シティのウリ坊のブログ一覧

実は昨日、映画のハシゴをしました。
２本目に観たのはクリント・イーストウッド監督作品
「アメリカン・スナイパー」

実在した兵士の人生を、空間を切り取ったように
ただただ伝えてくれました。

そこには押し付けがましい説明や意図した表現はなく、
観た人がそれぞれの受け止めかたをする構成です。
時には敵側の兵士の悲哀も描いています。


一本目に観た作品の中でメイクしたカリスマが、
世界で紛争が起きてる時でも歌い続けられたことの
喜びを称えていた。

作風の違う二本だったけど、
Love &Pieceって何なのかチョットだけ考えた夜なのでした。

イーストウッド監督の次回作が楽しみだが、
願わくば痛快なアクションも期待したい。

最近のやよい軒は郷土料理に手を出してますねぇ。
岐阜の名物鶏ちゃん(けいちゃん)を食べて、
愛車の補修をやり直し(^o^;)

4回目にもなるとコツも掴めてきた？
この辺で手打ちにしやしょう。

そしてレンタルしてきたロボコップをボケ～っと見てた。
ポール・バーホーベン監督より表現がマイルドなんね。

ん？

ライフがなんで映ってるの？

え？

バモっさんも！
彼らは輸出されてたのですか？

そしてBSプレミアムの「ラギッド」のオープニングに

高度成長期の象徴としてN の生産ラインが映ってました。
ドラマは車オタクを演じる芦田愛菜が良かった。
JFK のリンカーン・レプリカが出てきたけど、
この目で見てみたいな。

さて、明日は天気が良ければ電車でパシフィコ行くかな。(^-^)

「愛し合ってるか～い！」
「Yeah って言え～！」
愛の語りべ忌野清志郎に会ってきました。

旧車好きには欠かせない「雨上がりの夜空に」は
1981年のクリスマスライブの収録。
CITY 発売直後の清志郎さんは、すでに出来上がってました！

もうすぐ劇場で会えなくなるので、
好きな人は急いでねぇ。

本日も立ち飲み屋のランチでした。

ここのお店は「限定」とは語らないものの、
あまり多くの人数分は用意していません。
だから12時半を過ぎると完売の日もあります。

ランチはチキンカレーと日替り定食の二本立てで、
お弁当の予約も承っています。

つまりは短時間で一気に売って終わりにする
効率の良い商売をされているようです。

ここのカレーはもろに家庭用ルーの味で
野菜もろくに入ってない。
なのに不思議と食べたくなります。

そして今日はかなり当たりの日。
同じ値段なら食材が多い方が嬉しいですよね。

鯖はネギ醤油で仕上げてました。

あ～、明日は出張で食べれないのねぇ。

今日は乗り物ネタがなかったなぁ。
昨日はけっこう歩いたから、
本日は散歩お休みです。

ランチはロールキャベツ定食。
洋風肉じゃがはバジルが効いてました。
アリかも。

昼休みって短いよねぇ。
イタリアみたいに二時間休めたら
代官山まで行くのになぁ。