シティのウリ坊のブログ一覧

春日部で見たW650。
英国風バーチカルツインのお手本。
音がまた迫力抜群！

春日部消防署の看板。


ペヤングの新作、もんじゃ味。

もんじゃといえば月島が本場ですが、
そもそも月島って江戸時代に移住してきた
関西ピーポーの集落だったのです。

粉物という点では同じDNAが
受け継がれたのかもしれませんね。

最後は横浜のマセラティの店。

試乗車？堂々と歩道に停めてるのが
印象に残りました。

本日はというと、風邪をひいたらしく、
散歩サボりました。

薬の変わりにウォッカ呑んだので寝ます。

ブッチが自宅を調べに行くとき
ミラージュの脇をすり抜けて行きます。

輸出されてたなんて知らなかった。
この時代の中ではボリュームのある
ヒップしてましたね。

駅ビルにハトが住む町横浜へ
始発電車で行って参りました。

ハトが白かったら銃撃戦の予感。
それは映画の見過ぎ！

とまぁ朝の爽やかさはどこへやら、

今日の仕事は長くて憂鬱でしたぁ。
丸一日立ちっぱなしで仕事の指示出し、
または来るか分からないお客様を待ってて立ちっぱなし。
でも、仕事だから仕方ない！！

夕方の反省会では今回お手伝いした先の部長が
ビールを御馳走してくれました。
海を見ながらの酒旨し。

でも朝昼抜きの作業だったので、
酔いが回るスピードが早い早い。

でもね、やっぱりやりましたよ、夜散歩。


今話題の豪華客船、タイタニック(ウソ)

お城みたい。

凱旋門？


例によってロマンチックな場所へ。

このチャリタクはいつもここに居ます。
夜は電飾点くんですね。
メンインブラックを思い出しました。

赤レンガ倉庫はほんと素敵、


まじ素敵、


とっても素敵、


そのまま馬車道通りを目指した時に事件が。
足のマメが潰れたらしく痛くなってしもうた。

悔しいけれど、最寄り駅からエスケープ。
ここから先のエリアは必ずリベンジするぞぅ！

という訳でまだ電車に揺られてます。
早く熱い風呂に入りたい。

ジャッキーブラウンとパルプフィクションには
２代目シビックが出てくる。
しかも主役級の役者が乗るのだ。




ただ悲しいことにパルプフィクションでは
壊されてしまいます。

ひでぶっ！
勿体無いよ～。

持ち主の女の子のセリフ
「私のホンダはどうしたの？」
が印象に残ります。

掃除屋のウルフはNSXで登場。

帰っていく時のフル加速がカッコイイ。

ところで、パルプフィクションが作られて
20年が過ぎたなんて信じられます？
つまり我愛車も10年落ちだった訳で、
ホンダからは部品も出た訳で。

あまり色褪せない作風は凄いと思います。
でも日本車壊すなよタランティーノ。

DVDの返却に行く途中 HONDA NRが目の前に！
オーナーさんを捕獲し損ねました。
綺麗な車体だったなぁ。

その後レンタル屋さんへのお使いが済んだら
衝動的に体を動かしたくなりました。

そこで春日部の教育センターに車を停めて
そこから散歩をすることに。

下調べも兼ねて春日部の歴史を勉強しました。

かつての宿場町がジオラマになってました。
昔は粕壁という表記だったらしいです。

愛車を駐車場に残し、まずは観光案内所へ。

オーストラリアのフレイザー市と
姉妹都市になったそうです。

観光マップを参考に東口をアミダ歩き。

近年ブームの昭和レトロを春日部も始めたみたいです。








駅周辺には無数の銅像があります。

このウサギが一番好きです。

市内には本物のレトロも残されてます。

子供の頃は隣町に住んでたので、
この石蔵は曲がる目印として覚えてました。

蔵はけっこう残ってます。


問屋街の面影を今に伝える永嶋庄兵衛商店。

屋根に何か乗ってるでしょ？


鍾馗(しょうき)という守り神だそうです。

子供の頃は興味なかった成就院の山門。


では最後に私らしい着眼点で市内をご案内。

場所は明かしませんがジェンマが見れます(笑)


昔はチャップリンという喫茶店がありました。

RZで乗り付けてプラグを焼いてもらいました。
中学生の頃(^o^;)

公園に生えてたのですが、

食べたら苦くて吐き出しました。
ブルーベリーじゃないの？

飲食店のマスコット？

怖いよ！

コレ微笑ましい。


駐車場に戻って気づきました。


いつも通ってた陸橋には
こんな素敵な絵が描かれてたんすね。



小学校から見える設定みたいです。


歩くスピードで感じた春日部東口ですが、
かなり変わってしまいましたね。
ロビンソン百貨店ができた頃は若者も多かったのに、
西口の発展などで随分衰退した感じ。

昭和レトロが増えてきたけど、
第２の青梅を目指してるのでしょうか。

宿場町再現できたら凄いけどね。