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LEN吉のブログ一覧

2021年06月25日 イイね!

【発見マレーシア】KLで、100,90,80と70カローラに出会う38.

【発見マレーシア】KLで、100,90,80と70カローラに出会う38.

『世界のカローラ』ということで、
最近のマレーシアの、
ネオクラなカローラ目撃情報です。




全国でロックダウンの続くマレーシアですが、ショッピングモールの食料品や生活物資を売るマーケットは営業しています。
モールの駐車場で見掛けた、100カローラセダン。
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ボディはオリジナル。オーソドックスな姿を維持しています。
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こちらは、コンドミニアムの近所で見掛けた、黄色い90カローラセダン。
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サイドとリヤはオリジナルですが、交換されたフロントバンパーがボリューミー
丸目の大型フォグランプも、意外と似合いますねー。
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そして、勤務先近くで見掛けた、80カローラセダン。
ウレタンバンパーは色褪せてますが、「Hella」のカバー付きフォグランプがイイ感じ。
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これも、端正な純正の姿をとどめていますが・・・!?
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飾らない姿でも、ちょっとホイールは走り屋仕様…!?
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これも勤務先近くで目撃。
オーバーフェンダーと太いタイヤが目立つ、角張ったセダンを発見!
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70カローラの後期角目2灯ですね。後期は2ドアハードトップや3ドアクーペと同じ顔になりました。
純正はフェンダーミラーですが、ドアミラーになっています。
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70、80系は登場から3~40年。この頃のトヨタはボディの塗装も防錆も弱いのですが、補修されたにせよ、高温多湿なマレーシアでもちゃんと残っているのがうれしいですね。
さすが世界のカローラ、日常の使用に耐える丈夫な日本車ここにあり、といった感じです。


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Posted at 2021/06/28 06:22:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2021年06月24日 イイね!

【非日常のMalaysia】ロックダウン下のTake Awayな夕食

【非日常のMalaysia】ロックダウン下のTake Awayな夕食



未だ、日々の感染者数が4~5000人を超え、
収束の見えないマレーシアですが。




フルロックダウンが再施行されて1ヵ月、その前の準ロックダウンを含めると、レストランでの飲食が禁止され、テイクアウェイ(Take Away; 持ち帰り)営業だけになって、2カ月近くになります。

この間、1ヵ月は一時帰国と強制隔離でしたが、それが明けてからもレストランでの飲食が全然できていない訳ですが…。

行きつけ割烹「吉成」の日替わり十彩弁当
出汁巻き玉子、唐揚げ、なます、小松菜和え、煮〆め、手造りハムのポテトサラダ。
納豆を添えて、Tiger BEERとともに。
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青菜のお浸し、万願寺唐辛子の南蛮漬け、唐揚げ、出汁巻き玉子、揚巻き、ニンジンと豚肉の甘辛煮。
サラダと納豆を添えて。お供は、Carlsberg BEER.
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こちらは「Bistro Fiore」のオーダー弁当。
シーザー風グリーンサラダと玉子かつ丼、もずく酢に、Carlsberg BEER。
かつ丼は厚肉の豚ロースにサクサク衣。
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この日は、
「吉成」のお刺身盛り合わせ(ブリ、真アジ、金目鯛、イカ)にブリ大根と、
「Bistro Fiore」の手作り餃子、味玉ポテトサラダに納豆。
Carlsbergとともに。
ブリ大根は骨も柔らかくなって味が染みてます。
餃子は、取りに行く時間に合わせてくれた焼き立て。ザクザクした歯応えのキャベツが美味しい。
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ブリ大根の量が結構あったので、翌日も!?
さらにサラダと、「吉成」の五目チャーハン。
これ「ご飯が余ったから持ってって!?」とサービスしてもらった”まかない飯”。
冷ややっことTiger BEERとともに。
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週末は「吉成」お刺身盛り合わせ(カツオ、真アジ、イサキ、カンパチ)とサラダに冷ややっこ。
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「吉成」取引先の酒屋さん支援策ということで、山形庄内の「鯉川」純米吟醸を特別価格(→仕入れ価格でマージンなし)で分けてもらいました。
レストラン営業できないので酒屋さんもたいへんです。
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デザートです。
レモンロールケーキをブラック珈琲とともに。
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今日はチョコロールケーキと珈琲。
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毎度の食事が、単調な生活の、ささやかな楽しみになっています。
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Posted at 2021/06/25 06:34:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 近況 | 日記
2021年06月21日 イイね!

【祝!えちごトキめき鉄道】 413系+クハ455-701の営業運転決定!?

【祝!えちごトキめき鉄道】 413系+クハ455-701の営業運転決定!?




「えちごトキめき鉄道」に譲渡された、
JR西日本の国鉄型交直流電車。





近郊形413系クモハ413-6+モハ412-6と、
最後の急行形電車クハ455-701の3両編成が、
ついに、7月4日から営業運転を開始します。



昨年、えちごトキめき鉄道の駅や車内に「2021年に413系を導入する予定」と記したポスターが張られていました。
当初の予定4月から少し遅れて、この7月ついにベールを脱ぐことに。
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2021年3月14日ダイヤ改正で、JR西日本金沢支社七尾線で運用されてきた国鉄型電車413系と、その制御車化改造された国鉄急行形最後の生き残りクハ455-700番台が用途廃止されました。
関連情報①
 ☞【最後の国鉄急行形】 JR西日本 クハ455-700番台 引退迫る!
2017年3月1日、金沢駅で偶然見かけた413系。
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そのとき見たB04編成のクモハ413-4とモハ412-4に連結された制御車が、今回えちごトキめき鉄道に譲渡されたクハ455-701。元車は455系サハ455-1。これに413系相当の運転台を取り付け改造されたもの。車体新製コストを抑えるため、413系11編成中、2編成はクハ412の代わりにクハ455-700番台を連結しています。
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あかね色一色塗装だった車体は、今回、種車サハ455以来の国鉄交直流型急行色をまといます。
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地域の活性化に奔走する「えちごトキめき鉄道」社長の鳥塚亮氏。

今回は、鳥塚社長の熱意と功績に敬意を表し、鳥塚社長のブログにリンクを張るとともに、その一部をご紹介します。

(みんカラは、ログインのアカウント連携は勧めるのに、SNS同士のシェアができないのでこんな形で)

関連情報②
鳥塚社長は、前職、房総を走る「いすみ鉄道」の社長時代、イベント列車の目玉としてJR西日本から国鉄型ディーゼルカーキハ52 125とキハ28 2346の譲受を実現。今でも、観光列車として運行されています。
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えちごトキめき鉄道では、鳥塚社長の発案と指示のもと、高級志向のえちご「トキめきリゾート雪月花」(ET122形1000番台)とは1線を画した、地域で話題性のある「急行電車」を走らせるため、JR西日本で廃車となる413系とクハ455-700番台の導入を決定。
第6編成クモハ413-6+モハ412-6+クハ412-6とクハ455-701の4両が、JR西日本からえちごトキめき鉄道に譲渡されました。

4両は、JR西日本金沢総合車両所(国鉄松任工場)で整備、改造後、国鉄交直流急行色に塗り替えられ、4月9日、えちごトキめき鉄道に向けて甲種回送されています。



☞交直両用電車 4両体制
(えちごトキめき鉄道社長 鳥塚亮の地域を元気にするブログ)


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鳥塚社長のブログによると、413系3両にクハ455-701を加えた合わせて4両が譲受される、ということ。

413系は、B06編成の、クモハ413-6+モハ412-6+クハ412-6。
国鉄急行色への塗装変更と、保安装置(自動列車停止装置)をJR西日本仕様のATS-SWから、えちごトキめき鉄道全線で運用されている上位互換機種ATS-Psへの更新改造が行われました。

また413系の制御車クハ412-6はクハ455-701と差し替えられ、クモハ413-6+モハ412-6+クハ455-701で1編成を組み、外されたクハ412-6は、直江津駅構内にオープンする「D51レールパーク」に展示する予定、とのこと。展示と言っても全検有効な動態のままで、連結すれば本線走行も可能。
(また、このD51は和歌山県の有田川鉄道公園に保存されていたD51形827号機。圧縮空気で走行可能。保存車両の特殊輸送を手掛ける「アチハ」から借り受けたものです)





【国鉄413系という電車】
1980年代、赤字にあえぐ日本国有鉄道、略して国鉄は、地方都市圏の輸送改善と合理化のため、客車列車から短編成電車への切り替えを進めていました。

当時、急行列車は増収策のため相次いで特急に格上げ。北陸本線、東北本線、常磐線、鹿児島本線などでは、余剰となった交直流急行形電車(471系、473系、475系、451系、453系、455系、457系)を一部ロングシートとするなど近郊形改造され、クモハ+モハ+クハの3両単位で普通列車に投入。

富山港線運用に就く、475系3両編成(2013年12月)
塗装は、国鉄交直流色に復刻されたもので、60Hz用のクリーム裾帯もあります
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また交直流型急行電車開発初期に投入され経年の進んだ471系、473系、451系、453系の一部は、台車、モータ、床下機器に冷房や座席を流用し、デッキ無し両開き2扉の新造した車体に載せ替えられました。
種車のうち、471系と451系のモータは153系と同じ100kWのMT46でしたが、改造時に他の廃車発生品、120kW のMT54に統一。その一方、455系、475系、457系に装備されていた勾配抑速ブレーキの搭載は見送られました。(九州向けを除く)

こうして誕生したのが、近郊形電車413系と717系です。北陸本線用は、糸魚川-梶屋敷間と坂田-田村間(当時)に交直流切替えのデッドセクションがあるため、交直流電車413系となりましたが、東北地区用と九州地区用は、交流区間しか走らないため交流専用の717系となっています。
(ただし、九州向けの717系200番台と900番台は、種車が475系と457系で、クモハ+クモハ'の2連、勾配抑速ブレーキ装備です。)

413系は1986年から88年にかけて11編成が竣工しています。このうち2編成のクハが、前述のとおりサハ455改造のクハ455-700番台。

登場時の413系。
身延線115系カラーと同じ、ワインレッドに白帯が北陸線地域色でした。(Wikipediaから)alt

その後、北陸線地域色はクリームと青帯に変更。
(Wikipediaから)
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さらに、JR西日本は、車両の塗装コスト合理化を断行し、北陸線地域色は青一色に。
(Wikipediaから)
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七尾線は茜一色(あかね色)になりました。茜一色のほうがまだ似合いますね。
(Wikipediaから)
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あかね色の413系はトキ鉄譲渡車を除き全廃されましたが、あいの風とやま鉄道に譲渡された5編成は現在でも走っています。そのうち2編成がイベント列車用「一万三千尺物語」と「とやま絵巻」編成にか改造されました。


あいの風とやま鉄道は、イベント用編成を除き、2022年までに413系を521系に置き換えることを発表しています。






さて、えちごトキめき鉄道の413系+クハ455-701。
松任のJR西日本金沢総合車両所から直江津までの甲種回送の様子が、鳥塚社長のブログに。

牽引機が、カシオペアシルバーのEF510-510というのも粋ですね。
能生駅で待避中の、桜の下の回送編成もイイ感じです。


 ☞昨日今日
(えちごトキめき鉄道社長 鳥塚亮の地域を元気にするブログ)

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『今の時代にこういう景色が見られるというのが「価値」であり、わかるひとにはわかる、これが文化...』
さらっと書いてありますが染みる言葉です。






そして、糸魚川から妙高高原まで、国鉄型急行電車の試運転。

私の記憶では、直江津から信越本線方面への交直流近郊形と急行形の乗入れは、国鉄時代、JR時代いずれも無く、今回が初めてだと思うのですが。

 ☞祝 国鉄型急行電車 試運転成功!
(えちごトキめき鉄道社長 鳥塚亮の地域を元気にするブログ)

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北陸仕様のパタパタ式ヘッドマークが懐かしい。白地無垢のヘッドマークは、実際に急行や快速の間合いで普通列車運用に入る時に掲出されていました。

妙高高原駅でのしなの鉄道長野色の115系との出会いは、偶然だったようです。

「大阪-糸魚川」(富山-糸魚川間快速)のサボは、これまた懐かしい。
急行「立山」は、富山で富山地方鉄道線立山や宇奈月温泉方面に乗り入れる3両の付属編成を切り離した後、4M5Tの9両編成が快速に段落ちして、富山から糸魚川まで走っていました。グリーン車は解放されず、普通列車グリーン券が必要だったと思います。



そして、鳥塚社長は、
なんとあの鉄道ユーチューバー「スーツ交通チャンネル」主宰のスーツ氏を公式試運転に招いていました。

  ☞試運転レポート by スーツ氏
  (えちごトキめき鉄道社長 鳥塚亮の地域を元気にするブログ)

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夏の高原と海岸線を走る国鉄交直流急行色の電車。
この眼で見てみたいです。


(関連情報②)
413系+455系公式試運転の模様は、えちごトキめき鉄道ホームページでも紹介されています。
 弊社が導入した交直両用電車413系・455系の公式試運転が,無事終了しました。

(関連情報③)
そして、もう一つ嬉しいニュース。
あいの風とやま鉄道の413系がえちごトキめき鉄道線糸魚川まで初めて乗り入れします。
 ☞「えちごトキめきリゾート雪月花」と、あいの風とやま鉄道「一万三千尺物語」が相互乗入れ。


えちごトキめきリゾートET122形1000番台
(Wikipediaから)
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あいの風とやま鉄道
「一万三千尺物語」413系AM01編成
(Wikipediaから)
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Posted at 2021/06/23 05:34:16 | コメント(10) | トラックバック(0) | 鉄学 | 日記
2021年06月17日 イイね!

【体験マレーシア】ワクチン接種プログラムを受けました。

【体験マレーシア】ワクチン接種プログラムを受けました。



マレーシアの、統合型COVID-19アプリ、
『MySejahtera』 (マイスジャテラ)_




マレー国民とマレーシアに入国する外国人には、インストールがほぼ義務付けられています。
お店や施設入場時の接触確認から、日々の感染状況まで、これ一つでコロナウィルスに関する様々な情報と機能が詰め込まれているアプリケーション。
(個人情報保護の観点からは、当局に行動が筒抜けというのも、気持ち悪い気もしますが)


これは、6月17日のマレーシア感染情報。
ロックダウン下ですが、全国で5,738名の感染が確認されました。
人口3,200万人のマレーシアとしては、まだ高い数字が続いています。
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さて、ここマレーシアでも、コロナウィルス対策のワクチン接種プログラムが進められ、『MySejahtera(マイスジャテラ)』で、ワクチン接種希望の登録をすることができます。
私も、とりあえず4月に入力申請しておいたところ、指定日の2日前に唐突に、ワクチン接種の日時と場所が指定されてきました。
「1回目の接種は6月17日17:30、UCSI Universityへ来るように」
と書かれています。
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会社でローカルのスタッフに聞くと、
「指定日さえ守れば、接種時間は到着順だから早めに行った方がイイよ」
と言われ、6月17日午後 ドライバーさんにお願いして、接種会場へ。
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UCSI University (UCSI大学)構内にある『LE QUADRI HOTEL』が大規模接種会場。
15:30頃到着。ドライバーさんは接種日ではないので、外で待機してもらいます。
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まずは、受付を待ちます。
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本人確認と簡単な問診があります。
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外国人の身分証明は、IDカード、またはパスポートでOK。
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呼び出されるまで待ちます。
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ワクチン接種に関し、ワクチンと副反応の説明があります。
ワクチンの種類を選ぶことはできず、今回は中国の「シノバック製」になる、とのこと。日本では認可されていません...。
オーストラリア国籍のマレー人の方も、「オーストラリアでは、ファイザー製かアストラゼネカ製しか認められていないが、選べないのか?」と聞いていましたが、説明員によると「ファイザー製は当面マレーシアには入って来ない」とのこと。
詳しい事情は分かりませんが、まあ、ここまで来たら「なるようになれ」という感じですね...。
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ワクチン接種は、上のフロア。エスカレータで移動。
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ワクチン接種されるフロアです。
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ワクチン接種ブース。
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私は、この5番のブースへ。
看護師さんから、「シノバックのワクチンです」と容器を見せながらの説明があり、そのそばで注射器をセッティング。
左腕への筋肉注射ですが、特に痛みも違和感もありませんでした。
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接種後、待機場所で呼び出されるのを待ちます。
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名前が呼び出され、ワクチン接種カード(?)を受け取りました。


接種1回目の記録です。


ここまで、会場に着いてから40分くらいでした。
特に混乱も無くスムース。
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日本では接種後、副反応確認のため15~30分の待機が必要ですが、マレーシアではそのまま解放されました。


出口付近には、記念写真スペース?があります。
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MySejahteraには、今回のワクチン接種情報が記載されていました。


2回目の接種は7月8日。
それが終わると、デジタル証明書が発行される、とのことです。

何だか、ネット社会に支配されている気もしますが、
「郷に入らずんば郷に従え」
いや、間違った...。

「郷に入らば郷に従え」
なんですかねー。


Posted at 2021/06/18 06:28:43 | コメント(7) | トラックバック(0) | 近況 | 日記
2021年06月16日 イイね!

【発見マレーシア】KL郊外でネオクラ車を探して2年が経ちました[37]

【発見マレーシア】KL郊外でネオクラ車を探して2年が経ちました[37]

クアラルンプールでネオクラ車を探す、
このシリーズも37回目。




ハイウェイで、前方をトラックと並走するこのクルマは?
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ワンダーシビックです。マレーシアでは初めて見ました。
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このあと追いかけてみたのですが、次のインターで降りなければならず、フロントビューは見られませんでした。残念…。






さて6月16日で、マレーシアに赴任して早2年が経ちました。

この1年半は世界が激変…。
先月どうにか一時帰国しましたが、実質14ヵ月のマレーシア軟禁状態。

それでも、マレーシアで体調を崩したり感染することはなく元気に過ごし、
今、こうして無事みんカラにアクセスできることに感謝です。



そんな自分に癒しの時間を!?
と、チケット購入したのが、

6月12日土曜日、日本時間18:00開演

配信ライブ『Mrs.Dandy』


なんで、このライブ? の説明がちょっと長くなりますが。

インターネットで全国のコミュニティFMが聴けるサイマルラジオ。マレーシアでも聴くことができます。

そのなかで『MusicBird』が制作、コミュニティラジオ各局に配信する土曜朝の生放送、
☞『 Brand New Saturday 』___略してブラサタ。
二人の若奥さまがリスナーのメッセージと軽妙なトークで盛り上がる楽しい番組。
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そのブラサタの妖艶な(?)パーソナリティー、
『アサミー』と『ミッチャン』と、
ボイストレーナー兼アーティストの
『金丸明日香』
がコラボレーションした配信ライブ。


さらに、
ピアノ『山本佳佑』,ドラムス『吉田弾』,コーラス『菱沼まなみ』を交えた豪華キャスト。


会場『LIVE BAR 赤坂トナリテ 』から生配信。
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休憩を挟んで40分×2ステージ。
パソコンからHDMI端子で32inchディスプレイにつなぎリアル感が増大!?

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リスナーさん同士のチャット声援や拍手も大盛りあがり!?
あっという間の90分でしたー。
\(^o^)/

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山形のお酒 『 鯉川 』 純米吟醸。
気づけばグイグイ減ってましたね…。
(;^o^)>





(次回のライブは『ミューアさん』や『さなべえ(澤内早苗さん)』も出演できたらいいなー)




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Posted at 2021/06/17 07:00:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | 近況 | 日記

プロフィール

「今日のひとコマ。
R157道の駅_瀬女にて。新緑に誘われ、AE86の試走を兼ねて…!?」
何シテル?   04/28 20:14
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
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LEDリフレクターの取り付け 
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2024/03/16 11:12:07
【クロスオーバー7の冬対策】 純正加工LEDリフレクタ取り付け  
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2024/03/16 10:27:39
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