• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2016年12月23日 イイね!

【 つばめ五選 ・ 厳選5号車 】 やっぱり、MTは素晴らしい! CXー3の走りが、より活きる♪

【 つばめ五選 ・ 厳選5号車 】 やっぱり、MTは素晴らしい! CXー3の走りが、より活きる♪【☆祝☆】 つばめ五選・厳選5号車♪

 マツダ CXー3 直4横1.5DT XD・ノーブルブラウン 6速MT AWD (306.6)12.48(1310kg/105馬力)12・10





つばめ五選の次点候補】

12・1012・812・1312・8



(総評)

 やっぱり、MTに勝るトランスミッションは、未だに存在しない。

 それを物語る結果に。

 CXー3は、MTになっただけで、俄然元気で魅力的なプレミアムカーになった。

 MTだからこそ、軽量で安定感あるボディ脚が、2代目ワゴンR(AZワゴンだけど)にあった。

 世間はトルコンターボが楽で支持するけど、エンスーなのはシングルクラッチAMTのNAの楽しさを支持する、意味でC3のフィナーレ。

 シフトショックをモーターアシストでフォローする、ソリオHV。

 期待通りだけど、身内のメガーヌRSには楽しさで及ばずカングーMT♪

 
Posted at 2016/12/31 23:12:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 厳選車 | クルマ
2016年12月23日 イイね!

五選の途中経過 ~ 新規参入CーHRは、マツダに成り切れなかったトヨタだった♪ シフォンも登場。 ~

今日のつばめ五選
      (7)
12・1012・1012・812・1312・8


 
 今日のつばめ五選の圏外(;_;)

12・1012・1712・1812・18







 
 今日のつばめ五選の参考車両

12・20







 今日のホーク五選
      (6)
12・1012・1012・1812・812・13




 今日のホーク五選の圏外(;_;)

12・1012・8



 今日のホーク五選の参考車両

12・16



ソリオ … ハイブリッドSX。最安値フルハイブリッド♪AGSベースで、MTに迫るダイレクトな走りが魅力のミニバン♪ウレタンステアリングで、よりダイレクト感を実感?

アテンザ … ワゴン・XDプロアクティブ・6速AT・FF。AT専用の17インチ仕様で、ステアリングがスローになって、路面の凹凸を拾いにくくなって、実用性重視には最良。それでも、最新のクラウンアスリートのしなやかさに及んでいないけれど。

ロードスターRF …VS(オープン)・6速AT。単独で乗ると、ATでも充分楽しい。ただ、晴れの日にオープンにすると、ステアリング周りの剛性感が落ちる。風の巻き込みが少ない分、髪型崩さずにオープンドライビングが楽しめるのは良い。

CーHR … ハイブリッドG(エコモード)。ステアリング右側のスイッチで切替出来るドライブモードに気付かずに、エコモードオンリーに。だと、走りが相当怠い。ニュルを走り込んだと言われる脚で、ステアリングインフォメーションは高い。

CーHR … S・AWD。オーリス譲りの直4・1.2Lターボ+マニュアルモード付きCVT。ただし、パドルシフトは付かない。Dレンジでクルマなりに走らせる分には、HV以上の加速性で満足も、スポーツドライビングするには、ギア選択の任意性が低いCVTでは、楽しさが伝わらない。

バレーノ … 1.0XT・セットオプション装着車。走りなら、CーHRより全然冴えてる。ステップ6速ATで、ギア選択の任意性がCVTよりも高いから。脚もしなやか。

シフォン … カスタムRリミテッド・FF。要するにタント♪どうせCVTに乗るなら、中途半端にパワーあるターボよりも、非力なNAでSやBレンジ使いながら走った方が楽しい。と思うほど、走りの質感は悪くない。

CーHR … ハイブリッドG(ノーマル・パワーモード使用)。エコモードとは打って変わって走りごきげん♪プリウス程に、TNGAの低重心が実感出来ないけれど。
Posted at 2016/12/31 23:08:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ
2016年12月17日 イイね!

第35回 わたしの五選 ~ ベスト・カーオブザイヤー2016 ~


 ベストカー編の編集が大幅に遅れましたが、ようやくお届けできるようになりました。

 ここでもブランニューカーが選出されない結果になりましたが、それでも新たな面白さを新発見出来た、有意義なカーオブザイヤーになったかと思います。



第1位 マツダ ロードスターRF


(画像)マツダ ロードスターRF 直4縦2.0 RS 6速MT FR 6.96(1100kg/158馬力)(373.7)


 発売開始直前に乗って、どんでん返しの逆転1位になりました。

 決め手は、歴代ロードスターが課題だったボディサスペンションの剛性感が飛躍的に増した事で、走りに特化して言えば、理想のスポーツカーと呼べる仕上がりになった事です。

 当初、雨天時の試乗だった為にクローズドのみで乗ったのですが、編集している本日に、オープンで改めて試乗確認も取れました。

 結論から言えば、オープン時だとステアリング周りの剛性感が若干だけど低下傾向にあって、純粋にオープンカーを楽しむなら、従来からのソフトトップの方がオススメですが、ストイックに走りの質感を求めるなら、迷わずRFのRSがオススメです。

 単独で乗れば、ATのVSも面白いですが、RSのビルシュタインショックの動きのしなやかさと、レカロシートのフィット感が、群を抜いて素晴らしいのが大きいです。




第2位 シトロエン C4 ブルーHDi


(画像)シトロエン C4 直4横2.0DT フィール ブルーHDi 6速AT FF 11.50(1380kg/120馬力)(279.0)


 もしも、ロードスターRFに乗ってなかったら、間違いなく1位だったC4ディーゼルです。

 基本コンポーネンツが旧世代308で、新型308と比べると随所に古さを感じるのですが、油圧式PSや柔らかくてスローな動きが、古きよきシトロエンを再現してるかのような、絶妙な乗り味を形成してて、ハイドロニューマチックは廃止されても、シトロエンの乗り味は健在だったんだ、と妙に感動した1台でした。

 ガソリン車だと、むしろ脚の弱さが露呈してC4に良い印象無かっただけに、スローレスポンスでエンジン本体重量が重いディーゼルと、奇跡的に相性良かったのかな?と思った程でした。





第3位 ボルボ XC70


(画像)ボルボ XC70 直5横2.5T T5・AWD 6速AT AWD 7 .40(1880kg/254馬力) (639.0) 


 さらば、元祖ステーションワゴンのXC70。

 来年日本上陸するであろうV90は、ライバルみたいなスポーツワゴン的スタイリング。

 さらば、直列5気筒。良い意味で重厚で官能的なエンジンフィーリングは、今後のボルボでは、もう味わえない。

 フラッグシップカーのXC90は、直列4気筒のみのラインナップで、PHEVは乗ってないけど、ガソリン車の乗り味が味気ない程軽くなってるのが微妙。

 もう、あのソファーみたいなフカフカシートで、ゆったり走りを楽しむ時代が、終わろうとしている。

 それを惜しんでの選考となりました。




第4位 マセラティ グランツーリスモ


(画像)マセラティ グランツーリスモ V8縦4.7 スポーツ MCオートシフト 6速AT FR 4.24(1950kg/460馬力)(1830.0)


 やっぱり、マセラティはこうでありたい。

 旧世代のV8・NAエンジンは、フェラーリに肉薄する程のエキゾチックなフィーリングで、4.7Lの大排気量ながら、高回転まで伸びのある加速で、2t弱のボディを走らせる事が出来る、何ともミステリアスなクルマ。

 しかも、今や旧態化した6速ATでも、物足りなさを感じさせない演出。

 これは、新世代のダウンサイジングターボでは、再現出来ていないところで、2ドアのグランツーリスモ後継があるならば、安易にクワトロポルテの2ドア版にはしないだろうけど、そうであって欲しい。



第5位 スズキ ソリオ/ソリオバンディット フルハイブリッド

(画像)スズキ ソリオ 直4横1.2HV ハイブリッドSX 5速AMT FF 10.12(990kg/97.8馬力)(197.6)



 実際に、ソリオ買われるお客様は、クルマの知識が薄い方が少なくなくて、果たして駆動伝達効率求めて、モーターアシストで軽減されたとは言え、シフトショックが残るフルハイブリッドを支持するのか?という疑問はある。

 そして、その懸念が的中してしまったら、今回システムはエンジニアの独りよがりだった、と結論付けられる可能性だって高い。

 発表された当初、マニュアルモードを持たない事から、走りの楽しさがスポイルされたのでは?と心配したけれど、

あえてマニュアルモード使わずに、自動変速のタイミング計りながら、シフトアップのタイミングでアクセルを抜いて、シフトショックをドライバーの技量でカバーするという、シングルクラッチAMTの楽しみがあって、

それを安易にマニュアルモードで回避出来なくする事で、よりドライバー側がクルマに擦り寄って対話する、エンスーな楽しみを持ったクルマが、利便性の高い小型ミニバンで実現出来てるって、凄くないですか?

 という思いでの選考です♪




番外編 シトロエン C4カクタス




 ワーストカーに引き続き、試乗していないクルマ編。

 日本での販売台数が限られてるから、クライアントの受注分だけで生産枠が終了だから、デモカー無くても無理は無いなぁと。

 これ特に、2ペダルの方がミステリアス感あって、玉手箱のようなワクワクがあるんだけど、直3・1.2L・NA+ETGの癖はあるけど面白い走りは、現行C3で実証済みで期待出来る。

 これだから、ラテン系特にシトロエンの熱さを、感じない訳にはいかない。
Posted at 2016/12/21 23:35:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | わたしの五選 | クルマ
2016年12月16日 イイね!

第35回 わたしの五選 ~ ワースト・カーオブザイヤー2016 ~

 今年も、カーオブザイヤーの季節が、と盛り上がりたいところですが、今年は年間通して参加者が現れない事となり、これが今年の新型車不作を象徴するかのようです。

 現に、COTYの方もBMW・M2等の追加モデルが10ベストにノミネートされる位ですから。

 それでも、独り盛り上がって発表したいと思います。




第1位 トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン


(画像)トヨタ パッソ 直3横1.0 X・Lパッケージ CVT FF 13.19(910kg/69馬力)(125.3)



 今回も、上半期同様の1位になりました。

 理由も以前と同様で、以下引用します。


 エントリードライバーに乗せるクルマとして、オススメしたくないから、というのが大きな理由です。

 ダイハツのキャストと同様の、ドライビングポジションのいびつさで、背の高いクルマでありながら、背もたれを寝かせた姿勢を前提に設計されているので、つじつまが合わない。

 そして、恐ろしく駆動伝達がルーズなトルコンCVTで、雑なアクセルワークに繋がりかねない。

 ステアリングインフォメーションが希薄で、クルマからの情報量が少ない、といったところです。

 これらは、今や余程のエンスーでないと指摘する機会がなく、世間知らずなビギナーなら運転しやすそう、と思ってしまうから、怖いですよね。





第2位 日産 セレナ


(画像)日産 セレナ 直4横2.0 ライダー プロパイロットエディション CVT FF 11.33(1700kg/150馬力)(309.5)



 世間は自動運転で盛り上がってますが、その是非はともかくとして、自動運転機能と言われるプロパイロットを除外すると、とてつもなく退屈なクルマだから、というのが選考理由です。

 Sハイブリッドで燃費良くするのは良いとして、新型で更に燃費数値上げる事に重点置いたかのような制御で、特に発進加速が非常に鈍い。そして、クルマの重さを嫌でも実感するからですね。

 こんな退屈なクルマに、ナビ等々付けて乗りだし400万円なんて買い物、頼むから家族会議には持ち込まないで欲しい。

 というか、これが今のファミリーカーのスタンダードなら、既に結婚諦めてる当方は気楽なもの?



第3位 トヨタ・タンク/同・ルーミー/ダイハツ・トール/スバル・ジャスティ


(画像)ダイハツ トール 直3横1.0T カスタムGターボ・SA2 CVT FF 11.22(1100kg/98馬力)(196.6)



 これ、トヨタグループは本気出してないです。

 と言いきれるのも、ライバルのスズキ・ソリオに対して、せめて燃費数値だけでも上回ろうとか、少しでも排気量が小さい分低価格にしようとかいう気迫が見えないから。

 運転席着座位置高くしたのは良いけれど、ステアリング位置が相対的に低いから、運転環境は微妙。且つ、ステアリングインフォメーション希薄。

 その意味で、燃費優先で瞬発力低く、運転機能に残念なところはあるけれど、プリウスに掛けるトヨタの情熱の熱さは半端じゃない事を実感するところです♪




第4位 スバル インプレッサ スポーツ/G4


(画像)スバル インプレッサ スポーツ 水平4縦2.0 2.0iーS アイサイト 7速CVT AWD 8.90(1370kg/154馬力)(259.2)


 今年、日本ハムファイターズが日本一になって、胴上げ直後の栗山監督のインタビューで、日本一の実感がない、のコメントが印象的でしたが、今年のカーオブザイヤーがインプレッサになった、というのが当方的には未だに実感ないです。

 あー、今年はインプレッサの年だったなぁ、じゃないし。

 余談はともかくとして、インプレッサに投じた評論家のコメントでも指摘されてるかと思いますが、内外装の仕上げや脚の動きの良さは、国産同クラスでは群を抜いてるのは確かです。

 にも関わらずワーストカーに投じたのは、クルマを操る楽しさが希薄だから。

 その主犯は、リニアトロニックと呼ばれるCVTで、2Lモデルのみの試乗だけど、マニュアルモード使っても、とことん高回転域を使わせない変速制御になってて、ドライビングの任意性が著しく低いから。

 アイサイト全車装備の為に、MT廃止しちゃったし、旧型CVTはまだ回せる制御だっただけに、残念です。

 せめて、今月20日発売の1.6Lモデルが、先代通りの変速制御に仕上がってるのを祈りたい。




第5位 BMW 318i


(画像)BMW 318i 直3縦1.5T Mスポーツ 8速AT FR 11.40(1550kg/136馬力)(489.0)


 え?何でBMW?と思われるでしょうが、往年の3シリーズと言えば、小型FRスポーツセダンのスタンダードで、世界一スポーツカーに近いセダンとして、当方のクルマの評価軸になっていました。

 ただ、ここ最近のBMWは利益優先になったのか、ミニブランド買収をきっかけにFF車作りのノウハウを習得し、遂にBMWブランドでもFF車をラインナップさせる時代に。

 結果、現行後期の3シリーズよりも、X1を始めミニとプラットフォームを共有させたFF車の方が、よりクルマの動きをダイレクトに伝えて、より駆け抜ける悦びを満たすクルマに仕上がっているという、屈辱的な現実を目の当たりにすることに。

 というのが、新しい318i。ステアリングの正確性に疑問で、アクティブステアリングでも付いてるかのようなギクシャク感があったし、それでも標準よりはMスポーツの方がまだ正確だったけど、その割にクルマに伝わるインフォメーションが薄い傾向。

 どうしたBMW?ライバル気にする前に、自分を取り戻してくれ!




番外編 ホンダ NSX




 本来、自ら試乗したクルマで評価するスタイルですが、今回のNSXの変わりようは、許容範囲を逸脱するものであったが故に、番外編でノミネート。

 軽量なアルミボディに、高回転まで気持ち良く回るNAエンジンを基本に、忠実にリファインを重ねながら育ててきた初代NSXでしたが、今回のはそれを根底から覆すものでしかなかった。

 机上の空論だと、流行りのハイブリッドシステムに4駆ターボで、先端技術の集大成として絶賛するところでしょうが、基本スペック見るだけで、相当な重量増でスポーツカーの要であるドライビングプレジャーへの影響を懸念していました。

 そんな不安が的中するかのように、動画でガンさんこと黒沢元治氏の辛口評価が下される事になった。

 もはや、初代産みの親である上原開発主査は既にホンダを退職され、そのスピリッツは新型に受け継がれる事なく、スペック至上主義で実走行を伴わずに開発されたのかと思うと、ホンダって実は、マツダみたいにスポーツカー作りの土壌が出来てなかったメーカーだった、のかも知れない。
Posted at 2016/12/17 14:28:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | わたしの五選 | クルマ
2016年12月13日 イイね!

五選の途中経過 ~ ロードスターRFのRSは、理想のスポーツカーに更新か!良いぞ、4駆MTのCXー3♪ ~

 今日のつばめ五選

12・1012・1012・812・812・10


 
 今日のつばめ五選の圏外(;_;)

12・812・412・8









 今日のホーク五選

12・1012・1012・812・1012・8


 
 今日のホーク五選の圏外(;_;)

12・712・6


CXー3 … XD・ノーブルブラウン・6速MT・AWD。駆動伝達がダイレクトで、ギア選択の任意性で最良なMTであることで、クルマ全体の価値が上がった良い例。意識的に高回転域を使うことで、車速感応型PS故にアシスト量を抑えたフィーリングに。デミオよりもストローク感あってしなやかな脚が活きる。

AZワゴン … 02年・FMーG・5速MT・AWD・8.9万km・6.0。初代よりは大きく重くなったけど、後のモデルよりは軽い車重が活きている。高回転まで回るK6Aで、スタビリティ高い脚でRR用14インチと4駆効果か?

コンパス … 2.4・リミテッド・AWD。街乗りで軽快な走りが楽しめるジープ。油圧式PSと6速ステップATで、古きよきクルマらしいクルマ。

ロードスターRF … RS(クローズド)・6速MT・BBSアルミ。ソフトトップで課題だったボディサスペンションの剛性感が飛躍的に増して、より質感高い走りに。走りに徹するなら、ベストロードスター♪

ロードスターRF … VS(クローズド)・6速AT。上記のRSで、ビルシュタインショックの動きの良さと、レカロシートのフィット感の凄さを知ると見劣り。ATのギア比が高め。

カローラ・レビン … 85年・2ドアGT・5速MT・不明・99.0。コンディションが良い物件で、フルノーマル4AーGで充分なパワー感且つ伸び感。パワステ無しで、いわゆるオモステ♪クロスミッション欲しい。
Posted at 2016/12/30 21:26:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/12 >>

    12 3
456 78910
1112 131415 16 17
1819202122 2324
2526272829 30 31

リンク・クリップ

「俺のカー・オブ・ザ・イヤー2015」 はどのクルマ!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/12/09 06:32:24
【 ムフロンの五選 ・ 厳選6号車 ・ 2合目 】積んで積んで走って走れ!  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/06/21 21:45:37
五選の途中経過 ~ ドライビングプレジャーを求めて、MTロードスターvsAGSアルト♪ ~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/06/12 00:28:36

愛車一覧

ダイハツ ミラ 和製JCW仕様(笑) (ダイハツ ミラ)
絶品のサスペンションで、下手な普通車よりもスタビリティーの高い脚に定評のL900ミラ。 ...
ダイハツ ミラ 和製JCW仕様(笑) (ダイハツ ミラ)
絶品のサスペンションで、下手な普通車よりもスタビリティーの高い脚に定評のL900ミラ。 ...
三菱 ミニキャブトラック 土屋軽市@41T (三菱 ミニキャブトラック)
 2017年6月末の、クラコンシリーズ生産終了に伴い、小型FR絶滅の危機が迫る。  そ ...
ダイハツ ムーヴ 神ってる!史上最高のムーヴ♪ (ダイハツ ムーヴ)
 WA32セフィーロワゴンに代わる、長距離用の伴侶を探してる間に、遂に出会った名車の予感 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation