台湾　味丹企業股份有限公司　冬菜鴨肉麺（文字化けぢゃないよ！）

おはようございます。
今日から、年末休暇に入りました。
まだやることも残ってるのに、もうまったりモードに入りそうです(^_^;)

今朝は、やらなきゃいけない大掃除の一環として、麺庫の棚卸しをしましたｗ
賞味期限という言葉はＮＧワードにしておきます（汗



ファンの皆様から貰ったのに、うずもれている可愛そうな麺がたくさん居ました・・
申し訳ありません<(_ _)>

今日はそんな中から、台湾のコレです。（TOP画像参照）
ＮＧワードにした”ソレ”を確認しようとしたら、もう文字が見えなくなっていました（滝汗
それとも初めから刻印されていないのか・・・・

まぁ、とりあえず食べれるって事で（ｺﾝｷｮ無）

メーカーは台湾の味丹（ＶＥＤＡＮって読む？）です。
パッケージには宇宙服？っぽいキャラクターと、旨そうな鴨肉そばの絵が入ってますね。
作り方はすべて漢字で書いてありますので、想像力を働かせて読んでみます。

①打開鋁箔袋
　⇒袋を開けろ！
②將麺塊放入碗中
　⇒麺をどんぶりに叩き込め！
③取出調味粉包、調味油包
　⇒粉末スープと調味油を取り出せ！
④撕開倒入碗内
　⇒袋を開けて、どんぶりに叩き込め！
⑤加入沸騰開水
　⇒チンチンの熱湯を入れろ！
⑥再蓋上碗蓋保持三分鐘後
　⇒フタして３分間待て！
⑦拌匀即可食用
　⇒混ぜたらすぐにたべれますよ(^o^)丿

海外によくある、どんぶり戻し方式ですね。
さっそくやってみましょう。
袋を開けてみたのですが、麺は長方形に成形された油揚げ麺ですが、崩れた麺が全体の２割くらい入ってます。
残った８割はしっかりと四角いのに、崩れた方はかなり粉々です？？？
元がちゃんとしていたのに、搬送中に壊れた？　って感じがしないんですけど(^_^;)
元から「麺」と「粉々」を入れてるように思ってしまう(ｺﾝｷｮ無）

どんぶりにセットして、粉末スープと調味油を入れる。
調味油はペースト、って言うよりも固形に近かった(^_^;)

熱湯入れてフタ。
フタはブタさんにお願いしました（謎）

←今は何位？


完成です。
なかなかイイ匂いがしますよ♪

まずは麺から。
麺はアジアのどんぶり戻しですから、お約束のボソボソ感。
まぁ、これもソレっぽくて嫌いじゃないですｗｗ
量は「粉々」を含めて、けっこう有るかも(^^)

スープは、けっこうコク深いですぜ。
パーコー麺だっけ？中華の肉そばみたいな風味。
焦がしネギかな？調味油にたくさん入ってたのもいい感じ。

具材で、干し肉が入ってます。
チキン？これが鴨？
まぁ、ちょっとオマケ程度ですが、雰囲気あってイイです(^O^)／
なかなかのアジアンテイストで、旨かったです。
ごちそうさまでした<(_ _)>








で、ＮＧワードは、結局見つからず(^_^;)







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