シティのウリ坊のブログ一覧

公開日の6/29に観てきました(^-^)

ルークはいわゆる王子様キャラの主人公でしたが、
ここぞという時に活躍したのがハン・ソロ。

荒くれ者に見えて正義感とキュートな一面を見せるから
その魅力にヤラれた人も多いのでは？

そんな彼の若き日を描いた本作では、
なぜハン・ソロがあのような生き様になったのかが分かります。

上映時間は少し長いのですが、ノンストップ系でオモロイですよ。

で、当日は帝国軍のストームトルーパーが偵察に来てました。

反乱軍に寝返るか悩んでいたのかもしれません。

なぜなら彼はきちんと列に並んでいたので(笑)

きっと良い人だ。

マクドナルドが協賛しないだけのことはある！
世の中における自分の立ち位置を考えるには良い映画かもしれない。
ま、詳しい内容には触れないでおきましょう。


見終わって白金高輪駅を目指したはずが。。

「あ、桜田通りのつもりで歩いちゃった(汗)」
映画の余韻に飲み込まれていたようです。

NTNの看板は親しみがあって毎度眺めてしまう。


何度も歩いた道なのに見過ごしていた高輪神社。




狛犬が個性的。


第一印象はコレ。


白金方面に歩くと泉岳寺がある。

歴史に疎い僕でも、ここが赤穂浪士に縁があることは知っている。

有識者HPの情報によれば、討ち入り後の彼らは
13キロの雪道をたった2時間で移動したと記録があるそうです。
マジですか？！メチャクチャ早いんですけど。
1分間に108mって結構な早歩きだし、13キロあるし。

そうですよね、騒ぎが大きくなってからでは達成できないんだから。

映画の話に戻るけど、名前を乗っ取られたマクドナルド兄弟も仇討ちしたい気分だったかも。
おっと、その先を知りたい人は劇場へ！

床屋の若旦那が絶賛していたローグワン。
「ほほう」なストーリーでした。
長年の疑問「こんな設計ミスするか？！」
がスッキリしました。

今夜はエピソード4を見ながら寝よう。

とうとうシリーズ最終作。
4dxで観たから別の意味でも楽しめました。

ヒットしたものは良い頃合いでスパッと終わる方が私は好き。
でもアナザーストーリーで復活するんだろうな、
金になるから。

ゲーム初作はプレステで発売され、 ライバルゲーム機
セガ・サターンを蹴落とすことに力添えしました。



全てはこの子から始まりました。

さて映画の話に戻りますが、僕はミラジョヴォヴィッチが
かつてのシガニーウィーバーとダブってしまいます。
かたや戦う相手はエイリアンですが、正義感を貫く女性は
美しく魅力的な存在。

寝る前にフィフスエレメントを観るかエイリアンを観るか、
どちらにしようかな？

観に行って良かったです！

「首都高に沿って歩く旅」のお陰で
撮影場所の多くに見覚えがあり妙な親近感。

首都高の看板が映るシーンでは
カメラの設置場所さえ見当がつきました。

そして対策本部がアソコの屋上になろうとは(笑)
だからポスターが貼ってあったのか！