シティのウリ坊のブログ一覧

ゴールド免許のウリ坊さん、
本日はその免許を更新してきました。

安全協会にも加入して、センスの悪いゴールドのケースをいただきました(笑)

今後もイノシンならではの警戒心で
覆面や標識には気を付けたいと思います。

免許センターのそばにはC11。

蒸気機関車は重量感があり、
煙を吐くという部分も好きです。

午前はピーカンで、
我が愛車はクーラー効いているのに効かない。

全てはお日様素通しガラスのせいですが、
純正に拘る私はガマンの高野豆腐です。
日が暮れるとお腹下るほど冷えるので満足してますが(笑)

吉野家に始まった発祥の地巡り。
″玉ひで″は1760年開業の軍鶏料理店。

時の女将がそれまであった親子煮をご飯に乗せる提案をしたのが
明治24年(1891年)らしいです。

靴は下足番さんに任せ二階へ通された。


コースメニュー摘まみながら瓶ビール。

そう、この店にジョッキは似合わない。
一杯目は仲居さんが注いでくれた。

鶏スープ

出汁って素材の嫌な部分、例えば鼻に抜ける香りとかも
混ざっている事が多いですよね。
ところが玉ひでさんのコレには全く嫌な部分がない。
これが250年の蓄積ということか！

メインの親子丼。

コチラも嫌な部分は無く甘めの味付けも良い塩梅です。
劇的に旨すぎる！！

店を出てから界隈をブラブラ。
リフォームし過ぎないのが人形町流？





コンクリ建築さえも時代劇のセットに見えるのが人形町。
オススメスポットです！

いつも通る道のパン屋。
初めて入りました。

オーダーしてからコッペパンを開いてヤキソバ挟んでくれました。
素朴な懐かしい味はたったの￥120。

屋号の丸十(マルジュウ)を調べてみたら
日本各地にある模様。

創始者の田辺さんはドライイーストの研究開発をし、
いまや当たり前のふっくらしたパンを発明したそうです。
田辺の田の字を分解して◯に十でマルジュウとのこと。

夜は天津丼のルーツを求めて祐天寺まで歩行。


祐天寺の来々軒。


東京ラーメンと天津丼の元祖(諸説あり)とされる浅草来々軒は無くなりましたが、
直弟子が暖簾分けされたお店がコチラなのです。

元祖直系の天津丼はシンプルな味わい。
今度はラーメンも食べてみましょう。

さて本日の乗り物達。

フォーゲルは現存数が少ないですね。

かなり程度の良いバイアルス。


これがイチオシのショット。

ディスプレイのセンスが良すぎます。

今日はたったの6Km。
明日はハードに歩きます！

定時であがって夜散歩。
着替えは無いけどとりあえず歩いてしまえ！

ということで目黒の自転車文化センター。

リカベントタイプって1933年からあったそうです。

こちらはシドニーオリンピックで中野浩一が乗った電動アシスト先導車。

ヤマハ製です。
現役時代ならアシスト無しでブッチギリか？

白金にバンプラ



小さくて品もあって唯一無二な存在。

さて白金のプラチナ・ドンキホーテ。

初めて入店しました。
流石は白金！
松阪牛や高級シャンパンまで揃えてました！

裏道に入ったら個性的な仏像。

柔らかなタッチでとてもエキゾチックです。

白金でも高輪方面は下町ムード。



日産党ですよね？

麻布の裏道で古い看板発見。

小文字混じりのCasioはたぶん1975年くらいまでかと。

寄らずにはいられないフィアット麻布。

今度はデルタを売っているようです。

麻布十番商店街。


六本木ヒルズのすぐ裏で。

初代プリウスと。


初代インサイトを連続ゲット。

テレ朝は夏祭りでした。


トヨタパッソが展示されてまして、



マツコ人形を撮って係員さんに見せるだけで

ジューC貰えました。
よく見たらカローラ50周年記念バージョン！

けやき坂へ出たら、

そこにはビミョーに古いカローラが停まってました。
偶然？
「六本木のカローラ」といえばバブル時代はBMWのことでしたね。

結構汗だくになり自販機でコーヒーを。

やっちまったι(｀ロ´)ノ

安く出ていたので、つい買ってしまいました。
パーツはお約束の歪みアリアリ。
事故車のフロントフォークが入ってるんですけど！

現在は海外メーカーのBLUE TANKが金型持ってます。