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kouki☆のブログ一覧

2019年01月12日 イイね!

東京オートサロン2019 クルマ編

東京オートサロン2019 クルマ編今年も東京オートサロンに行ってきました。

2015年に初めて行き、以来毎年欠かさず行くイベントになりました。
ですが今年はどうしようかちょっと悩んでました。
趣味のカメラで飛行機撮影も好きなジャンルであり、今年の3月で羽田空港からのハミングバードディパーチャーが終了してしまうことから、その前に行って記念撮影をしておこうと考えていたのです。

昨年の11月にいちど撮影はしているのですが、少しでも多く撮影しておきたくて、直前まで気持ちは羽田空港行きでした。
しかし、調べてみるとどうやらクレーンが乱立してるっぽい!?
富士山と飛行機を入れたカットを狙うハミングバードディパーチャーですが、クレーンはあまり入れたくないなぁと。
前回行った時もクレーンが見えていたので、おそらく今現在は高層ビルの建設で高くそびえ立つビルが邪魔しているんじゃないかなと。


ハミングバードディパーチャー終了まではまだ時間があるので、ビルが邪魔になるのを承知の上で、来月の撮影に行くこととしました。
なので今月は例年通りオートサロンに行って楽しむことに決めたのです。



撮影も楽しみのひとつだったので、結局今年も朝から晩まで幕張メッセに10時間滞在するといういつものパターンでオートサロンを楽しんで参りました。




今回もクルマ編とコンパニオン編の二部構成でお送りいたします。
まずはクルマ編からになります。

いっきにお届けいたします。
パソコンでご覧になっている方は画面を右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。




今年は特にお目当てのクルマがなく、真っ先に見に行きたいと思うクルマがなかったんですよね。
注目の新型スープラGRコンセプトも個人的にはそこまで見たいと思えるものが感じられなかったので、順に見ていくことに。
お目当てのクルマはなくともお目当てのコンパニオンはいましたので、今年は中ホールからスタートして順に見ていきました(笑)


1.
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無限がカスタマイズしたシビックタイプR






2.
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AMG GT4ドアクーペ 見たかったクルマのひとつ
流れるような美しいデザインはカッコ良かったです。






3.
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4.
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これも見たかったクルマ
アストンマーティンAMR









5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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ダイハツP5 
レストアして現代に蘇らせたのだそう
カッコイイですね。








10.
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ミラトコット スポルザVer.
かつてのシャレードデトマソを思わせるカラーリングはカッコイイですね。
今回は撮影メインで楽しんだので、シートに座ったりとかは一切しなかったのですが、これは乗っておきたかったかな~
ハイト系ワゴンが多い軽自動車ですが、こういったスポーツモデルもどんどん出てきたら面白いと思うのですが。









11.
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12.
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13.
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15.
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相変わらずリバティウォークが手掛けるクルマはどれもカッコイイ
外国人からも注目度が高かったですね。
てか、今年は例年よりも外国人、特に欧米の人が多かった気がします。
それだけ日本のカスタムシーンが注目されているのかも知れませんね。







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17.
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18.
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19.
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スズキが手掛けたスイスポ イエローレブ
特別な黄色でカラーリングされたスイスポは目立ち度抜群で存在感ありました。
自分の愛車と同じ排気量なので、スイスポはとても気になる存在なのです。
いちど運転してみたいですね。








20.
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ジムニーシエラ ピックアップ
これは完成度高くて、このまま市販されるのではと思える仕上がり。










21.
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個人的に超好みのカスタマイズをしているアルテオンは今回のベスト3に入るかも?
ローダウンしてホイールを変えて、控えめなエアロを装着して品の良いカスタマイズは自分の目指すカスタム方向なのです。










22.
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23.
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ロータス エキシージカップ430
これも見たかったクルマ
限定10台が日本に導入されるもので、間近でみておきたかったのです。







24.
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2018年のル・マンを実際に走ったクルマ
ボディに付着した黒い汚れはオイルでしょうか?
その戦いの激しさが伝わってきますね。










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26.
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27.
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29.
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今年もワタクシの愛車が軽くオートサロンデビューしました(笑)
例年通り、パネルに展示してくれるアップガレージさんには感謝です♪










30.
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35.
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注目度の高かった マツダ3
先に2018年のロサンゼルスモーターショーで公開されたこのモデルは日本だと時期アクセラになるのかな。
アクセサリーを装着したこのモデルはかなりカッコイイ
私には近年のクルマはみんなグリルがデカくてどれも似たようなデザインに見えてしまうのですが、これは他にはないカッコ良さがありますね。









36.
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アメ車の展示が少なかったのは残念です。
そんな中で見つけたダッジ チャレンジャーSRTデーモン!
たしかあまりにもの大パワーでウイリーしちゃうクルマですよね。






37.
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38.
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今年のオートサロンでもっとも刺さったのがコレ
ランチア デルタ
何このカッコ良さ!?
ヤバすぎるほどカッコイイ!
シンプル系なカスタマイズが好みな自分ですが、ここまでとことんやりつくしたカスタマイズはむしろこれが最初から存在しているかのような存在感でもある訳で、それは妥協しない作り込みがあってこそなのだと思います。
インパネも液晶ディスプレイに変更されており、とにかく度肝を抜かれた一台でした。








39.
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自分のクルマの好みとしては今のクルマよりも、チョイ古めのクルマにときめいてしまうのが、撮影していて気付きました。
使い勝手を考えたら、絶対に現代のクルマなのですが、自分が心ときめくクルマって自分が免許を取得した頃のクルマなんですよね。
維持を考えるとなかなか購入には至らないと思いますが、いつかは所有できる機会が訪れたら良いなと思っています。








40.
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初めての愛車がFCだったのですが、若気の至りで半年で廃車にしてしまったので、機会があればまたFCを所有してみたいです。







41.
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まさかオートサロン会場でこのクルマに出会えるとは
BMW6シリーズクーペ
逆スラントノーズと言えば自分の中では間違いなくこのデザイン!
たまらなくカッコイイ~








42.
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毎年、「ROHAN」が出展するクルマにも注目していますが、今年はなんとインパラ!
塗装と彫刻刀によるこの模様はまさにインパラにベストマッチしていると思います。
いいもん見させてもらいました♪







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86をベースにランボルギーニ ウルス風にカスタマイズされた一台
発想がイイですね。









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TOYOタイヤブースで凄いもん見つけました。
ケン・ブロック氏が手掛けたフォードF150
最高出力917psを発揮するモンスターマシンです。これもドリフト仕様なのでしょうか?
今年は工事の関係?でD1イベントもなく、ケン・ブロックの走りを拝むことはできませんでしたが、ケン・ブロック氏本人は来日し、どうやらTOYOタイヤブースでトークショーも開催されたみたいです。
無念😢
ドリフトキングの姿を見ておきたかった~










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予告



東京オートサロン クルマ編

いかがだったでしょうか?
お気に入りのクルマはあったでしょうか?



次回、東京オートサロン コンパニオン編をお送りいたします。
お楽しみに(^^♪

Posted at 2019/01/18 00:54:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | 日記
2018年01月13日 イイね!

東京オートサロン2018レポート クルマ編

東京オートサロン2018レポート クルマ編
遅くなりましたが東京オートサロン2018のクルマ編をお届けいたします。


東京オートサロンも2015年に初めて行って、以来毎年、年明けの最初のクルマのイベントとして非常に楽しみにしているイベントなのです。
今年は4度目という事もあり、ちょっと趣向を変えて楽しんできました。

今回のメインとして楽しんだのは、屋外イベントでのドリフトデモラン。

今年はなんとあのケン・ブロック氏が幕張メッセでドリフトを披露してくれるというではありませんか!!
毎年オートサロンでは屋外イベント会場でD1グランプリに参戦するマシンがデモランを披露してくれるのですが、こちらも大人気で、場所を確保して見るのさえ困難な状況なので、いつもはチラ見程度でスルーしていました。


しかし今年はあのケン・ブロックですよ!?
驚異の動画再生回数を誇る動画はケン・ブロックを知らなくともクルマ好きならいちどは見た事がある方も多いと思います。


ドリフトの神とも言われる彼の走りは是非とも生で見ておきたい!!
こんなチャンスはそうそうないだろうからという思いで、今年のオートサロンは午前中は屋外イベントを楽しむ事にして、午後から館内を見て回りました。

なので、今年は時間的に余裕もなく、館内のクルマの写真も少なめとなっています。
それではどうぞご覧ください。



パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。


入場と共に真っ先に屋外イベント会場を目指しました。
というのも、昨年から安全対策の為、金網が張り巡らされ、写真を撮る側にしてみれば非常に都合の悪い存在な訳です。
直前に昨年の動画をチェックしてて、どこから撮影するのが良いか考えていたら、なんと金網が設置されている事に気付いたのです。
そんな中、車両出入口は金網が途切れる唯一の場所なので、撮影するならそこしかないと思い、入場約2時間前から並んで、開始と共に屋外イベント会場へ向かったのです。
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屋外イベント会場では、ピストン西沢さんによる「みんなのモーターショー」が開催され、普段はなかなかお目に掛かれないクルマを実際に運転しながらインプレッションしてくれる内容のイベントで、非常に楽しめました。
発売前のGRMN Vitzの走りを見れました。






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マクラーレン720Sの走りも、クローズドコースだからこそのパフォーマンスが見れて楽しめました。
金網に邪魔されずに撮影出来るのは快適なんですが、自分の撮影力が無い為、流し撮りが上手く出来ず、ボツを恐れて速めのシャッター速度にしています。
頑張って上手く撮れる様になりたいですね。





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みんなのモーターショーの後はいよいよケン・ブロックのステージです!
YouTubeで見ていたあのフォードフィエスタが目の前に現れて私もテンション上がってきました!!







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そう思っていたら、なんと目の前にご本人登場!!
イベント前にスタッフと記念撮影をする際に、自分達がいる目の前で記念撮影をしていたので、まさかの出来事でしたね。
朝一から並んで、真っ先に屋外イベント会場へ向かった甲斐がありました。






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コースに設置された黒いライオンの像は、廃タイヤを利用して作られており、良く見るとタイヤパターンが確認出来ます。
それにしても良く出来ているなぁ







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コースインするなりいきなり全開走行でブチかましてくれたケン・ブロック
初めて見た神のドリフト
いやもう凄すぎですわ
コースはタイヤスモークであっという間に真っ白になってしまい、ほとんど見えなくなってしまうのですが、頭上にはタイヤスモークとタイヤカスが降り注ぎ、その凄さを肌で感じました。






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徹底的にチューンされたフィエスタは2.0リッター 4WD 600PSだそうです。
車重は1000kg以下でしょうからとんでもないモンスターマシンですよね。
てか4WDでドリフトあんなにも自在にドリフトさせている事に驚きました。




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自分の撮影スキルが足りない事もあり、失敗したくないという恐れからシャッター速度もリスクの少ない設定で撮影しました。





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スタート直後にコースはタイヤスモークで真っ白になって目の前は何も見えなくなるというのに、柵にぶつからずに正確にコースを走る姿は凄いなと思っていたら、3本目で痛恨のヒット!
コースインした時に位置関係を覚えておき、そこを感覚だけで走っているというのですから驚きですよね。







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ドリフトのテクニック的な事は素人なので全く分かりませんが、ケン・ブロックのドリフトを見ていると、見る者を楽しませてくれる見せるドリフトなんじゃないかなと思います。
とにかくカッコイイのです。
これを目の前で絶好のポジションから見れた事は本当に良かったです。






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モンスターエナジーのコンパニオンさん
二人ともめっちゃスタイルがイイ!!
黒いツナギで体のラインが強調されて、下手に露出するよりも想像力を掻き立てるので、個人的には興奮するコスチュームですね♡





ケン・ブロックのドリフトの後はD1グランプリのデモランが始まりました。
こちらも以前から見てみたいと思っていたイベントなので、絶好のポジションから撮影できました。

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180SX
自分も乗ってました。このブログ書いてて、もう20年以上前になるとは思いもしませんでした。






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肝心のD1のドリフトシーンは、目の前で解説の谷口さんやオフィシャルのカメラマンに立たれてしまったので、まともな写真がありません。

ケン・ブロックのドリフトシーンを撮り終えた後は、ちょっと流し撮りの練習とばかりに、シャッター速度を遅くしてチャレンジしてみましたが、見るも無残な写真のオンパレード(笑)
あえなくボツ写真となりました。








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なので写真は、デモラン終わった後の停止したマシンを撮影。






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午前中の屋外イベントを見た後は、この直後にレッドブルエアレースパイロットの室屋さんのトークショーがあったので、ファルケンブースへ向かいました。
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室屋さんのトークショーはこの日の一回のみだったので、これは行かなければと思い、開始1時間前に場所を確保しスタンバイしてました。








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レッドブルエアレース2018の開幕前であるアブダビ戦もいよいよ来月です。
今年はワールドチャンピオン二連覇を目指すとのこと。
これを成し遂げた選手は過去にもひとりしかいません。
絶対王者だったあの人です。
ライバル達のマークは更に厳しいものになるかと思いますが、是非ともワールドチャンピオン二連覇を取ってほしいですね。








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トーヨータイヤブースにはケン・ブロックの動画でも登場するあのマスタングも展示されていました。
これも4WD 1400PSというとんでもないモンスターマシンに仕上がっているそうです。
こんなクルマを操って崖をギリギリで駆け抜けていくなんて正気の沙汰とは思えないです(笑)






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新型スイスポのパーツもいち早く展示されていました。
乗り換えの際に新型スイスポも気になっている一台でした。
排気量が同じ1.4リッターという事もあり、同じホットハッチ同士としてはとても気になる存在なのです。






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それにしても、国産車はやはりパーツが豊富にあって、弄る際も選択肢が多いのが羨ましいですね。





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HKSの86
なにやら凄そうなフロントリップが装着されていますが、ごめんなさい自分にはどうしてもミニ四駆のバンパーに付けるパーツにしか見えません。
高速アタック用とかのマシンなんでしょうか。その凄さは伝わってきますね。






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RE雨宮のFD
このFDカッコイイ!!





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午後から館内のクルマとコンパニオンの撮影をしていたら、あっという間に時間は過ぎて行き、ホール3までしか見ていないのに、残り時間は3時間弱。。。
事前に見に行きたいブースはピックアップしていたにも関わらず、これでは全てのホールを見る事は出来ないと思い、途中から一気にペースを上げて見てきました。




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自分が理想とする最終到達領域

ポルシェは憧れの存在です。






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昨年に引き続き、今年もワタクシの元愛車がオートサロンデビューしました。
壁面に小さくですが(笑)
さてどこにいるでしょう?





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以前撮った写真でこれだという写真が無く、とりあえず撮った一枚を出したので、納得した一枚じゃないのがちょっと残念ではありますが、こうして飾ってくれた事が嬉しいですし、ISにとっても最後の良い思い出になったかなと思います。






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新型のクルマでもオートサロンならいち早くカスタマイズされたクルマを見る事が出来るのも最大のメリットですよね。






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滅多にお目に掛かれないハイパーカーもこうして撮影出来るのも嬉しいですね。






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旧車もカッコ良くてずっと眺めていたくなるクルマが多く展示されていました。







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この日の自分には残り時間が無いのが非常に惜しかったです。







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いっけんただの綺麗なハコスカかと思いきや。。。





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なんと2JZを換装してしまったというとんでもないハコスカでした。
賛否両論ありそうですが、こういう自由な発想って大事ですよね。
綺麗に収められたエンジンルームは見事な仕上がりでした。
いったいどんな走りをするのでしょうね。









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ホンダらしいデザインで目を引いた一台
Re:Z このまま市販化されてもおかしくなさそうな完成度でした。




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今回のオートサロンは屋外イベントに照準を定めた事もあって、各メーカーの展示車両は事前にチェックはしていませんでした。
そんな中で、これは見ておきたいと思っていた一台がトヨタのGRスーパースポーツコンセプト
このままの市販化は無理でしょうが、まんまレースカーのデザインはこれまでの国産車にはなかったと思います。
これを見れただけでも良かったです。
もっとじっくりと見ておきたかったのですが、この時点でもう残り時間もかなりヤバイことになっていたので、一枚だけ撮影してその場を去りました。







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そしてもう一台
リバティウォークのミウラも見ておきたかった一台でした。
あのミウラをこんなにもオモチャにしてしまうその発想が凄いですね。
リアタイヤなんか凄い事になってますし。
文句なしにカッコイイクルマです!





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東京オートサロンと言えばやはりこのスワロフスキーベンツは外せませんね。
毎年撮影してます。
いつ見てもその輝きには驚かされます。




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Polo乗りとなった自分にとって、フォルクスワーゲンブースは外せない存在でした。
ここは事前に展示車両にもチェックをいれて、その中でも見たかった一台がパサートでした。
COXが手掛けたパサートめちゃめちゃカッコ良すぎる~
もしもパサートがGT3規格のレースに参戦していたらというコンセプトで作られた一台
この日自分が見たクルマの中でいちばんカッコ良かったクルマでした。
来場者アンケートの投票でもこのクルマを選びました。






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もうすっかりフォルクスワーゲンの魅力に取りつかれた私。
キーホルダーも購入して愛車への思いもより強くなりました。
おそらく次の愛車もフォルクスワーゲンのラインナップの中から乗りたい車種を選ぶ事になりそうです。





今年の東京オートサロンは趣向を変えて楽しんだ事により、いつもとは違った形で楽しめました。
しかし、全てを楽しもうとすると、時間が足りない訳で、特にクルマをじっくりと見たい場合は無理があると感じたのも事実。
来年は屋外イベントは見ないで館内のクルマとコンパニオンの撮影に集中しようかと思います。

D7200での撮影は東京オートサロンが最後になった訳で、来年の東京オートサロンではいよいよフルサイズでの撮影となります。
それを思う存分楽しんで撮影したいという気持ちもあるので、今から楽しみです。



Posted at 2018/01/28 23:22:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | 日記
2018年01月13日 イイね!

東京オートサロン2018レポート コンパニオン編 

東京オートサロン2018レポート コンパニオン編 
年明け最初の楽しみにしているイベント東京オートサロン2018に行って来ました。



今年はなんとイベントでドリフトのカリスマとして有名なケン・ブロックがデモランをするというので、これは是非ともこの目で見ておきたいという思いから、良い場所を確保すべく、入場と共に真っ先に屋外ステージへ向かったのでした。

その為、午前中は屋外ステージでイベントを見て過ごし、午後から館内の撮影をしたので、クルマとコンパニオンをじっくりと撮影するには時間が足りませんでした。


今回もクルマ編コンパニオン編の二部構成としてお届けしたいと思います。
今年は撮影枚数の少なかったコンパニオン編からお届けです。

オートサロンの楽しみとしてコンパニオンの撮影はとても楽しみにしている部分であり、当初はセクシーなコンパニオンを撮る事を目的としていましたが、最近はポートレートで女性を綺麗に撮りたいという気持ちから撮影する事に楽しさを見い出しています。
なかなか上達しませんが、撮影してきたコンパニオンさんをいっきにお届けしたいと思います。


パソコンでご覧になっている方は右にスクロールをお願いします。
画像が大きく表示されます。








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データシステムのコンパニオンさん
この日いちばん自分が良く撮れたなと思う一枚です。
表情も良く、ポージングもいろいろと撮ってくれたので撮影も楽しかったです。








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コンパニオンを撮影する上でお目当てのコンパニオンさんは清瀬まちさんでした。(画像右の方)
東京モーターショー2017の時はLEXUSブースで受付にいたので、目線を貰えましたが、今回のC-WESTさんのブースでは、物凄い人の数で撮影する事でさえ困難な状況でした。
事前にTwitterで車両立ちする時間を把握していたのですが、この日はレッドブルエアレースパイロットの室屋さんのトークショーがファルケンブースであり、屋外イベントを見終えた後は真っ先にファルケンブースへ向かいました。
トークショー終了後にC-WESTさんのブースへ向かったのですが、撮影タイムの30分前で既に大勢のカメラマンがスタンバイしてました。






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昨年のオートサロンで大勢のカメラマンに混じって撮影するのは非常に大変だったので、今年はそういったブースは避ける事にしていました。
ですが、オートサロンで清瀬さんを撮影する事は楽しみのひとつだったので、必死でレンズを向けて撮影してきました。
C-WESTさんはかわいいコンパニオンが勢ぞろいしており、自分が回ったブースの中では群を抜いて良かったです。

大勢の人にもみくちゃにされながらも頑張って撮影してきました。
残念ながら清瀬さんから目線を貰う事はできませんでしたが、なんとか最前列から撮影できたので良しとしました。





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それよりも、大勢のカメラマンがいる中で、ずっと一番前に居座り続ける人はどうにかしてほしいですね。
目線も貰えているだろうし、後ろの人に場所を譲ってほしいです。
そして無理やりグイグイと前に出てくる人、自分は横から押されて倒れそうになり、思わず隣の人の肩を掴んで踏みとどまりました。隣の人には申し訳なくて謝りました。
将棋倒しになっていてもおかしくなかったので、本当に怖い思いをしました。
何か規制しないとそのうち事故になりかねないと思います。
とりあえずはお互い譲り合いの精神でマナー良く撮影したいものです。







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金髪美女はやはり画になりますね。
もっと撮影していたかったけれど、撮影タイムが終了してしまいました。







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ディクセルブースではこの方を撮影したいと思っていました。
名前は存じ上げないのですが、事前にネットで数名は撮影したい方がいましたので、その内のひとりです。
ちょっと有村架純さんに似ている感じがしませんか?

ディクセルの商品はPoloのラインナップもあるみたいなので、いずれはスリットローターとパッドは交換したいですね。





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この日いちばん綺麗だと思ったコンパニオンさん。
3Dデザインさんの受付だっと思います。
とにかく肌が綺麗で透き通るような白い肌が印象的でした。
車両立ちするコンパニオンさんよりも目立たない事もあり、撮影はしやすかったですね。






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自分は最近分かった事ですが、どうやら肌の綺麗な女性に非常に魅力を感じるみたいです(笑)
それにしても綺麗です。
名前が分からないのが残念。
知っている方いましたら教えてください。










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ROHANAブースは毎年、金髪美女のコンパニオンさんが車両立ちしてますね。








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毎年行っていると、名前は知らなくても見覚えのある顔のコンパニオンさんも数名いらっしゃいます。
ROHANSAブースの金髪のコンパニオンさんもそうですね。










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ミスユニバースの神奈川代表もオートサロンに出演してました。






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ミスユニバースの埼玉代表も

ミスユニバースの県代表ともなると、厳しい審査を勝ち抜いてきただけの事はあり、他のコンパニオンとはちょっと雰囲気が違いましたね。





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最後はGORDONブースで
このお二人はおそらくポールダンサーだと思います。
昨年、ポールダンスを初めて見たのですが、その妖艶なダンスに魅了されてしました。
今年もちょっと見てみたいなぁと思っていたのですが、肝心のGORDONブースの場所がずっと見当たらず。。。
撮影したいコンパニオンさんもいたのですが、GORDONブースを発見したのは既に終了時刻を過ぎてからでした。
写真は帰り際に通りかっかた時にスタッフの方が記念撮影をしていたので、それに便乗して撮影した一枚です。



今年のオートサロンは趣向を変えて楽しんだ事もあり、コンパニオンの撮影は少なめでした。
その為、撮影出来なかったコンパニオンさんも数多くいます。
時間的に余裕もない中での撮影となってしまいましが、人が大勢集まる様なブースは避けて撮影した事で身体的にはだいぶ楽でした。
ホントあの人だかりに入って撮影するのは疲れるんですよ。
コンパニオンを撮影するのは楽しいけれど、露出度の高いコンパニオンのいるブースに行って撮影するのはもういいかなと。
露出度で勝負するブースよりもモデルさんの綺麗なブースを回って撮影する方が自分のポートレート撮影としては楽しめるかなと思うのです。


モーターショーやオートサロン以外でコンパニオンを撮影する機会がないので、写真は全然上達してませんが、お気に入りのコンパニオンさんはいましたでしょうか?
お気に入りのコンパニオンさんいたら番号だけでも良いので教えてください。
今後の自分の参考にしたいと思います。


次回はクルマ編をお届けします。
ドリフトのカリスマ「ケン・ブロック」のドリフトの模様をお伝えしたいと思います。
写真は上手く撮れなかったので、期待しないで待っていてください(笑)
ではまた。


Posted at 2018/01/20 17:59:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | 日記
2017年01月22日 イイね!

東京オートサロン2017 コンパニオン編

東京オートサロン2017 コンパニオン編こんばんは。遅くなりましたが、東京オートサロン2017コンパニオン編の写真をアップいたします。

今年は二日間に渡り撮影をしてきたのですが、クルマとコンパニオンを合わせても1500枚を超える位なので、自分が想像していたよりも撮影枚数は少なめだったと思います。

今回は新たな新兵器としてスピードライト(後付けストロボ)を導入して撮影に臨みました。
オートサロンでコンパニオンを綺麗に撮られている方や、室内でのポートレートを綺麗に撮影している方のほとんどがスピードライトを使用して撮影している方が多いこと!


自分も少しでも綺麗な尾根遺産を撮りたいという願望から、今回の導入に至りました(笑)
しかし結果からいうと、ぶっつけ本番での撮影は、自分が思う様な綺麗な写真にならず、フラッシュの光が強すぎて顔がテカってしまう事が多くて見た目が残念な写真のオンパレードでした。

会場でスピードライトを使用されている方で多く見かけたのが、ディフューザーを使って撮影している方が多く見られたこと。
私が購入したスピードライトにも付属品でディフューザーが付いてきたのですが、用途も分からなかったので持参しませんでした。
これが失敗の原因かと思います。
ディフューザーを装着すると光が柔らかく拡散してくれて、ポートレートでは顔のテカりも抑えて撮影できたのではないかと思います。


それでも内蔵フラッシュを使って不自然な光の印象もなく、明るいレンズを使った写真とも違った写真が撮れ、シャッター速度も上がるし、おそらく使いこなせれば強力な武器になることは間違いないと実感しました。
何よりライティングを駆使して撮影するという楽しみが増えました。
気分はフォトグラファーといったところです♪
そして気付いたのは、オートサロンの様なコンパニオン目当ての多くのカメラマンが押し寄せるなかで、彼女達は、撮影する側の機材も見ているということです。

多くのカメラマンに囲まれ、目線を貰うのは容易なことではありません。
彼女達も全てのカメラマンに目線を合わせるのは無理ですから、そんな中でも自分を少しでも綺麗に撮ってくれそうなカメラマンに目線を向ける訳です。

その一つの基準がカメラだと思うのです。
スマホを向けられて撮影されるよりも、一眼レフカメラで撮影してもらった方が自分をより綺麗に撮ってくれそうな感じはしますよね?
さらにいうならば一眼レフカメラに後付けのストロボが装着されていたら、より良く自分を綺麗に撮ってくれると思いますよね?

去年のオートサロンと比べても、目線の貰いやすさだけならより貰いやすくなったと実感しました。
目線だけの貰いやすさなら、フルサイズやAPS-Cは関係ないです。
重要なのは見た目。自分を綺麗に撮ってくれそうなカメラであるか?
ここが大事だと思います。







さて
それでは撮影してきたコンパニオン編スタートです!!

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おそらくはオートサロンでいちばんのスイカップの持ち主ではないかと😲



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今年は露出度の高いコンパニオンを揃えている事で有名なAIWAブースでも撮影出来ました。
これは初日の金曜日に撮影したものですが、彼女達を最前列で撮影するには、相当前から待っていないと良いポジションは得られないと思います。
なんせ物凄い人が集まるので、まともな写真が撮れず、ボツ写真のオンパレード(笑)
その中でまだマシなやつを載せておきます。

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露出度が毎年MAXのごんた屋に限ってはとうとう撮影すら出来ませんでした。
狭いスペースでの撮影なので、まともに撮影しようと思ったら、出待ちをしなければ撮影するのは至難の業かと思います。





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ポールダンスには物凄い数のギャラリーが集まり、皆さん注目されてましたね。
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最初はエロ目線で見ていたのですが、次第にその妖艶なダンスと美しさに引き込まれて、見入ってしまう自分がいました。




こちらは二日目のTWSブースにて撮影
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腕の力だけでポールを掴んで逆さまになったり、見た目以上に筋力を使うハードな演技なんだなと見ていて驚きました。






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今回は初のスピードライトを使っての撮影を試みてみましたが、二日間撮影してみていろいろと勉強になりました。
結果としては満足行く様な写真は撮れませんでしたが、スピードライトはあった方が室内撮影では圧倒的に有利だという事は実感できました。
今年はモーターショーもあるので、その時には今回よりも綺麗な写真が撮れるようになっていたいです。
モーターショーは露出度こそオートサロンに比べると少ないですが、大手自動車メーカーの発表の場とあって、綺麗なコンパニオンが多いです。
今回のスピードライト導入はその前哨戦として捉えれば良い経験になったと思う様にしています。



<オートサロンまとめ>

今回は泊まり込みで二日連続でオートサロンに行った訳ですが、撮影をするなら圧倒的に初日がイイです!!
平日ということもあり、来場者が土日に比べると圧倒的に少なく、コンパニオンを撮影するにはベストです!!もちろんクルマの撮影も人の映り込みが少なくて条件が良いです。
これが土日ともなると戦場と化します!
ただ初日は一般特別公開の入場が14時からなので、撮影出来る時間が短いのがネックです。
朝から入場するには、特別招待券を入手しておく必要があります。
これだと、格段に撮影条件も良くなりそうです。
来年は特別招待券を入手して撮影の臨んでみたいです。




さて、次の近場でのイベントはこちらも毎年恒例の小美玉空港でのスーパーポルシェミーテングかな?
こちらも今から楽しみにしています♪
Posted at 2017/01/23 01:01:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | 日記
2017年01月17日 イイね!

東京オートサロン2017 車編

東京オートサロン2017 車編今年も年明け最初のイベントでもあるクルマのカスタムショー 東京オートサロン2017へ行って来ました。

今年はみんカラスタッフチームさんのチケットプレゼントに応募したところ、これがなんと見事に当選!!
一般特別公開チケットが当たりました!

初日の一般特別公開は14時からの入場なので、広いエリアをじっくりと見たい私には時間が足りないという事で、今年は泊まり込みで二日連続で行って来ました。


今年も2部構成により車編とコンパニオン編でブログをアップしたいと思います。


まずは車編からお楽しみくださいませ。

初日は特別公開前に幕張メッセの周辺道路を占用してカスタムカーのパレードランがありました。

このパレードランでお目当ての車両があったので、撮影してきました。



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このパレードラン、平日で一般特別公開の入場時間前という事と、告知不足なのかほとんどギャラリーがおらず、ちょっと寂しい感じでした。
先頭を走るのはなんとオートサロンアンバサダーの哀川翔さんでした!
ギャラリーが少ない事もあってか、私が撮影している姿に気づいてくれて哀川翔さんが私に向かって手を振ってくれました!
これは嬉しかったですね~




お目当て車両その1
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雨宮シャンテ
昨年のオートサロンでデビューしていたのですが、見逃してしまった一台。その車両が今年はなんと公道を走るというので、楽しみにしていた一台でした。NAの13Bロータリーサウンドは回したら気持ち良さそうなサウンドを発していました。最初の愛車がロータリーエンジン搭載車という事もあり、13Bには愛着を感じるのですよね。



そして本命の車両

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シュパンポルシェ962LM


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まんまグループCカーですが、こんなクルマでもナンバー付きの車両で公道走行可能なのには驚きですよね。
こんな機会じゃなければまずお目に掛かる事のない車両ですから、これが見れただけでも初日に行った甲斐がありました。



パレードランの後はオープニングセレモニーを見にイベントホールへ移動。
今年のオープニングアクトにはPPAPでお馴染みの話題のあの人が登場。




何気に生で見れて嬉しかったです(*^^*)


前置きはこれくらいにして、以下、撮影してきた車両を掲載しておきます。


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ポルシェ991GT3RS
文句なしのカッコ良さ!たぶん自分はフェラーリやランボよりポルシェのほうが好きなのだと思います。
ブログの最初に飾る車両として載せていますからね。



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今年は彫刻を施された車両の展示が多かった様に感じられました。


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みんカラブースでグッズを購入して、みんカラオープンミーティング2016でドレスアップコンテスト「グランプリ受賞車」を記念撮影。
センス良くカスタマイズされていて、とってもオシャレに見えます。
女性受け良さそうだな~

せっかく初日に行ったのに、スタッフさんにチケットのお礼を言うのを忘れていました。
この場をかりて再び「ありがとうございました。」










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お馴染みスワロフスキーベンツ
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これ、元の車両何だか分かりますか?

なんとジムニーだそうで😲
ジムニーオーナーなら分かるのかも知れませんが、ぱっと見は最初は何のクルマなのか分かりませんでした。




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こちらはオートサロンに行けなかったホンダ党の友人のリクエストにより撮影。
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新型シビックtypeRがオートサロン会場で発表されていました。
フロントマスク。。。。
う~ん なんかレヴォーグに似てるなぁ



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リアスタイルはセンターの3本出しマフラーが目を引きますね。




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こちらは通常のセダン



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無限のコンセプトカー
無限GARU
ドアミラーレス仕様車の認可が下りたものの海外メーカーを含めなかなか市場に出てきませんね~




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20系ISは30系フェイスルックでの展示が増えましたね。
2年前のオートサロンではエスプリさんだけだったのが、今や複数のメーカーからリリースされていますからね。




このへんで
コンパニオンの写真をちょっとだけ
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スーパーカーには金髪美女が似合う(笑)

あぁ自分もこんな金髪美女を載せてアヴェンタドール運転してみてぇ(爆)

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ハイパーカーと言えばもはやコレが真っ先に浮かびます。
パガーニ・ウアイラ


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ベントレー ベンテイガ
昨年末に国内でデリバリー開始したばかりのクルマが早くもオートサロンに登場!
しかも複数のブースで見かけたので、各メーカーも注目しているのクルマなんだと思います。

これ間違いなく富裕層には受けそうなクルマですね。







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ロータス3イレブン 
世界限定311台
これも見たかったクルマでした。
展示されていたのはロードバージョン
車重:925kg
出力:416ps
0-100km/h加速:3秒以下
軽量ボディに3.5リッターエンジンの組み合わせはとんでもなくヤバそうなクルマだということだけはスペックからもうかがい知ることができますね。
てか、フロントウインドウ無いんですけど?








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ルノー トゥインゴ ゼン
RR駆動+5MTの組み合わせは楽しそう!
これのRSが出てくれたら時期愛車候補としたいと思うくらい気になるクルマです。





実はワタクシの愛車もオートサロンデビューしておりました。
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壁面だけど(笑)
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オートサロン会場で実際にこの目で確認出来た時は嬉しかったです(*^^)v






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86のボンネットに彫刻を施した模様がとても綺麗でした。
見る角度によって表情が変わり、インパクト大なカスタムですね。


ブログ最後の車両を飾るのは
ポルシェケイマンGT4
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まだ他にも撮影した車両はあるのですが、写りがイマイチだったり、ブログに載せるほどでもないので、残りはフォトギャラリーにてアップしたいと思います。




さて、
次回は東京オートサロン「コンパニオン編」でお届けしたいと思います。

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お楽しみに(笑)
Posted at 2017/01/18 23:46:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | 日記

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何シテル?   04/27 10:11
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