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イイね!
2019年07月17日

F1'19 rd.10 イギリス 決勝

シルバーストーンの週末は気温が低くなり

当初言われていたソフトタイヤは、ミディアムと

それほど変わらないコンディションに。。

フェラーリには少しは追い風のようです。



まずまず落ち着いたスタートでしたが

後続勢ではハースの2台が同士討ちで

一気に最後尾まで後退です。。



上位では序盤からボッタスに

プレッシャーをかけています。

それでもチームメイトということもあり

クリーンなバトルです。



メルセデスのバトルのおかげで

少しはついて行けていた3位グループですが

少しすると徐々に引き離されていきます。



13周目のガスリーからピットへ入るマシンが…

次々とピットへ入りますが

ハミルトンとベッテルはしばらくステイアウトです。



フェルスタッペンとルクレール

因縁の2人は今回も…

フェルスタッペンはピットで前に出るも

結構ギリギリのタイミングのリリースでした。



そのタイミングでジョビナッツィが

コースアウトでリタイア…

グラベル上でストップしたことで

SCが導入されます。

これによりアドバンテージを得たのが

まだピットへ入っていなかったマシン

ハミルトンとベッテルは

このタイミングでピットへ。。



一度ピットへ入ったフェルスタッペンと

ルクレールももう一度ピットへ入りますが

ボッタスは入らずレース再開になります。





レース再開後もフェルスタッペンと

ルクレールのバトルは続きましたが

チームオーダーでガスリーと順位を入れ替え

ベッテル追撃へ。。

そして追いついたフェルスタッペンが

37周目にベッテルをパスしたのですが…



フェルスタッペンのマシンに追突する形で

両マシンコースアウトしてしまいます。。

両マシンともコースに戻ることはできましたが

ベッテルはフロントウイングのダメージで

ピットへ入り交換し

さらに10秒ペナルティの裁定です。



この混乱で得をしたのがボッタス

一気にフリーストップの圏内へ入りピットへ

2位のままコースに復帰です。

タイヤが新しくなったので

ファステストラップを更新したのですが…



ハミルトンがまさかのファイナルラップで

ハードタイヤでファステストラップ更新です。



SC導入で得をしたハミルトンでしたが

それがなくても何か勝ってそうなレースでした。

9位にはQ1敗退だったクビアトが入り

ホンダはまたしても3台が入賞しました。
ブログ一覧 | F1 | 日記
Posted at 2019/07/17 08:56:12

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