アルファード/ヴェルファイア-5点(町-5)


 そして、堂々のワースト1は、

16位 ダイハツ ムーヴ/スバル ステラ  -7点
(高-5+町-2)
Posted at 2015/07/20 00:17:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | わたしの五選
2015年07月15日 イイね!

第32回 わたしの五選 ~ 2015年上半期カーオブザイヤー ~ ベストカー編

 続いてベストカー編ですが、こちらはワーストカーの正反対で、クルマのジャンルの違いに関わりなく、ドライバーがクルマから伝わる情報を、いかに正確に把握してクルマをコントロールしやすいか。

 そして、現在考えうる安全対策を講じて、パッセンジャーの安全性とコンフォート性を確保していくか?が基準で、これがまた真のスポーツカー理論だったりもするのです。


 1位 スズキ エブリイバン / マツダ スクラムバン / 日産 NV100クリッパー / 三菱 ミニキャブバン





 商用車にもAT車限定免許保持の従業員に配慮して、AT車を導入する企業が増えたけれど、経営者が悩ませる経費の問題で、通常のトルコンAT車の燃費の悪さが問題になっていた。さりとて重量を積むケースが多いハコバンにCVTが組み合わされるケースがほんの稀であることから、信頼性の面で課題を抱えてるのは明らか。

 そこでスズキは、インド市場では定評のあったMTベースの自動変速機であるAGSを導入することを決意。エブリイバンでは、あえて従来の3速ATを併売することなく、AGS一本化で勝負した。

 これが、MTに乗り慣れたドライバーにとってはご機嫌な乗り味で、2ペダルでありながらエンジンパワーを使い切る楽しさに満ちたもので、思わぬ副産物を得る形に。

 全車パワステ付きといえど、ステアリングインフォメーションの高さではピュアスポーツカーのロードスターをも凌ぐもので、最新のクルマなのにプリミティブな走りの楽しさが、そこにあったのだ。



 2位 トヨタ ランドクルーザー70





 返す返すも、今年6月で生産及び販売が打ち切られたのが非常に悔しい。

 と言うのも、これ程にMT一筋で強靭でダイレクト感に満ちたクルマらしいクルマは、他の新車では得られない魅力に満ちてたから。

 安全基準の問題なのだろうけれど、プラドにディーゼルが復帰しても、70の終了への未練は絶ちきれなかった!




 3位 マツダ ロードスター




 ロードスターの完成度の高さ故というよりも、未完の大器としての評価でランクイン♪

 エンジン排気量を落としてターボ付けてダウンサイジングが世界的トレンドだけど、ボディサイズの縮小と軽量化を推し進めて、骨格からスポーツカーのパッケージングを形成し、最新の安全基準や日常性を確保した上でとなれば、マツダ・ロードスター以外には例を見ない。

 そして、その恩恵を最も受けられるのは、コーナリング時に後輪を軸として旋回していくフィーリングに、究極の人馬一体感を実感出来る事にある。

 一方で、より改善を望みたいのは、より多くのドライバーに扱いやすくしてくれるのはありがたいけれど、ステアリングインフォメーションをより明確に出してほしい。

 そして、軽量化のしわ寄せとは思いたくないけれど、ボディやサスペンションの剛性感をより望みたい。

 現状でも、MT車のエンジンマウントやクラッチ特性が発進時でも扱いやすいものになってる点は、猛烈に評価したい。

 トヨタの86がその辺疎かになってて、クラッチミートが難しいクルマになってるだけにだ!



 4位 アウディ S1 / S1スポーツバッグ




 一見すると、400万円を超えるスイフト・スポーツに見えるけれど、これ程にボディ・サスペンションの剛性感が高くて、脚の動きがしなやかなコンパクトホットハッチは驚異的である。

 ベースのA1のSラインパッケージの脚がガチガチであることを知ってる人が乗れば、4駆のクワトロシステム追加に加えてリアサスが独立式になっただけで、こうも乗り味変わるのか?と驚きを隠せない。

 更に、アウディでは効率良くて走りも楽しめるSトロニックが十分以上に市民権を得ている中での、あえての3ペダルMT採用が嬉しいではないか!

 その3ペダルも、元々のA1がパーソナル性重視で運転席位置を、ポロよりも後方に配置したことで、右ハンドルでも日本車のように違和感ないものになっている、というのはけがの功名か?

 受注生産の形でVWポロやゴルフGTI、ゴルフRにMTが追加されたけれど、バルクヘッドを極力前方にしたパッケージングで、右ハンドルMTは大丈夫か?と思う。



 5位 スバル エクシーガ・クロスオーバー7




 最後の5台目に選んだのは、ビッグMCで長いサブネームが付いたエクシーガ。

 デビュー当初から、3列目シートに開発スタッフが乗り込んで実走テストを重ねた事で、走りも楽しめる3列ミニバンとして、日本車では最も良心的な1台として評価していた。

 ところが、世の中のママチャリ指向の強いマーケットではスライドドアありきになってしまい、販売不振に。

 そこで、クロスオーバーSUVのスパイスを加える事で、販売不振打破に向けて動いた。

 そして、実際に乗ってみれば熟成が進んだ完成度の高い走りで、もはやビルシュタイン脚のスポーツ仕様への未練なんか、どこかへ言ってしまうような、違和感を見つけるのが困難な位になってた。

 やはり、極度に着座位置高くなるのを嫌がるなら、これかプレマシー位のサイズが、最小限のミニバンサイズだと思うのだけれど、どうだろう?

Posted at 2015/07/18 11:11:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | わたしの五選
2015年07月15日 イイね!

第32回 わたしの五選 ~ 2015年上半期カーオブザイヤー ~ ワーストカー編

 久々の開催となりました、わたしの五選カーオブザイヤーは、引き続き参加者募集中ですが、早速主催者からも発表させていただきます♪

 ワーストカー編の基準としては、クルマという一つの動態としての致命的弱点を抱えているもの、という如何なる時代の流れにも関わらず、個人的には不変の基準で選考しました。


 1位 トヨタ アルファード / ヴェルファイア










 悲しいかな、日本国内でのミニバンマーケットでは、理論的に有効なパッケージングよりも、見た目の派手さ高級感威圧感が優先され、日産の海外向けLクラスミニバンを日本風に手直ししては、むしろ底上げで重心が高くなってるトヨタ勢に、大きく販売台数で負けているという現実が、それを物語ってる。

 今回のアルファードで言えば3代目に当たる新型で、よりその傾向を強め、ガラスのウエストポイントがより高くなり、着座姿勢はより脚を前に投げ出して背もたれを寝かせた姿勢で設計され、ウエストラインから下側の死角を増やしてしまってる。

 そして、2列目シート位置が前列よりも低めに設置されて、前方の見晴らし性が悪化し、運転席側との一体感に欠けて、最悪ドライブ中は外の景色よりも、モニターに映された動画に夢中、何て事になりかねない、不幸な家庭環境のきっかけにもなりかねない危険さ。

 それでも、以上の弱点を把握した上で、自らを律して謙虚に最大限の安全対策を施したうえで使用なさっているユーザーさんは、むしろ尊敬に値するし、シートベルトすらしない輸入車ミニバン乗りよりは賢明であると断言するけれど、メーカーの販売戦略からして、目先の高級感威圧感に目がくらむユーザーの方が圧倒的に多いに違いないだけに、一般ユーザーへのミスリードの一つではないか?と心配になるのだ。

 そんな中、あらゆる仕様に試乗して、どのモデルを選べば良いか?は自分なりに捜し当てたつもりになってる。

 真っ先に外したいのは、V6の3.5Lモデル。

 排気量の割りに低速トルクが薄く、無用に高くなった重心と重い車重、ハイパワーモデルでも強化されてないブレーキで、正直アクセルを底まで踏み込むのが怖いクルマだと思った。

 高級車らしい静粛性を求めるならハイブリッドだけど、静かなのはモーターのみで稼動している時のみで、主幹道路への合流等で加速を要するときは、ガソリン以上に重い車重と相まって、4気筒エンジンが唸りを上げて高級感が抹消されてしまう。

 となれば、消去法でガソリンの直4モデルとなり、今回の新型においては高額モデルとの格差が小さくて、且つ走りのバランスが良い最廉価グレードを推奨したい。



 2位 トヨタ シエンタ





 ミニバンが日本のファミリーカーのスタンダードになって長い年月が経つけれど、ママチャリ感覚の自己中さには腹ただしいものがある。

 ポロ級のBセグメントカーで3列シート車が、日本国内でガラパゴスの様に増殖したのだ。

 彼ら彼女らの言い分はこうだ。

 取り回しやすいコンパクトボディで、いざという時に7人若しくは8人乗れる3列シートが欲しいだ!

 すると、乗り降り性にも考慮して軽ワンボックス派生がNGとなれば必然的にBセグメントFF乗用車ベースとなり、本来ならば荷室になるような空間に3列目シートを設置することになる。

 果たして、追突時の3列目シートの乗員の安全性が確保出来るか?が疑問になるのだけれど、自らは普段は3列目シートには座らないから解らないらしい。

 そんな解らない席に、大切な家族を平然と乗せるガバナンスの無さは、もっと盛大に問題視されてもおかしくないはず!

 で新型シエンタだけど、確かに旧型よりかはボディサスペンションに剛性感は増した印象だけど、ステアリングコラム低めで運転環境への違和感は払拭されず、オプションの16インチアルミ装着のガソリン仕様のみに試乗したけど、ライントレース性が良くない感じはした。

 今後、標準の15インチ仕様やHVにも乗って詳細に分析はしたいけれど、少なくとも使う人の事を最優先して設計されたクルマには思えなかった。



 3位 ホンダ レジェンド





 選考理由を率直に言えば、純粋に高級車としての出来が良くなかったから。

 その最大の要因は、先代の4駆システムに加えてハイブリッドシステムまで組み込んで、結果車重2t弱のLクラスミニバン級に重くなった事に思う。

 そもそもレジェンドの車格は、レクサスで例えてLS級ではなく、精々GS級。

 そこに唯一の設定タイヤの19インチとの組み合わせで、轍の大きな路面で直進性を欠く挙動を見せて、高級車らしかぬ不安を残す乗り味に終始。

 この場面で、重さに耐えるには荷が重い土台の弱点もあるのではないか?と推測したのだ。

 ここ最近のホンダ車は、ハイブリッドにはツインクラッチDCTを組み合わせるのだけど、パワステも電動に移行して少なくとも旧型にあったナチュラルなフィーリングまで失われてしまった。

 中級サルーンでもハイブリッドにしとけば、マーケットのイメージが良くなって良いだろう的な、机上の空論で作られたような気がしてならない。



 4位 ダイハツ ムーヴ / スバル ステラ





 昨年ベストセラーにタントになったことと相まって、ムーヴはもはや実用車である必然性がなくなったかのような、6代目へのFMCに思えた。

 それはまた、着座位置が高い割りにステアリングコラムが低いMAXの悪夢の復活でもあった。

 今度の新型ムーヴはカスタムありきで設計された事で、本来ならば実用性重視のユーザーにアピールするはずのカジュアル系が、抜け殻のようになって魅力が激減したのは非常に手痛い。

 肝心のカスタム系も、マイルドヤンキー御用達のデザインで飽き易いような傾向、と言ってる当方は既に飽きてますが。


 5位 ホンダ S660





 S660の最大の問題点は、スポーツカーとしては余りにもダイレクトさに欠けるハンドリングで、初期応答性重視でリニアさに欠けるステアリング特性。

 率直に言えばゲーム感覚の操縦性で、26歳の若手が開発主査に抜擢された事が話題を呼んだけれど、実体験でのドライビングが浅いような印象を受けたのだ。

 スポーツカーとしての資質で問題視するのは、N系と共用のエンジンが低速トルク重視型で加速性にドラマチックさに欠ける事。

 室内スペース重視の引き換えで縦方向にスペースを取るエンジン本体で、前側に傾斜させて少しでも重心を下げようという痕跡が無いこと。

 2ペダルの需要が多いのは理解してるけど、高回転域が使えないCVTを平然と採用していること。

 ピュアスポーツカーじゃなくて、スポーツカーの形をしたNワゴンがお望みならば、むしろS660は相応しいのだけれど。
Posted at 2015/07/17 10:28:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | わたしの五選
2015年07月14日 イイね!

五選の途中経過 ~ 人に優しいモンスターワゴン参上♪ ~

今日のムフロンの五選
     
7・117・11(パサート)7・97・11



今日のアルガリの五選
    
7・117・117・117・57・5

今日のアルガリの五選の圏外(;_;)

7・2

シエンタ … ガソリンG FF 16インチ仕様。ステアリングコラムが低すぎる事で、多くの意味で運転環境が壊れてる。ライントレース性が良くないステアリング。

パサート … ハイライン。VWクオリティの走りの質感の高さは流石。ただ1.4Lガソリンターボのみでは、ゴルフに対するアドバンテージが弱い。

ゴルフ・ヴァリアント … R・ロンチエディション。標準仕様より1インチアップの19インチアルミが付くが、それを不問とするしなやか且つ剛性感の高い脚。相変わらずの官能的排気サウンド。

WRX・S4 … 2.0GTーSアイサイト・245/40ー18仕様。ほぼSTiのAT仕様。走りのパフォーマンスではゴルフRに迫るも、戻りの悪いステアリングやゴツゴツ感で隔たり。

エスクァイア … Xi FF 車いす仕様車タイプ2サードシート付き。ウェルキャブ仕様に革シート等の豪華仕様は設定されないけれど、ステアリングタッチが上質なだけでも相当心地良い。車重に対してエンジンパワートルクに余裕がないので、加速時のノイジーさは避けられないけれど。

アテンザ … セダンXD・Lパッケージ 6速AT FF。スポーツサルーンなら、より高い剛性感とより明確なステアリングインフォメーションを求めたい。タイヤへの依存性の低さでは、ゴルフRやWRX以上かも知れないけれど。
Posted at 2015/07/14 00:54:24 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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「俺のカー・オブ・ザ・イヤー2015」 はどのクルマ!? 
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2015/12/09 06:32:24
【 ムフロンの五選 ・ 厳選6号車 ・ 2合目 】積んで積んで走って走れ!  
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五選の途中経過 ~ ドライビングプレジャーを求めて、MTロードスターvsAGSアルト♪ ~ 
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