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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2017年05月21日 イイね!

五選の途中経過 ~ 低重心で登録車顔負けL700ミラジーノ♪ 平凡だけどファンな走り4ATエブリイバン♪ ~

 今日の鯉する五選

5・195・195・155・195・6



 今日の鯉する五選の圏外(;_;)

5・135・175・175・19






 
 今日の神ってる五選

5・19



ミラジーノ … 02年・・タイヤ12インチ化・4AT・15.0万km・8.0。オリジナルミニですら彷彿とさせる低重心な走りで、高速スタビリティでセフィーロワゴンすら超えてるかもしれない。NAで1速固定出来ないATでも、不足なし。12インチタイヤで、ステアリング舵角が大きめ。

ラパン … 16年・G・5速AGS・FF・0.1万km・。

エブリイバン … 17年・PAリミテッド・4AT・FR・・。

323i … 07年・Mスポーツパッケージ・直6縦2.5・6AT・左H・6.3万km・99.8。
Posted at 2017/05/21 23:20:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ
2017年05月20日 イイね!

【 神ってる五選 ・ 厳選2号車 】 Sが付いても、718ケイマンは最良のスポーツカー♪

【 神ってる五選 ・ 厳選2号車 】 Sが付いても、718ケイマンは最良のスポーツカー♪【☆祝☆】 神ってる五選・厳選2号車

 ポルシェ 718ケイマン S 水平4縦2.5T 7速DCT MR (865.4) 4.02(1410kg/350馬力) 5・1





神ってる五選の次点候補】

5・155・65・65・6
Posted at 2017/05/20 23:56:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 厳選車 | クルマ
2017年05月20日 イイね!

五選の途中経過 ~ ドライビングの楽しさ質感で独走、718ケイマンS♪LCはHVに分が有り。走りに進化見られず新ミライース。普通のAT味にGLA180。~

 
 今日の鯉する五選

5・155・65・135・175・17


 
 今日の鯉する五選の圏外(;_;)

5・175・175・65・135・18








 今日の神ってる五選
    (2)
5・15・155・65・65・6




 今日の神ってる五選の圏外(;_;)

5・65・65・65・155・15・155・1


トゥインゴ … ゼン・5速MT・1.0L・NA。0.9Lターボ+DCTのインテンスよりは、ステアリング初期応答性が穏やかで乗りやすい。クラッチミートもしやすく、ビギナーに優しいMTだと思う。

ルーテシア … スポール・カップシャーシ。ルノーはMTはゆっくり走る手段として、速さを求めるなら2ペダルツインクラッチ、と割りきってる。肘と干渉しやすいシートと、標準モデルと変わらないサイズのステアリングに課題を残すも、ポロGTIと同じリアトーションビームとは思えない脚の接地感の高さは圧巻。ステアリングフィーリング重視なら、スポールシャーシか。

V90クロスカントリー … T5・AWDサマム。Dレンジホールドでトルクなりに走らせるなら、ツインチャージャーのT6が羨ましいけど、積極的にMTモードで走らせるなら、エンジンパワーを使い切りやすいT5の選択は有り。音振動の少なさや運転環境の良さで、ベンツBMWのミドル級を超えている。

V40クロスカントリー … D4・サマム。ディーゼルで音振動が若干大きい以外は、V90と比べても見劣りしないレベル。タイヤ外径が大きくてゴムのたわみが多い分、V40との相性でノーマル仕様に譲る。

スターレット … 92年・5ドア・ソレイユL・3速AT・FF・8.5万km・25.0。当時は平凡な小型車でも、今では立派な小型軽量で走りが楽しいクルマ。最新のヴィッツより200kg程軽い車重は伊達ではない。しかも、3速ATで楽しめる。脚は経たってたけど。脚のリフレッシュとタイヤを14インチ辺りにインチアップしたら、より良い走りになる予感。

レネゲード … リミテッド。FF+フィアット製直4・1.4Lターボ+6速DCT。フィアット版にあるダイナミックモードが無い分走り冴えず。且つタイミングベルトが細くて、6~7万km走行で交換推奨らしい厄介さ。

レネゲード … トレイルホーク。AWD+クライスラー製タイガーシャーク直4・2.4L+9速AT。こちらは頑丈なタイミングチェーン♪トルコンで発進滑らか&パワフル且つトルクフル&リフトアップ分のオンロード走行での不安定さ無し。ジープブランドに相応しい走りに期待するなら、絶対こっち。燃費気にするなら、4駆のハスラーにしたいくらい。

ミライース … X・SA3・FF。脚の質感で旧型からの進化は実感出来ず。荒れた路面での接地感の薄さが気になる。

XV … 2.0iーS。トルクベクタリング付きの最高額仕様。脚の剛性感やしなやかさの向上は、新型インプレッサ譲りで、ギア選択の自由度が減ったCVTも、以下同文。全高が上がった分だけ重心高くなったけれど。

LC500 … バージョンS。ガソリン車ならではのナチュラルな操縦性は得られず。HVにあったカックンブレーキそのまま。バージョンSの後輪制御付いて不自然にクイックなステアリング。

キャリィ … KCリミテッド・5速MT・FR。平凡なMT軽トラだけど、クルマと対話するならこれ♪

NV350キャラバン … ロングバン・プレミアムGX・トランスポーター・FR。脚の接地感抜群で脚の素性ならR35超えてる♪

スカイライン … ハイブリッド350GTタイプP・クールエクスクルージブ。例のバリアブルステアリングは、幾分穏やかになった気はするけど、根本的には無用の長物。

GLA180 … ツインクラッチの制御が日本車のトルコン並に。変速ショックが軽減された引き換えに、変速速度低下&下り坂や減速時のシフトダウン控えめに。

プリウスPHV … A・モデリスタ17インチ。電動PSの不自然さ際立つ。EVモード不可だと、動きが重いプリウス。

C-HR … ハイブリッドG・モデリスタ19インチ。ザックスダンパー効果で、ステアリングの質感や脚の動きがプリウス以上にしなやか。リチウムイオンバッテリーは選択不可。

プリウス … A。TNGAプラットホームの低重心を実感するには、現状では一番か。

ヴィッツ … ハイブリッドF。ベーシックなHVとしては微妙。クルマに伝わる情報量が希薄。
Posted at 2017/06/04 10:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ
2017年05月04日 イイね!

【 鯉する五選 ・ 厳選4号車 】 NOT NDロードスター BUT ボンゴ♪

【 鯉する五選 ・ 厳選4号車 】 NOT NDロードスター BUT ボンゴ♪【☆祝☆】 鯉する五選・厳選4号車

 16年 マツダ ボンゴトラック 直4縦1.8 ロングボディ DX 5速AT 0.1万km FR (159.0) 13.33(1360kg/102馬力) 4・12





鯉する五選の次点候補】

5・14・41・291・5



鯉する五選の補欠候補】

5・11・255・11・151・25




鯉する五選の次点候補】の圏外(;_;)

4・43・13・103・22


(総評)

 スポーツカーに、絶対的な速さやミーハーなカッコ良さを求めず、クルマから伝わるインフォメーションや荒れた路面に対する追従性を求めれば、マツダ代表はNDロードスターではなくて、今もなお80年代の設計を色濃く残しつつ、結果的にプリミティブな乗り物になってるボンゴだ♪

 昨年の一部改良でABSが全車標準装備になり、低床のジャストローが選択不可になってたりするものの、ATは5段化されて燃費向上に貢献してるのだとか。

 4速時代と変わらぬシフトパターンで、かつての140系及び150系前期クラウンの3.0ロイヤルツーリングのみに採用された5速ATを思い出す。

 ホールドモードのオンオフで異なる変速制御をマスターすれば、2速発進前提のギア比であろうMTよりも、乗りやすくて速い走りが可能な雰囲気。

 確かに、ロングドライブにはハイエースの方がより向いているけれど、新車も中古車も相場が高いだけに、中型トラックで本気出してみる、のも悪くないと思う♪ 

 

Posted at 2017/05/04 23:20:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 厳選車 | クルマ
2017年05月03日 イイね!

五選の途中経過 ~ Sが付いても最高のスポーツカー718ケイマン♪ 排ガス規制に負けずディーゼルは最高ハイエース♪ 滑る革が惜しい軽油電子レンジ♪ 新A5登場。~

 今日の鯉する五選
      (3)
4・124・45・15・14・4





 今日の鯉する五選の補欠候補

5・1





 今日の鯉する五選の圏外(;_;)

4・105・1






 今日の神ってる五選

5・15・15・1



アップ! … 2ドア・ウィズビーツ。ASGの変速が穏やかになってトルコンに近い乗り易さに。ゴルフ7世代のステアリングに変更されて、より安定方向のステアリングに。

ハイエース … ロングバン・標準ボディ・標準ルーフ・ジャストロー・3/6人乗り・3.0DT・DX・GLパッケージ・4AT・FR。空荷で跳ねる商用車の脚だけど、ストローク感たっぷりでロングドライブ向き。且つ下手なスポーツカーよりもダイレクトな動き。1速固定可能で5ATのNV350よりも乗りやすい。

A5スポーツバッグ … 2.0TFSI・クワトロスポーツ・Sラインパッケージ。スタイリッシュな割に、若干後席乗り降りがしにくい程度で、後席着座姿勢や快適性を維持したパッケージングは流石。トルク型2Lガソリンターボで、エンジン回して楽しむ要素は薄く、ステアリングインフォメーションも薄めで、快適に移動するクルマとしては出来が良い。

レンジローバー … ウ゛ォーグ・ディーゼル。同じエンジン積んだレンジローバースポーツがV8並の迫力の走りなのに対し、こちらはうんとラグジュアリー寄りで、非常に静かで快適なSUV。エアサスでもダンパー容量が大きいのか、多少の荒れた路面でも追従性が良い。残念なのは、非セミアニリンレザーが滑り易い素材である事で、セミアニリンレザーのオートバイオグラフィーで解決されるのを期待したい。

718ケイマン … S・右H・7速PDK。同じ気筒数で排気量上げても、高回転域までの伸び感が薄れていないのは流石。スポーツ+モードでは相当硬い脚でも、タイヤの接地感が薄れずしなやかなのは驚異的。革シートでも滑らず。

E400・4マチック … エクスクルージブ・ステーションワゴン。Eクラス中最も雲の上に乗ったような乗り味。の割に大容量ブレーキにこだわりも。サイドエアバック絡みで脇腹部分の張り出しが、ステアリング操作で肘と干渉するのはW及びS213共通の残念ポイント。

フォレスター … Xブレイク・メーカー装着オプション。オレンジアクセントのガンメタホイールが精悍。ステアリングインフォメーションでA5以上で、サスペンションの剛性感で同等に迫ってるも、ギア選択の任意性が低くて駆動伝達効率が低いCVTが悔やまれる。

Posted at 2017/05/04 22:48:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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