黒トラのブログ一覧

そろそろスカイラインのスパークプラグ交換の時期なので、作業をしました。

内径6φのゴムホースを外そうと引っ張ると、ヒビが入りました。
そんなこともあるだろうと、買っておいたシリコンホースに交換しました。
ただ、純正のゴムホース用のホースバンドだと緩いので、
在庫のシリコンホース用を追加で付けました。

これは交換終わった後の画像ではありますが…

色々外してダイレクトイグニション

ようやくプラグ

焼け具合はいつもと同じです。

インテークホースを固定するM6ネジと、
インテークホースに固定するキャニスター配管のネジを間違えて付けたので、
ネジが長くないと出来ないインテークホース固定がなかなか出来ず手こずりました。
それで終わりではなく、
リアの車高も少し低く調整して今日の課題を終えました。

https://abema.tv/video/episode/89-93_s10_p2272
日本の排他的経済水域で、
水産庁船が北朝鮮漁船に放水、
北朝鮮漁船が水産庁船にゴリゴリぶつかって進み、
そのうち北朝鮮漁船が沈む、
水産庁船からボートを出して救命イカダと浮き輪を投げてやる、
どこからともなく北朝鮮漁船がやって来て、
北朝鮮の乗組員共を回収する

北朝鮮漁船により、日本の排他的経済水域が汚れる。

北朝鮮は漁船の回収をしろ。

南朝鮮(韓酷)の海軍が、自衛隊にレーダー照射してきたのも、日本の排他的経済水域


排他的経済水域で他国が悪さをしてはいけないと
テレビはもっと言わないといけない。
悪さをしている鬼は桃太郎に退治されるのですよ。

スカイラインのマニュアルトランスミッションの話です。

油温など上がってくると、
4速にシフトアップする時に、
まるでシンクロが無いかのように、ガリっとギア鳴りすることが多いです。
きっかけはあって、TC1000で無理してシフトアップを速く操作した時からなので、
それでシンクロを痛めてしまったと、仕方無いとは思っています。
ただ、停止状態で、1速に入れる時にも、ガリっと鳴るようになったので、
クラッチの切れが悪い？とも考えました。

今使っているクラッチは、ORC 409D メタルシングルダンパー付きです。

切れが悪く感じるなら、ATSのメタルが良いと勧められたのですが、
とりあえず今回はOHキットで、クラッチディスクと、プレッシャープレートのみ、
交換することにしました。

どうせ交換するのならと、SE機構付きのものにしました。


このレリーズベアリング側に付いた黒いリングがSE機構です。

別に僕が乗る分には、半クラッチに困っている訳では無いのですが、
作業などのために他人が乗る時に、エンストしまくられることが多い対策に、
半クラッチが増えるというSE機構付きにしました。

ステルスガレージに預けて、交換してもらいました。
交換したディスクもプレッシャープレートも、大して摩耗せず、
反りなどの歪みは見た目全く分かりません。

乗った感じは、多少切れが良くなったような気がする程度、
温まってくると4速ギア鳴りは、残念ながらそのままでした。

14年くらい前に新品購入した409Dと、
SE機構付きに互換性が一応心配でしたが、
何も問題ありませんでした。

SE機構で乗り易くなったかというと、
多少つながりがマイルドになったかなぁというくらいで、
結局下手な人はエンストさせるし、
上手ければエンストはさせないだろうとしか言いようが無いです。