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2023年02月28日 イイね!

【輪廻転生】 ありがとう 『LEN吉クロスオーバー7Ⅱ』 と出会って4周年

【輪廻転生】 ありがとう 『LEN吉クロスオーバー7Ⅱ』 と出会って4周年


2月28日で、
LEN吉エクシーガ クロスオーバー7 Ⅱが、
我が家に来て、丸4年になります。
 




2019年1月2日、山形に帰省した帰りの国道113号線、
☞凍結路面でスピンした対向車がセンターラインを越え当方に衝突、

初代LEN吉クロスオーバー7は大破し、不本意にも廃車せざる負えない状況となりました。


☞相手方保険会社と難航した交渉の末、どうにか簿価+査定額ではなく現状相当の代替車購入費用を引き出すところまでこぎつけました。
しかしクロスオーバー7は既に生産終了となり市場には中古車しかありません。
そんな中、大手中古車販売のネット通販で見つけ購入を決めたのが、
"クロスオーバー7 X-BREAK" の最終生産モデル、
でした。
クルマを通販で買うことに若干の不安もあったものの、全国ネットので滅多なこともないだろうとの判断です。 

☞2019年2月28日クロスオーバー7 X-BREAK 納車
これは千葉から回送され福井店で納車整備中の姿。
購入時の走行距離は、28,500㎞。
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2月28日で愛車と出会って4年になります。これまでの愛車との思い出を振り返ります。
大破した初代クロスオーバー7から再使用可能なパーツを移植し、必要な装備は新品を調達して、初代とほぼ同じ仕様に仕立て上げました。
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☞2019年3月23日 足慣らしを兼ねて、箱根と伊豆へ行きました。途中伊豆スカイラインから富士山を遠望。
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☞2019年4月28日 富山から福島大内宿を経由して山形の実家へ。
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会津に抜けたところで、偶然、XVとレヴォーグとのスバル車3台並びに。
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☞ゴールデンウィーク後半 5月はLEN吉家恒例、信州ツアー。
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2019年6月 マレーシアへ単身赴任となり、日常的にクロスオーバー7やAE86LEVINに乗ることはできなくなりました。クロスオーバー7はカミさんの日常の足として、通勤に、帰省にと活躍を続けることになります。








2022年8月カミさんとレン吉をマレーシアに呼び寄せることになり、一時帰国して、鯖江から成田空港へ片道切符の旅へ。 
☞【ミッションインポッシブル③】柴イヌ レン吉 マレーシアへ渡る。  有磯海SAで。
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豪雨通行止めと渋滞を避け、北回りで成田空港へ。
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圏央道、江戸崎PAで最後の休憩。
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成田空港では、農林水産省の検疫所でレンの出国前検査を受けました。
その後、連絡していた息子と合流し、ホテルでクロスオーバー7を息子に引き継ぎます。
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息子は寄り道しながら鯖江の自宅までクロスオーバー7を返却回送してくれました。
無人となった自宅は、近所に住む娘夫婦が、週に1、2回、風通しを兼ねて様子を見に来てくれています。


さて、2022年11月、LEN吉クロスオーバー7 Ⅱは、LEN吉家にきて2度目の車検を迎えました。
娘が、北陸スバルと連絡を取ってくれて、車検整備を受けました。
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■この1年でこんなパーツを付けました!
■この1年でこんな整備をしました!
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2022年11月7日時点での走行距離  82,182㎞
2019年2月28日時点での走行距離  28,500㎞
3年8か月の月平均走行距離は、1,220㎞となりました。 
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・ブレーキフルード交換
・エンジンオイル交換
・オイルフィルタ交換
・クーラント交換


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・エアコンフィルタ交換
・エアクリーナーエレメント交換
・リヤワイパーゴム交換
・ブレーキパッドリヤ交換
・発煙筒交換(期限切れ)

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・アイサイトの点検結果は良好。

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夏タイヤが摩耗していたということで、ちょっと割高ですが、北陸スバルでタイヤ交換。
・ダンロップルマン215-50R17 
・アライメント測定
・フロント&リヤ トー調整

そして、2023年2月28日

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本帰国するまでもうしばらく待っててね。

■愛車のイイね!数(2023年02月27日時点)
171イイね、ありがとうございます。


>>愛車プロフィールはこちら
☞愛車紹介 LEN吉クロスオーバー7 Ⅱ









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Posted at 2023/02/28 06:49:53 | コメント(11) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2023年02月16日 イイね!

【ミッションインポッシブル】マレーシア家族帯同ビザ取得顛末記2

【ミッションインポッシブル】マレーシア家族帯同ビザ取得顛末記2
家族帯同ビザ発給の完結編です。

少し日付を戻して…、
2月8日(水) 
カミさんが、日本一時帰国を経て、
17日ぶりにマレーシアに戻ってきます。







午後14時、フライト情報サイトでカミさんの乗った成田発クアラルンプール行きJL723便をチェック。

JL723便B787-8は、フィリピン沖の東シナ海上空を順調に飛行中!?
クアラルンプール到着まで、あと3時間47分。
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会社を早退してウチに戻ると、レンちゃん、お昼寝爆睡中でした!?
「ママお迎えに行くよー」
と、たたき起こしてPREVIAに乗せます。
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ハイウェイ6号線『E6』でクアラルンプール国際空港KLIAへ。
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空港線に分岐して、三井アウトレットパークの標識が見えると、KLIAはもうすぐ。
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到着階の発着場をかすめて…!?
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ターミナル隣の立体駐車場へ。
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レンちゃん、ちょっと落ち着かない様子ですが、
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お留守番を言い聞かせて、ターミナルビルへ向かいます。
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18:16到着ロビーに着いてみると、JL723は定刻18:10より16分早く、既に到着していました。 
まあ入国手続きに1時間は掛かるでしょうから、まだ大丈夫。
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到着ロビー出口で、カミさんが出てくるのを待ちます。
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さらに待つこと50分、シングルエントリーVISAで無事入国できたようで、カミさんと合流。
カミさん、レンちゃんの様子が気になって仕方ありません。駐車場へ急ぎます。
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感動の再会! は、お互いクールな感じでしたね・・・。
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17日ぶり、ママがコンドミニアムに帰ってきました。
レンは先に入ってお出迎え。
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レンちゃん、ママの視線に一直線。
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一緒に晩ごはんを食べますが、ママの言うことだけをキッチリ聞いています。
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ともあれ、レンちゃんの体調とご機嫌が戻ってきて、良かった良かった。
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さて、世界を混迷に陥れたコロナウイルス感染症もかなり落ち着いてきて、東南アジア各国のVISAなし渡航、いわゆる観光入国は殆ど規制が無くなったようです。
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しかし、コロナ禍による国境封鎖や渡航制限を契機に、各国は長期滞在VISAの取得要件を強化。

カミさんも、制度の変更に翻弄されながら、どうにか駐日本マレーシア大使館でSEV(;シングル エントリー ビザ)の取得にこぎつけ、家族帯同ビザ取得を前提とした、観光目的でない片道切符でマレーシアに再入国できました。

カミさんが戻った翌日、ウチの会社の総務のお姉さまに、SEVが記載されたカミさんのパスポートを手渡し、仮申請していた出入国管理局へ『家族帯同ビザ』を本申請してもらいました。
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その後、実働4日を経た2月16日、
めでたくDEPENDENT PASS(;家族帯同VISA)が交付されました。

昨年11月日本で戸籍謄本を取得し、今年1月に在マレーシア日本国大使館に赴き英文婚姻証明書を作成してもらい、シンガポール日帰りで取得したマレーシア出国印をエビデンスとしてDEPENDENT PASS(;家族帯同VISA)を仮申請し、仮申請中である旨の公式レターを受領して東京の駐日マレーシア大使館へ赴き、SEV(;シングルエントリービザ)を取得。そして再びマレーシアへ片道切符で入国して、帯同VISA本申請。

足掛け3か月で、ようやく家族帯同ビザ発給となりました。

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取りあえず、これで3か月ごとに出国してビザなし渡航資格を更新する必要はなくなりました。

色々と聞くと、ビザなし渡航で出入国を繰り返していると、不法滞在がグレーな要注意者と見なされることもあるらしく、場合によっては再入国を拒否されることもある、とのこと。

審査が厳しい就労ビザに比べ、帯同ビザは私の就労ビザが有効な限り発給も問題ない、とは思っていましたが、それでも手続きが複雑で面倒なのは確か。

ともあれ、異国暮らしの懸念事項を一つ減らせたのは良かったです。


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Posted at 2023/02/21 05:33:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 近況 | 日記
2023年02月15日 イイね!

クアラルンプールで『皆さ~ん,お元気ですか~?』な日産車に出会う72

クアラルンプールで『皆さ~ん,お元気ですか~?』な日産車に出会う72


とある日の、
会社帰りのハイウェイ。




中央車線を走る、特徴的なシルエットのセダン。
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リヤスポがついて、タイヤも太めですが、このクルマは…!?
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追い越して確認すると…、おー、初代セフィーロです。
海外仕様はグリルが日本国内向けと少し違うデザイン。
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じっくり見てみたかった。




そしてまた、とある日の、近所のモール。
同じく、初代セフィーロを発見!? 今度は停車中です。
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ハイウエイで目撃したクルマとはまた違う個体です。
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純正の雰囲気を十分とどめてますねー。
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公式キャッチフレーズは『くう ねる あそぶ』、でしたが…、
CMで井上陽水さんがアドリブで助手席ウィンドウを開けながら発した、
『皆さ~ん、お元気ですかぁ?』
の文言のほうが、有名になりました。
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今見ても新鮮なスタイル。
DINKsをターゲットにした、セミオーダーメードの「セフィーロ・コーディネーション」も、ちょっと話題になりました。
ブリヂストンサイクルの『ロードマン』、も同じようなフルチョイスシステムのスポーツ自転車でした。
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登場は1988年、生産終了が1994年ですから、およそ30年前のクルマ。
日産がまだ元気な頃の名車ですねー。




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Posted at 2023/02/16 06:36:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2023年02月11日 イイね!

【体験マレーシア】マレー式披露宴ご招待で、再び古都イポーへ。

【体験マレーシア】マレー式披露宴ご招待で、再び古都イポーへ。


2月11日(土)
マレーローカル社員の披露宴に招待され、
IPOH(イポー)まで行ってきました。




イポーは、クアラルンプールから北北西に約200km。
ちょうど2か月前の12月11日、☞高速電車ETSでイポーに行きましたが、
今回はPREVIAにで向かいます。
マレーシアのハイウェイは、郊外では110km/h制限なので、距離202kmでも計算上2時間を切ります。
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目的地を『HOTEL SERI MALAYSIA IPOH(ホテル スリ マレーシア イポー)』に設定し、PREVIAで出発。
カミさんとレンも連れていくつもりでしたが、レンが病み上がりなので、今回はおウチでお留守番です。

ハイウエイに入って、『ハイウェイ オーン』
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ジャンクションを左に、E1号線(Express Way Route 1)で北上。
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クアラルンプール郊外は、片側4車線の直線が続く…!?
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さすがに都市間になると、日本と同じく片側2車線に。
イポーまであと27km。
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途中、SAで休憩します。
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岩山をすり抜けるように走ると、イポーまであと2km。
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インターを降ります。『ハイウェイ オーフ』
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披露宴会場は、こちらの市街から少し離れたリゾートホテル、
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イスラム教のムスリムの方なので、今日の披露宴もイスラム式。
ひな壇にはまだ新郎新婦はいらっしゃいませんが、食事をいただきながら時を待ちます。
イスラム式なので、当然お酒は出ません。もちろん運転しますから吞んではダメですが…。
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30分くらいして、新郎新婦と、両家のご両親が入場。
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皆さんひな壇に、ご着席されました。
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正面には、ウェディングケーキが。
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特にプログラムがある訳ではありませんが、ケーキ入刀が始まりました。
皆んな集まって写真を撮るのは、どこも同じですね。
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マレー式の披露宴は、三々五々参集して、自由解散が基本。
タイミングのいいところで、会場をあとにします。


イポーの街から、再びハイウェイに「オーン」。
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単調なハイウェイを飛ばし、クアラルンプールまで、あと131km。
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と思ったら、暗くなった空が泣き出しました。
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かなりのスコールに。視界が悪いので減速して進みます。
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クアラルンプール郊外、スバン空港あたりで雨が上がりました。
帰りはスコールの中を徐行したので、3時間くらい掛かってしまいました。
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日本の披露宴とは似たところがあったり、違ったり。
異文化に接するのは、意外性が連続して面白いです。




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Posted at 2023/02/14 06:33:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2023年02月07日 イイね!

【続ミッションインポッシブル(番外編)】 シバ犬レンの お留守番

【続ミッションインポッシブル(番外編)】 シバ犬レンの お留守番

1月22日(日曜日)
カミさんが、シングルエントリービザ申請と、
その他諸々の案件整理のため、
昨年8月のマレーシア渡航から数え、
2度目の日本一時帰国に出発。





ママを空港まで見送ったあとのレンちゃん。水を飲んでいます。
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どことなく、寂しそうな表情をしてますが…。
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私も仕事があるので、ウィークデーはレンが独りでお留守番。
帰宅しても何となく落ち着かない感じにも見えます...。
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最初の1週間が過ぎ、週末金曜日はいつもの『吉成さん』へ行くので、レンは本宅のコンドミニアムでお留守番。
意外と元気そう、大丈夫か?
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土曜日は『Bistro Fiore』へ。
ちょっと神妙な顔してますが、このとき機嫌がよくない訳ではありません。
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1月30日(月) カミさんが帰国してから2週目に突入。
この日の朝から、レンは元気がありません。
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どうも、お腹の調子がわるいらしい。
何も変なものは与えていないのですが…。
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夕方、私が帰宅すると、レン専用トイレには何度も往復した様子が生々しく…。
でもレンちゃん、マレーシアに来てからトイレトレーニングは完璧にマスターしました。健気で真面目なシバ犬は、もよおすと自分のトイレに走って行って用を足します。
なので、部屋のどこでも粗相することはありません。
「えらい!」

トイレから戻ったらゴロンとひっくり返り、結構辛そう…。
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食欲もありません。
この日から3日間ほどは、まともに食事ができず…。
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2月1日水曜日、
お腹を壊し夜中も2時間に1度はトイレに行く状態なので「これはただ事ではない」と思い、近所で紹介してもらったクラン港近くの動物病院に連れて行くことにしました。

双方向SNS『WhatsUp」で動物病院に連絡して診療の予約を取り、PREVIAにレンを乗せてハイウェイで30分の道のりを向かいました。
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受診した動物病院は、ココ、
『LIAN ANIMAL CLINIC』
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先生に症状を説明。
原因はよく解りませんが、ママのいない寂しさからくるストレスもあるのかと。

この日は、針治療に倣い、胃腸の働きを刺激するツボ6カ所に注射。
レンちゃん、針刺されても我慢していました。
そして、錠剤と、調合してもらった漢方薬を処方。
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まだ食欲が戻らないので、投薬は一苦労…。
興味を示すササミの中に混ぜたりして、どうにか飲ませようとしますが、賢いレンは、くわえたササミを一旦床の上に置き、舌で転がして、肉とクスリを選り分けています。
コイツめー…。
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身体がしんどいのか、丸くなって寝てばかり…。
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なかなか下痢が治まらず、2月3日(金)と、4日(土)にも通院。

満足に食事が摂れていないので、この2日とも点滴を打ってもらいました。
皮下点滴ですが針が太いので、刺すときも点滴の最中もちょっと暴れる…。
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2月6日(月) 少し体調が持ってきたようです。
便通も整ってきて、夜中にトイレに行くことは無くなりました。
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お散歩では積極的に歩きます。よかったー。
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お歳なこともあり、寝ている時間は長いのですが、
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背中がかゆいのか、おふざけすることも増えてきました。
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2月7日(火)夜。 
晩ごはんを与えると「足りない!」と言って不満そうな顔で催促します。
お腹の調子が戻ってきたようです。
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この日2月7日、カミさんから東京のマレーシア大使館で2週間前に申請した、
シングル エントリー ビザ;Single Entry Visa
が、予定どおり発給されたと連絡がありました。

これで、観光目的ではない入国が許可され、マレーシア入国後『家族帯同ビザ』の申請が可能になります。
(イミグレーションで帰りの航空券提示を必用としない「片道渡航を許可する」と書かれています。)
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はい、マレーシアでは不法薬剤を持ち込むと、国籍問はず死刑になります。
いかがわしい写真やビデオの持ち込みは見つかると即逮捕、気をつけましょう。


今日2月8日の成田発クアラルンプール行 JL723でカミさんが戻ってきます。
レンちゃんも、何となくわかっているような。
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体調も食欲も戻ってきたのは良かった。
「夕方、一緒に空港にお迎えに行こうね」

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Posted at 2023/02/08 07:02:20 | コメント(11) | トラックバック(0) | 近況 | 日記

プロフィール

「今日のひとコマ。
R157道の駅_瀬女にて。新緑に誘われ、AE86の試走を兼ねて…!?」
何シテル?   04/28 20:14
柴犬のLEN吉、本名「レン」永遠の12才です。 クルマでお出かけするのが大好き。 イベントで見掛けたら、声を掛けてください。 (^^)/
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